司法書士試験は独学で合格できる?

独学で合格を果たすことはできる?

難関試験とされる司法書士試験を独学で合格するのは、必ずしも無理ではありません。ただし、以下の3つのポイントに気を付ける必要があります。

1

多大な勉強時間の確保が必要

司法書士試験の標準勉強時間とされる「3,000時間」とは、受験指導校を使って合格された方の大よその平均時間です。当然ながら、独学の場合は論点の理解や絞り込み、法改正対応等、様々な点で受験指導校を使う場合よりも手間がかかるため、さらに長い時間が必要となるでしょう。仮に1.5倍の4,500時間とした場合、勉強期間を2年間で計算しても1日あたり6時間以上の勉強時間が必要となります。それだけ多くの勉強時間の確保が必須となります。

2

効果的な勉強法・学習計画の確立と自己管理

勉強時間をいくら確保しても、勉強法や学習計画が効果的なものでなければ、合格には一向に近づけません。勉強法を決め、計画を立てても、外から強制されることなく勉強を続けるには、相応の厳しい自己管理が求められます。継続するためにはモチベーションの維持も必要ですが、お仕事や学校行事、家庭のイベントなどと両立させ、安定した受験生生活を送るのは並大抵の意志では叶わないかもしれません。

3

教材選びが大変

指導者を持たない独学者にとって、全ての拠りどころは参考書(テキスト)となります。どの参考書や問題集を選ぶかで、勉強の効率や出来は大きく変わってしまうため、参考書選びは極めて重要です。しかし、各社から様々な特徴のものが出回っているため、見比べていると本を選ぶ段階で迷ってしまう可能性も否めません。受験指導校でコースを申込むと、配布される教材で迷いなくスムーズに勉強に取り掛かれるという利点があります。

司法書士試験の特性や勉強法は多種多様

いかなる試験を受ける場合も、まず重要なのは、その試験内容や配点・合格基準について知り、目指すべき状態をはっきりさせることです。司法書士試験において、試験科目は全11科目ありますが、各科目の配点や難易度(つまり勉強における重要度・比重)は異なります。その一方で、合格基準を超えるためには、全科目のバランスの良い勉強も欠かせません。

試験概要

試験の全体像・ポイントを掴む

司法書士試験の概要や受験におけるポイントについてご紹介します。目指すべきゴールをしっかり把握し、計画的に取り組む必要性がお分かりいただけるかと思います。

各科目の内容

科目ごとの勉強法を知る

各科目の内容や難易度、勉強方法についてご紹介します。11科目にも及ぶ受験科目を、バランス良く勉強していく必要があります。

受験指導校の講座で学ばれることの勧め

以上のように、独学ではそもそも勉強を続けるために大きな困難が伴い、とりわけ多数の科目を効率良く習得しなければならない司法書士試験では、一人で勉強することで受験が長期化してしまう恐れもあります。
しかし、受験指導校で学べば、勉強計画の設定や教材選びに悩む必要はありません。合格実績に基づく効率の良い学習カリキュラムと、司法書士試験を熟知した講師陣の指導により、着実に知識が身に付きます。もちろん努力は欠かせませんが、ご自身の熱意をより確実に成果に結びつけることが可能になります。
Wセミナーで合格された皆さまの合格体験記をぜひご参照ください。

働きながら、大学に通いながら合格を目指すには

司法書士試験を独学で短期合格するのは極めて難しく、とりわけ普段お忙しい社会人や学生の方にとって、「受験指導を継続的に受けないで独学で合格を目指す」というのは受験期間の長期化につながるリスクが多くあります。例えば、法改正対策の判断を誤ると、更に長期化する危険性が増し、悪循環に陥ります。①法改正の内容把握と出題可能性の判断、②改正論点の学習に充てる時間確保の要・不要判断、③改正対策のための教材買い替えの要・不要判断などなど...。これらの判断を全て委ねられるのが受験指導校を利用する大きなメリットです。講座を利用する受験生の皆さんは、そのような情報について調べる時間を節約することができ、勉強だけに集中できるのです。
受験指導校で学ぶことの経済的負担をご心配されるかもしれませんが、ご安心ください。Wセミナーでは一般教育訓練給付制度や、多様な割引制度を用意しております。割引制度を利用して支出を抑えつつ、受験指導校の法律知識ゼロの方でも合格まで導く総合的なカリキュラムで、より確実に司法書士試験合格を目指しましょう。

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