日本のプロフェッショナル

現場の第一線で活躍するサムライ業にインタビュー。目指したきっかけや仕事の面白さをダイレクトにお伝えします。

2019年1月号

日本のプロフェッショナル

[TACNEWS|日本の弁護士|2019年1月号]
児玉 晃一氏
マイルストーン総合法律事務所
弁護士

弁護士としてのスタートから外国人事件に関わり、収容からの解放を中心とした 外国人救済事件にライフワークとして取り組んでいきます。

どのような立ち位置で自分のやるべき任務を全うするのか。弁護士ほど、その真価を問われる職業はないのではないだろうか。常に何が正義なのかを判断し、自分自身の責任のもとで行動し、その結果にも責任をとる。児玉晃一弁護士は、それが弁護士だと言ってはばからない。これまでアフガニスタン難民事件を始め、多くの難民問題や入国管理問題を扱い、東日本大震災では弁護団リーダーとして被災地を毎月で訪問し弁護活動をしてきた。児玉氏の足跡から「弁護士は何をすべきなのか」を考えていきたい。続きを読む »

バックナンバー

日本のプロフェッショナル

[TACNEWS|日本の会計人|2018年12月号]
大堀 優氏
スタートアップ会計事務所
スタートアップ社会保険労務士事務所
代表税理士

めざすのは「話しやすさNo.1の会計事務所」。だからコミュニケーション能力と内面・人柄を重視した採用を行っています。

税理士資格を取得しても、独立開業は難しく、有資格者の勤務志向が強まっているといわれている会計事務所業界において、35歳、独立開業4年目にして顧客数400件という成長を遂げている事務所がある。それは、税理士の大堀優氏が率いるスタートアップ会計事務所である。大堀氏はいかにしてこの成長をつかんだのか。氏と事務所の歩み、現在の課題、そして今後について話をうかがった。続きを読む »

日本のプロフェッショナル

[TACNEWS|日本の会計人|2018年11月号]
西ノ内 彰氏
税理士法人TM総合事務所
所長 代表社員 税理士

事務所を守り、成長させ、次の世代に引き継ぐ。 次代を担う人材を育てることも私の役割です。

会計業界への転職は35歳のとき。そこから税理士受験をスタートさせて税理士試験に合格し、今日では税理士法人を引き継いで代表社員となっているのが、税理士法人TM総合事務所の代表社員、税理士の西ノ内彰氏である。西ノ内氏の転職の動機から、受験時代、そして税理士試験合格から代表社員にいたるまでを追いながら、TM総合事務所の業務内容から今後についてまでをうかがった。続きを読む »

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[TACNEWS|日本の行政書士|2018年10月号]
岸部 宏一氏
行政書士法人横浜医療法務事務所
有限会社メディカルサービスサポーターズ
代表社員/代表取締役 特定行政書士

医療機関の許認可手続きへの行政書士関与は全体の約1割。
この分野を担う行政書士がもっと増えて欲しい。

経営者の役割とはなんだろう。今後どう進むべきか。将来像が見えない中で、最も求められるのは「明確な経営のビジョン」とそれを実行する「強い意思」と言える。これは一般企業だけなく、経営者がドクターである医療法人や病医院にとっても全く同じこと。しかし、医師はそもそも自然科学たる「医学」の専門家であって、経営にはあまり興味がないか、あっても社会科学の基礎的情報に欠けたまま断片的な情報に振り回されている場合もあり、結果、優秀な臨床医でありながらも経営は傾いてしまう、という事例も少なくない。そんな医療界で病医院の経営支援に取り組んでいる行政書士が、行政書士法人横浜医療法務事務所の代表社員の岸部宏一氏だ。医療経営コンサルタントであり特定行政書士。2つの視点から「医療を裏方として支える」岸部氏の医療法人・病医院への経営支援を追ってみた。続きを読む »

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[TACNEWS|日本の会計人|2018年9月号]
小林 直樹氏
wish会計事務所 代表 税理士

受験時代に培った粘り強さと経験は実務にも活きている。 皆さんも最後まで諦めずにチャレンジしてください。

これからなくなる職業、AIに取って代わられる職業というと、必ず挙げられるのが税理士だ。しかし、ここに登場される税理士の方たちは、みな口を揃えて「税理士の仕事はなくならない!」と言う。東京都板橋区にあるwish会計事務所の代表税理士、小林直樹氏もそう話すひとり。「どんなにAIが発達しても、最後は人と人とのつながりですから」と強調する。小林氏は、不動産オーナーや不動産投資家の悩みに丁寧に耳を傾け課題を見つけて解決する、資産税専門の税理士だ。小林氏が税理士となった経緯から、長かった受験生活とそのとき学んだ人生の教訓、そして資産税に特化した税理士としてのあり方をうかがった。続きを読む »

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[TACNEWS|日本の司法書士|2018年8月号]
杉谷 範子氏
司法書士法人ソレイユ
代表社員

民事信託・家族信託・実家信託を 駆使して事業承継や相続の悩みに 応えるとともに、 主婦業、母業、司法書士業を、 楽しくしなやかにこなしています。

会社をまず弟に、その次は息子に継がせたい。実家の土地は子ども、そして孫に受け継いでほしい。こんな希望を持つ人も少なくない。しかし、遺言ではこの願いのすべてをかなえることはできなかった。それを可能にしたのが、約10年前に法改正された信託である。家族や信頼できる人との間でのみ組むことができる民事信託・家族信託は、信託銀行などが扱う投資信託とはまったくの別物。民事信託・家族信託のフロントランナーとして走り続けるのが、司法書士法人ソレイユの代表社員・杉谷範子さん。司法書士であり、主婦であり、妻であり、2人の子どものママでもある杉谷さんは、自らを「主婦司法書士」と呼び、自由にしなやかに仕事も家庭も楽しむ。相続や事業承継で悩む人を救う杉谷さんに民事信託について、そしてワーク・ライフ・バランスついて伺った。続きを読む »