日本のプロフェッショナル

現場の第一線で活躍するサムライ業にインタビュー。目指したきっかけや仕事の面白さをダイレクトにお伝えします。

2018年5月号

日本のプロフェッショナル

[TACNEWS|日本の会計人|2018年5月号]
山下 剛史氏
税理士法人キャスダック
代表社員 税理士 行政書士 CFP®

顧問先は100%歯科医院に特化。税理士は「子どもの憧れの職業No.1」になれる素晴らしい職業です。

税理士法人キャスダックの代表社員・税理士の山下剛史氏は、「100%歯科医院専門の会計事務所」を標榜する「こだわりの専門家」だ。2016年の調査によれば、歯科医院業界の年間平均売上高は約4,000万円と言われる中、「約50%の顧問先が売上8,000万円以上を達成」と言うのだから、「こだわり」は大成功と言っていい。山下氏が税理士をめざした経緯から、歯科医院に特化した理由、一般の税理士法人との違いなど、ニッチな世界で活躍する方法、そして今後の展開までを伺った。続きを読む »

バックナンバー

日本のプロフェッショナル

[TACNEWS|日本の会計人|2018年4月号]
前田 直樹氏
テントゥーワン税理士法人
代表社員 税理士 中小企業診断士

点と線ではなく、縦横無尽の「面」でとらえるサービスを。クライアントニーズに応えるために、多角的×複層的アプローチを展開する専門家集団です。

事業承継を業務の一環にしている士業にとっても、事業承継は決して簡単なものではない。後継者不足に悩むのは決して事業会社だけではないのだ。その一方で二代目のみならず、現在では三代目となる事務所も出てきている。今回ご登場いただく税理士・中小企業診断士の前田直樹氏は現在42歳。26歳で独立開業し、新大阪と和歌山に拠点を展開するテントゥーワン税理士法人の代表社員である。実は前田氏の父親も税理士であったが、事業を承継することはできなかった。そんな前田氏の考える将来に向けての戦略とは何か、多角的・複層的な専門家集団であるテントゥーワングループとは。前田氏の歩みと今後の展開を追ってみたい。続きを読む »

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[TACNEWS|日本の会計人|2018年3月号]
実島 誠氏
トリプルグッド税理士法人
代表理事 税理士 行政書士

「売り手よし、買い手よし、世間よし」で中堅・中小企業にワンストップサービスを提供し、クラウド会計活用で次代の税理士法人像を描きます。

AI、IoTの発展による影響を受けやすい業界として会計業界が挙げられることが多い。記帳代行や申告書作成という収益の大黒柱がなくなったらどうするのか。わかっていても、時代の流れに即応して柔軟に動ける事務所はそう多くはない。そんな中、大阪にあるトリプルグッド税理士法人の代表・実島誠氏は、こうした時代の潮流を察知し、先陣を切ってクラウド会計に取り組み、クライアント1,600社すべてにクラウド会計を導入している。未来社会の会計事務所をしなやかに実現しようとしている実島氏に、その歩みと今後の方向性について語っていただいた。続きを読む »

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[TACNEWS|日本の会計人|2018年2月号]
渡邊 浩滋氏
税理士・司法書士 渡邊浩滋総合事務所
税理士 司法書士 アパートオーナー

「大家さん税理士」として、不動産賃貸に特化。クライアントの99%が大家さんです。

6年前、ひとりの税理士が個人事務所を開業した。付け加えると、彼は司法書士でもあり、さらにアパート経営をする不動産オーナーでもある。「家族を養える程度にひとりでやれればいい」。そんなささやかな夢のためにスタートした事務所は、わずか6年で顧問数400件、スタッフ18名にまでに成長。今後さらに拡大していきそうな気配だ。いま彼は「ますます生存競争が激しくなり、AIに仕事を取って代わられる『税理士不要時代』に一石を投じたい」と挑む。今回は税理士・司法書士の渡邊浩滋氏にスポットを当て、新時代に活躍する税理士像を追ってみた。続きを読む »

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[TACNEWS|日本の行政書士|2018年1月号]
石下 貴大氏
行政書士法人GOAL 代表 行政書士
行政書士の学校 校長

環境と行政の掛け橋となる「環境系行政書士」として専門分野を掘り下げていきます。

行政書士は独立に向く資格と言われる。就職や転職に活かす、あるいは組織内で働くためではなく、独立して事務所を持つために使える資格だからだ。個人事務所が多く、組織化している事務所が他士業界ほど多くないのも行政書士の特徴と言える。こうした体質の業界にあって「行政書士力を上げて、行政書士界の底上げをしたい」と活動しているのが行政書士法人GOALの代表行政書士・石下貴大氏だ。「行政書士は業容範囲が広すぎて現場について学べる機会が少ない」と「行政書士の学校」を設立し、後進の育成にも取り組んでいる。続きを読む »

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[TACNEWS|日本の会計人|2017年12月号]
二瓶 正之氏
税理士法人ASSETS 代表社員 税理士

クライアントと社員の幸せをめざして。組織をどう大きくするかより、どうしたら楽しくなるかに重点を置いています。

どのような組織ならスタッフが満足し、楽しく仕事ができるのだろう。どうしたら誰も辞めない、未来永劫続く組織ができるのだろう。人材の流動率が高いと言われる会計業界の永遠の課題のひとつだ。組織にとって何よりも重要なのは人材だ。もちろん、独立開業という大きな前途があるにしても、税理士法人を組織したリーダーにしてみれば、長年共にやってきたメンバーの離脱ほど悲しいものはない。税理士法人ASSETSの代表・二瓶正之氏も、この課題を悩み抜いてきた。ジョークを続きを読む »