地方公務員(都庁・県庁・政令市等)の試験倍率データと傾向を大公開!

地方公務員の倍率と傾向を知ろう!

試験の倍率を詳しく調べることも、公務員試験にはかかせません。
なぜなら、公務員試験は就職試験なのでライバルに勝って最終合格しなくてはならないからです。
そのためには、どの自治体が人気があるのか?逆に近年狙い目の自治体はあるのか?知っておくことが重要です。

このページでは、地方公務員試験の倍率を詳しいデータ(TAC調べ)をまとめて提供しています。
倍率のデータは過去4年分、受験者数などのより詳しいデータは過去3年分をご用意。

自分の希望する試験種の倍率や、併願を考える場合などの参考にしてはどうでしょうか?

地方公務員<都道府県>の倍率(上級/行政事務職)

都道府県別 主要地区の倍率グラフ

chihou_ken_bairitsu.png

ここがポイント!

  • 倍率のレンジは、概ね3倍~7倍程度
  • 過去4年の比較では、全体的に倍率は低下傾向にある。
  • 10倍を超えている年・自治体はその年の採用予定数をチェック。都道府県では特に、首長の変更や政策転換等による職員採用数減が大きく影響することも。

倍率の推移

2016年 2017年 2018年 2019年
北海道 一般行政A(第1回) 4.5 3.5 4.8 4.6
埼玉県 一般行政 6.4 5.7 6.0 5.2
東京都 Ⅰ類B(行政一般方式) 4.9 6.3 6.1 5.6
愛知県 行政Ⅰ 5.0 4.7 4.7 3.3
大阪府 行政22-25 5.5 13.0 6.6 5.9
広島県 行政一般事務A 8.9 6.3 4.5 3.1

地方上級(都道府県別)職過去3年分倍率データ [受験者数・1次合格者数・2次合格者数・倍率]

  • 2019

  • 2018

  • 2017

採用予定数 受験者数 1次合格者数 最終合格者数 倍率
北海道 一般行政A(第1回) 150 1,367 721 296 4.6
青森県 行政 64 225 131 64 3.5
岩手県 一般行政A 49 236 126 70 3.4
宮城県 行政 55 415 157 65 6.4
秋田県 行政A 29 256 58 39 6.6
山形県 行政 45 319 113 70 4.6
福島県 行政事務 97 432 201 119 3.6
茨城県 事務(知事部局) 64 487 173 84 5.8
栃木県 行政 50 327 146 62 5.3
群馬県 行政事務 64 461 166 80 5.8
埼玉県 一般行政 149 1,251 583 241 5.2
千葉県 一般行政A 70 715 186 110 6.5
東京都 Ⅰ類B(行政一般方式) 290 2,276 843 403 5.6
東京都 Ⅰ類B(行政新方式) 100 806 329 123 6.6
神奈川県 行政Ⅰ 110 757 542 187 4.0
新潟県 一般行政 56 328 183 69 4.8
富山県 総合行政 49 244 93 60 4.1
石川県 行政 43 194 71 53 3.7
福井県 行政 45 174 90 54 3.2
山梨県 行政Ⅰ 50 364 102 52 7.0
長野県 行政A 40 325 146 49 6.6
岐阜県 行政Ⅰ 65 232 150 80 2.9
静岡県 行政従来型 73 316 221 106 3.0
愛知県 行政Ⅰ 130 688 383 208 3.3
三重県 行政Ⅰ 44 247 101 63 3.9
滋賀県 行政(専門試験型) 55 305 112 71 4.3
京都府 行政Ⅰ4月 85 336 196 97 3.5
大阪府 行政22-25 120 1,018 720 174 5.9
兵庫県 行政A 84 510 408 106 4.8
奈良県 行政A 65 245 130 69 3.6
和歌山県 一般行政職通常 62 321 189 74 4.3
鳥取県 事務一般 20 108 58 29 3.7
島根県 行政 49 122 95 49 2.5
岡山県 行政 50 312 152 70 4.5
広島県 行政一般事務A 78 352 229 113 3.1
山口県 行政 40 197 143 75 2.6
徳島県 行政事務 56 408 103 66 6.2
香川県 一般行政事務 65 298 105 69 4.3
愛媛県 行政事務A 71 391 179 76 5.1
高知県 行政 44 220 88 52 4.2
福岡県 行政 40 450 84 45 10.0
佐賀県 行政 29 175 82 29 6.0
長崎県 行政 18 143 36 22 6.5
熊本県 行政 75 357 225 75 4.8
大分県 行政 86 311 146 86 3.6
宮崎県 一般行政 54 239 126 70 3.4
鹿児島県 総合行政 42 277 131 65 4.3
沖縄県 行政Ⅰ 40 795 98 79 10.1
採用予定数 受験者数 1次合格者数 最終合格者数 倍率
北海道 一般行政A 125 1,709 795 357 4.8
青森県 行政 55 266 112 55 4.8
岩手県 一般行政A 44 276 118 55 5.0
宮城県 行政 55 461 158 65 7.1
秋田県 行政A 34 274 68 39 7.0
山形県 行政 45 282 100 45 6.3
福島県 行政事務 70 358 148 86 4.2
茨城県 事務(知事部局) 75 503 197 99 5.1
栃木県 行政 70 432 196 83 5.2
群馬県 行政事務 62 366 160 70 5.2
埼玉県 一般行政 156 1,458 590 244 6.0
千葉県 一般行政A 90 942 244 145 6.5
東京都 Ⅰ類B 行政一般 320 2,564 1,066 421 6.1
東京都 Ⅰ類B 行政新方式 110 927 362 127 7.3
神奈川県 行政Ⅰ 110 978 541 164 6.0
新潟県 一般行政 42 309 143 54 5.7
富山県 総合行政 52 284 102 60 4.7
石川県 行政 44 292 66 53 5.5
福井県 行政 52 179 94 52 3.4
山梨県 行政Ⅰ 49 395 101 49 8.1
長野県 行政A 60 349 181 75 4.7
岐阜県 行政Ⅰ 70 342 160 92 3.7
静岡県 行政従来型 70 388 212 100 3.9
愛知県 行政Ⅰ 135 882 360 189 4.7
三重県 行政Ⅰ 47 293 119 58 5.1
滋賀県 行政(専門試験型) 45 331 121 58 5.7
京都府 行政Ⅰ4月 70 300 170 111 2.7
大阪府 行政22-25 100 1,055 577 160 6.6
兵庫県 一般事務職 80 422 108 3.9
奈良県 行政A 67 339 135 69 4.9
和歌山県 一般行政職通常 62 374 186 62 6.0
鳥取県 事務一般 23 155 49 23 6.7
島根県 行政 36 156 90 45 3.5
岡山県 行政 64 334 196 85 3.9
広島県 行政一般事務A 50 328 139 73 4.5
山口県 行政 20 263 91 41 6.4
徳島県 行政事務 59 577 106 69 8.4
香川県 一般行政事務 65 227 106 68 3.3
愛媛県 行政事務A 76 409 178 82 5.0
高知県 行政 40 250 80 49 5.1
福岡県 行政 45 503 90 53 9.5
佐賀県 行政 26 181 63 26 7.0
長崎県 行政 30 167 53 34 4.9
熊本県 行政 74 360 222 74 4.9
大分県 行政 77 364 137 77 4.7
宮崎県 一般行政 50 261 121 60 4.4
鹿児島県 総合行政 45 355 128 62 5.7
沖縄県 行政Ⅰ 42 931 98 58 16.1
採用予定者数 受験者数 1次合格者数 最終合格者数 倍率
北海道 一般行政A 140 1,376 829 391 3.5
青森県 行政 63 264 128 63 4.2
岩手県 一般行政A 43 267 112 55 4.9
宮城県 行政 40 498 127 51 9.8
秋田県 行政A 38 293 77 44 6.7
山形県 行政 45 384 96 44 8.7
福島県 行政事務 85 410 170 105 3.9
茨城県 事務(知事部局) 66 578 161 86 6.7
栃木県 行政 82 485 212 91 5.3
群馬県 行政事務 40 501 107 45 11.1
埼玉県 一般行政 171 1,448 634 252 5.7
千葉県 一般行政A 100 936 298 182 5.1
東京都 Ⅰ類B 行政一般 340 2,751 1,137 439 6.3
東京都 Ⅰ類B 行政新方式 110 1,043 340 132 7.9
神奈川県 行政Ⅰ 115 970 559 198 4.9
新潟県 一般行政 48 313 156 58 5.4
富山県 総合行政 55 291 104 62 4.7
石川県 行政 60 342 91 72 4.8
福井県 行政 53 207 93 53 3.9
山梨県 行政Ⅰ 65 468 138 65 7.2
長野県 行政A 60 375 180 71 5.3
岐阜県 行政Ⅰ 80 372 184 97 3.8
静岡県 行政従来型 85 401 248 114 3.5
愛知県 行政Ⅰ 140 876 328 186 4.7
三重県 行政Ⅰ 31 324 93 36 9.0
滋賀県 行政 54 412 110 55 7.5
京都府 行政Ⅰ4月 60 414 160 69 6.0
大阪府 行政22-25 65 1,140 389 88 13.0
兵庫県 一般事務職 62 538 80 6.7
奈良県 行政A 70 374 141 73 5.1
和歌山県 一般行政職通常 63 327 191 63 5.2
鳥取県 事務一般 22 180 41 22 8.2
島根県 行政 50 168 91 51 3.3
岡山県 行政 52 309 156 67 4.6
広島県 行政一般事務A 38 360 102 57 6.3
山口県 行政 25 256 95 43 6.0
徳島県 行政事務 50 511 90 60 8.5
香川県 一般行政事務 50 265 90 52 5.1
愛媛県 行政事務A 70 477 183 82 5.8
高知県 行政 40 257 81 43 6.0
福岡県 行政 45 612 90 53 11.5
佐賀県 行政 10 158 39 10 15.8
長崎県 行政 31 173 58 37 4.7
熊本県 行政 74 426 222 74 5.8
大分県 行政 67 399 127 67 6.0
宮崎県 一般行政 62 330 133 74 4.5
鹿児島県 総合行政 41 424 114 56 7.6
沖縄県 行政Ⅰ 37 1,011 79 45 22.5

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地方公務員<政令指定都市&特別区>の倍率(上級/行政事務職)

主な政令指定都市&特別区(東京23区)の倍率グラフ

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ここがポイント!

  • 倍率のレンジは、概ね4倍~10倍程度
  • 全般的に教養試験+専門試験(=対策すべき科目が多い=受験する人数が減る)の方が倍率が低い傾向。教養試験のみや適性試験のみ(=対策すべき科目が少ない=受験できる人数が増える)の方が対策はしやすいが、倍率が高い傾向があるため、慎重に選ぶ必要がある。
  • 名古屋市(行政一般)は専門試験なし、大阪市(事務行政22-25)は適性試験+論文or択一式(法律)と、試験科目が少ないために高倍率の傾向にあったが、採用予定数が増えているために近年は倍率は低下傾向。
    名古屋市は下段の過去3年分倍率データにて行政一般と法律/経済を比較すると倍率の違いがわかりやすい。

倍率の推移

2016年 2017年 2018年 2019年
札幌市 一般事務 9.1 7.3 8.0 7.2
仙台市 事務 7.7 8.3 8.4 7.8
特別区 Ⅰ類 6.6 5.8 5.4 5.7
横浜市 事務 5.6 6.6 5.3 4.2
名古屋市 行政一般 11.9 12.1 8.1 6.4
大阪市 事務行政22-25 14.9 11.3 8.1 5.5

地方上級(政令指定都市&特別区)過去3年分倍率データ [受験者数・1次合格者数・最終合格者数・倍率]

  • 2019

  • 2018

  • 2017

採用予定者数 受験者数 1次合格者数 最終合格者数 倍率
札幌市 一般事務 125 875 206 121 7.2
仙台市 事務 90 702 127 90 7.8
さいたま市 行政事務 89 864 318 149 5.8
千葉市 事務 50 392 174 81 4.8
特別区 Ⅰ類 966 11,501 4,244 2,032 5.7
横浜市 事務 270 1,635 1,262 391 4.2
川崎市 行政事務 115 962 413 195 4.9
相模原市 行政 98 577 342 107 5.4
新潟市 一般行政A 20 197 120 21 9.4
静岡市 事務A 90 432 149 84 5.1
静岡市 事務B 27 11 5 5.4
浜松市 事務A 36 133 89 34 3.9
名古屋市 行政一般 110 713 335 112 6.4
名古屋市 法律 55 264 177 72 3.7
名古屋市 経済 55 172 146 62 2.8
京都市 一般事務職 100 563 248 84 6.7
大阪市 事務行政22-25 130 822 389 150 5.5
堺市 事務 30 307 179 33 9.3
神戸市 総合事務 80 460 364 102 4.5
岡山市 事務 40 193 117 41 4.7
広島市 行政事務 100 542 303 136 4.0
北九州市 行政総合 20 176 30 23 7.7
福岡市 行政事務 40 366 77 45 8.1
熊本市 事務職 80 391 120 80 4.9
採用予定者数 受験者数 1次合格者数 最終合格者数 倍率
札幌市 一般事務 155 1,244 248 155 8.0
仙台市 事務 85 777 132 92 8.4
さいたま市 行政事務 100 983 360 201 4.9
千葉市 事務 50 301 150 59 5.1
特別区 Ⅰ類 1,130 12,718 4,505 2,371 5.4
横浜市 事務 280 2,123 1,317 397 5.3
川崎市 行政事務 100 1,004 367 161 6.2
相模原市 行政 89 620 346 89 7.0
新潟市 一般行政A 47 315 222 47 6.7
静岡市 事務A 70 476 137 66 7.2
静岡市 事務B 25 10 5 5.0
浜松市 事務A 30 148 90 30 4.9
名古屋市 行政一般 65 704 218 87 8.1
名古屋市 法律 45 296 145 75 3.9
名古屋市 経済 45 126 114 63 2.0
京都市 一般事務職 110 727 268 107 6.8
大阪市 事務行政22-25 110 985 381 122 8.1
堺市 事務 40 431 258 42 10.3
神戸市 法律 65 619 314 88 7.0
神戸市 経済 39 19 1 39.0
神戸市 経営 14 6 2 7.0
神戸市 国際関係 17 6 1 17.0
岡山市 事務 64 217 124 44 4.9
広島市 行政事務 125 618 379 163 3.8
北九州市 行政総合 30 253 41 27 9.4
福岡市 行政事務 27 501 55 27 18.6
熊本市 事務職 62 406 124 62 6.5
採用予定者数 受験者数 1次合格者数 最終合格者数 倍率
札幌市 一般事務 165 1,361 - 186 7.3
仙台市 事務 100 797 - 96 8.3
さいたま市 行政事務 122 1,090 441 203 5.4
千葉市 事務 23 346 90 27 12.8
特別区 Ⅰ類 980 12,683 4,219 2,176 5.8
横浜市 事務 250 2,537 1,175 383 6.6
川崎市 行政事務 110 1,095 360 171 6.4
相模原市 行政 80 732 - 72 10.2
新潟市 一般行政A 60 324 249 52 6.2
静岡市 事務A 55 572 116 56 10.2
静岡市 事務B 59 10 6 9.8
浜松市 事務A 60 236 158 61 3.9
名古屋市 行政一般 50 857 155 71 12.1
名古屋市 法律 30 284 119 63 4.5
名古屋市 経済 30 142 100 51 2.8
京都市 一般事務職 100 663 252 99 6.7
大阪市 事務行政22-25 80 869 299 77 11.3
堺市 事務 42 432 328 45 9.6
神戸市 法律 100 742 492 130 5.7
神戸市 経済 62 34 8 7.8
神戸市 経営 21 6 0 -
神戸市 国際関係 19 10 5 3.8
岡山市 事務 48 254 133 48 5.3
広島市 行政事務 100 701 304 118 5.9
北九州市 行政総合 24 250 42 29 8.6
福岡市 行政事務 30 580 - 33 17.6
熊本市 事務職 52 332 104 52 6.4

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