一般的な課題に対する考えを、手書きで論述! 論文試験の対策と勉強方法

論文試験の対策と勉強方法

最近の公務員試験の傾向では、論文の配点比率が高く設定され、重要性が増しているケースが増えてきています。でも「論文ってどうやって書くの?」漠然と不安だという方が多いと思います。このページでは、公務員試験の論文対策についてご紹介します。

論文試験とは?

社会・経済問題などの一般的な課題について、自分の考えを手書きで論述することが求められます。解答時間は概ね60~80分程度、文字数は800~1,200字程度で、与えられた課題に的確に答え、自分なりの考えやアイデアも盛り込んだ論理的な文章が書けるかが試されています。

出題例:令和元年度(2019年度) 特別区Ⅰ類(事務) 論文1

特別区では、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、多くの来日が予想される外国人観光客への対応を進めているところです。
さらに、国内労働者人口の減少を背景とし、外国人労働者も増え続けています。

それらに伴う多彩な言語を話す外国人の増加は、地域社会に様々な課題を投げかけることが予想されます。

このような状況を踏まえ、これら外国人の増加に伴い生じる新たな課題に対して、特別区の職員としてどのように取り組むべきか、あなたの考えを論じなさい。

試験のポイント

1

出題テーマは、各種白書や統計資料を元にしたものや各自治体が抱える課題に対して、自分の考えを述べさせるものが多く、問題文の最後に「・・・あなたの考えを述べなさい。」と指示がある場合が多い。

過去の出題テーマは、少子高齢化、人口減少、災害、情報化社会、国際化、環境問題、地域活性化など、多岐に渡る。多様な社会問題に対して、今何が問題であり、今後、国や自治体の職員としてどのように対応していけばよいか、あなたの考えを論じることが求められます。

2

文章の書き方や答案構成の組み立て方はもちろん、普段から新聞やニュースなどに興味を持ち、社会問題や時事に触れておくと、論文のネタ集めや面接対策にもなる。

序論、本論、結論型のように、採点者が読みやすい論理展開を考え構成します。試験毎に出題パターンが異なるので、過去の出題を踏まえ、本試験に備えて練習する必要があります。また、話題になった時事が出題されるので、ニュース、新聞に目を通し、社会の変化には敏感になっておきましょう。

3

論文の評価は公務員試験ごとに異なる。教養試験や専門試験、面接とは別に評価される。

地方公務員試験では、地域課題が出題されることがあるので、「人口が減少している」「災害に弱い」などの受験地域の抱える課題を理解しておき、出題に備えましょう。論文の評価は自治体によって異なり、配点の高い自治体もあります。最近は点数配分を公表するところも増えたので、ホームページ、受験案内、願書などを確認しておくとよいでしょう。 

論文試験の攻略法

① 講義を受講

  • まずは講義で、予想テーマ・基本的な文章の書き方・ネタ集めの方法などを学ぶ。

択一試験対策同様に、論文試験対策の最初の一歩は、講義からです。まずは、3回の講義で文章の書き方、答案構成の練り方、頻出&出題予想テーマなどを学んでください。

② 実際に書く

  • 予想テーマについて、自分なりに答案構成を練り論文を書いて答案添削を繰り返し受ける。

講義を受講したら、実際に自分の手を動かし論文を書き、答案添削を受けてください。論文がうまく書けているかどうかは、誰かに見てもらわないとわかりませんので論文を書いたらその都度、答案添削を受けましょう。

③ 改善する

  • 何度も添削を受けて改善を図り、予想テーマごとの自分なりの模範答案をストックする。

提出した答案は、後日総合評価(A~Eの5段階)とアドバイスが書かれた状態で返却されます。各テーマについて、安定的にC以上の評価が得られる力を付けることを目標に取り組み、自分なりの型(論文の書き方)を構築していきましょう。

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STEP1:合格答案の書き方をレクチャー!

論文試験/専門記述試験対策も、まずは講義から!過去問を徹底研究して作られたTAC生だけのオリジナル教材で、講師が論文試験で合格答案を書くために必要な知識、ノウハウをレクチャーします。[講義内容例] 文章の書き方・答案校正の練り方・試験種ごとの傾向対策・不可欠なキーワード・出題予想テーマ・答案の評価ポイントなど

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STEP2:納得いくまで何度でも添削してもらえる!

講義で必要な知識やノウハウを身に付けたあとは、予想問題をもとに実際に答案を書き、何度も繰り返し添削を受けることで、答案作成力を実践を通じて磨きます。TACの本科生は何度でも添削を受けられますので、どんなに文章を書くのが苦手な方でも、書いて答案添削を受けた数だけ、着実に上達できます。答えがない試験だからこそ添削を受けることが重要です。何度も添削を受けて、合格答案作成力を磨きあげてください。

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