無限に広がる将来の選択肢
~合格者のその後~

中小企業診断士試験の学習で得られる知識やスキルは、あらゆる業種・職種で役立ちます。
キャリアアップを目指す、就職・転職をする、独立開業をする等、
未来のキャリアプランを自由自在に描くことができ、将来の選択肢は無限に広がります。
TAC中小企業診断士講座で学習し、見事に中小企業診断士試験に合格された方々に、
合格後のお仕事やご自身に起こった変化等についてお話をうかがいました。
「合格後の姿」をイメージしてみてください。

FIELD 1 / 現在の勤務先で活かす!

ビジネスに関する幅広い知識やスキルを習得することで、刻一刻と変化する状況を俯瞰的・論理的に読み取ることが可能となり、的確な判断を下せる高度なビジネススキルを持つ人材として勤務先での活躍のフィールドは広がります。また、ビジネススキルを身に付けた人材の育成のため、中小企業診断士の資格取得を奨励する企業が増えています。希望部門への異動や、昇進・昇格も望め、資格手当のある企業もあります。

POINT 1 / 合格者の約8割が企業内診断士(*1)、合格者の約4割が30代

中小企業診断士は、資格そのものはもちろん、学習を通して様々なビジネスシーンで応用できる知識やスキルを身につけられますので、将来のためにスキルアップを図りたいビジネスパーソンにとって非常に魅力的な資格です。
かつては、退職後の独立開業を目標に学習されるシニア層が多かったのですが、最近では社内での昇進や希望部署への異動の他、転職も視野に入れて学習される若年層が増えてきています。いずれにせよ、診断士の学習を始めるならば、早いに越したことはありません。

(*1) 「企業内診断士」は、統計資料内の「民間企業勤務」「政府系金融機関勤務」「政府系以外の金融機関勤務」「中小企業支援機関」「独立行政法人・公益法人等勤務」「公務員」「研究・教育」の項目を指します。「その他」は「企業内診断士」に該当しない項目(たとえば、「経営コンサルタント自営業」や「学生」など)を指します。

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POINT 2 / 中小企業診断士とMBA(経営学修士)の違いを認識する

ビジネスパーソンが「経営全般の知識を学びたい」と考えた場合、中小企業診断士と並んでMBA(Master of Business Administration=経営学修士。以下、MBA)を検討される方も多いでしょう。両者ともあらゆる経営全般知識を体系立てて学ぶことができる点では同じですが、学習領域やかかる費用など様々な点において異なる部分があります。
「社内の経営企画・戦略立案に参画し広い視野から提言したい」「経営コンサルタントとして中小企業を支援したい」のであれば中小企業診断士、「経営者または経営幹部として経営戦略の意思決定ができるようになりたい」のであればMBAと、取得する目的(目標)が何かで選ぶのがよいでしょう。

合格者のその後 ~現在の勤務先で中小企業診断士を活かす!~

大久津 勇人 さん (2018年3月取材)
  • 新たな勤務先での業務で、中小企業診断士試験の知識が役立っています!

田代 順一 さん (2019年3月取材)
  • 中小企業診断士の知識を活かし、グローバルの組織改善に取り組みたい。!

FIELD2 / 就職・転職先で活かす!

FIELD 01で述べたことと重複しますが、ビジネスに関する幅広い知識を習得することで、業種・職種、部門を問わず様々な分野で活躍でき、価値の高い人材として多くの企業から期待されます。

POINT 1 / 学生の合格者数は圧倒的に少なく、希少価値が高い!

学生の方に中小企業診断士試験をおすすめする理由として、「学部や専門分野に関係なく誰でも受験できる」「1次試験は科目合格制なので複数年で学習計画が立てやすく、学業やサークル活動、アルバイトなど学生生活と両立しやすい」などが挙げられます。
また、学生の合格者数は非常に少ないので、就職活動では他の学生にはない大きなアピールポイントにもなります。特に、中小企業診断士の取得を奨励しているメーカー系大企業や金融機関、公的支援機関などは有利に働く可能性が高いです。
2次試験合格はもちろん、1次試験の科目合格であってもビジネスに関する基礎知識を備えようと努力している証として評価されることがあります。

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POINT 2 /大学の講義とのリンクで学習効果アップ&将来への羅針盤としての中小企業診断士

中小企業診断士試験で学習する内容は大学の履修科目とリンクするものが多く、馴染みのある内容を学習することで中小企業診断士試験の学習に対する理解も進み、また、大学の単位取得にも役立ちます。中小企業診断士は大学生にとって学習効果の高い“一石二鳥”の資格と言えます。
また、就職活動に対して「はたして自分はどのような仕事に就きたいのか」「そのために、どのような能力が必要か」など漠然とした不安を抱く方も多いでしょう。今何をすればいいのか迷われている方は、ぜひビジネスパーソンとして必要な知識とスキルが身につけられる診断士にチャレンジしてください。

合格者のその後 ~就職・転職で中小企業診断士を活かす!~

松本 大輔 さん (2018年3月取材)
  • 大学と中小企業診断士受験のシナジーで効率的学習。 たっぷり時間のある学生時代に診断士をめざそう!

Y.J さん (2019年3月取材)
  • ビジネスパーソンとして生きていく上で重要な診断士。 論理的思考を身につけられ、人脈が広がりました!

FIELD03/独立開業で活かす!

中小企業診断士受験を通して得た知識は、現在の仕事に幅と厚みをもたせるとともに、独立開業をする際に大変立ちます。講演や執筆等の活動で週末起業し、少しずつ独立に向けた経験を積む方もいらっしゃいます。

POINT 1 / 特に女性は合格者が非常に少ないから、差別化が図りやすい!

男性の割合が圧倒的に多い中小企業診断士業界。過去5年間の合格者数を男女別にすると、女性はわずか1割にも満たしていません。しかし、女性が少ないからこそ希少性があり、女性ならではの視点や相手に対する細やかな心遣いなどは、他の多くの男性中小企業診断士との差別化を図れます。
さらに、女性中小企業診断士のコンサルティングを求める中小企業や公的機関からのニーズも年々増加傾向にあり、活躍できる場もさらに広がりつつあります。女性にとって中小企業診断士は、まさに狙い目な資格と言えるでしょう。

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POINT 2 /仕事とプライベートが両立しやすく、ワーク・ライフ・バランスが取りやすい

時代が変化したとはいえ、女性が結婚や出産、育児等のライフイベントで一時的に仕事から離れた後、そのまま復帰することはまだまだ難しいのが現状です。しかし、中小企業診断士として独立すれば、自らの意思で仕事量をコントロールすることができますので、家事や育児の状況を見ながら、自分のペースで仕事をすることができます。
仕事とプライベートを両立しながら最適なライフプランを築くことができる中小企業診断士は、女性にとって大きな魅力といえます。

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合格者のその後 ~独立で中小企業診断士を活かす!~

木下 綾子 さん (2019年3月取材)
  • キャリアチェンジで中小企業診断士として独立開業。 中小企業診断士はやりたい仕事を選べ、進みたい方向に進めます!

和田 純子 さん (2018年3月取材)
  • 仕事、自己研鑽、オフタイム…… 自身の責任ですべてを決めることができる独立開業!

FIELD04/ダブルライセンスで活かす!

中小企業診断士の学習を通して体得できるコミュニケーション・スキルは、他資格保有者にも必要とされるため、中小企業診断士とのダブルライセンスで活躍される方が多くいらっしゃいます。特定の領域に特化する他の専門的資格、つまりスペシャリストの分野では欠けてしまう部分を補うことができます。

POINT 1 /中小企業診断士は他の資格との相性が抜群!

中小企業診断士は、経営戦略、組織・人事、マーケティング、財務・会計、生産管理、店舗運営、物流、経済学、IT、法務と非常に幅広い分野の知識の他、問題解決力や説得力の基礎となるロジカル・シンキングなどコンサルティングに必要なスキルも習得します。
保有する資格の「専門分野の強み」に中小企業診断士で身につけた「経営全般に関する知識」と「コンサルティングに不可欠なスキル」を加えることで、クライアント(依頼主)からの多種多様な相談にも対応しやすくなります。また、業務の幅が大きく広がるため、自らのブランド価値を高めることができます。

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POINT 2 /来るべきAI時代だからこそ求められるコンサルティング・スキル!

2017年9月25日付「日本経済新聞」に、士業資格の多くが10~20年後にAI (Artificial Intelligence = 人口知能。以下、AI ) に置き換えられかねないという、野村総合研究所と英オックスフォード大学との共同研究の内容を報じた記事が掲載されました。たしかに、申請書や帳簿書類の作成、手続の代行などの定型業務は、大量の統計データを処理・計算し、学習することによりさらなる進化を遂げていくAI にとっては得意とするところであり、多くの士業の方々が危機感を募らせています。
これからの士業は、定型業務だけに依存することなく、また、AI が代替しにくい業務、すなわち、必ずしも数字だけでは片づけられない分析や助言、戦略的提案など複雑な判断能力を必要とするコンサルティング業務に力を入れていかなければならないと考えます。

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合格者のその後 ~ダブルライセンスで中小企業診断士を活かす!~

岡村 裕也 さん (2019年3月取材)
  • 中小企業診断士を勉強したことで財務会計の面白さを知り、公認会計士になりました!

小嶋 俊裕 さん (2018年3月取材)
  • 「中小企業診断士+社会保険労務士+行政書士」で、 企業経営をオールインワンサポートしています!

FIELD05/セカンドキャリアで活かす!

長年、会社員などで仕事をして、それらが定年を迎え一区切りしセカンドキャリアとして第二の人生を考えたとき、何を目標にし、どのような仕事を選ぶか、社会とどうつながっていけばいいのか不安になります。どうやってセカンドキャリアを形成するのか、どのような仕事を選ぶのかはとても重要です。

セカンドキャリアの選択肢が拡がる!

経営コンサルタントの唯一の国家試験である中小企業診断士試験ですから、経営コンサルタントとして経営目標を達成するための課題や問題点を分析し、解決策を提案することで報酬を得るほかに、今までの専門知識を活かした自らの起業に役立てるという方法もありますし、専門知識+管理職に必要なマネジメント知識も有しているということで、再就職のアピールポイントになるなど、セカンドキャリアの選択肢が大きく広がります!

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合格者のその後 ~セカンドキャリアで中小企業診断士を活かす!~

清水 弘幸 さん (2019年3月取材)
  • 人生100年時代のセカンドキャリアを考えて コンサルティング会社を開業。

福井 徹 さん (2019年3月取材)
  • 人生で様々な経験を積んだ世代だからこそ、 この資格を多面的に活用できる可能性が大きい!

中小企業診断士への第一歩はココからスタート!

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