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TACだから合格できた! マンション管理士・管理業務主任者|W合格体験記

TACを利用して、見事W合格を果たしたみなさまに体験談を伺いました。

2022年度合格体験記

両方の過去問を解くことで、問題演習量も充実するため、結果的に合格への近道になると思います。

笹木 裕史さん

マン管・管理業合格

  • 受験回数

    【マン管】1回/【管理業】1回

  • 受講講座

    W合格本科生S

  • 学習メディア

    DVD通信講座

一日の平均学習時間

【基礎期】約1時間/【直前期】約2時間

得意科目・不得意科目

【得意】会計・税務:簿記2級を取得していたから。
【不得意】不動産登記法:過去問でも類似問題が少なく、知識が定着しづらかったから。

目指したきっかけ

きっかけは1年前に分譲マンションを購入したことです。購入したマンションでは理事が輪番制となっていたため、自分が理事になった場合に備え、マンション管理全般の知識習得に役立てばと思い、資格取得を目指しました。

独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由

子供が生まれたばかりということもあり、勉強時間を確保するにも一苦労であったため、時間を効率的に使って学習することが得策と考えた結果、受験指導校を利用することに決めました。

TACを選んだ理由

以前に宅建を取得しており、今回、TACのマンション管理士・管理業務主任者講座に宅建割引があったことが理由の一つです。また、通信講座を受講していても、スクーリングへの振替受講ができるという点も決め手となりました(私の場合、基礎講座はWeb通信で学習し、答練・模試については試験の雰囲気になれるため、振替制度を利用し渋谷校で受講しました)。

ご自身の効果的だった学習方法

大きく分けて、3つがあります。①Web講座をタブレットにダウンロードし、通勤中にオフラインで受講し、通勤時間を有効活用しました。②過去問題集は、試験勉強開始日から試験本番1か月前までの日数で、3回繰り返し解けるように1日当たりに解く問題数を計算し(私の場合は1日当たり13問でした)、時間に余裕がある日も無い日でも、決めた問題数のみを解くようにし、日々の学習にムラが出ないよう心掛けました。また、早い段階(単元ごとに)過去問に触れておいたことも良かったと思います。③スクーリングへの振替制度を活用し、答練・模試については会場受験することで、試験本番の雰囲気に少しでも慣れておくようにしました。

TACを受講して良かった点(講師編)

講師の小澤先生は、テキストに記載された内容を飛ばさずしっかりと触れ、かつ、テキスト内の文章もしっかりと読み上げてくれるため、通勤中にオフラインで受講する際、満員電車でテキストを開けず立ったままの状態でも、音声だけでも十分に講座内容を理解でき非常に助かりました。マンション管理士・管理業務主任者の試験は暗記しなければならない内容も多いため、テキストを読むだけでなく、聞くことで知識をインプットできました。

TACを受講して良かった点(教材編)

総合テキストのほかに、総まとめ講座で使用した、内容を簡潔にまとめた1冊のテキストがあり、試験直前でもテキストで試験内容を網羅的に把握することができ、非常に役立ちました。また、マンション管理士・管理業務主任者は法令改正された箇所に関する出題も多いため、法令改正点をわかりやすくまとめた1冊のレジュメがあったことも良かったです。

TACを受講して良かった点(カリキュラム編)

試験本番までに、基礎答練3回、直前答練(マンション管理士3回、管理業務主任者2回)、公開模試1回と、本番の試験を受ける気持ちで練習できる機会が十分に確保されていたところです。答練や模試の結果はあくまで参考(結果に一喜一憂しない)とはいえ、普段、通信講座で学習していたため、TAC学習者の中で自分のいまの実力が客観的にどのくらいなのかを判断できたこともモチベーション維持につながりました。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

マンション管理士・管理業務主任者の試験は過去問を繰り返し解くことも大切ですが、過去問にはない最新の法令改正点に関連した問題演習をすることも必要なため、公開模試を受けることで、そういった最新版の予想問題を解く機会を得られたことが良かった点です。また、会場で受けることで試験の緊張感を事前に体験でき、試験本番では平常心で臨めたと思います。

応援メッセージ

マンション管理士と管理業務主任者の試験範囲の多くが被っており、勉強するうえで、両者の試験を分けて考えたことはありませんでした。両方の過去問を解くことで、問題演習量も充実するため、結果的に合格への近道になると思います。ですので、ぜひ、ダブル受験・合格を目指して頑張ってください!

マンション管理士、管理業務主任者と賃貸不動産経営管理士の3資格取得に向けて動いていたため極力無駄のない学習をしたかったのでTACを利用しました。無事に3資格合格することができました。

近藤 勇真さん

マン管・管理業合格

  • 受験回数

    【マン管】1回/【管理業】1回

  • 受講講座

    W合格本科生S

  • 学習メディア

    DVD通信講座

一日の平均学習時間

【基礎期】約3時間/【直前期】約3時間

得意科目・不得意科目

【得意】建築・設備:暗記もののため得点しやすかった。
【不得意】簿記:結局最後まで理解しきれませんでしたがなんとなくの流れで得点はできました。

目指したきっかけ

現在勤めている会社で資格手当が充実しているため受験を決めました。昨年は宅建士資格も取得しており、学習範囲で重複する部分あり、記憶が残っているうちにステップアップの気持ちで臨みました。

独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由

今期はマンション管理士、管理業務主任者と賃貸不動産経営管理士の3資格取得に向けて動いていたため極力無駄のない学習をしたかったためです。無事に3資格合格することができました。

TACを選んだ理由

宅建士試験の際は法人契約で他の資格学校を利用していましたが、個人的にTACの教材も購入して学習していました。TACの教材の方が好みに感じていたので、今回はTACに申し込みました。

効果的だった学習方法や仕事等との両立方法

一日に取れる学習時間に合わせて一日に進めるところと見直すところを決め、自分なりの学習計画に沿って勉強していました。一日3時間程度でも通しでは集中力が続かないため、帰宅後1時間、夕食休憩を取ってからまた1時間のように小分けにして取り組みました。

TACを受講して良かった点(講師編)

講義動画は特に講師との相性が重要と考えていたので何社かyoutubeなどで解説動画を観ました。その中で小澤先生の解説が最もわかりやすく、聞きやすかったです。

TACを受講して良かった点(カリキュラム編)

無理のない進行スピードだったと思います。私個人は教材が一気に送られてくると講義前でも欲張って進めてしまう部分があるので、カリキュラムに沿って着実に進められることができたと思います。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

自分の順位、判定、弱点を把握できました。管理業務主任者がA判定、マンション管理士の方はB判定だったため、それからはマンション管理士により集中して学習していきました。

応援メッセージ

私は運よくW合格することができましたが、両試験には片方の資格を持っているともう片方の受験の際に5問免除される制度があります。マンション管理士試験の受験者は、4割の方が管理業務主任者資格者という情報もあり、W合格を目指す方はそこで差がつかないように力を入れるべきかと思います。日々取れる学習時間を考えて、管理業務主任者に集中されるのも良いと思います。

毎回タックさんにお世話になっています。実際にお陰様で合格できています。

H.Oさん

マン管・管理業合格

  • 受験回数

    【マン管】1回/【管理業】1回

  • 受講講座

    W合格本科生S

  • 学習メディア

    DVD通信講座

一日の平均学習時間

毎日3時間 週末7時間

得意科目・不得意科目

【得意】民法:宅建、賃貸不動産で学習した為。現職業が不動産売買に携わっている為。【不得意】設備、構造です。理由は実際に見たことも無いものはなかなか覚えられない、すぐ忘れてしまう。

目指したきっかけ

宅建、賃貸管理士を持っていて、関連しているところもがあるもので勉強しやすいと思った。現実にマンション購入を考えていて、高い買い物なので管理費などにについて勉強したかった。

独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由

毎回タックさんにお世話になっています。実際にお陰様で合格できていますし、今回できれば1回で合格したかった為、独学では自信がなかった。

効果的だった学習方法

講義のWEBは全部2回見ました。毎回次を見る前に前回の範囲の過去問などを必ず解きました。最後は過去問と公開模試を何度も解きました。寝る前には必ず1問1答セレクト1000を10分でもやってから寝ました。

TACを受講して良かった点(講師編)

小澤先生分かりやすいです。たまに冗談みたいなこともおっしゃっていました。WEB講義でも楽しんで視聴できました。最後の方は数字だけ覚えて下さいって、確かに本試験で出ていました。

TACを受講して良かった点(カリキュラム編)

スタートが早かったのか意外と余裕をもって勉強できました。次の講義までに前回の講義内容の問題を解く時間もあったので時間割はよかったと思います。講義の内容もとてもよかったです。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

同じものを2回やって、できないところだけを何回もやりました。悲しいことに間違えるところはいつも同じてしてたが、あきらめず何回も解いて減らしていきました。

応援メッセージ

最初は大変ですが、やりだすと意外と波に乗れの感じになります。一番はためないで、その都度過去問等を解いていくと良いと思います。ためてしまうと嫌になってしまってストレスになってしまうのでためないで頑張ってほしいです。

あきらめることなく努力すれば、「合格」という喜びにあふれる瞬間が待っています。

N.Sさん

マン管・管理業合格

  • 受験回数

    【マン管】1回/【管理業】1回

  • 受講講座

    W合格本科生S

  • 学習メディア

    DVD通信講座

一日の平均学習時間

【基礎期】約1.5時間/【直前期】約3時間

得意科目・不得意科目

【得意】民法:学生時代に学習しているから。
【不得意】不動産登記法:難しいから。

目指したきっかけ

ずっと同じ職場で働いてきましたが、以前から不動産業には関心がありました。特にマン管は、難易度が高いこともあって宅建士よりも希少価値があり、また高齢になっても働ける仕事、活用できる資格として、様々なところで紹介されていたことがきっかけです。

独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由

仕事を続けながら、全く初めての分野の勉強をし、一発で合格するには、一定の経費がかかったとしても、独学ではなく受験指導校で学ぶことがベストと考えたためです。

TACを選んだ理由

10年以上前になりますが、難関といわれる資格に挑戦したことがあり、その際にお世話になりました。そのときは残念ながら、途中で挫折してしまいましたが、当時から合格実績に裏付けられたTACの指導は高い評価を得ておられ、そこで学んだ自分の経験からも良い学校だと思ったためです。

効果的だった学習方法

学ぶことが多く、新しいことを学ぶと、前に学んだことを忘れてしまいます。試験勉強の期間中は忘れることとの戦いでした。また同じ事柄でも、法や標準管理規約等によって定め方が違っている点もわかりにくかったです。そこで、各法のポイント、民法と区分所有法との違い、区分所有法と標準管理規約との違いなどについて、表形式の独自ノートを作って、直前期には毎日確認し、忘れ防止・記憶の定着に活かしました。※お酒を飲みたくなることもあるので、朝早起きして毎日勉強していました。

TACを受講して良かった点(講師編)

地方在住のため学習方法が通信に限定されてしまいます。仲間もおらず、わからないところもその場ですぐに質問できないため、最初は、通学生に比べて大きなハンデがあると思っていました。しかし小澤先生は、そうした通信生の不安もわかっておられるかのように、講義の中では、こちらの疑問に先回りするかのように、なぜそうなるのか、どういうことなのか、といったことまでも、わかりやすく、しかも講義が楽しみになって続けられるように授業をしていただきました。 またテキストの重要な個所には赤線を引いたり、時間をおいて繰り返し説明するという形で、重要なところを中心に、初学者でも覚えられるように講義していただいたので、強い印象で記憶できました。

TACを受講して良かった点(カリキュラム編)

初学者であっても、カリキュラムに遅れないように、配信された講義をためように勉強を進めていけば、全国統一模試の日には、本試験に合格できるだけの実力が身につくように組み立てられていました。 またオンラインホームルームは、通信生で仲間のいない私にとっては貴重な場で、そのときどきの悩みをほぼ毎回質問しましたが、適確なアドバイスをいただきました。また、本試験で問題を解く順番など受験テクニックもたくさん教わりました。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

通信生なので、いつもは自室の静かな環境の中、集中して答練を解いていましたが、全国公開模試は会場で受験しました。他の受験生の鉛筆やページをめくる音などが聞こえて騒がしく感じるなかでも、それほど緊張せずに、集中して問題に向き合う準備ができました。

応援メッセージ

人生山あり谷ありですが、一度取得した資格は、生涯あなたを支えてくれます。TAC(のカリキュラム)を信じて、あきらめることなく努力すれば、「合格」という喜びにあふれる瞬間が待っています。ぜひ頑張ってください。応援しています。

自分とTACを信じれば、結果は必ずついてくると思います。

M.Sさん

マン管・管理業合格

  • 受験回数

    【マン管】1回/【管理業】1回

  • 受講講座

    W合格本科生S

  • 学習メディア

    教室講座(渋谷校)

一日の平均学習時間

【基礎期】2時間/【直前期】2時間

得意科目・不得意科目

【得意】民法:時間をかけて勉強できたから。
【不得意】適正化法:簡単な感じがしたが、模擬テストでの失点が多く、馴染めなかったです。

目指したきっかけ

理由は2つあります。一つは今後マンションに住む予定なので、この知識が役に立つと思ったこと。次にマンション管理に関する仕事に興味があり、資格を保有したいと思ったことです。

独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由

周りに同じ勉強をする人が多くいる方が自分には刺激になって良いと考えたからです。独学だと自分に甘えてしまって、きちんと勉強しない性格なので、迷わずTACの通学コースを選びました。

TACを選んだ理由

以前から勉強するならTACにしようと考えていました。他の学校を考えたことはありません。なんとなくですが、ここなら受からせてくれるという感じがしていました。結果はその通りだったので、自分の決断に満足しています。

仕事や学校・家事・育児と受験勉強の両立方法

年齢的に夜中の勉強はきついので、毎日朝4時に起きて1時間は自宅で勉強しました。次に通勤に約1時間を要するので、その時間を利用して過去問を何度も解きました。電車の中では立つことが多いのですが、立って勉強することでかなり集中できたように思います。

TACを受講して良かった点(教材編)

コンパクトで分かりやすい内容だったと思います。教材の色味も勉強意欲を掻き立てるものでした。サブテキストも(今考えると)よく纏まっており、追い込み時期の学習材料としては最適なものであったと思います。自分にはやまかけ講義のレジュメは最高でした。

TACを受講して良かった点(カリキュラム編)

最初は緩く入るスケジュール(土曜クラスだったので、最初は隔週1日・1コマ。後半は毎週1日・2コマ)は自分に合っていたように思います。その分、維持・保全は時間的にタイトで、もっと時間が欲しいと思いましたが、いま思うとこのスケジュールで良かったと思います(維持・保全は時間をかければよいというものではないということが、今になってわかりました)。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

本番の試験の感触が掴めました。時間配分やどの問題から解くのが自分に合っているか、試すことできたのは良かったと思います。曖昧な知識と間違って覚えていた点もわかりました。

応援メッセージ

試験範囲が広いため、この勉強で合格できるのかと不安になることが何度もあり、本屋で別のテキストや参考書を買おうかと思ったことが何度もありました。しかし、TACを信じて地道にテキストと過去問を読み込んでいけば必ず合格できることを実感できました。自分とTACを信じれば、結果は必ずついてくると思います。

公開模試を受験したことによって、本番に向けた自分の立ち位置を認識することができ、本番までのギアを上げるきっかけとなりました。

K.Sさん

マン管・管理業合格

  • 受験回数

    【マン管】1回/【管理業】1回

  • 受講講座

    W合格本科生

  • 学習メディア

    Web通信講座

一日の平均学習時間

【基礎期】2時間/【直前期】3時間

得意科目・不得意科目

【得意】民法:賃管など学習した内容だったから。
【不得意】維持・保全:範囲が広すぎるから。

目指したきっかけ

勤務先での担当業務が不動産管理のため、業務知識の向上につなげるため資格取得を目指しました。また、今後、マンション理事会の運営にかかわる機会があるため。

独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由

勤務先の資格取得支援制度の拡充により受験指導校の利用が可能になり、計画的に受験準備を進め、合格を確実にするため利用することを決めました。

TACを選んだ理由

テキスト・問題集などの教材に定評があり、定期試験、公開模擬試験など合格までの指導スケジュールが明確であり、知識の積み上げが可能と感じた。

ご自身の効果的だった学習方法

マンション管理士と管理業務主任者試験は確実に過去問に対応することが必要と思われ、ひたすら過去問対応を繰り返した。過去問題集に付箋を活用し選択肢レベルで全て理解できるように学習した。

TACを受講して良かった点(教材編)

過去問題集がA.B.Cに分類されており、取り組みの優先順位に役立った。解説も充実しており基本的にテキストを見返さなくても問題集だけで学習を進めることができた。

TACを受講して良かった点(カリキュラム編)

試験本番まで講義、直前答練・公開模擬試験などが適正なタイミングで実施され、自分の弱点などを理解することができた。それにより本番まで確実な知識の積み上げができたと思われる。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

試験直前のタイミングで実施されるため、本番に向けた自分の立ち位置を認識することができた。本番までのギアを上げるきっかけとなった。

応援メッセージ

マンション管理士・管理業務主任者試験に合格するには学習期間を通じたモチベーションの維持が重要であり、適正なカリキュラムで指導してもらえるTACなどの受験指導校で目指すことが確実と感じた。

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