TACで最終合格できました! 理系(技術職)公務員試験 ~合格者の声 ~
合格への近道は、
志望先に最終合格できる学校
を選ぶこと!
志望先の理系(技術職)公務員試験に最終合格するためには、
筆記試験と人物試験の総合的な指導が受けられる=志望先に最終合格するためのノウハウが蓄積されている
学校を選ぶことが大切です。
たくさんの努力が必要な試験だからこそ、その努力をムダにして欲しくない。
本気で今回の大卒程度の理系(技術職)公務員試験で最終合格を勝ち取りたいなら、迷わずTACです。
合格おめでとうございます!
理系(技術職)公務員試験
合格者の声
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公務員試験対策をするにあたり、独学・通信・対面といった受講形態で迷いました。独学で学習するのは自信がなく、通信では集中できる環境を自分で作れるか不安がありました。そこで、対面だけでなくWeb上でも講義を受講できるTACを選びました。TACは、集中のしやすい自習環境、論文・面接対策も充実しています。公務員試験に対しての取り組み方やキーポイントについても教えてくださったので予備校選びに関しては、TACが最適だと思いました。
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技術職は情報が少なく、独学で対策するのは危険だと思い、公務員予備校を探していました。いろいろな予備校がある中、TACは建築職をはじめあらゆる技術職用の講座が用意されており、安心して学習できる環境があると感じました。実際、市販の教材を利用する場合は主に二級建築士のテキストを使用することになるため、建築職公務員用の専門テキストが利用できたのはとても良かったです。また、対策しにくい設計製図添削や論文添削、模擬面接が何度でも利用可能であったことはとても大きな決め手となりました。
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通信講座で、試験も研究も諦めない
冨永 麻衣さん
法政大学大学院 理工学研究科 在学中合格
電気・電子・情報職本科生
Web通信講座
【最終合格試験種】
国家総合職(院卒者・工学区分)公務員試験と聞くと、難しそう、大変そうというイメージを持つ人は多いと思います。理系の方は特に、研究で忙しいから無理だ、と諦めてしまう人も少なくないと思います。しかし公務員試験は、思っていたほど難しいものではありません。皆が出来ていることが当たり前に出来ていればそれだけで十分だと思います。特に理系の場合は市販の教材も少なく、出回っている情報も圧倒的に少ないです。TACをフル活用すればライバルたちと大きく差を付けることが出来ます。
2021年度試験 合格者インタビュー
2021年度試験 理系区分合格者へ公務員試験について語っていただきました!
これから公務員を目指す方、すでに学習を開始している方、ぜひご覧ください!
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<最終合格先>
- 特別区Ⅰ類(電気区分)
- 川崎市(電気区分)
- 国家一般職(電気・電子・情報区分)
- 労働基準監督官B
他にも続々と届いています!
合格体験記
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まだまだ届いてます!合格体験記 ~Part1~
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まだまだ届いてます!合格体験記 ~Part2~
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