試験概要

  • 理系公務員(技術職)とは?

  • 試験情報

就職・転職先として思いつくのは大きく2つ。民間企業と公務員、自由に選択できるからこそ、後悔のない選択をしてほしい。じっくりと考えて、あなたにとってベストな選択をするうえで大切なことは、行動を起こすことです。まずは知ることから始めましょう。あなたの目の前には無限の可能性が広がっています。

理系公務員(技術職)の
魅力とは?

  • 誰でも目指せる
    就職先候補の1つ

    公務員の技術職職員は、民間企業のような高度な専門知識が求められているわけではありません。各区分の基本的な知識を活かしながら、国民や住民の生活の舞台をつくりだし支える仕事です。自分が大学や大学院などで研究・学習してきた知識を活かしながら人や社会のために働きたいとお考えの方にとって、最適な職業といえます。

  • 充実した
    勤務環境と安定感

    重責を担う公務員は、国家公務員法や地方公務員法でその身分を強力に保証されています。学生の方にとってはまだ少し先のことかもしれませんが、結婚・出産・子育て・介護など、これから迎えるライフイベントや人生の分岐点において、安定した雇用が保証されていることは、大きなアドバンテージと言えます。

人と社会のために働ける
一生の仕事

公務員は、全体の奉仕者として、社会全体を視野にとらえ、国民や住民の幸せな生活の舞台をつくりだし、支える仕事です。そして、土木、建築、機械、電気・電子・情報、化学など、特定分野の知識を有する技術職公務員の役割は、各分野の基本的な知識を活かして暮らしやすい社会を作ることです。技術職公務員は、交通網や通信ネットワークの整備、災害に強いまちづくり、再生可能エネルギーの開発など、多彩な分野で国民や住民の生活を支えています。

技術職公務員の
必要性と仕事内容

民間企業の技術職員と公務員の技術職を比べてみると、技術職公務員は(1)様々な分野が集まっている総合メーカーよりも総合的で、(2)製品を作る側ではなく、製品を上手に「使う」側に立ち、(3)利益を求めるのではなく、自治体や国全体の将来を見据えた政策(マスタープラン)などを考える職業といえます。公務員に技術職は、さまざまな区分の基本的な知識を有する職員として、民間企業と協力しながら、同じ職場・業務に就き、仕事を行います。つまり、自治体や省庁はそれぞれが総合技術メーカーであるということができます。


安心して働ける
安定した職場環境がある

民間企業においては、専門職や研究職として入社した職員でも、業績や経営環境の変化などにより、営業職などへのジョブチェンジを伴う配置転換が行われるケースも珍しくありません。一方、重責を担う公務員は、国家公務員法や地方公務員法でその身分を強力に保証されており、長期的視点に立ってじっくりと職務にあたることができます。また、ワークライフバランスを実現するために不可欠な福利厚生の各種制度があり、また確実に活用できる職場環境があることは、民間企業にはない公務員独自の魅力と言えます。

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意外にも!?
高水準で安定した収入がある

業績や経済動向に大きく左右されやすく、平均年収が400万円台前半で推移している民間企業に対し、公務員の平均年収は600万円台中盤で推移しており、公務員の年収は民間企業と比べて格段に高い水準になっています。もちろん、民間企業の中には公務員以上の年収が得られる企業も存在していますが、年齢や経験年数に応じて給料が着実に上がっていく、また各種手当が充実している公務員の年収は、生涯年収で考えた場合、民間企業よりも魅力的なものであると言えます。

※1 地方公務員の平均年収は、TACが独自に算出した都道府県庁及び政令指定都市の推定額です。

※2 国家公務員の平均年収は、TACが独自に算出した一般行政職員の推定額です。

※3 国税庁民間給与実態統計調査より。


技術職公務員の
2つの選択肢

  • 国家公務員

    国の機関で働く公務員

    主に国家一般職(大卒)試験を通じて採用され、中央省庁(国土交通省、経済産業省、農林水産省など)や地方機関(地方整備局、税関、地方農政局など)で、採用区分の知識を活かしながら働く公務員が国家公務員です。最終合格発表後に実施される官庁訪問を経て、ご自身のライフプランや希望に合わせて勤務先を選択することができます。

  • 地方公務員

    地方自治体で働く公務員

    各自治体が各々実施する職員採用試験を通じて採用され、都道府県庁、市役所、区役所や関連施設などで、採用区分の知識を活かしながら働く公務員が地方公務員です。勤務範囲は原則、採用された自治体内に限定され、福祉・教育・環境・産業振興などの多彩な分野の仕事に技術的観点から携わることができます。

専攻を活かせる多彩な職種・区分

理系(技術職)公務員の採用は、土木、建築、機械、電気・電子、化学、農学などの区分が設けられており、各分野の技術的観点から行政の政策立案や運営を支えるスタッフとして幅広い場面で活躍しています。受験者は、ご自身の出身学部・専攻などに応じて、受験区分を自由に選択することができます。

技術職公務員の職種と仕事内容
大学の専攻を活かせる多彩な職種

土木職の仕事とは

土木職は自治体内に限らず、自治体同士をつなげ、日本各地におけるインフラ整備に貢献しています。上下水道やダム、河川の整備により日本の水資源を有効活用します。その他、施設やトンネル建設、環境や災害、省エネルギー対策と幅広く業務に携わります。

国家公務員|土木職の仕事内容

日本全土を広くつなげるための道路や橋梁、トンネル、鉄道、船舶、飛行機を利用するためには、土木工事が必要になります。加えて、日本の文化やエネルギーを考えることにも土木職は関与します。国道や国有地の運営だけでなく、ダムや河川の管理、空港滑走路の整備、日本各地へ向けられる都市や農地開発の方策と実際の工事、さらには防災や省エネルギー・新エネルギーにも広く携わります。

採用官庁例:国土交通省/防衛省/林野庁/財務省税関/内閣府/経済産業省/環境省/警察庁/総務省/水産庁 など

土木職の業務例|国家公務員

国土交通省
  • 地方ブロック社会資本整備計画の 策定、北海道の国営農地・酪農地に おける再編整備

経済産業省
  • 日本各地におけるまちづくり基盤としての中心市街地活性化事業

防衛省
  • 自衛隊、在日米軍関係者や施工業者との調整、および現場監督など

会計検査院
  • 公共建築物の耐震化状況の検査、国土交通省官庁営繕部が発注した工事等の検査

地方公務員|土木職の仕事内容

市街地の活性化に向けた再開発、都道府県道・市町村道、さらに国道の一部の管理・保全、マンホールや上下水道のような生活の 水回り整備・改修、河川や海岸の開発と災害対策、建築物の耐震対策、庁舎や出先機関の増築・改築など、土木職は広く公共物に 携わります。自治体によっては農業土木を兼任、農地の再開発を行う場合もあります。

土木職の業務例|地方公務員

特別区/土木造園(土木)
  • 道路工事や区立中学校の校庭拡張 工事における現場監督、隣地・業者・ 学校等との調整 など

宮城県
  • 土木職と農業土木を統合した、都市計画および農業用水利施設計画の企画と運営

広島市
  • 土木と農業土木を統合した、「ひろしま 西風新都」の都市づくりにおける二人乗り電気自動車の実証実験(交通スマート化事業)

堺市
  • 南海本線連続立体交差関連事業・歴史的価値の高い駅舎の保存活用

土木職を目指す方にオススメ!

建築職の仕事とは

建築職が扱う建築物は、庁舎や出先機関、公民館、図書館、文化会館のような一般的な施設だけでなく、道路や橋梁、ダム、トンネル、空港、港湾、浄水場・下水処理場といった特殊な施設まであります。建築職はこれらの安全性や利便性、およびコストを考えた業務に携わります。

国家公務員|建築職の仕事内容

省庁が有する建築物などの新築・増築・改築・修繕とリプレースについて、その省庁ごとに携わります。総領事館や大使館などの在外公館、刑務所や拘置所、その他矯正施設のような国家公務員特有の施設について、国内外でその建築を受け持ちます。加えて、建造物の安全性や自治体の再開発、環境を加味した計画では、その基本方針や法令について企画と様々な確認を行い、日本の生活を広く支えます。

採用官庁例:宮内庁/文部科学省/経済産業省/国土交通省/地方整備局/税関/管区警察局/運輸局 など

建築職の業務例|国家公務員

財務省税関
  • 設計基準作成、工事検査、PFI 事業関連、修繕を主とした維持管理業務

外務省
  • 在外公館の建設・修繕工事、民間技術者の派遣業務に関する予算要求作業と予算執行管理業務

法務省
  • 少年院、刑事施設、職員宿舎、研修施設等の基本設計、実施設計、監督業務

地方公務員|建築職の仕事内容

公共建築物の長寿命化や利便性の追求だけでなく、大型地震や大津波、強風、大雨を含む災害対策を行います。浄水場や下水処理場、ポンプ場、橋梁、トンネルなどの新設工事や増築では、その建造における企画立案から工事監督、メンテナンスに携わります。その他、自治体の景観の維持や、市街地の再開発、文化財の保存の維持などに携わり、それぞれの自治体がよりよく活きるまちづくりを目指します。

建築職の業務例|地方公務員

東京都
  • 環状第二号線・築地大橋整備事業や東京体育館改修工事における企画と運営および監督

北海道
  • 市町村の地域防災計画と連携し、津波避難など防災機能を備えた道営住宅の整備

さいたま市
  • 建物の耐震化の推進、および長寿命化に向けた予防保全

新潟県
  • 優良な建築物への誘導業務プロジェクト「TOUKAI - 0」に基づく建築物の耐震化対策

建築職を目指す方にオススメ!

機械職の仕事とは

機械職は省庁や出先機関、自治体庁舎における各種設備、公共交通機関、さらに上下水道やダム、堤防の操作や運転が求められる ものおよそ全てに関係します。その他、空港や船舶、道路といったいわゆる陸・海・空で活躍の場があります。

国家公務員|機械職の仕事内容

庁舎や空港、港湾などの空調・給排水・衛生設備・エレベーターやエスカレーターの設置などの企画と工事、メンテナンスに携わります。大きな河川(主に一級河川)、国道関連機器、ダムの施工や日常運営も重要な業務です。税関では通関審査や密輸の調査に加え、検査機器の導入や運用に取り組みます。その他、エネルギーや交通機関に関する新システムの企画立案、法整備などにも携わります。

採用官庁例:国土交通省/防衛省/警察庁/経済産業省/財務省税関/総務省/外務省/内閣府/資源エネルギー庁/会計検査院 など

機械職の業務例|国家公務員

国土交通省
  • 琵琶湖唯一河川である瀬田川の流量調節および瀬田川洗堰の放流量変更による琵琶湖水位調節

防衛省
  • 駐屯地や基地などの計画・設計・監督、各種装備品の契約金額について決定基準となる予定価格の算定

警察庁
  • 警察施設の給排水設備・防災保安設備などの機械設備に関する調査・企画・設計や検査と指導

経済産業省
  • 鉱山労働者の安全確保や爆薬・銃弾などの取扱に係る保安対策、WTO非農産品の関税引下げ交渉

地方公務員|機械職の仕事

上下水道・廃棄物処理場・庁舎および出先機関だけでなく、自治体が運営する学校・公民館・図書館などにおける機械設備の設計から工事監督、点検や修繕を行います。その他、公共交通機関(電車・地下鉄・バス)の点検整備にも携わります。上下水道は24時間体制で運用されるため、2交代制や3交代制で業務に携わる場合がほとんどです。その他、建築職と同様に、建築基準法に基づく建築確認業務を行う場合もあります。

機械職の業務例|地方公務員

東京都
  • 朝霞浄水場及び高度浄水施設工事の監督・現場管理、都営地下鉄馬込車両検修場における保守点検

札幌市
  • 新エネルギー・省エネルギー建物の給排水、冷暖房などの構想と設計・工事監督

神戸市
  • 地下鉄新車両の導入に伴う安全性向上、再生可能エネルギー「こうべバイオガス」の活用

熊本市
  • 各種事業所から出る廃棄物について、正しい処理の実現に向けた推進と企画

機械職を目指す方にオススメ!

電気・電子・情報職の仕事とは

電気が関わる建築物や設備、交通機関、製品は多岐に渡り、多くは24時間休みなく使われます。それらの保守点検や修繕を通じ、安全に運営します。加えて、情報通信機器の普及に伴う危険・犯罪の対策と緊急対応やエネルギーの有効活用について研究・調査などを行います。

国家公務員|電気・電子・情報職の仕事内容

官庁および出先機関の電気設備について、新築や増築、保守点検を行います。日本における電気および情報通信について、その必要性や将来像を企画立案し、規制や標準化を考えることも大切な業務です。その他、省エネルギーへの取組、各省庁が担う情報通信網の整備と保全、国内外をつなぐネットワークや携帯電話などの法案に基づく許認可策定、日本の持つ膨大なデータの編纂と有効活用にも携わります。

採用官庁例:警察庁/国土交通省/防衛省/経済産業省/総務省/経済産業省/気象庁/外務省/個人情報保護委員会 など

電気・電子・情報職の業務例|国家公務員

警察庁
  • 県警察より依頼されるパソコンの解析要請の解析・捜索差押え、サイバーテロ対策に関する協議

総務省
  • ICTによる効率よい情報システムの管理と運営、携帯電話および航空機無線局の許認可業務

外務省
  • 情報通信システム開発・管理/アメリカ日本大使館における情報通信システム運用管理とセキュリティ対策

内閣官房
  • 新たな人工衛星の研究開発に関する仕様書の策定、情報収集衛星の開発に向けた新技術の調査

地方公務員|電気・電子・情報職の仕事

電光掲示板や街灯から施設における空調設備、浄水場や下水処理場、廃棄物処理場にいたるまで広く保守点検や修繕を行います。庁舎内ネットワークや災害時における情報通信の企画・改善、住民票や各種届出書類、各種交通システムの最適化にも関わります。環境とエネルギーを考えた電気自動車や工場における省電力機器などの研究や普及にも携わる場合もあります。

電気・電子・情報職の業務例|地方公務員

特別区
  • 区立施設におけるエレベータ・空調・給排水設備などの審査、建築物の確認審査業務

相模原市
  • 照明や浄水場・下水処理場の高電圧設備、および拡声機器・消防設備などの改修

愛知県
  • あいち重点研究プロジェクトにおける生活支援ロボットなどのリスクアセスメント支援

京都市
  • 鳥羽水環境保全センターにおける放流水質の向上、各種浄水場等の維持管理と各種書類の確認

電気・電子・情報職を目指す方にオススメ!

化学職・環境職・衛生職の仕事とは

生活環境に関わる水や空気、食糧などの保全・管理・監査などを広く行います。上下水道だけでなく、振動や騒音、大気汚染に関するデータを集め、今後の環境対策を考えます。その他、病原体や食中毒、廃棄物処理場や工業排水などの監査にも携わります。

自治体などにより試験名が異なります。同じ試験名でも内容が異なる場合もあります。受験を考える際は人事院HP・自治体HPなどで試験内容を確認しましょう。

国家公務員|化学職・環境職・衛生職の仕事内容

日常における化学物質とそれが自然界や工業製品、食品などに及ぼす影響について、様々な面から調査や研究などを行います。また、犯罪や輸出入において化学の見地から問題点の調査・監査にも携わります。食品や農産物などに関する化学物質の規定や環境への排出規制を考えます。その他、工場や廃棄物処理場など、化学物質が関連する施設に対する規制項目の策定、化学物質と天候の関連性など、幅広い業務があります。

採用官庁例:財務省税関/農林水産省/国土交通省/文部科学省/気象庁/消費者庁/金融庁/防衛省/原子力規制委員会 など

化学職・環境職・衛生職の業務例|国家公務員

財務省税関
  • 海港における船員・客船の旅客に対する取締と輸入貨物の分析、空港における旅客手荷物の検査

警察庁
  • 県警察の科学捜査研究所においてDNA鑑定助手として出向、調査および検査

気象庁
  • 海洋気象・環境気象における化学物質濃度などの時間的・空間的な変動化学的研究と調査

経済産業省
  • 製品による事故における原因物質特定や破面解析、プラスチックや切れたゴムの組成分析

地方公務員|化学職・環境職・衛生職の仕事

自治体が持つ浄水場や下水処理場の水質検査、学校のプール、旅館、公衆浴場、理美容所、クリーニング所などの水質監視、スーパーやデパート、各種食堂などにおける衛生監査を行います。廃棄物処理場や各種工場と工事現場、交通では振動や騒音、粉じん、悪臭などについてさまざまな確認と管理・指導を行います。食中毒やインフルエンザ、熱射病などの予防を呼びかけ、住民を日常生活の様々な側面から守ります。

化学職・環境職・衛生職の業務例|地方公務員

特別区/土木造園(土木)
  • 道路工事や区立中学校の校庭拡張 工事における現場監督、隣地・業者・ 学校等との調整 など

国土交通省
  • 地方ブロック社会資本整備計画の 策定、北海道の国営農地・酪農地に おける再編整備

国土交通省
  • 地方ブロック社会資本整備計画の 策定、北海道の国営農地・酪農地に おける再編整備

国土交通省
  • 地方ブロック社会資本整備計画の 策定、北海道の国営農地・酪農地に おける再編整備

化学職・環境職・衛生職を目指す方にオススメ!

その他の職種の仕事内容・業務例

造園職の仕事とは

採用機関例:地方自治体など

東京都/ 浜離宮恩寵庭園・神代植物公園の整備・保全
特別区 土木造園(造園)/児童遊園・公園の樹木・遊具・トイレなどの施設管理、利用者や近隣住民からの要望と陳情の対応
神戸市/六甲山のハイキング道や園地の整備

農業土木職/農業・農村工学の仕事とは

林野庁/ 国土交通省/ 地方自治体 など

農林水産省/ 新たな国営土地改良事業の実施に必要な調査や計画の策定
北海道/農地区画の拡大と勾配修正による農作業の効率化
静岡県/農道の舗装補修工事、営農飲雑用水※等の施設維持

※農業用機械の洗浄や病害虫対策だけでなく家畜やヒトの飲料水にできる用水

薬剤・薬学職の仕事とは

地方自治体 など

東京都(薬剤A)/ 医師作成処方についての確認と判断、錠剤・散薬などの調合と服薬指導
宮城県/食品取扱施設などの監視、廃棄物の適正処理
新潟市/医薬品製造業者への許認可と現地調査、不良食品・食中毒調査

農業・農学職の仕事とは

農林水産省/ 内閣府/ 地方自治体 など

農林水産省/ 都道府県の試験研究機関、大学等から公募した研究課題の 審査と研究費配分
北海道/ホッカイドウ競馬の運営・管理
神戸市/特産品づくりや農業体験イベント、歴史的な建築物の活用や希少 生物の保全活動

林業・林学職の仕事とは

林野庁/環境省/地方自治体 など

林野庁/ 国有林の調査と巡視、間伐などの事業監督
新潟市/林道開設における設計・監督業務
宮城県/森林の整備・保全、木材および特用林産物・森林管理技術・優良苗の 安定確保

水産職の仕事とは

地方自治体 など

林野庁/ 国有林の調査と巡視、間伐などの事業監督
静岡県/深層水の利活用促進、漁業取締と漁船登録、魚礁の設置に係る設計・ 調査の委託

物理職の仕事とは

気象庁/ 地方自治体 など

気象庁/ 南極における地上気象やオゾン・高層気象・日射放射などの観測
内閣府/人工衛星運用システムの開発
神奈川県警察(物理職)/火災、爆発、作業事故、音声等に関する鑑定・実験・ 研究

※その他、労働基準監督官・国立大学法人・独立行政法人・大学共同利用機関法人でも技術職の募集があります。
※年度により募集が少ない場合や募集のない場合もあるので、省庁や自治体ホームページなどで確認しましょう。

獣医職の仕事とは

地方自治体 など

宮城県/ 家畜伝染病の発生予防対策と衛生指導、狂犬病予防家畜の改良 増殖研究
広島市/牛や豚などの食肉過程における病気、理美容所・クリーニング所・ 公衆浴場、旅館等の届出・許可の受付及び監視指導

公務員試験の
受験資格

  • 受験資格

    おおむね年齢要件&国籍要件のみ
    受験資格は試験種ごとに異なりますが、衛生監視員などの一部の試験種を除き、概ね年齢要件(21~30歳程度)と国籍(日本人であること)のみです。受験可能年齢の上限は、各自治体・職種の試験案内に記載されていますので、学習開始前に各自確認しておきましょう。
    <受験資格例>東京都I類B(一般方式)
    日本国籍を有する人で、平成元年4月2日から平成9年4月1日までに生まれた人

  • 公平公正な就職試験

    性別・学歴・職歴による有利不利はない
    公務員試験は、受験資格さえ満たしていれば誰もが受験することができ、年齢・学歴・職歴・性別による有利不利はなく、筆記試験&人物試験の総合評価のみで合否が決定される、まさに「公平公正な就職試験」です。TACの合格者の中には、大学の新卒者はもちろん、民間就活からの進路変更の方、既卒者(職歴なし)の方、社会人から公務員へ転職という方も数多くいらっしゃいます。

ここがPoint

  • 出願すれば誰もが受験できる公平公正な就職試験
  • これまでの経歴よりもこれからどれだけ頑張れるかが合否を決める
  • 公務員試験は対策方法が確立されている
  • 努力すればした分だけ確実に合格に近付くことができる

公務員試験の
受験区分

  • 技術職

    専攻・出身学部に応じて選択できる
    理系学部出身者向けの受験区分として、主に土木、建築、電気・情報、機械、化学、農学区分の採用試験が実施されており、受験者は自身の専攻や出身学部に合わせて自由に受験区分を選択することができます。なお、試験種や自治体、年度により実施区分は異なりますので、受験の際は必ず最新の受験案内などをご確認ください。

  • 行政事務職

    法文系学部出身者はもちろん、理系学部出身者も行政事務職を受験することは可能です。行政事務職は特定分野ではなく総合職としての採用となり、また出題科目は法律系・経済系・政治系科目が幅広く出題されることから、技術職区分での受験時よりも学習時間はしっかりと確保しておきたいところです。

ここがPoint

  • 技術職と行政事務職のどちらも選択可能
  • 出身学部・専攻に合わせた受験区分の選択がおすすめ
  • 土木・建築・電気・機械は概ねどの自治体でも実施あり
  • 受験の際は最新の受検案内を要確認

公務員試験の
受験資格

  • 受験資格

    おおむね年齢要件&国籍要件のみ

    受験資格は試験種ごとに異なりますが、衛生監視員などの一部の試験種を除き、概ね年齢要件(21~30歳程度)と国籍(日本人であること)のみです。受験可能年齢の上限は、各自治体・職種の試験案内に記載されていますので、学習開始前に各自確認しておきましょう。
    <受験資格例>平成31年度東京都I類B(一般方式)
    日本国籍を有する人で、平成2年4月2日から平成10年4月1日までに生まれた人

  • 公平公正な就職試験

    性別・学歴・職歴による有利不利はない

    公務員試験は、受験資格さえ満たしていれば誰もが受験することができ、年齢・学歴・職歴・性別による有利不利はなく、筆記試験&人物試験の総合評価のみで合否が決定される、まさに「公平公正な就職試験」です。TACの合格者の中には、大学の新卒者はもちろん、民間就活からの進路変更の方、既卒者(職歴なし)の方、社会人から公務員へ転職という方も数多くいらっしゃいます。

ここがPoint

  • 出願すれば誰もが受験できる公平公正な就職試験
  • これまでの経歴よりもこれからどれだけ頑張れるかが合否を決める
  • 公務員試験は対策方法が確立されている
  • 努力すればした分だけ確実に合格に近付くことができる

公務員試験の
受験区分

  • 技術職

    専攻・出身学部に応じて選択できる

    理系学部出身者向けの受験区分として、主に土木、建築、電気・情報、機械、化学、農学区分の採用試験が実施されており、受験者は自身の専攻や出身学部に合わせて自由に受験区分を選択することができます。なお、試験種や自治体、年度により実施区分は異なりますので、受験の際は必ず最新の受験案内などをご確認ください。

  • 行政事務職

    理系学部出身でも選択可能

    法文系学部出身者はもちろん、理系学部出身者も行政事務職を受験することは可能です。行政事務職は特定分野ではなく総合職としての採用となり、また出題科目は法律系・経済系・政治系科目が幅広く出題されることから、技術職区分での受験時よりも学習時間はしっかりと確保しておきたいところです。

ここがPoint

  • 技術職と行政事務職のどちらも選択可能
  • 出身学部・専攻に合わせた受験区分の選択がおすすめ
  • 土木・建築・電気・機械は概ねどの自治体でも実施あり
  • 受験の際は最新の受検案内を要確認

一般的な
公務員試験の流れ

  • STEP1

    出願(受験申込)
    主に4~5月

    2~5月頃にその年の試験案内が、自治体・職種ごとにHPにて公表され、4月から受験申込受付がスタートします。近年、規模の小さな市役所以外は、インターネットによる受験申込受付が主流となっています。

  • STEP2

    第1次試験(筆記)
    主に5~6月

    筆記試験として教養択一(主に中学・高校時代の学習内容)・専門択一(大学の専門課程の学習内容)・論文試験に加え、国家一般職(大卒)・特別区・東京都・大阪府・大阪市では、専門記述試験が実施されます。

  • STEP3

    第2次試験(人物)
    主に7~8月

    第1次試験合格者を対象に人物試験(面接・集団討論など)が実施されます。どの公務員試験でも個別面接は必ず実施されており、質問項目はオーソドックスに志望理由と自己PRに関するものが中心となっています。

  • STEP4

    最終合格
    主に8~9月

    主に筆記試験と人物試験の総合点数で合否が決定され、原則として翌年の4月1日からの採用となりますが、既卒者・社会人の場合は、10月からの採用の場合もあります。

技術職公務員の
1次試験日程

2019年度 試験種
4/21(日) 横浜市(技術先行実施枠)
4/28(日) 国家総合職
5/5(日) 特別区I類(一般方式/土木・建築新方式)
東京都I類B
6/9(日) 労働基準監督官B
食品衛生監視員
6/16(日) 国家一般職(大卒)
6/23(日) 地方上級(県・政令指定都市)
市役所A日程
7/7(日) 国立大学法人等
7/28(日) 市役所B日程
9/15(日) 市役所C日程

2019年4月22日現在

ここがPoint

  • 例年5~6月の日曜日に公務員試験は集中している
  • 国家一般職(大卒)を中心に幅広く併願受験プランがおすすめ
  • 上記以外に追加募集や後期日程の実施もあり!
  • 最新情報をこまめに確認しておくとチャンスが広がる

技術職公務員の
筆記試験

教養(基礎能力)試験

教養試験の出題科目は一般知能分野(数的処理・文章理解)と一般知識分野(社会科学・人文科学・自然科学)及び時事となっており、五肢択一式のマークシートの試験です。概ねどの試験も40問解答で、数的処理と文章理解は必須解答、社会科学・人文科学・自然科学は一部の試験種において選択解答となっています。おおむねどの試験においても数的処理が全体の3~4割程度を占めているため最重要科目であり、合否を分けるカギとなります。

数的処理=数的推理、判断推理、空間把握、資料解釈

文章理解=現代文・英文・古文

社会科学=法律・政治・経済・社会

人文科学=世界史・日本史・地理・思想・文学芸術

自然科学=数学・物理・化学・生物・地学

国家一般職(大卒)の基礎能力試験

40題必須解答(140分)
一般知能分野:数的処理16題、文章理解11題
一般知識分野:人文科学4題、自然科学3題、社会科学3題、時事3題

特別区I類(一般方式)の教養択一試験

48題中40題解答(120分)
一般知能分野:数的処理19題、文章理解9題
一般知識分野:人文科学4題、自然科学8題、社会科学4題、時事4題

東京都I類B(一般方式)の教養択一試験

<土木・建築・機械・電気>
44題中40題解答(150分)
一般知能分野:数的処理19題、文章理解8題
一般知識分野:人文科学3題、自然科学8題、社会科学3題、時事3題

<環境検査> 40題必須解答(130分)
一般知能分野:数的処理16題、文章理解8題
一般知識分野:人文科学4題、自然科学4題、社会科学3題、時事5題

地方上級(全国型)の教養択一試験

50題必須解答(150分)
一般知能分野:数的処理16題、文章理解9題
一般知識分野:人文科学6題、自然科学7題、社会科学(時事を含む)12題

国立大学法人等の教養択一試験

40題必須解答(120分)
一般知能分野:数的処理13題、文章理解7題
一般知識分野:人文科学7題、自然科学6題、社会科学7題

専門択一試験

一部の自治体(東京都・特別区・大阪府・大阪市など)を除き、工学の基礎(数学・物理)に加え各職種・区分の専門科目が出題されています。工学の基礎が出題される場合は、出題数が多くほとんどの受験生が得点源としているため、しっかりと対策をして本試験へ臨みたいところです。

土木職の専門択一試験

特別区(東京23区)・東京都・大阪府・大阪市以外の自治体では、専門試験として専門択一試験が実施されています。出題内容は、工学の基礎(主に高校~大学1・2年次に学習する数学・物理)と土木職区分の専門科目(主に大学での学習範囲)となっており、五肢択一式のマークシートの試験です。

<国家一般職(大卒/土木)>
40題必須解答(180分)
工学に関する基礎20題、構造力学(土木)・水理学・土質力学・測量11題、土木材料・土木設計・土木施工3題、土木計画4題、環境工学(土木)・衛生工学2題

<地方上級 土木(県・政令指定都市)>
40題必須解答(120分)
数学・物理10題、応用力学6題、水理学6題、土質工学4題、材料・施工4題、都市計画2題、測量2題、土木計画6題

<地方上級 総合土木(県・政令指定都市)>
50題中40題解答(120分)
数学・物理9題、応用力学6題、水理学6題、土質工学4題、測量2題、材料・施工5題、農業水利・土地改良・農村環境整備10題、都市計画2題、土木計画6題

<地方上級 農業土木(県・政令指定都市)>
40題必須解答(120分)
数学3題、応用力学3題、水理学4題、測量2題、土壌物理2題、農業水利・土地改良・農村環境整備14題、農業土木建造物5題、材料・施工2題、農業機械2題、農学一般3題

上記は過去の試験情報を元にした科目・出題数の目安です。実際の出題数とは異なる場合があります。

建築職の専門択一試験

特別区(東京23区)・東京都・大阪府・大阪市以外の自治体では、専門試験として専門択一試験が実施されています。出題内容は、工学の基礎(主に高校~大学1・2年次に学習する数学・物理)と建築職区分の専門科目(主に大学での学習範囲)となっており、五肢択一式のマークシートの試験です。

<国家一般職(大卒/建築)>
33題必須解答(120分)
工学に関する基礎20題、構造力学(建築)・建築構造4題、建築材料・建築施工2題、環境工学(建築)・建築設備3題、建築史 ・建築計画・建築法規・都市計画4題

<地方上級 建築(県・政令指定都市)>
40題必須解答(120分)
数学・物理10題、構造力学5題、材料学2題、建築構造4題、建築史2題、建築計画5題、都市計画3題、環境原論4題、建築設備2題、建築施工3題

上記は過去の試験情報を元にした科目・出題数の目安です。実際の出題数とは異なる場合があります。

機械職の専門択一試験

特別区(東京23区)・東京都・大阪府・大阪市以外の自治体では、専門試験として専門択一試験が実施されています。出題内容は、工学の基礎(主に高校~大学1・2年次に学習する数学・物理)と機械職区分の専門科目(主に大学での学習範囲)となっており、五肢択一式のマークシートの試験です。

<国家一般職(大卒/機械)>
40題必須解答(180分)
工学に関する基礎20題、材料力学4題、機械力学4題、流体力学4題、熱工学4題、機械設計・機械材料・機械工作4題

<地方上級 建築(県・政令指定都市)>
40題必須解答(120分)
数学・物理10題、材料力学4題、流体力学4題、熱力学4題、電気工学2題、機械力学・制御4題、機械設計6題、機械材料3題、機械工作3題

上記は過去の試験情報を元にした科目・出題数の目安です。実際の出題数とは異なる場合があります。

電気職の専門択一試験

特別区(東京23区)・東京都・大阪府・大阪市以外の自治体では、専門試験として専門択一試験が実施されています。出題内容は、工学の基礎(主に高校~大学1・2年次に学習する数学・物理)と電気職区分の専門科目(主に大学での学習範囲)となっており、五肢択一式のマークシートの試験です。

<科目別出題数例 国家一般職(大卒/電気・電子・情報)>
40題必須解答(180分)
工学に関する基礎20題、電磁気学・電気回路・電気計測・制御・電気機器・電力工学8題、電子工学・電子回路3題、通信工学・情報工学9題

<科目別出題数例 地方上級 電気(県・政令指定都市)>
40題必須解答(120分)
数学・物理10題、電磁気学・電気回路10題、電気計測・制御4題、電気機器・電力工学6題、電子工学6題、情報・通信工学4題

上記は過去の試験情報を元にした科目・出題数の目安です。実際の出題数とは異なる場合があります。

化学職の専門択一試験

特別区(東京23区)・東京都・大阪府・大阪市以外の自治体では、専門試験として専門択一試験が実施されています。出題内容は、工学の基礎(主に高校~大学1・2年次に学習する数学・物理)と化学職区分の専門科目(主に大学での学習範囲)となっており、五肢択一式のマークシートの試験です。

<科目別出題数例 国家一般職(大卒/化学)>
44題中40題解答(180分)
必須問題:数学・物理9題、物理化学・分析化学・無機化学・有機化学・工業化学27題
選択問題:生物化学4題、化学工学4題の8題から4題選択

<科目別出題数例 地方上級 電気(県・政令指定都市)>
40題必須解答(120分)
数学・物理7題、物理化学9題、分析化学3題、無機化学・無機工業化学6題、有機化学・有機工業化学9題、化学工学6題

上記は過去の試験情報を元にした科目・出題数の目安です。実際の出題数とは異なる場合があります。

農学職の専門択一試験

専門試験として専門択一試験が実施されています。出題内容は、農業職区分の専門科目(主に大学での学習範囲)となっており、五肢択一式のマークシートの試験です。

<科目別出題数例 国家一般職(大卒/農学)>
40題必須解答(180分)
栽培学汎論7題、作物学7題、園芸学7題、育種遺伝学3題、植物病理学3題、昆虫学3題、土壌肥料学・植物生理学4題、畜産一般3題、農業経済一般3題

<科目別出題数例 地方上級 農業(県・政令指定都市)>
40題必須解答(120分)
栽培学汎論5題、作物学5題、園芸学5題、育種遺伝学5題、植物病理学4題、昆虫学4題、土壌肥料学4題、植物生理学4題、畜産一般2題、農業経済一般2題

上記は過去の試験情報を元にした科目・出題数の目安です。実際の出題数とは異なる場合があります。

専門記述試験

国家一般職(大卒)では専門択一試験とともに、特別区・東京都・大阪府・大阪市では専門択一試験ではなく専門記述試験が実施されます。出題科目は専門択一試験の各科目の専門科目とほぼ同一ですので、択一試験対策をしたうえで、さらに知識を深めておく必要があります。

土木職の専門記述試験

国家一般職(大卒)・特別区(東京23区)・東京都・大阪府・大阪市では、専門試験として専門記述試験が実施されています。出題内容は、土木職区分に関連する分野からの出題となっています。

<国家一般職(大卒/土木)>
記述式/1題必須解答(60分)
土木工学に関連する領域

<特別区I類(土木造園(土木)/一般方式)>
記述式・語群選択式/6題中4題選択解答(90分)
応用力学、土質工学、測量、土木施工、道路・橋梁、都市計画

<東京都I類B(土木/一般方式)>
記述式/5題中3題選択解答(120分)
構造力学、水理学、土質工学、土木材料、測量、都市・土木計画、交通道路工学、衛生工学、橋梁工学、河川・海岸工学、港湾工学、土木施工、技術情勢

<大阪府(土木)>
記述式(90分)
構造力学、水理学、土質、材料、施工、測量、都市計画、河川、道路、港湾、衛生、交通等

<大阪市(都市建設)>
記述式(120分)
都市建設(構造、土質、推理、計画、材料、施工、都市環境など)についての基礎的問題と小論文

建築職の専門記述試験

国家一般職(大卒)・特別区(東京23区)・東京都・大阪府・大阪市では、専門試験として専門記述試験が実施されています。出題内容は、建築職区分に関連する分野からの出題となっていますが、国家一般職(大卒)では、建築設計製図となっています。

<国家一般職(大卒/建築)>
1題必須解答(120分)
建築設計製図

<特別区I類(建築・一般方式)>
記述式・語群選択式/6題中4題選択解答(90分)
建築史、建築計画、都市計画、建築設備、建築構造、建築施工、建築法規

<東京都I類B(建築・一般方式)>
記述式/5題中3題選択解答(120分)
建築史、都市計画、建築計画、建築環境工学、建築設備、構造力学、建築構造、建築材料、建築施工、建築法規、技術情勢

<大阪府(建築)>
記述式(90分)
構造力学、建築構造、建築史、建築計画、都市計画、建築環境工学、建築設備、建築材料、建築関係法規、建築施工等

<大阪市(建築)>
記述式(120分)
建築(計画、設計、構造、材料、施工、建築法規など)についての基礎的問題

機械職の専門記述試験

国家一般職(大卒)・特別区(東京23区)・東京都・大阪府・大阪市では、専門試験として専門記述試験が実施されています。出題内容は、機械職区分に関連する分野からの出題となっています。

<科目別出題数例 国家一般職(大卒/機械)>
1題必須解答(60分)
機械工学に関連する領域

<特別区I類(機械)>
記述式・語群選択式/6題中4題選択解答(90分)
物理、材料力学、熱力学・熱機関、流体力学・流体機器、計測・制御、機械材料

<東京都I類B(機械)>
記述式/5題中3題選択解答(120分)
物理、材料力学、熱力学、熱機関、流体力学、流体機械、機械工作、機械材料、計測・制御、管理工学、技術情勢

<大阪府(機械)>
記述式(90分)
材料力学、機械力学、流体力学、流体機械、熱力学(熱機関含む。)、金属材料、制御工学、機械加工等

<大阪市(建築)>
記述式(120分)
機械(材料力学、流体力学、熱力学、電気工学、機械工学、制御工学、機械設計、機械材料、機械工作など)についての基礎的問題

電気職の専門記述試験

国家一般職(大卒)・特別区(東京23区)・東京都・大阪府・大阪市では、専門試験として専門記述試験が実施されています。出題内容は、電気職区分に関連する分野からの出題となっています。

<国家一般職(大卒/電気・電子・情報)>
1題必須解答(60分)
電気・電子・通信・情報工学に関連する領域

<特別区I類(電気)>
記述式・語群選択式/6題中4題選択解答(90分)
電気・電子回路、電気磁気学、材料・制御(電機応用含む)、電気機器、発送配電、情報・通信

<東京都I類B(電気)>
記述式/5題中3題選択解答(120分)
数学、電気磁気学、電気回路、電気機器、電子回路、発送配電、計測・制御、情報・通信、電気応用、電気法規、技術情勢

<大阪府(電気)>
記述式(90分)
電磁気学、電気回路、電子回路、情報工学、電力工学、電気応用、通信工学、電気計測、制御工学、電気関係法規等

<大阪市(電気)>
記述式(120分)
電気(電磁気学、電気回路、電気計測、制御工学、電気機器、電力工学、電子回路、情報工学、通信工学など)についての基礎的問題

化学職の専門記述試験

国家一般職(大卒)・特別区(東京23区)・東京都・大阪市では、専門試験として専門記述試験が実施されています。出題内容は、化学職区分に関連する分野からの出題となっています。

<国家一般職(大卒/化学)>
1題必須解答(60分)
化学に関連する領域

<特別区I類(衛生監視(化学))>
記述式・語群選択式/6題中4題選択解答(90分)
有機化学、無機化学、分析化学、物理化学、生化学、応用化学

<東京都I類B(環境検査)>
記述式/5題中3題選択解答(120分)
有機化学、無機化学、分析化学、物理化学、応用化学、生化学、生物学概論、生態学、微生物学

<大阪市(化学)>
記述式(120分)
化学(有機化学・無機化学、生化学・応用微生物学、応用化学・化学工学、環境化学・衛生化学など)についての基礎的問題

農学職の専門記述試験

国家一般職(大卒)・大阪府では、専門試験として専門記述試験が実施されています。出題内容は、農学職区分に関連する分野からの出題となっています。

<国家一般職(大卒/農学)>
1必須解答(60分)
農学に関連する領域

<大阪府(農学)>
記述式(90分)
栽培学汎論、植物防疫一般、土壌肥料学、植物生理学、農業政策、生物化学、食品化学、食品衛生学、農村計画学等

論文試験

行政事務職と同じテーマが出題されることが多く、主に社会問題や各自治体が抱えている課題などについて、自分の考えを手書きで論述する試験です。解答時間は60~90分程度で、800~1,000字程度の文章が求められます。

技術職公務員の
人物試験

  • 個別面接・集団面接

    全試験種でほぼ必ず個別面接を実施

    主に15~30分程度の個別面接が実施され、面接カードに沿った志望動機や自己PRに関する質問がなされます。なぜ民間企業ではなく公務員なのか、公務員としてどのような仕事に取り組みたいのかなどに加え、受験者の回答や面接カードの内容についての掘り下げ質問が頻出です。

  • 集団討論・グループワーク

    主に地方上級で実施

    5~10人程度でグループを組み、与えられた課題について自分の意見をまとめ、話し合い、グループとして結論を出すことが求められる人物試験です。集団討論は個別面接や集団面接とあわせて実施されることがほとんどで、受験者同志で討論をする様子・姿から、受験者のキャラクターや人物像を推測します。

ここがPoint

  • 公務員試験の面接はオーソドックスな就職面接
  • TACには復元シートがあるので的を射た対策が可能
  • TAC本科生は何度でも模擬面接OK
  • 国家一般職(大卒)の官庁訪問対策にもしっかり対応!

技術職公務員の
攻略法

  • コツコツ努力は絶対に必要

    地道にコツコツ努力できる人=合格者

    公務員試験は民間就活に比べて、対策に時間は要しますが(半年~1年程度)、決して難しい試験ではありません。また、これまでの学歴・研究成果・職歴・性別は合否に関係ありません。ただし、地道にコツコツと努力を積み重ねることだけは合格するための絶対条件です。過去の出題傾向に合わせた的を射た対策をすることで、技術職公務員試験の合格を目指してください。

  • 受験対策予備校の活用がおすすめ

    合格するために必要なツールは全て揃っている

    筆記試験対策に必要な教材や講義、そして人物試験対策に必要な試験種ごとの過去の情報などのツールやノウハウは、TACにあります。あとはこれらをあなたがフル活用して必要な対策をやりきるかどうかです。学生生活・社会人生活との両立はもちろん、効率的かつ効果的な受験対策をしたい方には、受験対策予備校(TAC)の活用をおすすめします。

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