TAC&Beckerで最短合格を目指そう!
はじめまして!海外在住の皆様のための情報集約ページです。
開講コースについて
初学者向けコース
「初学者」の方にお勧めなのが、TAC×Beckerコラボレーションコースである総合本科生コースです。当コースの特長は、日本人受験生のためのTAC×Beckerがコラボレーションした「TACテキスト&問題集(日本語×英語併記)」を使用し、基礎から合格レベルの知識+理解を約1年で無理なく習得できる点です。学習期間は4科目で約1年(1科目あたり約3ヵ月)を目安として下さい。
各コースで使用する教材・講義映像などは、海外で受講される場合も、すべて日本国内と同一のものとなります。なお、講義映像は、教室講義を収録したものです。
世界中どこからでも資料請求&講座説明会(無料)
TAC米国公認会計士講座のパンフレットをご請求ください。ご請求から3~4日で送付させていただきます。
※ 海外へ送付をご希望の方は、下記メールアドレスに氏名・住所・メールアドレスをご連絡ください。
(海外発送受付メールアドレス:info6@tac-school.co.jp)
講座説明会の縮小版をネット上で今すぐ視聴できます。
視聴後、アンケートに答えると、入会金¥10,000免除券プレゼント!
お願い
資料請求、TAC動画チャンネルなどにて海外の住所をご入力いただく際には、郵便番号を「999-9999」(任意の番号でも構いません)とし、都道府県の選択で「海外」をご選択くださいますよう、お願い申し上げます。それでもエラーメッセージがでてしまう場合には、お手数ですが、下記のTAC米国公認会計士講座までご連絡いただければ幸いです。
日本国内と同じ万全のサポート体制
TACは、各コースの海外通信発送において、日本国内と同一のサポートサービスをご提供しております。なお、日本国内においても通学よりも通信スタイルをご選択いただく方が大半です。そのため、様々なフォロー制度があるのがTACの強みです!
以下は、「初学者」向けの総合本科生コースフォロー制度の一部となります。
1
質問E-mail
疑問点などをいつでもメールでご質問いただけます。講師・専任スタッフが、わかりやすく丁寧にお応えします。総合本科生(Plus)・科目別本科生の方が対象です(受講有効期限内に、総合本科生50件、科目別本科生20件でご質問して頂くことができます)。
2
受講生情報サイト
最新試験情報、出願手続の仕方、お知らせメール履歴など、受講生に必要な情報が集約されているサイトです。なかなか入手しにくい最新情報が、リアルタイムで入手できます。緊急度が高い情報については、受講生情報サイトへの初回ログイン時にご登録いただくメールアドレスに随時お送りしています。
3
フォローアップセミナー
TACでは、受験・学習に関する各種セミナーを定期的に開催しております。 このフォローアップセミナーは受講生情報サイト上で動画配信をしておりますので、必要な情報をいつでも、どこからでも取り出していただくことができます。
<予定セミナー>
(1)本科生オリエンテーション
(2)出願州選択&出願手続きセミナー
(3)直前相談会
4
5年間継続再受講制度 (有料フォロー)
本科生だけの特典!本科生の方は、受講有効期限(ご入学のコースの開講月から24ヵ月後の末日)終了時から最長5年間、本科生講義・Beckerオンライン演習ソフト(アクセス権)等を安価な受講料で再受講いただけます。何らかの事情により学習を中断せざるおえなくなってしまった時でもTACなら安心です。
日本本社>USCPA専用TEL(日本国内からの通話無料)
0120-773-385
水曜日 15:30~19:00(祝日および年末年始等の一部日程はお休みさせていただきます。ご了承ください。)
日本本社>USCPA 専用 eメールはこちら
日本本社>オンラインによる受講相談(予約制)
お申込みにあたって
TACでは、各種コースにおいて、海外発送に必要な送料を含む「海外通信受講料」を設定しております。海外で通信講座を受講される場合でも、各種教材の郵送先を日本国内(例:ご実家など)にする場合は国内受講料となります。
ご注意
インターネット申し込み(e受付)は“海外”受講料のお支払いには対応しておりません。海外在住の方は、お手数ですが「郵送」またはe-mailにてお願いしております。 米国からのお申込みにあたりましての詳細やお支払方法、キャンペーン情報などは、TAC USCPA講座(e-mail:uscpa@tac-school.co.jp)までお気軽にお問合せ下さい。
各種コースの通信教材発送日程については、日本国内と同様です。
お住まいの国の情勢により、発送からお届けまでに多少時間がかかる場合がございます。海外に教材をお送りする際に輸入関税などの諸費用が発生した場合は、全てお客様側でのご負担をお願いしています。あらかじめご了承ください。
単位取得をお考えの方へ
総合本科生コース/科目別本科生講義の対応する講義を受講すれば、ブラッドリー大学の単位認定試験に受験でき、これに合格することで最大「会計11科目:33単位」「ビジネス5科目:15単位」を取得できます。さらに、ビジネス単位が足りないという方向けのオプションとなるビジネス単位取得クラスの受講で、追加にビジネス3科目:9単位が取得可能です。TACでは、単位要件が厳しいワシントン州の受験資格を満たすために必要な単位をご用意しています。
単位認定試験は、ピアソンVUEテストセンター(日本国内)または自宅受験(日本国内)にて通年実施しております。また、米国在住の方は、ニューヨーク会場(5月・11月の年2回の実施)、ロサンジェルス会場(8月・2月の年2回の実施)にて受験していただくこともできます。
必見!合格者の生の声(合格体験記)
海外在住の方からのよくあるご質問
資格やTACのコースに関する一般的なQ&Aは、別ページのよくあるご質問に掲載しております。 また、日本国内におけるUSCPAに対するニーズなどについては、キャリアアップに関するQ&Aをご覧ください。
以下には、海外ならではのご質問をアップしております。
USCPAの最新情報をキャッチしよう!
TAC 国際資格講座です。資格や英語関係の情報収集としてお気軽にフォローしてくださいね☆
TAC USCPA講師6人が最新情報を発信していきます。合格に向けて突き進みましょう!