よくあるご質問 - FAQ

よくあるご質問をまとめて掲載しています。

下の項目からお知りになりたい項目をご選択下さい。

 

受講前のご質問

教材のみの購入はできますか?
教材のみのお申込みはできません。
当講座では、教材と講義がセットになっております。何卒ご了承くださいませ。 以前、本科生相当コースをご受講されていたお客様の場合は、受講期限終了後5年間は再受講制度をご利用いただきまして教材と講義を安価な受講料でご受講可能です。
講座を受講せず、単位のみ取得できますか?
追加単位取得のみを行うことはできません。
TACでは、米国イリノイ州にある提携校のBRADLEY大学にて会計科目やビジネス科目の単位をご取得していただける、『単位認定試験プログラム』というものがございます。 このプログラムでは、TACの講義を受講することで、その講義に対応しているBRADLEY大学の科目の単位認定試験を受験することができ、その試験に合格をすることで、単位を取得することができます。 別途でBRADLEY大学の講義を受講しなくてはならない、という事はなく、TACのUSCPA試験対策の講義をご受講していただけましたら受験ができますので、受験対策の学習と並行して単位をご取得していただく事が可能でございます。 ※こちらのプログラムをご利用される際には、TACの講義を受講するということが必須です。そのため、単位認定試験のみを受験するという事が出来かねますので、予めご承知おきください。
高等学校卒業ですが受験はできますか?ライセンスは取得できますか?
受験に限定すれば大学の学位不要で受験できる州がございます(モンタナ州)。
ライセンスの取得にはほとんどの州で四年制大学卒業の学位と150単位を要求しております。 そのためライセンス取得のためには時間はかかりますが、学位を取得していただく必要あるかと存じます。
大学在学中でも受験はできますか?
はい、可能です。
四年制大学卒業の学位を要求していない州や、卒業見込みで受験ができる州がございますので、 要件を満たせれば在学中でも受験が可能です。 (モンタナ州、アラスカ州、ニューヨーク州など)
TACは講義・教材が多いと聞きましたが、本当ですか?
TACの講義・教材ボリュームはUSCPA試験に少ない回数で合格するために適切な分量でけっして多くはございません。
実は日本で受験をする場合、USCPA試験は1科目約$600費用がかかります。 不合格になってしまうと経済的な負担が大きくなってしまうため、TACでは講義・教材でしっかりと合格レベル(75点+α)まで仕上げた後に受験されることを推奨しております。
海外からのお申込みは可能でしょうか?
はい、可能です。
海外からのお申込みについては「郵送」で承っております。 郵送でのお申込み方法につきましては、下記「講座お申込み方法」のページの「郵送」をクリックしてご覧ください。 こちらのページから講座申込書のPDFもダウンロードいただけるようになっております。
https://www.tac-school.co.jp/apply.html
なお原則として申込書の原本のご郵送をお願いしておりますが、お申込書の到着まで日数がかかることも想定されるためお急ぎの場合、お書きいただいたお申込書と受講料のお振込み控えをPDF等のファイルにしていただき当講座宛(uscpa@tac-school.co.jp)にメール添付してお送りいただく形でも承ります。なお同送いただくお振込み控えに表示されるお客様の口座番号等の情報はお送りいただく際、黒塗りしていただいても構いません。

下記PDFもご確認ください。
こちらをクリック

受講中のご質問

通信講座に申込んだ場合も、自習室は利用できますか?
TACでは、講義の行われていない教室を自習室として無料で開放しており、本科生は受講期間内であれば通学生・通信生ともにご利用いただけます。他の受験生の頑張りを見てモチベーションを上げる効果もありますので、通信生の方も是非ご利用ください。

一部のTAC提携校では自習室をご利用できない場合があります。詳細は各提携校へ直接お問い合わせください。

受講生サイトにロックがかかってしまった。
・ブラウザを全て閉じて、再度アクセスしてください。
 受講生サイト:http://uscpa.e-tac.net/

・会員番号・パスワードを忘れてしまった方は、
 https://uscpa.e-tac.net/password_reminder.cgi
より申請してください。
 上記を試しても解消しない場合は、「氏名」・「生年月日」を本文に記載いただき、
 uscpa@tac-school.co.jp
 まで、お問い合わせください。

学習中にわからない内容が出てきた場合、どのような質問方法がありますか?
TACでは、受講形態を問わずご利用いただける「質問コーナー」のほか、通信講座の場合はWebでいつでも質問できる「質問メール」など、通学講座・通信講座それぞれに適した質問体制を多数ご用意していますので、学習内容について相談したい場合も安心して学習を進めていただけます。 フォロー制度

お申込みに関するご質問

申込方法にはどんな方法がありますか?
校舎窓口でのお申込みのほか、郵送申込、大学生協等の代理店でのお申込み、インターネットでのお申込みもできます。
海外からのお申込みは可能でしょうか?
はい、可能です。
海外からのお申込みについては「郵送」で承っております。 郵送でのお申込み方法につきましては、下記「講座お申込み方法」のページの「郵送」をクリックしてご覧ください。 こちらのページから講座申込書のPDFもダウンロードいただけるようになっております。
https://www.tac-school.co.jp/apply.html
なお原則として申込書の原本のご郵送をお願いしておりますが、お申込書の到着まで日数がかかることも想定されるためお急ぎの場合、お書きいただいたお申込書と受講料のお振込み控えをPDF等のファイルにしていただき当講座宛(uscpa@tac-school.co.jp)にメール添付してお送りいただく形でも承ります。なお同送いただくお振込み控えに表示されるお客様の口座番号等の情報はお送りいただく際、黒塗りしていただいても構いません。

下記PDFもご確認ください。
こちらをクリック
再受講について教えてください。
受講期限が終了された方の為に【 継続再受講制度 】というものがございます。
再受講制度は お申込みの総合本科生コース受講有効期限終了時から最長3年間、本科生講義・Becker 教材・直前対策 を安価な受講料で再受講いただける制度です。
お申し込み方法並びに価格等につきましては、受講生情報サイトに記載がございますので、ご確認いただきたく存じます。
受講生情報サイト:http://uscpa.e-tac.net/
HOME > 学習ガイド > フォロー制度:1.各種フォローのご利用方法
継続再受講制度の期限が切れてしまった方は、20%OFFで再度総合本科生をお申込みいただけます。

ブラッドリー大学系のご質問

ブラッドリー大学単位認定試験は、受講期限までしか受験できませんか?
いいえ、ブラッドリー大学単位認定試験はTACの本科生等の受講期限が終了した後もお申込み・受験が可能です。
例)アラスカ州で全科目合格後、3年後に追加単位を取得し、ワシントン州へトランスファーしたい場合にも受験が可能です。
入学登録に必要なものを教えてください?
TACの本科生相当コースまたは単科コースにお申込みいただいた上で、ご卒業された(あるいは在学中の)教育機関の英文成績証明書(コピー可)のご提出が必要です。 また、入学登録費用が10,000円必要です。
TACでの受講歴なしに単位のみを取得することはできません。
単位認定試験はどこで受験できますか?
日本国内の場合はピアソンVUE試験センターが会場になり、全国130か所程度の会場にて、ほぼ1年を通じて受験できます。
その他、年に4回米国で会場試験を行っており、2月・8月はロサンジェルス会場、5月・11月はニューヨーク会場にて試験が実施されます。
ブラッドリー大学の単位は1科目何単位ですか?
ブラッドリー大学の単位は、全て1科目3単位です。
単位試験の受験に上限はありますか?
各四半期(1~3月・4~6月・7~9月・10~12月)の取得上限は5科目15単位までです。
同時に連続する4つの四半期での取得上限は14科目42単位となります。
結果発表はいつ・どのように行われますか?
受験された月の翌月中旬ごろに受講生情報サイトで発表します。
マイページの【ブラッドリー試験結果】にて結果をご確認いただけます。(合格:A~D、不合格:F)
合格済みの科目をもう一度受験できますか?
一度合格した科目については再度受験することはできません。
ブラッドリー大学で取得する単位にGPAは付与されますか?
ブラッドリー大学単位取得プログラムは、USCPA試験の受験要件を満たすことを目的とした単位取得プログラムであり、卒業や学位取得を目的とするものではありません。そのためGPAは付与されません。
試験の予約はどのようにとればいいのですか?
TACに単位試験のお申込をいただいてから一週間程度で試験予約に必要なバウチャーナンバー(前払コード)をメールでお知らせいたします。
ピアソンVUEの予約専用ページにて、希望の会場と日時が決まりましたら、バウチャーナンバーを受験料の支払いに充当して予約を行うことができます。
単位試験の試験時間や問題形式、合格基準を教えてください
試験時間は2時間で選択問題(四択または五択)が50問出題されます。50%以上正解で合格になります。
一日に何科目受験できますか?
試験時間の前後にある説明時間やインターバルを含めて1科目あたり3時間程度が所要時間となりますので、一日2~3科目が上限になると思われます。
また試験会場の営業時間にも左右されます。
海外会場試験は科目ごとの時間割が事前に決められていますが、1日3科目が上限となっています。
BUS100・ ECO222の申し込み方法を教えてください。
①「追加ビジネス講義コースのお申込み」、②「単位試験のお申込み」の2つのお申込が必要です。
追加ビジネス単位BUS100・ ECO222につきましては、前もって「追加ビジネス講義コース」をお申込いただく必要がある関係から、 お申込みの間違い防止のため、受講生情報サイトからのお申込が出来ないシステム制御となっております。

「追加ビジネス講義コース」のお申し込みは、郵送または校舎の受付窓口にて承っております。

単位試験のお申込みは、校舎の受付窓口または下記の「e受付サイト」から直接試験科目のご購入をお願いしております。 お申込が確認出来ましたら、受験予約のためのバウチャー発行処理を行わせていただきます。 https://ec.tac-school.co.jp/products/category.php?category_id=102&uscpa=1

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