高度試験区分
【無料】最新の出題傾向や今後の対策がよくわかる!「本試験分析資料」
TACでは1985年の情報処理講座開講以来、本試験実施ごとに情報処理技術者試験全区分(※)の詳細な分析をおこなってデータを蓄積しています。テーマ別の難易度や出題のポイントに加えて、今後の傾向と対策も掲載しているのがこの「本試験分析資料(令和4年度春期・秋期)」です。
(令和4年度春期試験分析資料:全78ページ/令和4年度秋期試験分析資料:全86ページ)
※ ITパスポート・基本情報技術者・情報セキュリティマネジメントは、コンピュータを用いる方式(CBT方式)で実施されており、試験問題は非公開となっているため、本試験分析資料は作成しておりません。
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合格するための
攻略のポイントをご紹介!
午前I試験免除を
勝ち取ることがポイント
午前Ⅰ試験は高度試験を受験するためベースとなる共通の知識を確認するための試験です。出題内容は応用情報技術者の午前試験レベルの内容で、午前Ⅰ試験は一定の要件を満たすと2年間免除となり、高度試験を受験する上で断然有利です。
受験される方は、なるべく早いうちに午前I試験免除要件を満たし、その学習時間を午前Ⅱ・午後I・午後Ⅱの専門試験対策へ割り当てましょう。

午前Ⅱ試験は各区分の
専門知識の基礎が試される試験
午前Ⅱ試験は試験区分ごとの専門知識が問われる四肢択一式の試験です。過去問題も多く出題されますので、過去問題を中心に問題演習を積むことで、合格ラインを目指せます。
重要なのは午前Ⅱ試験は、午後I試験、午後Ⅱ試験で出題される「事例問題」に対応するために必要な「知識が問われる」という点です。午前Ⅱ試験で出題される知識をしっかりと理解しておくことが、午後試験の合格にも繋がります。
高度試験区分のメインは
午後I試験・午後Ⅱ試験の攻略
午後I試験は記述式、午後Ⅱ試験は記述式または論述式(試験区分によって異なります)の試験となります。記述式試験では専門知識の実践力や読解力、分析力が試されます。論述式試験では、テーマに合わせて専門知識や経験を文章にする力が試されます。いずれの試験においても、専門知識を活用する力が必要となります。その方法や、考え方は講義や教材の中でしっかりとお伝えいたします。
高度試験区分を
知り尽くした講師による講義
高度試験の指導に長年携わっている講師が出題傾向を踏まえた講義を展開します。
高度試験のメインとなる記述式や論述式の午後試験についても、その「方法」や「考え方」を丁寧に解説します。
短期間での合格を可能とする
戦略的カリキュラム!
高度試験を受験される場合、午前I試験の免除対象者であるかどうか、あるいは学習経験があるかどうかによって学習範囲は変わります。TACでは、それぞれに対応したコースをご用意しておりますので、受験される方の学習状況に応じたカリキュラムをお選びいただけます。
TACのカリキュラムはどこがスゴイの?
働きながらでも短期合格が目指せます
各試験区分ごとのオリジナル教材
オリジナルテキストとトレーニング(問題集)を中心に、長年のノウハウを詰め込んだ教材で学習していただけます。
TACの教材はどこがスゴイの?
長年のノウハウと最新の試験傾向を反映!
この3つの合格メソッドを用いて、
ぜひ資格合格を目指そう!
TACでは、この合格メソッドにより毎年多くの合格者を輩出しています。
TACでは、「合格すること」を第一に考え、合格メソッドやカリキュラムを作成しています。ぜひ、ご活用ください。
TACでは合格のために
こんなコースをご用意しています!
2023年秋期合格目標 高度試験区分

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