社会保険労務士試験 合格体験記|市村 碧斗さん
作り込みのレベルが高い教材でした
作り込みのレベルが高い教材でした

市村 碧斗さん

DATA BANK
| 受験回数 | 1回 |
|---|---|
| 受講講座 | 総合本科生:教室講座 |
| 得意科目 | 国民年金法 |
| 不得意科目 | 労働者災害補償保険法 |
| 1週間の平均学習時間(導入期~基礎期) |
60時間 |
| 1週間の平均学習時間(直前期) | 70時間 |
- TACを選んだ理由
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TACは社会保険労務士試験の合格実績が良く、何となく王道のような印象があった。法学、資格試験自体初学者の自分は難しいことは考えずに安心感のあるTACにしようと思った。
また、割引キャンペーンで割安で申し込めたのも理由です。
- 講義編の時期の学習方法
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僕が社会保険労務士試験で点数が取れなかった理由は4つでした。
①理解してなかった
②他の科目と混同してしまった
③(一度理解したのに)忘れてしまった
④問題を読めていない雇用保険に入る頃あまりの膨大な学習量に愕然とし、加えて学習したはずの労基に立ち返ると全く点が取れなくなっていました。
そこで①~③の順番で原因があると思い潰していくことにしました。具体的には、
①:講義を徹底的に理解する。2.5時間の講義を5時間近くかけ、何度も巻き戻し岡根先生が話していることを一字一句理解することを心掛けました。そしてトレーニングを解く。
その後基本テキストに「どこで話が区切れるのか」「どことどこが関連していくのか」意識しながら付箋を貼りました。例えば国年の保険料・免除・付加年金・死亡一時金など原則第一号被保険者(任意加入)にしか絡まないものにはオレンジ。被保険者の定義や老齢・障害・遺族基礎年金の規定など全体的な話は赤色などです。この付箋は科目の全体像が掴めますし、以降何百回と開く基本テキストの効率化にもなりました。特に雇用、年金科目に強烈に効いたと思います。②③:①が2科目程終わった頃に、順次最初の科目から実力テストと過去10一問一答にトライしていきました。勿論忘れていたり混同していますし、本試験レベルなので正解できません。
そこで、どうせ次また忘れる自分に向けて解説の余白に、基本テキストと照らしながら「今自分がどういうプロセスで正誤に至ったのか」をまるで何も知らない受験生に分かりやすく教えるように事細かに書きました。④:①②③である程度学習を進めて行った時にスランプに陥りました。前解いた論点が半分くらいは解けるけど半分は解けない。そんな時にふと講師動画レターの古賀太先生の解テク講義に「問題は上から下まで全部読め!」とありました。よくよく自分の解き方を見直すと、ある程度知識が着いたせいか選択択一ともに数字が合ってるか日付が合ってるか、要は文字が合ってるかだけを流し読みで解く癖がついていました。
そこで、「問題文は上から下まで読む、文章の繋がりも意識しながら」これに注意しながら②③を実直に行いました。ただこの時は問題の正答率は多少上がった一方で、一問を解く時間が増えるというジレンマに悩まされていました。
- 直前編(答練)の時期の学習方法
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おおよそ答練期からある時急に問題を読むスピードが上がり正答率も上がりました。
「そのパターンは知ってるよ。それも知ってる」どこで引っかけてくるのか、作問者が言いたいことが文章の途中で大方予想がつくようになっていました。
後はひたすら②③を繰り返すだけでした。
過去10・答練・模試を解く→基本テキストを突き合わせ解説欄余白に正誤のプロセスや周辺箇所を丁寧に記載→再び同じ問題に立ち返った時解答欄に記載した内容をブラッシュアップし記載しなおす→完璧に解ける問題はチェックを付けて解かない→繰り返し
自慢になってしまうかもしれませんが、答練・模試全てA判定で合格することが出来ました。なぜ間違った(正解した)のか考えながら問題に向き合ってたから、インプット期から試行錯誤して学習方法を確立できたから、だと思います。後者は人それぞれだと思いますので僕の方法がどなたかの参考になれば嬉しいです。今回具体的な勉強方法以外にそのプロセスまであえて長々と書かさせて頂きました。
- 生活と受験勉強との両立の仕方について
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家に居る時間は全て勉強に割きました。
特に講義はスマートフォンからも視聴でき、家事など画面を見られない状況でもイヤホンから音声だけで学習できます。それ以外の時間は全て学習机に向かいました。
反面、家から一歩出たら学習はしませんでした。ただし、ふとした時に労災の通勤の定義って何だっけ?など思い返しメモをして忘れてそうな箇所は帰宅後に調べていました。
- TACの講師について
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TACで一番良かったと思っている点です!
岡根先生の基本テキストをベースとした講義は非常に分かりやすく本質を教えてくれました。自分のような初学者でもスルスルと内容が入ってきます。また、ある程度学習が進むにつれて一字一句無駄がない講義であることが何となく分かって以降は聞き入るように見ていました。最近の本試験は難しいですが、先ずは岡根先生の話している内容をガッチガッチに固めること。僕はこれが一歩だと思います。岡根先生無くして合格はあり得ませんでしたし、本当に辛いながらも楽しく勉強できました。本試験直前期も初心忘れるべからず、岡根先生の講義を見て自分がやってきたことの再確認ができ安心できました。はじめの一歩から最後まで支えてくれた最高の先生だと思います!
古賀太先生の講師動画レターの配信も、論立てたテクニック解説でスランプに陥った際に非常に参考になりました!
- TACの教材について
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基本テキスト、トレーニング、実力テスト、答練、模試の流れは着実に実力を身に着ける為の良い教材になりました。特に気に入っているのは答練と模試の解説です。この直前期は深い理解や少し細かい規定まで吸収したいのですが、非常に丁寧な解説で救われました。さり気なく書いてある「この論点は過去本試験で未出題だが気を付けておきましょう」「R3年度に同様の論点が出題されていました」等は、ああ、あったな~!この論点事例でこう出せるのか~!ここは完全に盲点だった!など勉強したが故の有難みのようなものを存分に感じることができました。作り込みのレベルが高いと思います。
- その他、TACを受講して良かった点
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総合本科生のカリキュラムは、初学者がゼロベースというスタート地点から本試験合格というゴールにもっていくまでの力を着実に付けられる大変考え込まれているものでした。
TAC Web Schoolマイページの質問メールも迅速かつ適切な回答でした。過去本試験に出題された問題を質問した際には回答に至るプロセスや関連事項の考え方まで丁寧な回答で勉強になりました。また統計の勉強方法など問題解説以外の質問にも個別具体的に回答して頂き直前期の勉強の助けになりました。
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TAC社労士保険労務士講座 合格体験記
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