社会保険労務士試験 合格体験記|藤井 晴之さん

単なる暗記ではなく、根本の仕組みが分かる講義で理解しやすかったです。

藤井 晴之さん

一発合格

DATA BANK

受験回数 1回
受講講座 総合本科生Basic:教室講座
得意科目 健保法
不得意科目 労災法
1週間の平均学習時間(導入期~基礎期) 10~20時間
1週間の平均学習時間(直前期) 25~30時間
TACを選んだ理由

3年ほど前、中小企業診断士を受験する際もTACに通学しておりました。中小企業診断士試験に合格後、実務補習を受ける中で、中小企業診断士と社会保険労務士のダブルライセンスの方と知り合う機会があり、社労士試験に興味を持っておりました。
そのような折に、TACにて社労士講座のキャンペーン割引が目に留まり、再び通学する決心が固まった次第です。

講義編の時期の学習方法

勉強時間をエクセルで管理し、1か月に100時間の勉強時間を目標にして取り組みました。
平日夜のクラスでしたので、受講前の平日は予習、受講後の平日は復習の時間に充て、土日は主に過去問等の問題演習に充てておりました。
予習の際には配信動画を教室講義の前に視聴することで、より理解を深めることが出来ました。
復習の際には、なんば校の平岡先生が作ってくれた演習問題が多くありましたので、トレーニング⇒平岡先生の問題⇒過去問の順番で、徐々にステップアップしつつ理解を深めておりました。

直前編(答練)の時期の学習方法

勉強時間をエクセルで管理し、1か月に120時間の勉強時間を目標にして取り組みました。具体的には、起床後朝30分、通勤電車の往復で30分、昼休憩で30分、帰宅後2~3時間の学習により、平日は3~4時間の勉強時間を目安にしておりました。休日は7時間ほどを目安にTACの自習室に通っておりました。
勉強内容としては、10年間分の過去問を5回ほど取り組みました。
オプション講座は自身の苦手とする分野を受講し、選択式セミナーと統計・白書セミナーを申込みました。 試験直前の1週間は仕事も休暇を取り、1日9時間ほど勉強しており、主に選択式の記憶に時間を充てておりました。

TACを受講して良かった点

なんば校の平岡先生の講義が、単なる暗記ではなく、「なぜこのような仕組みになっているか」根本の仕組みなどを教えてくれる講義であったため、非常に理解し易かったです。また、個人的な年金相談にも親身に応えてもらい、助かりました。
さらに、教室講義のほかにWeb配信の講義も受講出来たため、予習・復習に役立ちました。また、直前期での問題ダウンロードサービスが使い勝手が良く、隙間時間に活用させてもらいました。

利用して良かったフォロー制度

自習室/問題ダウンロードサービス

合格後の進路希望

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