2025年度 行政書士試験 合格体験記|05

会社員・妊娠中の学習の中、一発合格できた!


中嶋 香穂さん

一発合格

DATA BANK

受講コース プレミアム本科生Plus
[教室講座]
受験回数 1回
2025年度本試験の得点 【法令等】138点
【基礎知識】44点
【総得点】182点
得意科目 行政法
不得意科目 商法・会社法
学習期間 【TACでの学習期間】1年0ヶ月
【TAC以外も含めた総学習期間】1年0ヶ月
1日の平均学習時間(TAC講義含む)

【基礎期(学習開始~8月)】約3時間
【直前期(9~11月)】約5時間

行政書士を目指したきっかけ/学習時の環境

 3年前に宅建士試験に合格したことをきっかけに、「自分は勉強が好きかもしれない」と思い、宅建士と相性が良い資格が何かを調べてみたところ、行政書士が目に留まったことがきっかけでした。
 ちょうど結婚をしたタイミングでもあったため、将来会社に縛られない形で仕事ができるスキルが欲しいと思い始めていたこともきっかけでした。

 学習時の環境としては、週4日出社のフルタイム勤務の会社員と両立しながらの勉強でした。受験勉強中の4月に妊娠がわかり、私自身は幸い悪阻がほとんどなかったため夏ごろまでは比較的学習との両立はしやすかったですが、ちょうど試験日が妊娠後期にあたっていたため、眠りにくさや腰痛などの不調と闘いながら学習を進めていました。

独学ではなく受験指導校を利用しようと思った理由

 大学受験や宅建士試験などにむけた学習の経験から、問題演習などを通じて脳内で「検索練習」をすることが、資格試験合格に効果的だと思っていたので、できるだけインプットに時間をかけない方法で学習したいと思い、受験指導校を選びました。
 また私自身、講義を聞いて学ぶことが好きだったので、講義を受けるスタイルのインプットをしたかったことも理由です。

TACを選んだ決め手

 大手であるので安心だったことと、家から通いやすい場所に校舎があったことがきっかけです。「自習室」があったこと、また、夫や友人も国家資格を取得するためにTACを利用していたので私も利用してみようと思いました。

本試験までの学習方法(基礎期・直前期)

 【基礎期】TACの講義を受け、次の講義までにその週に受けた単元の過去問をできるだけ1周すること、また「科目別答練」に向けて出題範囲を復習することに重きを置いて学習しました。答練で間違えた問題については関連過去問を解くことでできるだけ苦手な問題をつぶせるように意識しました。


 【直前期】「総合答練」と「全国公開模試」の結果から間違えた問題の関連過去問を解いたり、「夏期特訓オプション」等で理解が不足している科目を補完したりして、できるだけ苦手な問題をつぶせるようにしました。基礎期も直前期も、平日は会社から帰宅した後に自宅で2時間勉強し、基礎期については、休日は5時間ほど、直前期は7時間ほど勉強していました。
 基本的にTACの「基本テキスト」と「過去問集」、担当講師のレジュメを活用して、問題を解くことをメインに勉強をしていました。

「総合答練」や「全国公開模試」の活用法

 (前述と重複しますが)間違えた問題や、理解が曖昧な選択肢を解説やテキストを見ながら復習していました。また関連過去問を解いて知識を深めるようにしました。
 複数回あった「総合答練」と「全国公開模試」の中で、特に苦手だった2~3回分については本試験の2週間前にもう一度時間を計って解きなおして本番を想定した学習を行いました。

受講形態やフォロー制度で良かったところ

 個人的に「ライブ感」があるインプットが好きだったので、教室講座をメインに活用していました。仕事などでどうしても予定が合わない回については、「振替出席フォロー」で他の教室クラスに振替ができた点、「Webフォロー」でWeb講義を受講できた点はとても便利だと思いました。
 12月に新婚旅行で海外に行く予定があったので、空港の待ち時間にWeb講義を聞いたりできたことも良かったです。
 また、過去問の中で解説を読んでもわからなかった問題に関しては「質問メール」を活用し、自宅にいながら疑問を解消することができたので役立ちました。

TAC教材の良かったところ

 特に「基本テキスト」と「過去問集」が良かったと思いました。 テキストは要点が簡潔にまとめられており、また左右の端に余白スペースが設けられていたので、板書や配付レジュメのページ番号などを書き込みやすく、「わからない点はテキストだけ見ればOK」というようなシンプルな使い方をすることができたので、インプットの際の教材をシンプルにすることができて良かったです。

 また「過去問集」も解いた日付と正誤を記載できる欄があり、どの問題をいつ解いたのか、どの問題が苦手なのかの管理がしやすく、活用しやすかったです。どの問題がどの講義と対応しているのかもわかりやすかったので、復習もしやすかったです。 また重要度の記載もあったので、復習の時間があまり取れない時に、まずどの問題を復習したらよいか、優先度をつけやすかった点も良かったです。

TACカリキュラムや、講師の良かったところ

 カリキュラムについては、初学者でも無理なく知識を習得し問題演習で実力をつけることができるような内容だったと思います。「科目別答練」のタイミングもちょうど良く、復習や自分のレベルチェックに最適だったと思います。
 「科目別答練」や「実力完成講義」では記述の対策もできたので、どういった思考で答案を組み立てたら良いのかが早い段階で習得できたことも良かったと思います。


 西野先生の講義を主に受講していましたが、ただ知識を暗記するための講義ではなく、「なぜこういった法制度なのか」「法律の根本的な考え方」なども教えていただけたのでアウトプットにつながるような講義だったと思います。特に行政法は全体の流れをつかみやすい講義だったので、初学者でもすんなり理解することができ、本試験でも行政法の択一が私は得点源となっていました。
 また、眠くならない講義で、終始集中して聞くことができた点も良かったです(講義を聞いていて眠くならないか、面白いと思えるかは、個人的に大事なポイントだと思います!)。

良かったオプション講義

 西野先生の講義を受講していたので、せっかくならと思い、西野先生が担当された「夏期特訓オプション」の「表で覚える!民法頻出条文」、直前オプションの「これだけ!業務関連法令等」「これだけ! 地方自治法」、超直前オプションの「超・直前ファイナルチェック」を受講しました。

 民法は範囲も広く難解な問題も多いので、夏の時期に民法の復習ができたので受講して良かったと思いました。

 業務関連法令等と地方自治法は、個人的になかなかインプットが難しかったので、改めて重要なポイントをもう一度復習することができて良かったと思いました。おかげ様で、業務関連法令等と地方自治法の問題は、全問正解することができました。

これからの受験生へメッセージ

 最後まであきらめず、自分の苦手と向き合い、勉強の過程を楽しむことができればきっと合格できると思います! 私自身、「全国実力チェック模試」1回、「全国公開模試」2回、「総合答練」4回の計7回の模試を受けた中で、合格点を取れたのは1回だけでした(それも184点だったような笑)。本試験1か月前なのに120点台しか取れなかったこともあり、落ち込むこともありましたが、諦めずに何度も復習し、「今年ダメでもその次の年の試験につながるかもしれないから。」と自分に言い聞かせて、プレッシャーをかけすぎずに勉強できたことが結果的に合格につながったと思います。
 仕事・妊娠と両立しながらの試験対策でしたが、何とか一発合格できたので、自分の努力と工夫次第でどんな人でも合格できると思います。「挑戦者だ!」という気持ちで楽しく頑張ってください!

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