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坂本 健太さん
DATA BANK
前年にTACにて社会保険労務士講座を受講し学習の習慣がつき、何かまた勉強したいなと思いました。その時ちょうどTAC行政書士講座の開講のタイミングだったので、行政書士を目指しました。社会保険労務士に一発合格したことで、勉強の楽しさを味わってしまい、行政書士も目指さずにはいられませんでした。
以前にTAC社会保険労務士講座を受講していたこともあり、TACへの信頼は僕の中で揺るぎないものになっていたので、独学という選択肢は存在しませんでした。専門の講師から直接教えていただくということは、試験勉強だけでなく、その他多くのものが学べるというのも魅力でした。
以前TAC社会保険労務士講座を受講し一発合格を果たせたため、自分の中でTAC以外は選択肢にありませんでした。それに、学校の利用方法などに慣れていたこともあり、慣れた学校で学習したいなと思っていたからです。
教室講座は「Webフォロー」が標準装備なので、基礎期は教室講義の受講前にWebにて予習し、不明な点や理解が難しい点を明確にし、その点を教室講座にて重点的に学習しました。基礎期はインプットに重点を置いていたので、テキストの読み込みをメインで行いました。直前期はひたすら問題を解くことに集中しました。試験に合格すること=問題が解けることと教えていただいたので、試験に合格するために問題が解けるように、ひたすら問題演習を繰り返しました。
目標は試験に合格することなので、試験と同形式で行う答練や模試は本試験だと思って受講しました。具体的には、時間配分や得点の配分について自分で作戦を立て、実際に答練や模試を受け、結果と作戦をすり合わせ、合格に近づくようにしました。
やはり通信では味わえない臨場感や熱意が教室講座にはあるので、学習のメインは教室講座に置いていました。そのため、「Webフォロー」はあくまで補助というような意識で利用しました。
問題演習量が豊富だと思う点です。私の場合は社会人受験生でしたので、社会人をしながら学習をするのには十分すぎるほどの問題演習量でした。「ミニテスト」は基礎的だが重要な論点が詰まっていると感じたので、何度も繰り返しました。「過去問集」は、時間の都合上、全てはやりきれませんでしたが、そのくらい問題量がありました。
問題演習の量が多かったことがとても良かったと思います。特に、本試験と同形式で行う答練や模試が多かったことが一発合格につながったと思います。名古屋校の大山先生の講義を受けていたのですが、一問一答のようなテストを多数用意していただき、それもとてもアウトプットに役立ったと思います。
直前期に、直前オプションの「直前!40字記述式問題演習」(旧:「40字記述得点力UP」)を受講しました。この講義で40字記述に対する応用力が身につきました。40字記述の解答方法を身につけるというような内容で、受講後には「これでどんな設問が来ても大丈夫」という自信がつきました。
これから受験される皆様へ。不安であれば是非TACを受講してください。素晴らしい講師の方々と安心のカリキュラムで必ず合格を掴むことができると思います。
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