TAC合格実績
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公認会計士
新試験制度制定後 2006年~2023年
公認会計士論文式試験
TAC本科生合格者 累計実績※
10,062名
633名(2006年)+1,320名(2007年)+1,170名(2008年)+806名(2009年)+885名(2010年)+554名(2011年)+550名(2012年)+458名(2013年)+415名(2014年)+372名(2015年)+385名(2016年)+352名(2017年)+357名(2018年)+360名(2019年)+401名(2020年)+289名(2021年)+410名(2022年)+345名(2023年)
TAC本科生合格者とは、目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試・試験委員対策・法令改正等をパッケージ化したTACのコースにおいて、合格に必要な科目を全て受講し、かつ最終合格された方を指します。なお、過年度の科目合格者が最終合格された場合、①合格に必要な科目をTACで全て受講し、かつ②受講した年度に科目合格している方は、合格者に含めています。
税理士
2011年~2023年
税理士試験
TAC合格者 累計実績※1
3,918名
443名(2011年)+351名(2012年)+359名(2013年)+310名(2014年)+383名(2015年) +238名(2016年) +263名(2017年) +249名(2018年)+289名(2019年)+255名(2020年)+248名(2021年)+289名(2022年) +241名(2023年)※2
- TAC合格者とは、TACにおいて合格のための講義、公開模試等がすべて含まれたコースで、税理士試験合格に必要な受験科目の半数以上を受講された方を指します。TAC合格者には、直前対策のみの受講生、公開模試のみの受講生、出版教材のみの購入者、資料請求者、情報提供のみの登録者、無料の役務享受者は一切含まれておりません。
- 2023年度のTAC合格者の人数は、2024年4月1日までの判明分となります。
公務員
2023年度 公務員試験
国家公務員(大卒程度)
2,897名
国家公務員(大卒程度) | |
---|---|
国家総合職(大卒) | 153名 |
国家総合職(教養区分) | 54名 |
国家総合職(院卒) | 26名 |
国家一般職(大卒) | 1,145名 |
国税専門官 | 616名 |
財務専門官 | 132名 |
労働基準監督官 | 37名 |
外務専門職 | 50名 |
裁判所総合職 | 8名 |
裁判所一般職(大卒) | 563名 |
衆議院事務局(大卒) | 7名 |
参議院法制局(大卒) | 1名 |
国立国会図書館(大卒) | 6名 |
防衛省専門職 | 42名 |
自衛隊幹部候補生 | 26名 |
航空管制官 | 3名 |
皇宮護衛官 | 6名 |
食品衛生監視員 | 8名 |
海上保安官 | 6名 |
法務省専門職(人間科学) | 8名 |
地方公務員(大卒程度)
2,849名
地方公務員(大卒程度) | |
---|---|
特別区I類 | 794名 |
東京都I類A | 18名 |
東京都I類B | 245名 |
道府県上級 | 550名 |
政令指定都市上級 | 379名 |
市町村上級 | 340名 |
警視庁警察行政職員I類 | 8名 |
警視庁警察官I類 | 108名 |
警察官(大卒) | 125名 |
東京消防庁職員Ⅰ類 | 1名 |
東京消防庁消防官Ⅰ類 | 151名 |
消防官(大卒) | 130名 |
国立大学法人等(大卒レベル) | 69名 |
---|---|
独立行政法人(大卒レベル) | 15名 |
その他公務員 | 27名 |
2023年度公務員講座生※1
最終合格者延べ人数※2
5,857名
- 公務員講座生とは公務員試験対策講座において、目標年度に合格するために必要と考えられる、講義、演習、論文対策、面接対策等をパッケージ化したカリキュラムの受講生です。単科講座や公開模試のみの受講生は含まれておりません。
- 同一の方が複数の試験種に合格している場合は、それぞれの試験種に最終合格者としてカウントしています。(実合格3,093名です。)
2024年1月31日時点で、調査にご協力いただいた方の人数です。
2023年度 国家総合職試験
2023年度
国家総合職試験 公務員講座生※1
最終合格者数
233名
法律区分 | 42名 |
---|---|
経済区分 | 24名 |
政治・国際区分 | 71名 |
教養区分※2 | 54名 |
院卒行政区分 | 19名 |
その他区分 | 23名 |
- 公務員講座生とは公務員試験対策講座において、目標年度に合格するために必要と考えられる、講義、演習、論文対策、面接対策等をパッケージ化したカリキュラムの受講生です。単科講座や公開模試のみの受講生は含まれておりません。
- 上記は2023年度の公務員講座最終合格者の内定者数のほか、2024・2025年度目標公務員講座生の最終合格者54名が含まれています。
上記は2024年1月31日時点で、調査にご協力いただいた方の人数です。
2023年度 外務専門職試験
最終合格者総数60名のうち50名が、
Wセミナー講座生※1
2023年度 外務省専門職試験
合格者占有率※2
83.3%
- Wセミナー講座生とは、公務員試験対策講座において、目標年度に合格するために必要と考えられる、講義、演習、論文対策、面接対策等をパッケージ化したカリキュラムの受講生です。各種オプション講座や公開模試など、単科講座のみの受講生は含まれておりません。また、Wセミナー講座生はそのボリュームから他校の講座生と掛け持ちすることは困難です。
- 合格者占有率は「Wセミナー講座生(※1)最終合格者数」を、「外務省専門職員採用試験の最終合格者総数」で除して 算出しています。また、算出した数字の小数点第二位以下を四捨五入して表記しています。
上記は2024年1月31日時点で調査にご協力いただいた方の人数です。
社会保険労務士
※ 上記画像は2023年度合格祝賀会のものになります。
累計合格者数
2011年〜2023年 社会保険労務士試験
TAC本科生合格者累計実績※
595名(2011年)+572名(2012年)+425名(2013年)+758名(2014年)+160名(2015年)+326名(2016年)+577名(2017年)+336名(2018年)+445名(2019年)+335名(2020年)+ 442名(2021年)+ 229名(2022年)+339名(2023年)=5,539名
5,539名
本科生とは、目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試等をパッケージ化したコースです。
なお、2023年度のTAC本科生合格者の人数は、2024年3月1日までの判明分となります。
TAC本科生カリキュラム修了者※合格率
2023年度 社会保険労務士試験
TAC本科生カリキュラム修了者※
【答練・模試提出率90%以上、直前期答練平均正答率60%以上、
模試成績D判定以上】
合格率
本試験合格率(6.4%)の6.6倍
42.5%
本科生カリキュラム修了者【答練・模試提出率90%以上、直前期答練平均正答率60%以上、模試成績D判定以上】とは2023年合格目標初学者または受験経験者対象のTAC本科生コース(通学・通信)を受講され、カリキュラムに含まれる答案練習、模試の提出率が90%以上かつ直前期答練(実力完成答練、総合答練)の平均正答率60%以上かつ、中間模試、公開模試の成績判定がD判定以上(A~Eの5段階判定、E判定と未提出除く)の方400名のうち合格者170名の割合で算定しています。
中小企業診断士
2009年度~2023年度 中小企業診断士 第2次試験
TAC本科生 合格者累計実績※1※2
3,294名
292名(2009年度) + 296名(2010年度) +205名(2011年度) + 368名(2012年度)+236名(2013年度) + 314名(2014年度)+225名(2015年度) + 202名(2016年度) +183名(2017年度) + 192名(2018年度) +179名(2019年度) + 102名(2020年度)+200名(2021年度) + 166名(2022年度)+ 134名(2023年度)
- TAC本科生合格者とは、目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試等をパッケージ化したコースを受講された方で、TAC中小企業診断士「受験番号調査」にご協力いただき、中小企業診断士第2次試験合格が判明した方になります。単科やパック講座、公開模試のみの受験、および目標年度以前のコースを受講し、合格された方は含まれておりません。2023年度のTAC本科生合格者の人数は、2024年3月1日までの判明分となります。
- TAC本科生合格者累計実績は、合格した各年度において、その年度合格目標のTAC本科生のみを対象としています。
宅地建物取引士
累計合格者数
2013年度~2023年度 宅地建物取引士試験
※1
TAC宅地建物取引士講座 本科生※2累計合格者数
11,882名
910 名(2013 年) + 1,097 名(2014 年) + 1,049 名(2015 年) + 1,216名(2016 年) + 1,256 名(2017 年) + 1,255 名(2018 年) + 1,285 名( 2019 年) + 911 名(2020 年) + 1,063 名(2021 年)+900名(2022年)+940名(2023年)
- 2013年度 ~ 2014年度は宅地建物取引主任者試験、2015年度以降は宅地建物取引士試験です。
- 本科生とは、目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試等をパッケージ化したコースです。
2024年5月14日までに調査にご協力いただいた方の判明分となります。
TAC本科生カリキュラム修了者※1合格率
2023年度 宅地建物取引士試験
TAC本科生カリキュラム修了者※1の合格率
全国合格率(17.2%)の約4.3倍の合格率
74.3%
- TAC本科生カリキュラム修了者とは、2023年合格目標のTAC本科生コース(通学・通信)を受講され、カリキュラムに含まれる答案練習の提出率が70%以上かつ、全国公開模試の正答率が70%以上の結果を出された方を指します。なお、当合格率は上記のTAC本科生カリキュラム修了者490名中364名の割合で算出しています。
不動産鑑定士
13年間累計(2011年~2023年度)の論文式試験
合格者占有率※2
TAC講座生※1
71.1%
91名(2011年)+82名(2012年)+73名(2013年)+67名(2014年)+76名(2015年)+76名(2016年)+76名(2017年)+82名(2018年)+85名(2019年)+95名(2020年)+91名(2021年)+93名(2022年)+87名(2023年)
2011年から13年間(2011年~2023年度)累計の合格者1509名中、TAC不動産鑑定士講座講座生合計※1は1074名、13年間累計の合格者占有率※2は71.1%でした(2023年12月1日現在)。
- 講座生とは目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試・法改正等をパッケージ化したカリキュラムの受講者です。講座生はそのボリュームから他校の講座生と掛け持ちすることは困難です。
- 合格者占有率は「TAC講座生(※1)合格者数」を「不動産鑑定士論文式試験合格者数」で除して算出し、小数点第2位を切り捨てています。
一級建築士
令和6年(2024年実施) 一級建築士 学科試験
TAC本科生
カリキュラム修了者※1
合格率
【演習提出率75%以上、公開模試正答率75%以上達成】
全国合格率(23.3%)の約4倍
86.3%
TAC本科生カリキュラム修了者とは、2024年合格目標TAC本科生コース(一級総合学科本科生・一級学科本科生・一級上級学科本科生)を受講され、カリキュラムに含まれる演習回(中間テスト・直前テスト・公開模試)について答案提出率75%以上を達成し、6月の全国公開模試で正答率75%以上の結果を出された方を指します。なお、当合格率は上述のTAC本科生カリキュラム修了者73名中、合格者63名の割合で算定しています。
マンション管理士/管理業務主任者
マンション管理士試験
2010年度〜2023年度 マンション管理士試験
TAC講座生※1 合格者累計実績
56名(2010年)+45名(2011年)+77名(2012年)+57名(2013年)+94名(2014年)+32名(2015年)+51名(2016年)+49名(2017年)+39名(2018年)+37名(2019年)+27名(2020年)+28名(2021年)+42名(2022年)+36名(2023年)
670名
- 講座生とは、目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試等をパッケージ化したカリキュラムの受講者です。
上記人数は、2024年7月16日までに調査にご協力いただいた方の判明分となります。
TAC講座生カリキュラム修了者※1合格率(マンション管理士)
2023年度 マンション管理士試験
TAC講座生
カリキュラム修了者※1
合格率
【直前答練提出率100%・全国公開模試正答率70%以上】
全国合格率(10.1%)の約4倍※2
40%
- TAC講座生カリキュラム修了者とは、2023年合格目標のTACコース(W合格本科生S、W合格本科生、マンション管理士本科生S、マンション管理士本科生、W合格攻略パック、マンション管理士攻略パック)の通学講座・通信講座を受講され、カリキュラムに含まれる直前答案練習の提出率が100%かつ、全国公開模試の正答率が70%以上の結果を出された方を指します。なお、当合格率は上記のTAC講座生カリキュラム修了者68名中27名の割合で算出し、小数点第1位を四捨五入したものです。
- 「全国合格率の約4倍」は、TAC講座生カリキュラム修了者の合格率(※1)を、2023年マンション管理士試験合格率(10.1%)で除して算出し、少数点第1位を四捨五入しています。
管理業務主任者
2010年度〜2023年度 管理業務主任者試験
TAC講座生※1 合格者累計実績
120名(2010年)+157名(2011年)+180名(2012年)+188名(2013年)+103名(2014年)+168名(2015年)+185名(2016年)+152名(2017年)+103名(2018年)+114名(2019年)+115名(2020年)+81名(2021年)+98名※2(2022年)+79名※2(2023年)
1,843名
- 講座生とは、目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試等をパッケージ化したカリキュラムの受講者です。
- 2022年度実績には管理業務主任者試験TAC講座生の合格者87名のほか、マンション管理士試験TAC講座生の合格者11名が、2023年度実績には管理業務主任者試験TAC講座生の合格者77名のほか、マンション管理士試験TAC講座生の合格者2名が含まれています(マンション管理士試験は管理業務主任者試験の上位資格に当たります)。
上記人数は、2024年7月16日までに調査にご協力いただいた方の判明分となります。
TAC講座生カリキュラム修了者※合格率(管理業務主任者)
2023年度 管理業務主任者試験
TAC講座生
カリキュラム修了者※
合格率
【直前答練提出率100%・全国公開模試正答率70%以上】
全国合格率(21.9%)の
約2.2倍!
50%
TAC講座生カリキュラム修了者とは、2023年合格目標のTACコース(W合格本科生S、W合格本科生、管理業務主任者本科生S、管理業務主任者本科生、管理業務主任者速修本科生、管理業務主任者速修本科生宅建士受験生用、W合格攻略パック、管理業務主任者攻略パック)の通学講座・通信講座を受講され、カリキュラムに含まれる直前答案練習の提出率が100%かつ、全国公開模試の正答率が70%以上の結果を出された方を指します。なお、当合格率は上記のTAC講座生カリキュラム修了者34名中17名の割合で算出し、小数点第1位を四捨五入したものです。
TAC講座生カリキュラム修了者※W合格率(マンション管理士・管理業務主任者)
2023年度 マンション管理士+管理業務主任者試験
TAC講座生
カリキュラム修了者※
W合格率
【直前答練提出率70%以上・全国公開模試正答率70%以上】
56.3%
TAC講座生カリキュラム修了者とは、2023年合格目標のTACコース(W合格本科生S、W合格本科生、W合格攻略パック)の通学講座・通信講座を受講され、カリキュラムに含まれる直前答案練習の提出率が70%以上かつ、マンション管理士全国公開模試、管理業務主任者全国公開模試それぞれの正答率が70%以上の結果を出された方を指します。なお、当合格率は上記のTAC講座生カリキュラム修了者16名中9名の割合で算出し、小数点第2位を四捨五入したものです。
賃貸不動産経営管理士
2023年度 賃貸不動産経営管理士試験
TAC本科生
カリキュラム修了者※
合格率
【直前答練提出率100%・全国公開模試正答率70%以上】
全国合格率(27.9%)の
約2.2倍の合格率
62.4%
TAC本科生カリキュラム修了者とは、2023年合格目標のTAC本科生コース(通学・通信)を受講され、カリキュラムに含まれる直前答案練習の提出率が100%かつ、全国公開模試の正答率が70%以上の結果を出された方を指します。なお、当合格率は上記のTAC本科生カリキュラム修了者141名中88名の割合で算出したものです。
行政書士
累計合格者数
2011年〜2023年 行政書士試験
TAC講座生※1
合格者累計実績
234名(2011年)+197名(2012年)+193名(2013年)+149名(2014年)+169名(2015年)+125名(2016年)+232名(2017年)+169名(2018年)+149名(2019年)+146名(2020年)+118名(2021年)+112名(2022年)+134名(2023年)※2
2,127名
1:講座生とは、目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試等をパッケージ化したカリキュラムの受講者です。
2:2023年TAC合格者の人数は、2024年4月1日までの判明分となります。
TAC本科生カリキュラム修了者※合格率
2023年度 行政書士試験
TAC本科生カリキュラム修了者※
【答練提出率60%以上・模試平均正答率60%以上】
合格率
本試験合格率(13.98%)の4倍以上
56.4%
本科生カリキュラム修了者【答練提出率60%以上・模試平均正答率60%以上】とは2023年合格目標初学者または受験経験者対象のTAC本科生コース(通学・通信)を受講され、カリキュラムに含まれる答案練習の提出率が60%以上かつ、公開模試(第1回・第2回)平均正答率が60%以上の101名のうち、合格者が57名の割合で算定しています。
ビジネス実務法務検定試験®
TACビジネス実務法務検定試験🄬講座
2023年第1シーズン(6~7月)合格目標
TAC本科生カリキュラム修了者
合格率※
3級 76.0%
2級 66.6%
TAC本科生カリキュラム修了者合格率は、本科生受講者かつカリキュラムを修了された3級:25名・2級:15名のうち2023年第1シーズン(6~7月)試験に合格された3級:19名・2級:10名の割合で算定しています。
本科生とは、目標年月の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試等をパッケージ化したコースです。
カリキュラム修了者とは、本科生で提供する2023年5月~7月に実施された3級:3級応用答練・2級:2級直前予想模試を受験(答案提出)された受講生です。
2023年8月13日までに調査にご協力いただいた方の判明分となります。
通関士
2023年度 通関士試験
TAC本科生カリキュラム修了者※
【講義出席率80%以上・全国公開模試正答率50%以上】
合格率
全体合格率(16.9%)の約4.4倍!
75.6%
- TAC本科生カリキュラム修了者とは、2023年合格目標のTAC本科生コース(通学・通信)を受講され、カリキュラムに含まれる講義の出席率が80%以上かつ、全国公開模試の正答率が50%以上の結果を出された方を指します。なお、当合格率は上記のTAC本科生カリキュラム修了者82名中62名の割合で算出しています。