TAC合格実績
信頼と実績で選ぶならTACです。
公認会計士
新試験制度制定後 2006年~2022年
公認会計士論文式試験
TAC本科生合格者 累計実績※
9,717名
633名(2006年)+1,320名(2007年)+1,170名(2008年)+806名(2009年)+885名(2010年)+554名(2011年)+550名(2012年)+458名(2013年)+415名(2014年)+372名(2015年)+385名(2016年)+352名(2017年)+357名(2018年)+360名(2019年)+401名(2020年)+289名(2021年)+410名(2022年)

TAC本科生合格者とは、目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試・試験委員対策・法令改正等をパッケージ化したTACのコースにおいて、合格に必要な科目を全て受講し、かつ最終合格された方を指します。なお、過年度の科目合格者が最終合格された場合、①合格に必要な科目をTACで全て受講し、かつ②受講した年度に科目合格している方は、合格者に含めています。
税理士
2011年~2022年
税理士試験
TAC合格者 累計実績※1
3,677名
443名(2011年)+351名(2012年)+359名(2013年)+310名(2014年)+383名(2015年) +238名(2016年) +263名(2017年) +249名(2018年)+289名(2019年)+255名(2020年)+248名(2021年)+289名(2022年)※2

- TAC合格者とは、TACにおいて合格のための講義、公開模試等がすべて含まれたコースで、税理士試験合格に必要な受験科目の半数以上を受講された方を指します。TAC合格者には、直前対策のみの受講生、公開模試のみの受講生、出版教材のみの購入者、資料請求者、情報提供のみの登録者、無料の役務享受者は一切含まれておりません。
- 2022年度のTAC合格者の人数は、2023年3月30日までの判明分となります。
公務員
2022年度 公務員試験
国家公務員(大卒程度)
2,797名
国家公務員(大卒程度) | |
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国家総合職(大卒) | 136名 |
国家総合職(教養区分) | 49名 |
国家総合職(院卒・行政区分) | 24名 |
国家総合職(その他) | 8名 |
国家一般職(大卒) | 1,020名 |
国税専門官 | 814名 |
財務専門官 | 132名 |
労働基準監督官 | 32名 |
外務専門職 | 54名 |
裁判所総合職 | 4名 |
裁判所一般職(大卒) | 440名 |
衆議院事務局(大卒) | 3名 |
国立国会図書館(大卒) | 1名 |
防衛省専門職 | 40名 |
自衛隊幹部候補生 | 24名 |
航空管制官 | 4名 |
皇宮護衛官 | 3名 |
食品衛生監視員 | 1名 |
海上保安官 | 1名 |
法務省専門職(人間科学) | 1名 |
農林水産省獣医系技術職 | 1名 |
農林水産省畜産系技術職 | 1名 |
農林水産省水産系技術職 | 2名 |
特許庁意匠審査職員 | 1名 |
防衛省防衛研究所研究職 | 1名 |
地方公務員(大卒程度)
2,414名
地方公務員(大卒程度) | |
---|---|
特別区I類 | 650名 |
東京都I類A | 17名 |
東京都I類B | 238名 |
道府県上級 | 508名 |
政令指定都市上級 | 405名 |
市町村上級 | 323名 |
警視庁警察行政職員I類 | 4名 |
警視庁警察官I類 | 61名 |
警察官(大卒) | 93名 |
東京消防庁消防官Ⅰ類 | 59名 |
消防官(大卒) | 56名 |
国立大学法人等(大卒レベル) | 61名 |
---|---|
独立行政法人(大卒レベル) | 10名 |
その他公務員 | 32名 |
2022年度公務員講座生※1
最終合格者延べ人数※2
5,314名
- 公務員講座生とは公務員試験対策講座において、目標年度に合格するために必要と考えられる、講義、演習、論文対策、面接対策等をパッケージ化したカリキュラムの受講生です。単科講座や公開模試のみの受講生は含まれておりません。
- 同一の方が複数の試験種に合格している場合は、それぞれの試験種に最終合格者としてカウントしています。(実合格2,843名です。)
2023年1月31日時点で、調査にご協力いただいた方の人数です。
2022年度 国家総合職試験
2022年度
国家総合職試験 公務員講座生※1
最終合格者数
217名
法律区分 | 41名 |
---|---|
経済区分 | 19名 |
政治・国際区分 | 76名 |
教養区分※2 | 49名 |
院卒行政区分 | 24名 |
その他区分 | 8名 |
- 公務員講座生とは公務員試験対策講座において、目標年度に合格するために必要と考えられる、講義、演習、論文対策、面接対策等をパッケージ化したカリキュラムの受講生です。単科講座や公開模試のみの受講生は含まれておりません。
- 上記は2022年度の公務員講座最終合格者の内定者数のほか、2023年度目標公務員講座生の最終合格者40名が含まれています。
上記は2023年1月31日時点で、調査にご協力いただいた方の人数です。
2022年度 外務専門職試験
最終合格者総数55名のうち54名が、
Wセミナー講座生※1
2022年度 外務省専門職試験
合格者占有率※2
98.2%
- Wセミナー講座生とは、公務員試験対策講座において、目標年度に合格するために必要と考えられる、講義、演習、論文対策、面接対策等をパッケージ化したカリキュラムの受講生です。各種オプション講座や公開模試など、単科講座のみの受講生は含まれておりません。また、Wセミナー講座生はそのボリュームから他校の講座生と掛け持ちすることは困難です。
- 合格者占有率は「Wセミナー講座生(※1)最終合格者数」を、「外務省専門職員採用試験の最終合格者総数」で除して 算出しています。また、算出した数字の小数点第二位以下を四捨五入して表記しています。
上記は2022年10月10日時点で調査にご協力いただいた方の人数です。
社会保険労務士
2011年~2022年
社会保険労務士試験
TAC本科生合格者累計実績※
5,200名
2011年~2022年 社会保険労務士試験 TAC本科生合格者累計実績※
595名(2011年)+572名(2012年)+425名(2013年)+758名(2014年)+160名(2015年)+326名(2016年)+577名(2017年)+336名(2018年)+445名(2019年)+335名(2020年)+
442名(2021年)+ 229名(2022年)=5,200名

※ 上記画像は2019年度合格祝賀会のものになります。
本科生とは、目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試等をパッケージ化したコースです。
なお、2022年度のTAC本科生合格者の人数は、2023年4月6日までの判明分となります。
中小企業診断士
2016年度~2022年度 中小企業診断士 第2次試験
TAC本科生 合格者累計実績※1※2
1,224名

202名(2016年度) + 183名(2017年度) +192名(2018年度) + 179名(2019年度)+102名(2020年度) + 200名(2021年度)+166名(2022年度)
- TAC本科生合格者とは、目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試等をパッケージ化したコースを受講された方で、TAC中小企業診断士「受験番号調査」にご協力いただき、中小企業診断士第2次試験合格が判明した方になります。単科やパック講座、公開模試のみの受験、および目標年度以前のコースを受講し、合格された方は含まれておりません。 2022年度のTAC本科生合格者の人数は、2023年3月8日までの判明分となります。
- TAC本科生合格者累計実績は、合格した各年度において、その年度合格目標のTAC本科生のみを対象としています。
宅地建物取引士
2013年度~2022年度 宅地建物取引士試験
※1
TAC宅地建物取引士講座 本科生※2累計合格者数
10,942名
910 名(2013 年) + 1,097 名(2014 年) + 1,049 名(2015 年) + 1,216名(2016 年) + 1,256 名(2017 年) + 1,255 名(2018 年) + 1,285 名( 2019 年) + 911 名(2020 年) + 1,063 名(2021 年)+900名(2022年)
- 2013年度 ~ 2014年度は宅地建物取引主任者試験、2015年度以降は宅地建物取引士試験となります。
- 本科生とは、目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試等をパッケージ化したコースです。
2023年3月8日までに調査にご協力いただいた方の判明分となります。
不動産鑑定士
12年間累計(2011年~2022年度)の論文式試験
合格者占有率※2
TAC講座生※1
72.4%
91名(2011年)+82名(2012年)+73名(2013年)+67名(2014年)+76名(2015年)+76名(2016年)+76名(2017年)+82名(2018年)+85名(2019年)+95名(2020年)+91名(2021年)+93名(2022年)
2011年から12年間(2011年~2022年度)累計の合格者1363名中、TAC不動産鑑定士講座講座生合計※1は987名、12年間累計の合格者占有率※2は72.4%でした(2022年12月8日現在)。
- 講座生とは目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試・法改正等をパッケージ化したカリキュラムの受講者です。講座生はそのボリュームから他校の講座生と掛け持ちすることは困難です。
- 合格者占有率は「TAC講座生(※1)合格者数」を「不動産鑑定士論文式試験合格者数」で除して算出し、小数点第2位を切り捨てています。
マンション管理士/管理業務主任者
マンション管理士試験
2010年度〜2022年度 マンション管理士試験
TAC講座生※1 合格者累計実績
56名(2010年)+45名(2011年)+77名(2012年)+57名(2013年)+94名(2014年)+32名(2015年)+51名(2016年)+49名(2017年)+39名(2018年)+37名(2019年)+27名(2020年)+28名(2021年)+42名(2022年)
634名
- 講座生とは、目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試等をパッケージ化したカリキュラムの受講者です。
2023年4月4日までに調査にご協力いただいた方の判明分となります。
管理業務主任者
2010年度〜2022年度 管理業務主任者試験
TAC講座生※1 合格者累計実績
120名(2010年)+157名(2011年)+180名(2012年)+188名(2013年)+103名(2014年)+168名(2015年)+185名(2016年)+152名(2017年)+103名(2018年)+114名(2019年)+115名(2020年)+81名(2021年)+98名(2022年)
1,764名
- 講座生とは、目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試等をパッケージ化したカリキュラムの受講者です。
2023年4月4日までに調査にご協力いただいた方の判明分となります。
行政書士
2012年~2022年 行政書士試験
TAC講座生※
合格者累計実績
1,759名
197名(2012年)+193名(2013年)+149名(2014年)+169名(2015年)+125名(2016年)+232名(2017年)+169名(2018年)+149名(2019年)+146名(2020年)+118名(2021年)+112名(2022年)

※ 上記画像は2019年度合格祝賀会のものになります。
講座生とは、目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試等をパッケージ化したカリキュラムの受講者です。
2022年TAC合格者の人数は、2023年5月8日までの判明分となります。
ビジネス実務法務検定試験®
TACビジネス実務法務検定試験🄬講座
2022年第2シーズン(10~11月)2級合格目標
本科生カリキュラム修了者2級合格率※
82.9%
合格率は、本科生受講者かつカリキュラムを修了された41名のうち2022年第2シーズン(10~11月)2級試験に合格された34名の割合で算定しています。
本科生とは、目標年月の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試等をパッケージ化したコースです。
カリキュラム修了者とは、本科生で提供する2022年9月~11月に実施された2級直前予想模試を受験(答案提出)された受講生です。
2022年12月11日までに調査にご協力いただいた方の判明分となります。
通関士
2022年度 通関士試験
TAC本科生カリキュラム修了者の合格率※1
2.3倍以上の合格率※3
2022年通関士試験合格率※219.1%
44.2%
- 「2022年通関士試験TAC本科生カリキュラム修了者の合格率」は、2022年合格目標のTAC本科生【目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・演習・公開模試・法改正等をパッケージ化したコース】を受講された方で、カリキュラムを修了された120名のうち、通関士試験に合格された53名の割合で算出し、小数点第2位を四捨五入しています。なお、カリキュラム修了者とは、以下の1~3の条件をすべて満たす方を指します。
1.講義の出席回数が本科生の総回数の80.0%以上(教室・ビデオブース・Web視聴)の方
2.公開模試のマークシートを提出している方
3.本科生で提供される演習問題(答練)と公開模試の合計回数の50.0%以上マークシートを提出された方
※出席・マークシート提出率は、小数点第2位を四捨五入して算出したものです。 - 「2022年通関士試験合格率」は、2022年通関士試験の合格者数1,212名を全受験者数6,336名で除して算出し、小数点第2位を四捨五入したものです。
- 「2.3倍以上の合格率」は、TAC本科生カリキュラム修了者の合格率(※1)を、2022年通関士試験合格率(※2)で除して算出し、小数点第2位を四捨五入したものです。
上記合格率は2023年3月1日現在のものです。