マンション管理士・管理業務主任者試験 合格体験記|
土田 巴菜さん

毎日、少しでも勉強することを継続!TACを利用し、バランスよく学習できました!

土田 巴菜さん

管理業合格

DATA BANK

受験回数 管理業務主任者 1回
受講講座 管理業務主任者速修本科生:教室講座
TAC受講期間 約4か月
マンション管理士・管理業務主任者を目指したきっかけ

入社が決定した会社で、管理業務主任者の資格が必須であったからです。
内定者時代に資格を有しておくことで、入社後の仕事をスムーズに進めたいと考え、管理業務主任者資格取得のための勉強に取り組みました。

独学ではなく受験指導校を利用することに決めた理由

効率的に勉強を進めたかったからです。
管理業務主任者の試験範囲は広かったのに加え、これまで法律等の勉強をしたことがなかったので、勉強法を伝授するためにTACに通うことにしました。

TACを選んだ理由・決め手

会社から資格取得補助の対象がTACであったのが1番の理由です。
TACは全国にあり、通いやすく、また模試などの支援もあり、非常に良い資格指導校でした。他の資格取得の際にもまた利用したいです。

効果的な学習方法

過去問や問題集を解き、間違えたところは付箋を貼り、そしてノートまとめていました。問題を解いてノートにまとめる日・まとめたノートを見返して知識をインプットする日・付箋のついている問題を再度解く日、と分けることで効率的に覚えられたと感じています。
管理業務主任者の試験は過去問が非常に重要なので、間違えた問題をそのままにしない対策として、この取り組みを行いました。

受験時代の苦労、失敗談、敗因と勝因

資格学校が始まるまでの数か月、テキストの読み込みに力を入れてしまったことです。学校が始まるまでの期間、少しでも勉強を進めたいと感じテキストを読み込んでいましたが、出題ポイントを理解していなかったので、非効率的でした。

仕事等と試験勉強の両立法

忙しい時期でも、毎日必ず10分でも5分でも勉強することを心がけていました。
数日空けてしまうと、サボり癖がつくのはもちろん、記憶していた知識も曖昧になってしまいます。したがって、毎日少しでも勉強する時間を設けていました。

TACを受講して良かった点

<講師>
質問に丁寧に対応してくださいました。自習をしていて分からないことがあったときはノートにまとめて質問リストを作っていました。講義があった日にまとめて質問すると全ての質問に非常に分かりやすく回答してくださいました。
<教材>
問題集を分冊できる点が便利でした。分冊できることで軽く、そしてサイズもバックに入る小さめのサイズだったので、持ち運びに適していました。したがって、電車で移動しているときや空き時間に勉強ができました。
<カリキュラム>
試験本番までに余裕を持って試験範囲の学習が終了した点です。したがって、全体の範囲の見直しをしたり、過去問を解く時間が十分にあったので、焦りを感じることなく勉強に取り組むことができました。

フォロー制度の活用方法や良かった点

講義音声DLフォローを利用しました。
講義に参加できなかった日や、時間が経って記憶が薄れてしまった日の講義の音声を聞いていました。講師が書いてくださったノートを見ながら取り組めるので音声のみでも理解を深めることができました。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

苦手ポイントを理解できた点です。各単元の理解度・偏差値が分かるので、本番までの日数で、どのような優先順位で勉強を進めていけばよいか計画を立てるのに非常に役立ちました。

オプション講座の活用方法や受講して良かった点

活用なし

これから合格を目指す方への応援メッセージ

勉強に取り組めば取り組むほど、覚えなければいけない知識の量に不安を感じると思います。しかし、その不安が大きくなることは合格に近づいている証拠だと考え、頑張ってください!!

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