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TACはどこがどうスゴい? 合格カリキュラムのご紹介

筆記対策から人物試験対策まで、オールインワン!

このページでは、資格の学校TACの合格カリキュラムを人気ナンバー1コース「総合本科生(全250回)」を例にご紹介!内訳はもちろんのこと、どんなことを勉強するのか?まで毎年多数の合格者を輩出している自慢のカリキュラムがわかります。

オールインワンですので、最終合格まで手厚くサポート!追加費用なしの全部入りカリキュラムです。

1.すべての公務員試験に必要な知識を身につける

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  • 科目のポイント

  • 実施コマ数

INPUT(講義)

オリエンテーション(全1回)

オリエンテーションでは、公務員試験全般の解説はもちろん、これから本試験までの学習の進め方(学習する科目の順番など)についても、詳しく解説いたします。公務員試験は、学習すべき科目数が多いため、正しい学習方法で効率的&効果的な学習が不可欠です。
学習開始前に、オリエンテーションを受講して、これから本試験までの正しい学習法を身に付けてください。

選べるWeb講義

苦手とする方が多い科目は、複数の講師からより自分に適した講義を選択することができます。進度は同じなので、理解できないところは2人の講師の講義を聴いてみる!時間があるから全部聴いちゃおう!など使い方は自由。通学や映像の講師から自分の状況にあった講義を選択することができるので、苦手科目も効率的に学習をする進めることができます。

基本講義(全88回)

どの公務員試験でも出題され、なおかつ出題数の多い重要科目を学習するのが、基本講義です。講義→復習→問題集の流れで各科目を確実に攻略していきます。

振り返り講義

一部の基本講義※では、10 ~ 30 分程度の「振り返り講義」 を配信します。毎回の講義に対応する問題集掲載の問題 で、よくある質問や特に解くべき問題などをレクチャーし、 講義後の復習の効率化を目指します!

民法/ミクロ経済学/マクロ経済学/数的処理

TACならクラス重複出席フォローあります!

  • 一度出席した教室講座の「基本講義」に、本科生の方は日程上可能であれば何度でも出席できます!特に最重要科目で構成される基本講義に含まれる科目の復習や理解度アップに有効です。

一般知識講義(47回)

学習範囲が広い一般知識分野は、本試験での得点力を最優先し、頻出部分や出題が予想される部分に絞った講義で効率的に学習します。どの科目も最低限、苦手ではない(基本問題は解ける)というレベルを目指しましょう。

OUTPUT(演習)

基本演習(全15回)

基本演習は、重要科目の科目ごとの到達度を図る確認テストの場です。講義の前半で問題を解き、後半は演習問題の解説を実施します。演習結果は、詳細な個人別成績表でフィードバックします。個人別成績表には、全国のTAC生の中での順位はもちろん、問題ごとの正答率なども記載されていますので、自分の実力を正確に把握できます。

一般知識演習(全5回)

一般知識演習は、一般知識講義終了後に科目ごとに到達度を図るテストです。講義の前半で問題を解き、後半で演習問題の解説を行います。演習結果は、詳細な個人別成績表でフィードバックします。

INPUT(講義)

基本講義(全88回)

憲法 9回
民法 14回
行政法 10回
ミクロ経済学 12回
マクロ経済学 11回
財政学 6回
政治学 7回
数的処理 16回
文章理解 3回

一般知識対策(全61回)

自然科学
(数学3回/物理3回/化学3回/生物3回/地学3回)
15回
人文科学
(世界史5回/日本史5回/文化史1回/思想2回/地理4回)
17回
社会科学
(政治社会7回/法律5回/経済5回)
17回

OUTPUT(演習)

基本演習(全15回)

憲法 2回
民法 2回
行政法 2回
マクロ経済学 2回
ミクロ経済学 2回
財政学 1回
政治学 1回
数的処理 2回
文章理解 1回

一般知識演習(全5回)

自然科学 1回
人文科学 1回
社会科学 3回

2.併願先も考慮し、必要な科目を学習する

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  • 科目のポイント

  • 実施コマ数

INPUT(講義)

選択講義(全34回)

受験先に合わせて、必要な科目を選択して受講します。併願先を考慮した上で、共通で出題される科目だけを選択して学習することで、学習の負担を軽くすることができます。選択講義の取り方は、担任講師がホームルーム(HR)で詳しく解説します。

受験予定の試験種にあわせて選択講義を選べる!

選択講義は受験予定の試験種または併願予定の試験種により選んでください。総合本科生・トリプル本科生は選択講義が含まれていますが、試験科目に含まれていない科目を学習することは効率的といえません。下記の表を一つの目安としてご覧ください。

なお、この表は募集要項上に含まれていない科目も、受験の性質上、選択した方がよいと判断したものには○印や△印がつけてあります。

出題科目は、変更になる場合があります。受験の際は、必ず最新の試験案内等でご確認ください。

発展講義(全22回)

基本講義を学習したことを前提として、一部試験種で出題される難問対策の講義です。+αで得点を積み重ねたい場合など、必要に応じて講義を受講してください。発展講義の取り方は、担任講師がホームルーム(HR)で詳しく解説します。

OUTPUT(演習)

総合演習(全5回)+教養実力確認テスト(全1回)

数的処理・教養科目・専門科目の実力チェックとして択一演習を行います。出題内容は基礎から標準レベルの問題となっていますので、基本講義や選択講義の知識の定着がしっかりできているか把握するのに最適です。個人別成績表でフィードバックしますので、直前期の学習の指針とすることができます。

INPUT(講義)

選択講義(全34回)

労働法 4回
刑法 5回
行政学 6回
社会学 5回
国際関係 5回
社会政策 4回
経営学 5回

発展講義(全22回)

法律科目 6回
経済科目 7回
政治科目 5回
数的処理 4回

OUTPUT(演習)

総合演習(全5回)+教養実力確認テスト(全1回)

数的処理 3回
法律 1回
経済 1回
教養実力確認テスト 1回

3.論文・専門記述を対策し、答案の書き方をマスターする

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  • 科目のポイント

  • 実施コマ数

論文対策(全5回) + 答案添削(何度でもOK)

講義では基本的な記述のルールや文章の構成方法、論理的な答案を作成するためのテクニックを学びます。講義後は予想問題を使って実際に答案を作成してご提出ください。講師が何度でも添削指導を実施します。

専門記述対策(全3回) + 答案添削(何度でもOK)

東京都、国税専門官、財務専門官、労働基準監督官、裁判所一般職向けに、法律系・経済系・政治系と系列ごとに行う専門記述試験対策です。基本講義や選択講義でINPUTを終えてから、専門記述対策講義を受講します。講義では、記述のルールや文章の構成方法、出題論点などを学びます。講義後は実際に答案を作成してください。講師が何度でも添削指導を実施します。

試験対策ゼミ(全6回)

主要な本試験を振り返り、次年度に向けた最新情報を提供します。また、時期に応じた学習方法・過ごし方、模試の活用法などの講義を定期的に実施します。

時事対策(全5回)

本試験直前の3月~4月に、新聞や白書等の最新情報の講義を実施します。出題が予想される重要なニュースを直前期に一気にインプットします。

今月の時事

「今月の時事」では、公務員試験の時事問題で出題される分野・項目を厳選して解説付きで毎月WEB SCHOOL[教材]に掲載します。定期的に、今月の時事のフォロー動画も配信します。

公開模試(全5回)

職種や自治体ごとに公開模試の出題傾向を徹底分析をして作られた厳選問題で構成されているので、直前の力試しに最適です。本試験レベルの予想問題にチャレンジし、個人別成績表の詳細な分析結果を基に、本試験直前の弱点克服に役立てていきます。

論文対策(全4回) + 答案添削(無制限)

論文対策講義 3回
論文演習 2回
答案添削 添削は何度でもOK!

専門記述対策(全3回) + 答案添削(無制限)

法律系記述 1回
経済系記述 1回
政治系記述 1回
答案添削 添削は何度でもOK!

試験対策ゼミ(全6回)

試験対策ゼミ 6回

時事対策(全5回)

経済史・経済事情 2回
社会事情 2回
国際事情 1回

公開模試(全5回)

公開模試 5回

4.最後の関門、面接を仕上げ最終合格へ

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  • 科目のポイント

  • 実施コマ数

面接試験対策 講義編(全4回)

人物試験の準備もまずは講義から。各校舎の面接指導経験豊富な担任講師が、人物試験や官庁訪問を突破するために必要なノウハウなどを、基礎からしっかりレクチャーします。テキストはTAC受講生から集めた膨大な面接情報を基に作成しています。独学や他の受験予備校では決して手に入れることのできない、リアルな面接情報や官庁訪問情報が満載のTAC生だけのオリジナルテキストです。

面接試験対策 実践編(3回+α)

人物試験対策の仕上げは、実践練習を多く積み場慣れすることです。TACの本科生は、何度でも納得がいくまで模擬面接や模擬集団討論が受けられますので、繰り返しの練習で実力を高めることができます。志望動機や自己PRはもちろん、様々な質問への対応方法を、実践を通じて磨き、万全の準備をして本番に臨むことができます。

1次合格者向けホームルーム

国家一般職・国家専門職・裁判所一般職などの1 次試験合格発表日以降に、2 次試験に向けたホームルームをオンラインで実施します! 面接シートや面接について、ベテラン講師に直接質問できます。

面接試験対策 講義編(全4回)

導入編 1回
基本編 1回
直前編編 1回
官庁訪問対策講義 1回

面接試験対策 実践編(3回+α)

模擬面接 1回+α
模擬集団面接 1回+α
模擬集団討論 1回+α
※模擬面接は繰り返しOK!

5.まとめ

1

最重要科目「基本講義」は何度でも受講できる重複出席フォローがある。

2

論文・専門記述試験の答案添削は無制限!何度でも添削してもらえる。

3

もちろん模擬面接だって繰り返し練習OK!納得いくまで面接を練習できます。

4

本科生は全部入りのカリキュラム!追加費用はかかりません。

まずは大人気コース「総合本科生」をご検討ください!

  • なりたい公務員が決まっていなくても大丈夫! 総合本科生なら大部分の試験種をカバーしています。
  • 最初の3回の講義は無料で体験受講できます! WEBでも無料公開中。

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