1級建築施工管理技士
法律で設置義務のある専任の監理技術者となることができる資格です。
ゼネコン・建設関連会社では必須資格とされています。
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- 【ブログ掲載】新試験制度の詳細について[NEW!]
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- 新試験制度の詳細が公表されました。上記のブログをご覧ください。新試験制度の具体的内容は現時点ですべて明らかになっていないためカリキュラムは決定次第お知らせいたします。
1級建築施工管理技士とは
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設置義務のある専任の監理
技術者になることができる一件の請負金額が3,500万円(建築一式工事の場合は7,000万円)以上の工事(個人住宅を除く多くの工事が該当)では、工事現場に専任の監理技術者を置く必要がありますが、1級建築施工管理技士は、一級建築士とともにこの監理技術者になることができる資格です。
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経営事項審査の技術力評点で
5点が配点される公共工事を請け負う建設業者が受ける審査(経営事項審査)の技術力評点において、1級建築施工管理技士は、一級建築士と同様に1名につき5点が配点されます。したがって,ゼネコン等では,社員に資格取得を強く奨励しています。
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2021年の新試験に対応
新資格の士補も注目の的に法改正により創設された1級建築施工管理技士補(技士補)は、1級建築施工管理技士を補佐する資格で、一次検定に合格することで取得することができます。また、技士補は二次検定に合格することにより、いつでも1級建築施工管理技士になることができます。
TACの1級建築施工管理技士講座の魅力
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建築士講座でも実績のTAC
TACは司法試験,不動産鑑定士といった難関資格から一級建築士,宅地建物取引士といった建設不動産関連資格等を取り扱う「資格の学校」です。これら多くの資格試験の合格実績に基づく学習ノウハウは,1級建築施工管理技士コースにおいても活かされています。こうした実績とノウハウに基づき、適正な受講料で最適な学習を提供いたします。
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万全な学習フォローシステム
社会人にとって,仕事と資格取得のための学習を両立させることはとても大変です。TACでは,動画講義や質問対応についてWebフォローシステムを採用していますので、欠席時や復習のサポートも安心ですし、自習室も活用することもできます。これら様々な場面で、最適な学習環境を提供いたします。
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