合格者の声

TACは『合格のプロ集団』です。
2022年の1級建築施工管理技士も多くの合格者を輩出しています

TACは「受講生をいかに効率的に合格に導くか」を第一に、40年もの間蓄積した合格するための独自のノウハウ(合格メソッド)を活用し、毎年多くの合格者を輩出しています。 プロフェッショナルな講師陣、試験傾向を徹底的に分析し毎年改訂されるオリジナル教材、そして戦略的カリキュラム。これがTACの考える合格のためのメソッドです。

合格おめでとうございます。
1級建築施工管理技士 合格体験記

2022年合格

  • 「毎日問題に触れた」
    松尾 広次さん

    2022年合格目標
    Web通信講座
    一次対策本科生・二次対策本科生

    二次テキスト掲載の解答例を参考に経験に近いものを作成しました。苦労した問題は過去問を繰り返しノートに書いて対策しました。学習期間中は、なるべく毎日問題に触れるよう心掛けていました。合格出来たと思うポイントは経験記述がうまくいったことです。苦手分野は、問題を多く解き、ネットで現場映像を確認して克服しました。

       
  • 「講師によるテンプレートではない個別の対応」
    長谷川 由一さん

    一発合格

    2022年合格目標
    教室講座
    二次対策本科生

    テキスト掲載の解答例は自分の経験に近いものにアレンジすることができ、大変参考になりました。経験豊富な講師の方々は、実際の工事現場での例え話等も盛り込んで解説をしてくれて、イメージもつきやすく、試験問題も暗記ではなく、イメージしながら対応出来ました。毎週の添削も迅速に対応してもらいました。添削内容も回を重ねるごとに私の現場経験内容まで理解してもらい、より具体的な添削をして頂けました。講師の対応は、決してテンプレート回答になることなく、1人1人の受講生に対して熱心に誠意を持って対応してもらっていることが、添削からも伝わってきて、大変感謝しています。私は改修工事の経験しかなく、躯体工事の記述問題は経験もなく、解説書の文章を読んでも想像が出来ませんでしたが、講座資料には写真等でわかりやすく掲載されていたので、講座テキストを活用しながら繰り返し過去問題に取り組みました。添削だけではなく、質問事項に対してもテンプレート回答にならず、1人1人の経験に合わせて一緒に考えて回答いただけたのが良かったです。一次試験は単純暗記で対応がある程度出来ましたが、二次試験は記述問題中心となるので暗記するだけでなく、現場をイメージしながら、原理原則を考え、学習に取り組みました。改修工事しか経験がなく、経験記述内容も狭い範囲に限られてしまっている状況でしたが、講師の方からの的確な添削指導があり、合格出来ました。自信があった添削課題提出後に、赤ペンだらけで戸惑ったことを覚えていますが、添削内容を見直すと「なるほど」と思うことばかりで、受講していなかったら絶対に合格出来ていなかったと本当に思います。

  • 「講師を信じて100時間勉強」
    馬野 久美さん

    2022年合格目標
    Web通信講座
    二次対策本科生

    二次テキスト掲載の解答例を参考にし、本試験で解答を作成するための書き方を自分なりに作りました。講義はWebでありながら、講師の熱い思いが伝わってきました。また添削でも、欄外のコメントに力をもらいました。経験記述以外の問題対策の中で苦労した問題は、今年度の試験対策を信じてあまり多岐に渡らず、自分の理解出来ているところにつき、確実に点がとれるように繰り返し覚えこみ対策しました。苦手な分野はWeb講義を何度も視聴しました。講師の方が「最低100時間の勉強が必要」と言われていたので、何が何でも100時間勉強すると決めて取り組みました。合格出来たポイントは、第二問からあとの問題を軽視せず、確実に点がとれるよう学習したことです。

  • 「飽きずに聞ける講義」
    奥山 京平さん

    一発合格

    2022年合格目標
    Web通信講座
    二次対策本科生

    他スクールに比べ、テキストの記述対策に関して写真や図が多かったので、分かりやすかったです。フォロー制度は利用していませんが、価格相応であったと思います。二次対策テキスト掲載の解答例をみて、自分の経験に近いものを参考にしました。金属工事の解答例は少なかったので、自分で作るのは少し難しかったです。講義は淡々としゃべるのではないので、飽きずに聞き続けられることができました。記述対策は音読してひたすら頭に残すようにしました。学習期間中は、仕事の定時後に必ず勉強時間を取るようにしました。苦手分野は過去問を一問ごとにばらして、単語帳アプリに登録して通勤の度に問題を解きました。合格のポイントは、経験記述につき、しっかりポイントを押さえて記述できたからだと思います。

       
  • 「添削のおかげで自信が持てた」
    山崎 郁也さん

    2022年合格目標
    教室講座
    一次対策本科生・二次対策本科生

    二次テキスト掲載の解答例は自分の経験にあった解答が多く、とても参考になりました。とても分かりやすく講義を行っていました。添削のお陰で、自分の解答に自信を持って試験に望む事ができました。経験記述以外の問題対策の中で、苦労した問題は過去問、講義資料を何度も解きました。ポイントとなる箇所にはマーキングをし、家に帰ってからも復習出来る様に備えていました。苦手分野は問題集や動画を見て学習しました。合格のポイントは何度も何度も繰り返し問題を解いたことです。

  • 「熱意ある講義で継続できた」
    久光 章さん

    ストレート合格

    2022年合格目標
    Web通信講座
    二次対策本科生

    二次テキストの解答例を参考にして、自分の経験に近いものや十分に理解しているものを優先的に取り入れて解答案を作成しました。Webによる講義でしたが、みんなに理解させようとする、熱意ある講義のおかげで、学習を継続することができました。施工経験記述の1回目の添削で、減点となる事項を具体的に指摘して頂き、これに留意しながら2回目以降の提出で合格レベルとの評価を頂いたので、自信になりました。直接の現場管理経験が不足している自分にとって、幅広い出題分野の問題に対し、いかに理解して(暗記)記述できるレベルまでいけるか、という点に注力しました。覚えて、書いて、覚えて…を繰り返しました。サポートシステムについては、配信のシステムについて質問があり、一度だけ利用しました。翌日早速回答を頂き、安心。良かったです。仕上工事の記述問題と仮設・安全の記述問題が、途中までは、ほとんど書けない状態だったので、出題範囲をある程度しぼり、確実に覚えて書ける“Aレベル”と、ある程度覚えて書ける“Bレベル”をそれぞれ増やすよう心掛けました。合格のポイントは、5割取れれば良しと考えていた工程管理と仕上工事記述のうち、仕上工事については直前の追い込みが効いたのか、7割程度取ることができた点です。経験記述をある程度早めに作り上げることが出来たので、他の記述問題に力を注ぐことが可能となって良かったのかなと思います。

  • 「TACの講師が出題を予想した問題のみを繰り返した」
    渡邊 憲一さん

    ストレート合格

    2022年合格目標
    教室講座
    二次対策本科生

    二次テキストの解答例は参考になりました。分かりやすい講義でした。二人の講師の指導とコンビネーションがとても良かったと思います。テキストの内容も良かったです。添削については「予想問題」と「外れた場合の対策問題」が良かったです。また、ネットワークの指導と用語定義に関する明確な指導も良かったです。今回一発で合格できたのは、講師から提供された課題のみを4回繰り返し、覚えたことが要因だと思います。教室でレポート(宿題)を提出し、添削結果は赤字で迅速なWebフォローがあり、とても効果的な指導でした。多くを勉強せず、TACの講師が出るだろうという問題のみを繰り返しやることに心がけました。苦手な分野は問題集を何度も解いたり、公開模試を活用したり、Web講義を再視聴したりしました。TACの講師の指導を信じ、それのみを繰り返し(4回)勉強したことが合格のポイントだと思います。

  • 「自習室を多く利用した」
    大重 幸二さん

    ストレート合格

    2022年合格目標
    ビデオブース講座
    二次対策本科生

    二次テキスト掲載の解答例をみて自分の経験に近いものを参考にし、自分なりの覚えやすい文章を作成することができました。講義は、要点がわかりやすかったです。添削内容やアドバイスで、良い評価をしてもらい、少し自信がもてました。学習期間中は毎日必ず少しずつでも学習することを心掛けました。合格出来たと思うポイントは、自習室を多く利用したことで、学習する事に集中できたことです。

  • 「参考書などをできる限り音読」
    宇田川 智さん

    ストレート合格

    2022年合格目標
    Web通信講座
    二次対策本科生

    経験記述について、二次テキスト掲載の答案例を参考に自分の業種に沿って書くようにしました。経験記述以外の問題対策の中で苦労した問題について、数回書いて練習すると共に、経験していないものもあったため、的を絞って対応しました。参考書や経験記述を出来る限り音読するようにしました。苦手分野は何度も問題を解いて対応しました。合格のポイントは経験に基づいた記述を心掛けるようにしたためと思われます。

  • 「最後まであきらめない気持ち」
    濱道 幸彦さん

    ストレート合格

    2022年合格目標
    Web通信講座
    一次対策本科生・二次対策本科生

    二次テキスト掲載の解答例をみて自分の経験に近いものを参考にしました。講義は分かりやすかったです。添削のアドバイスは役に立ちました。毎週の学習時間を決めて取り組みました。経験記述以外の問題対策の中で苦労した問題は、計算フロー理解の為、課題を数回繰り返して学習しました。合格のポイントは最後まで諦めない気持ちの維持だと思います。

  • 「経験記述をすべて解答できた」
    平井孝典さん

    ストレート合格

    2022年合格目標
    教室講座
    二次対策本科生

    経験記述で自身に当てはまる解答を作るのに二次テキスト掲載の解答例が役立ちました。講師による経験記述の添削が丁寧でした。添削について3項目しっかり対策を行ったのがよかったと思います。予想された項目と違いましたが、全て解答できました。経験記述以外の問題対策の中で苦労した問題は、過去問を繰り返し解いて対策しました。記述は文章ごと覚えました。苦手分野は繰り返し学習しました。繰り返し学習することが合格のポイントだと思います。

  • 「添削のアドバイスで応用も準備出来た!」
    水谷 友香さん

    ストレート合格

    2022年合格目標
    Web通信講座
    二次対策本科生

    経験記述では、自分の経験に近い二次テキスト掲載の解答例が参考になりました。仕上工事は経験したことがなかったため、解答例がすごく役立ちました。また、何度もノートに解答を書いて対策しました。テキストに図がたくさん載っていたので、知識不足も補えたと思います。講師の説明は丁寧で分かりやすく、範囲が広いところもピンポイントで説明してもらえて良かったです。添削のコメントに「本番での応用が求められても対応可能でしょう」とほめて頂いたのですが、その時は宿題をこなすだけで、応用して考えることはしていなかったので、本試験前にどんな応用問題出るだろうかと色々考えておくことが出来ました。電車に乗るときや隙間時間に、法規に時間をとられないよう、法規の条文を読むようにしていました。わからないところは会社の上司などに聞き、不安分野をなくすようにしました。TACさんのテキストを苦手分野は2回読んで問題を解き、間違えたらテキストを見直して、問題を解いて…、の繰り返しました。「自分の自信がない分野を反復して勉強したところ」、「自分の弱点を早期に知るようにしたところ」が合格のポイントだと思います。

  • 「宿題添削が本試験で役に立った」
    藤森 誠さん

    ストレート合格

    2022年合格目標
    ビデオブース講座
    二次対策本科生

    テキストの解答例をみて自分の経験に近いものを参考にしました。講義は親切に分かりやすく説明して頂き、すごく良かったです。添削はほとんどが本試験で役立ちました。分からない所からのスタートでしたので。ネットワーク工程表はすごく苦手でした。何度も理解しようと練習しましたが、最後まで解からず、本試験でも全くダメでした。学習期間中は、学習しない日を作らないということを心がけていました。5分でも少しの時間でも。苦手分野はWebフォローの動画で何度も学習しました。合格のポイントは諦めず毎日やり続けたことだと思います。

       
  • 「添削が本当に役に立った」
    廣瀬 貴之さん

    ストレート合格

    2022年合格目標
    教室講座
    一次対策本科生・二次対策本科生

    語尾や接続詞、文章の書き方等を参考にして、そこから自分の経験に近いものを何度も書き直して、解答を作成するのに二次テキストの解答例が役に立ちました。講義中、現場あるあるを取り入れながら授業を進めて下さったり、語呂合わせが何気に耳に残り、覚えやすかったので、分かりやすい授業でした。宿題の添削の赤チェックは本試験前に何度も見返し、自分の弱点克服のために、本当に役に立ちました。経験記述以外で苦労した問題の対策は、まとめノートを作り、重要項目を書きだし、何度も練習ノートに書き、覚えました。また、工程管理の過去問も行いました。またWebフォローは何度も見返して、弱点を研究するのに役立ちました。学習期間中はテキストを読んで、快速スタディを行い、過去問を行う、を試験前まで続けて習慣づけして、少しの時間でも勉強することを心がけました。合格のポイントは、二次試験前の最終確認テストで不合格点を取ってから、残り一週間で毎日4時間以上勉強したことです。最後まで諦めない気持ちが大事だと思います。

  • 「合格できたのは経験記述の添削のおかげ」
    中澤 毅紀さん

    ストレート合格

    2022年合格目標
    ビデオブース講座
    一次対策本科生・二次対策本科生

    テキストの解答例は、私の経験が、木造戸建住宅のみだったため、中々参考にできるものが多くはありませんでした。しかし、一部は類似しているものがあり、講師と相談しながら、自分の解答にすることができました。経験記述で苦戦する中、相談させていただいた際に真摯に一緒に考えて下さり、その甲斐があって今回合格できたと思っております。細かい分の内容を添削してくださり、その後の言い回しが自分の中で確立し描きやすくなりました。苦手分野は問題集を何度も解き、一つ一つ意味を理解するように心がけました。第三問 工程管理(バーチャート対策)は正直、出ないことを祈りましたが、最低限解答できるように工程の工種は解けるよう勉強し、理解するよう心がけました。一番大事なのは、通勤時間中をフルで活用することだと思っております。隙間時間を上手に勉強できるかが、合格するためのポイントだと感じてます。合格できたのは経験記述の添削のおかげです。ありがとうございました。必ず合格するという強い気持ちを持つことも大事だと感じました。

  • 「講師に熱意を感じた」
    髙橋 清美さん

    ストレート合格

    2022年合格目標
    Web通信講座
    二次対策本科生

    テキストの解答例を見て自分の経験をもとに解答例を選別し、ブラッシュアップし、3回転させました。講師は熱意が感じられ、好感が持てました。添削では講師の「絶対合格して欲しい…」というコメントに励まされました。本当に熱意を感じました。記述以外で苦労した問題は何度もノートに書きこみました。今年1回だけで終わらせるつもりで取り組みました。合格のポイントは、繰り返し書き込むことです。

  • 「Web上でも繋がっているという安心感」
    T・Mさん

    ストレート合格

    2022年合格目標
    Web通信講座
    一対策本科生・二次対策本科生

    二次テキスト掲載の解答例は工種別の解答案が掲載されていたので、自分の経験と照らし合わせる事ができました。例として、こういう質問のされ方をされたらこういう書き方(語尾など)をしたら良いという内容もあると、試験当日の回答の準備しておける量が増えたかなと思います。講師2名共に経験を踏まえた講義だったので、イメージしやすかったです。添削を毎回細かく添削して下さっていたので、自信を持って挑むことが出来ました。学習の取り組みとしては、経験記述の練習のため問題集掲載の全過去問題に取り組ました。経験記述以外の問題対策の中で苦労した問題は、何度もWebフォローで講義映像を見返し、テキストを繰り返し読み、過去に出題された問題を理解が出来るまで取り組みました。また、動画配信サイトに掲載されている解説動画も何度も見ました。全てノートに書き出して、一つ一つ理解しながら進めていくようにしました。学習期間中は、どんなに疲れていても、必ず過去問は5問以上やる、少しでも空いた時間は試験内容を思い出すよう意識する、一つ一つに対して理解する、応用に応えられるように多方向からのイメージをするということを心がけました。苦手分野は、モバイル問題集の「快速スタディ」を使用し、ひたすら解きました。合格出来たと思うポイントは意地です。

  • 「内容を理解して解答できた」
    M・Tさん

    ストレート合格

    2022年合格目標
    ビデオブース講座
    一対策本科生・二次対策本科生

    経験記述以外の問題対策の中で、苦労した問題は過去問題を繰り返し対策しました。苦手分野は過去問を繰り返しました。学習期間中は毎日の継続することを心がけていました。合格のポイントは内容を理解して解答出来たことです。

  • 「添削では具体的なアドバイスを頂きました」
    K・Kさん

    ストレート合格

    2022年合格目標
    教室講座
    二次対策本科生

    先生と直接対面で受講ができた点が良かったです。先生からは合格させようという熱意を感じました。添削では、過去問題から具体的にアドバイスを頂けました。経験記述以外の問題対策の中で苦労した問題に対しては、講義中に言われた押さえておくべき記述テーマを何度も繰り返して、自分の答えを暗記しました。そのほか業務で現場に行った時には、講義内容を現地で確認するようにしました。 合格のポイントをあげるなら記述の書き方を学んだことと、苦手分野については過去問に集中して対策したことだと思います。

  • 「不測の事態にも対応できました」
    S・Yさん

    一発合格

    2022年合格目標
    Web通信講座
    二次対策本科生

    テキストにある解答例を見て自分の経験に近いものを参考にしたり、自分なりに手を加えて自分に実際に合う解答を作成するようにしました。ゼロから作るより参考にして作った方が効率がいいと思います。添削を優しく直して返してくれるので毎回ある意味楽しみに待ってました。仮設・安全・躯体・仕上工事の記述対策は解答内容を絞って覚えるようにしました。学習期間中は毎日必ず、少しでも問題を解く事を心がけていました。合格できたのは経験記述の宿題の3課題のみをしっかり覚えて本試験に臨んだことだと思います。実際の試験で不測の事態にも対応できました。第二問は模擬試験と同じ出題だったので、模擬問題を見直してたことで第二問対策は助かりました。

  • 「添削指導は適切な指摘で本試験で役立ちました」
    F・Kさん

    一発合格

    2022年合格目標
    教室講座
    二次対策本科生

    テキストについては、解答例を参考にしながら、自分の経験(改修工事)と近い例題を使用することができました。講義もとてもよかったし、添削は先生から適切に指摘していただき、本試験で役に立ちました。記述以外の分野の対策についてはどの問いも何度も書きだすようにしました。最終的に合格できたのは先生のおかげだと思います。

  • 「補助レジュメが役立ちました」
    Y・Tさん

    ストレート合格

    2022年合格目標
    ビデオブース講座
    二次対策本科生

    宿題の添削については、細部まで細かくアドバイスして頂き、大変参考になりました。記述以外で苦労した問題は過去問題集を繰り返し対策しました。ビデオブース講座で申込みをしましたが、結局仕事の関係でTACに行けず、Webの講義で学習しましたが、補助レジュメが役に立ちました。また学習期間中は少し飲酒を控え、学習時間を確保するようにしました。資格取得するという強い動機付け(目的)が学習継続に繋がり、合格できたと思っています。

お得な割引システム
  • 再受講割引

    過去にTAC1級建築施工管理技士講座の一次対策本科生を受講の方は一次本科生が、二次本科生を受講の方は二次本科生が再受講割引受講料の適用になります。
    一次対策本科生 通常¥165,000→割引後受講料¥132,000(教材費・税込)
    二次対策本科生 通常¥99,000→割引後受講料¥77,000(教材費・税込)

     

  • NEXT割引

    TACでは、他の資格に意欲的に挑戦する受験生の方々を応援します。 当割引制度は、次の資格講座を受講する際に通常受講料の5%OFFでお申込みできる制度です。例えば建築士講座を受講した方が当講座を申し込む場合などでご利用いただけます。詳しくはこちら 


    <一次本科生とセットで申し込むと二次本科生がお得になります。>

  • セット割引

    一次対策本科生と同時申込すると適用可能です。後日申し込んだ場合は「一次対策生割引」になります。
    通常(二次本科生)¥99,000→割引¥77,000(教材費・税込)

  •             
  • 一次生割引

    一次本科生をお申し込みの方が、後日二次本科生も申し込んだ場合に適用になります。
    通常(二次本科生)¥99,000→割引¥88,000(教材費・税込)

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