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大学2年生から始めて第一志望に一発合格! 2019年度公務員試験 合格者インタビュー

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大学2年生から始めて第一志望に一発合格!

公務員を目指したキッカケ

母親が結婚前まで裁判所で事務官・書記官として働いていたこともあり、働きやすい職場であること、ずっと勉強をするから成長できる、とてもいい職場であることを聞いていたので、高校生くらいのころから漠然と考えていました。
大学に入って、1年生の半ばくらいからは真剣に考え始め、行政よりは裁判所事務官の仕事により興味があり、1年生のうちには公務員を目指すことを決めました。

もっと早く始めればよかった・・・と後悔したくなかった

私は2年生の5月から公務員試験対策を始めました。公務員、特に裁判所事務官になりたい気持ちは固まっていたので、あとから「もっと早く始めればよかった」と後悔したくないと思ったことが2年生から始めた理由です。同じ時期にTACに通うことを考えていた友達もいたので、どうせ始めるなら早めに始めたいと思い、入学を決めました。

大学2年生のうちからインターンシップに参加してモチベーションUP

大学2年生の冬と3年生の冬に、裁判所の1日インターンシップに参加しました。
裁判所での仕事の様子は母親から聞いてはいましたが、実際に行ってみると執務室の見学ができたり、裁判官とも話ができたりして具体的に仕事のイメージができ、実際の職員の方々のお話を聞くことで、モチベーションもあがったのでとてもいい機会だったと思います。

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TACを選んだ理由&よかったところ

友達の先輩がTACで勉強をして都庁に合格したというのを聞いて、TACの体験入学に参加しました。他の学校の体験入学などにも参加しましたが、TACの講義がわかりやすいと感じたためTACに決めました。
TACのよかったところは、担任講師の佐川先生やスタッフの方が親身に相談にのってくれたことです。講義も分かりやすく、模擬面接もいろいろな方と練習することができたので、民間就活をしていなかった私は、面接の場慣れもできて本番に臨むことができました。

Webフォローと自習室をフル活用

講義を欠席した時にはWebフォローを活用しました。また、復習していて「ここはどうだったかな?」という部分を確認するのにも役に立ちました。
私は家では勉強できないタイプだったので、TACの自習室を活用しました。大学の図書館は静かすぎて眠くなってしまうので・・(笑)、TACの自習室は勉強をしている人が必ずいて適度な緊張感があってよかったです。3年生の夏くらいから自習室を使うようになり、直前期は毎日、朝から夜まで自習室で勉強していました。

早ければ早いほうがいい!

2年生から勉強を始めたことで、早いうちから勉強をする習慣、TACに通う習慣をつけることができました。1年生の頃はサークルなどで忙しく、あまり勉強する習慣がなかったので、2年生のうちに夜TACの講義を3時間受講して、空き時間に復習するという習慣をつけておくことができたので、3年生になって科目が増えてもスムーズに学習を進めることができたと思います。また、基本講義を2回転学習できたこともよかったと思います。2年生の頃は正直、TACの講義を受けるだけで問題集は1回転解いたか解いていないかといった感じでしたが、3年生になって同じ科目の講義を受けたときに理解がしやすく、学習内容を思い出しやすかったので、2年生から始めておいてよかったと思います。

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