講師からの応援メッセージ!
TAC情報処理講座講師から
みなさまへ応援メッセージが届きました!
TAC講師陣から本試験に挑む受講生のみなさまに向けて、熱いメッセージが届いています。
このメッセージを胸に合格を勝ち取りましょう!

いちばん大切なことは、最後まであきらめないこと!
【ITパスポート/情報セキュリティマネジメント 担当】三ッ矢 講師
試験時間中、ふと不安がよぎることもあるかもしれません。「このままでは合格できないのではないか・・・?」と。
でも、それは他の受験者も同じです。まずは深呼吸しましょう。おちついて、おちついて、
そして、今の状況を楽しんでしまいましょう。
最後まであきらめずにベストを尽くせば、きっと良い結果が待っています。
努力して手に入れた合格証書は一生の宝物になるはず。
こころから、応援しています。

まだまだ、もっと伸びる!
【基本情報技術者 担当】藤澤 講師
スポーツの世界では、よく「自分に期待しろ」と言われます。
資格試験も同じで、「まだまだ、もっと伸びる!」と自信をもって挑むことが一番のポイントになると思います。
当日までの残りの時間は、過去問題の見直しを中心に、知識の穴を埋めていくのがよいでしょう(ただし、くれぐれも体力的に無理のない範囲内で)。
本番では難問が現れても決して慌てず、獲れる部分をしっかり獲っていけば、必ず合格が見えてきます。
心技体、ベストの状態で本番を迎えられることを祈っています!

心は熱く、頭はクールに!
【基本情報技術者 担当】遠藤 講師
この時期になると不安になると思いますが、まだ時間はある!とポジティブに考えて、最後の追い込みを行いましょう。試験前の土日などに集中して苦手な分野の復習や演習をこなすことで、実力が伸びた方もたくさんいます。
「負けるか!」という気持ちで踏ん張りましょう!
自分の得意・不得意に合わせて解く順番を変える戦略も有効です。1問の中でも、難しい空欄を後回しにして、まずは「取れる点を確実に取る」ことが重要です。
そのためには、心は熱く、頭はクールに、決してパニックを起こさずに、どの問題にも100%の力を発揮できるようにして、合格を勝ち取りましょう!

自力で解けない問題は出題されない
【応用情報技術者/高度試験区分/情報処理安全確保支援士 担当】根岸 講師
合格するコツは、自力で解けない問題は出題されないと確信することです。
本試験に出題される問題は、これまでに皆さんが学習した知識で必ず解けます。答えが分からなかったら、自分の持ち合わせている基礎知識から、合理的に考えて何が結論づけられるのか、じっくり考えましょう。これで必ず正解が導けます。
試験は考えることをやめて諦めようとする自分との戦いです。途中で考えることを断念して、結論を急いではいけません。午後試験であれば、試験の事例問題文を隅々まで読み込み、考え抜きましょう。試験を受け終えたときに「やれることはやった」と気分爽快になれれば合格です。
最後まで戦いぬいて合格を勝ち取ってください。