令和元年9月1日(日) 電験三種試験速報!リアルタイム解答分析

電験三種(第三種電気主任技術者)試験当日9:00より、リアルタイム解答分析「データリサーチ(Web成績診断)」の受付を開始します。解答分析結果と試験講評は翌日10:00より順次公開!
TAC生はもちろん、どなたでも参加いただけます。

TAC講師による「試験直前2週間前から試験日までの過ごし方」も掲載!

令和元年度 第三種電気主任技術者試験
リアルタイム解答分析
「データリサーチ(Web成績診断)」

ご参加ありがとうございました。一部のデータは講評で公開しております。

データリサーチ(Web成績診断)とは? 利用のメリット

データリサーチとは、全国の電験三種受験生に本試験答案を再現していただき、TACが採点及び本試験同様の成績処理をした上で、全国ランキングを算出するサービスです。

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全国の受験生からデータを収集。
参加者の順位、各選択肢の解答率を算出。受験生の多くがどの選択肢を選んだか分かる!

インターネットを活用して日本全国の受験生から解答データを収集し、本試験同様の成績処理を行い、精度の高い得点分析結果を提供する、TAC独自の画期的な解答分析サービスです。

2

登録から結果の確認まで、すべてWebで完結!

Webページで解答を入力(選択)するだけで、結果閲覧期間内に採点結果を閲覧することができます。
またリアルタイム集計されますので、登録者数が増えるにつれ、精度の高い分析データが提供されます。(何度でもログインして確認できます。)

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TAC生の方はもちろん、どなたでも参加いただけます!

利用無料。電験三種試験を受験された方はどなたでも参加いただけます。
期間限定での受け付けとなります。

2019年9月2日(月)10:00より順次公開

令和元年度 第三種電気主任技術者試験
試験講評

講評公開予定

講師プロフィール

石田講師

石田 聖人 (いしだ まさと)
渋谷校担当講師・収録講師(全科目)

試験にめっぽう強い電験のスペシャリスト。
TAC出版「みんなが欲しかった!電験三種」シリーズの執筆集団のメンバー。 自身は、電気の知識ゼロから独学で勉強を始め、2年で三種に合格。同時に、三種の勉強のみで二種の一次試験『電力・機械・法規』合格。 勉強中に苦労した経験から『初学者目線でわかりやすく』がモットー。
過去の試験問題を徹底的に分析し、効率よく試験に合格するための『本物の試験対策』をお教えします。

入江講師

入江 弥憲 (いりえ みつのり)
梅田校担当講師

独自の試験分析から、受験生目線で丁寧かつ分かりやすく教える授業が特徴。
自身も学生時代に電験三種試験に苦戦しながらも一発合格。また電気関連資格の勉強を人に教えた経験から、電気の知識ゼロから資格取得を目指す受験生指導にやりがいを感じている。
ゼロから始める電験三種試験のための授業、「合格のための重要ポイント」に絞った解説は必見!

酒谷講師

酒谷 秀俊(さかたに ひでとし)
新宿校教室講座担当

国立研究開発法人にて長年にわたり施設の建設分野の工事計画・施工管理に従事。合わせて電気主任技術者業務も担当。
平成8年度第一種電気主任技術者試験合格。平成17年度技術士(電気電子部門)試験合格。
教室で受講生と対話しながら個々の力を伸ばしていく指導が人気。

理論 講評

理論の出題傾向

改めまして、試験お疲れ様でした。 今年は初見の問題、問われ方も多く、難化傾向でした。特に今年も計算量が多く、計算過程をすぐに思いつく受験生でないと時間内に解ききるのは容易でなかったのではないでしょうか。またどちらかというと、電磁気学や力学に寄った問題が多く出題され、過去問の練習量よりも理屈が分かっているかを問う問題、もう一歩先を考えさせるレベルの問題が多く、ただ公式や解答を覚えるだけの勉強法をしてきた方は、解答が難しかったと思います。選択問題はどちらも難易度が高く、問題選択から迷った方も多かったと思います。
データリサーチの結果から正解肢の解答率が他の肢の解答率を下回ったものは問11、問13、問14でした。問11は正解肢1を選択した方が32.2%、肢2を選択した方が52.1%と難易度の高い問題となりました。問13も正解肢5の解答率は27.4%に留まり、肢4の解答率が39%、同じく問14も正解肢2の解答率24.7%に対し肢3は36.3%と難易度高い問題が続きました。 また、問8のように正解肢3の解答率が38.4%、肢2が24.7%、肢4が14.4%と、高い解答率が3つに跨る問題も見られ、何度か受験経験のある受験生でも解答に迷う、もしくは計算過程を誤るケースが見られました。 選択問題はデータリサーチ上では全理論回答者のうち、問17と問18の選択率はちょうど各50%で、前述のとおり問題選択に迷った方が多かったと考えられます。ただし、問18の方が正解肢の解答率が30%とよく、問題文が長いものの、事前情報を与えられ推測することができたという点でまだ解答しやすい問題だったようです。
データリサーチ上の平均点は54.4点でした。 データリサーチはおおむねボーダーライン付近と思われる方の登録が集中しますので、少々高めに出ることが多くなりますが、それでも一律の合格点とされる60点を切っていることを考えると、易しかったとは言い難いです。
公式を覚えるだけの学習法ではなく、「なぜそうなるか?」を一つ一つ解決していく学習法が試験突破の鍵となります。事象を数式化し、その式の意味するところを理解できれば、複数事象の組み合わせ問題が出題されても応用がききますので、少し時間をかけてでも基礎を理解し、実践の場でも役立つ勉強法を行っていってください。

(データリサーチは9月2日10時点で入力いただいた方のデータに基づき数値を公開しています。本試験とは異なる場合がございますので、予めご了承ください。)

電力 講評

電力の出題傾向

改めまして、試験お疲れ様でした。 今年は、何問か視点の違う問われ方をする問題がありましたが、全体的には標準的な問題も多い印象でした。特に知識問題については過去問に類似する問題が見られたため、テキスト等で知識を入れ、過去問で知識を定着させる…ということを繰り返してきた方は解答にたどり着けたのではないでしょうか。計算問題は、難しかったですね。初見の問題もみられ、特に問8、問15、問16は、「??」となった方も多いと思います。
データリサーチの結果から正解肢の解答率が他の肢の解答率を下回ったものは問1、問15(a)でした。問1は正解肢3を選択した方が18.3%、肢2を選択した方が45.8%と最初から難易度の高い問題となりました。答え合わせをしてみて驚いた方も多かったのではないでしょうか。問15(a)は正解肢3の解答率は22.1%に留まり、肢1の解答率が38.9%でした。 また、問17(b)は正解肢1の解答率が35.1%に対し、肢2が22.1%、肢3が17.6%と、解答率が3つに跨る問題でした。 全体的な解答率をみると、理論は解答率80%を超える問題も1~2問みられましたが、電力では1問もありませんでした。それだけ迷うことの多い問題や、簡単なミスで解答番号を間違えてしまったケースもあると考えられます。
データリサーチ上の平均点は50.9点。最高点は90点と、4科目では最低でした。

今回、機械・法規にも電力の問題が出題されたように、電力は他への影響が大きい科目です。 今年合格に近い方もそうでない方も、電力は知識も計算も基本をしっかり身につけておくことが電験合格へ近道となりますので、しっかり復習しておきましょう。

(データリサーチは9月2日10時点で入力いただいた方のデータに基づき数値を公開しています。本試験とは異なる場合がございますので、予めご了承ください。)

機械 講評

機械の出題傾向

易しかったという方と、難しかったという方が分かれた科目となりました。標準的な問題も多く出題された一方、それ以外の問題との差が激しく、一見易しそうに見えるのですが、例年に比べ知識問題が多めであったことと、標準的な問題を確実に正解しないと合格点に達しないほど、それ以外の問題の難易度が高めだったため、合格点を考えると全体的には必ずしも易しいとは言えないと考えられます。また太陽電池などの電力の問題も出題されました。
データリサーチの結果から正解肢の解答率が他の肢の解答率を下回ったものは問9でした。正解肢2の解答率が21.4%に対し、肢1が22.9%、肢5が20%と解答が分かれた問題となりました。また、問15(b)は正解肢1の解答率が24.3%で一番高いものの、肢2が22.9%、肢3が18.6%、肢4が15%と、解答率が4つに跨る問題でした。 今回は知識があれば解けるが、ないと全く歯が立たないというものとの差が激しかったため、全体的なボーダーを一番予想しにくい科目でもあります。
ちなみに、データリサーチ上の平均点は58.1点でした。最高点は95点でした。

(データリサーチは9月2日10時点で入力いただいた方のデータに基づき数値を公開しています。本試験とは異なる場合がございますので、予めご了承ください。)




19目標TAC電験三種 予想全国公開模試 で的中しました! 

19目標TAC電験三種 予想全国公開模試 機械問12が、 令和元年度電験三種本試験 問11と的中しました。エレベーターの問題は解き方が決まっているため、ここをしっかり復習できた方は解答できたのではないでしょうか。

法規 講評

法規の出題傾向

今年は全体的に難化傾向でした。 計算問題は電力の学習をしている人が有利、また問5、問11、は電力の学習分野ではあるものの電気工事士取得者に有利な問題で、逆に戸惑った方も多かったと思います。初見の問題も多かったと思いますが、TACの模試でいくつか的中がありました。詳細は下記をご覧ください。
データリサーチの結果から正解肢の解答率が他の肢の解答率を下回ったものは問7、問9、問10、問11(a)でした。問7は正解肢3の解答率が25.5%に対し、肢4が36.6%、肢5が20.3%と解答が分かれた問題となりました。また、問9は正解肢2の解答率が31.4%である程度一番高いものの、肢3が37.9%となり、2択で絞り切れず解答が分かれたと考えられます。問10も同様正解肢3が38.6%に対し、肢5が40.5%でした。問11(a)にいたっては正解肢3が22.2%なのに対し、肢1が19.6%、肢2が19%、肢5が24.2%と近似値で難易度も高かったと思います。 データリサーチ上の平均点は44.5点、最高点は94点でした。 法規は昨年同様、合格率もボーダーも他の科目よりも低くなると予想されます。

(データリサーチは9月2日10時点で入力いただいた方のデータに基づき数値を公開しています。本試験とは異なる場合がございますので、予めご了承ください。)




19目標TAC電験三種 予想全国公開模試 で的中しました! 

19目標TAC電験三種 予想全国公開模試 法規問3、問6、問11、問13が、 令和元年度電験三種本試験と的中しました。解説に覚えるべき単語も含め掲載しておりましたので、しっかり復習できた方は得点できたと思います。


予想全国公開模試問6と本試験問4

予想全国公開模試問3と本試験問9
公開模試の問3は解答解説を掲載しました。解答解説に解釈220条で重要な単語を掲載しています。しっかり復習できた方は得点できたと思います。

予想全国公開模試問11と本試験問12

予想全国公開模試問13と本試験問13

 

試験直前2週間前から試験日までの過ごし方

1

2週間前 「10点アップを狙える2週間前の過ごし方」

2019年8月19日(月)公開

2

1週間前 「本試験の効率的な解き方」

2019年8月23日(金)公開

3

試験前日 「試験前日の過ごし方」

2019年8月30日(金)公開

2019年8月30日(金)公開

電験三種 試験直前!
試験前日の過ごし方

 電験三種の本試験前日となりました。みなさまは今日の今日まで沢山の時間を学習に費やし、「少しでも高い点を取って合格するぞ」と思っていることでしょう。そこで、本試験で最も得点を最大化できると期待できる試験前日の過ごし方を伝授いたします。

 それは「いつもと同じことをして、早く眠ること」です。

 いつもと同じことをすれば緊張感が弱まり、いつも通りの実力を発揮できる精神状態に近づくと言われています。
 試験前日に絶対にしてはならないことは、「いつもと違うこと」をすることです。これは、緊張感を強くしてしまいます。今日は、新しい知識を覚えようとせず、復習を軽くする程度にとどめるとよいでしょう。本試験では、多くの受験生が緊張しているので「いつも通りの実力を出せるかどうか」が重要になってきます。
 今までみなさんが学習してきたことは着実にあなたに根付いているはずです。自分の実力で正解できる問題は、確実に得点していくことを目標にしましょう。
 それでは、受験票や筆記具などの最終確認と試験場に持ち込むものを準備して今日は早く眠って試験に備えて下さい。ご健闘をお祈りしております。

要チェックポイントメモ

  • チェック 1

    試験会場の確認をする。

 余裕をもって試験会場に到着するため、経路、所要時間を前もって調べておきましょう。あわただしく会場入りすることがないようにして下さい。電車遅延や到着駅周辺が工事中などで分かりにくくなっている時もありますので、1時間以上の余裕をもって行動しておきましょう。

  • チェック 2

    受験票、筆記用具、電卓など漏れの無いように準備する。

 特に注意すべき点として

  1. 受験票:適正な写真を貼付しておくこと。
  2. 筆記具:鉛筆、シャープペンシル(HB程度)派の人は予備用1本も追加する。芯は太めの0.7~0.9ミリがお薦めです。プラスチック消しゴムも用意(机から落ちることがあるので2個あるとなお良い)。定規も三角定規があると活用できる問題もあるかも知れません。特に視力の弱い方はルーペも必需です。時計は携帯・スマホで代用できませんので、腕時計などを用意します。
  3. 電卓:1台だけでなくもう1台予備を用意することをお薦めします。故障対策だけでなく、メモリ用等にも使えて便利なこともあります。なお、電卓は入力音などが出るものや関数電卓は使えませんので、「受験案内」でしっかり確かめておいてください。 ※準備をしっかりとすることで、落ち着いて試験に望めます。

準備をしっかりとすることで、落ち着いて試験に望めます。

  • チェック 3

    試験当日の過ごし方

  1. 教科書など持ち込まず自分でまとめたノートを持ち込んでサラッと見直す位が良いですね。今さら、教科書を見ていては雑念ばかりが出てくるばかりではないでしょうか。ノートを見て自分はこれだけ頑張った、と力強く試験に臨む気持ち作りをすることが得策という考え方もあります。
  2. 昼食もいろいろありますが、「軽め」な量がオススメです。おにぎりかアンパンに牛乳ですませるという人もいるくらいです。食べ過ぎてしまうと眠気で集中力散漫となってしまって午後の2科目に支障を来してしまいます。半日は我慢して頑張りましょう。

2019年8月23日(金)公開

電験三種 試験直前!
本試験の効率的な解き方

電験三種の本試験直前になりました。試験本番では、どのように試験問題を解けばよいのかをご説明しようと思います。電験三種の本試験ではタイムマネジメントが重要です。

電験三種の問題は3通りに分類できる!

 本試験では時間が不足します。特に、「理論」や「機械」の計算問題が多い科目は、全問題をじっくりと考えて進める時間が与えられないという前提で試験に臨む必要があります。限られた時間で最大の得点を取るには、戦略的に問題を解く必要があります。

 限られた時間で得点を最大にするために、問題が次の3つのうちどのタイプの問題か判断し、戦略的に解いていきます。

1

わからない問題

2

わかる問題だが、解答に時間がかかる問題

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わかる問題で、短時間で解答できる問題

 本試験が、いざスタートしたらどの順番で問題を解いてもかまいませんが、各問2分程度考えた頃には、タイプ①~③のどの問題にあたるか判断できるようにしておきましょう。
 では、タイプ①〜③の対処法を以下に述べていきたいと思います。

[受験の鉄則①] わからない問題への対処

 本試験で、得点を最大化するために大事な要素は、「①わからない問題」に時間をかけないことです。知らない知識が問われている場合は、いくら考えても正答率が上がることはありません。その場合は、考える時間がもったいないので、すぐに適当な数値にマークを付けて本試験中は二度と見ないようにします。
 わからない問題が出題されたとき、どの数字を選ぶかは事前に決めておきましょう。わからない問題にかける時間を少なくするほど、わかる問題にかけられる時間を増やすことができます。選択肢を絞れている場合は、もちろんその中から選びます。

1

わからない問題がでたら…

  • 即座に適当な数字をマークする(どの数字を選ぶかは事前に決めておく)。
  • 二度と本試験中は見直さない。

[受験の鉄則②] わかる問題だが、解答に時間がかかる問題への対処

 本試験で最も対処が難しいのは、「解けそうで解けない問題」です。「あと少しで答えが出そうなのに、答えが出ない」という状況になった場合は、その問題を考えることはいったんストップして適当な数字をマークしましょう。
 「全問解答した後、時間が余ったら考える」という意味のチェックを付けて、次の問題に移ります。事前に1問にかける制限時間を考えておき、その時間が経過したら解けそうでも必ず次の問題に移るようにすることが重要です。
 「解けそうで解けない問題」を解こうと熱くなってしまうと、他の簡単な問題を解く時間を失うことになりかねません。「時間内に解けない」ということは、自分の実力不足であると素直に受け止めて、すべての問題が終わってから再度取り掛かりましょう。

2

解答に時間かかかる問題がでたら…

  • 1問あたりの制限時間が経過したら、適当にマークして次の問題に移る。
  • 全問解答した後、余った時間で再び考える。

[受験の鉄則③] すぐにわかる問題は、どんどん解いていく

 短時間でわかる問題は、どんどん解いて解答をマークしていきましょう。最後に、見直しは忘れずに行いましょう。

3

すぐにわかる問題がでたら…

  • 短時間で解答する。
  • 全問解答した後、マークミスがないか見直す。

総括

 以上のように、問題をタイプ別に分けて戦略的に解答することで大きなアドバンテージを得ることができます。本試験では、わからない問題や時間のかかる問題の扱いが合否を分けるといっても過言ではありません。

 受験生のみなさんが、自分の力を最大限に出し切って試験に臨まれますようお祈りいたします。

2019年8月19日(月)公開

電験三種 試験直前!
10点アップを狙える2週間前の過ごし方

9月1日本試験の約2週間前になりました。受験生のみなさまは「何とか得点をアップできる方法はないか」と思い日々勉強に励んでおられると思います。そこで、まだ間に合う2週間で得点を10点アップさせる方法を伝授したいと思います。

1. 「よく間違う問題」を克服せよ!

 2週間で10点アップさせるための基本的な勉強法は、「自分がよく間違える問題」を把握して、その類題を徹底的にやりこむことです。試験勉強をしていると「またこの範囲の問題か。よく間違う範囲だし嫌だなあ。」と苦手意識を持つタイプの問題があると思います。このタイプの問題は、徹底的に攻略してください!
 なぜなら、このよく間違う問題というのは、「よく出題される重要な問題」かつ「自分が理解できていない範囲の問題」だからです。

 そもそも試験に何度も出題されている問題でなければ、何度も間違うことはできません。何度も出題される重要な問題なのに、何度も間違うから苦手意識を持つことになってしまったのです。

 電験三種において「自分がよく間違う問題」は、復習さえすれば点が増える宝の山なのです。
 そこで、残り2週間で追い込みをかけたい場合、次のような勉強を行ってください。

  • 1

    本試験と同じ時間で、得点をアップさせたい科目の過去問を1年分解く。

  • 2

    自分が正解できなった問題のうち正解できなかった問題を何問かピックアップする。

  • 3

    ピックアップした問題と対応するテキストの記載箇所を徹底的に復習する。

  • 4

    ピックアップした問題と同じ範囲の類題をたくさん解く。

  • 5

    1~4を試験日まで繰り返す。

2. 苦手範囲をあぶり出す方法

 苦手分野をあぶり出す方法は次のように行います。

 はじめに、本試験を意識して印刷した問題を用意して、本試験と同じ時間で解答します。

 次に、「間違った問題」のうち、「苦手意識がある問題」を2問~3問程度ピックアップして復習します。ピックアップするのは、解けそうで解けなかった問題どこかで見たことがある問題が良いです。
 間違った問題全てを復習すると学習効果が下がります。なぜなら、出題頻度の低い難問や奇問が含まれている可能性があり、それらを復習しても得点アップにつながりにくいからです。

 過去問は全分野にわたって均等に出題されているので、自分の苦手分野を把握するには最適です。

3. よく間違える問題を復習するとアップする

 「よく間違える問題」を復習してマスターすれば、次に似た問題が出題されても正解することができます。例えば、理論科目であれば1問マスターするごとに5点アップにつながりますよね。
 復習した問題が出ない場合があるのでは…と思う方もいらっしゃるかもしれません。
 ですが、こう考えてみてください。2年に1度出るような分野を1つマスターした場合、5点×1/2=2.5点アップしたと考えましょう。したがって、2年に1度出るような分野を2つマスターした場合は、5点アップとして考える事ができますよね。
 このように考えて苦手分野を復習していければ、やる気も継続できます。

 本試験日まで可能な限り「よく間違う問題」を集めて徹底的に復習して「できる問題」に変化させていくと、得点を10点程度上乗せできる可能性が高まります。
 上記でも述べましたが、「自分がよく間違う問題」は、復習さえすれば点が増える宝の山ということを意識してください。

 それでは、皆さん追い込みを頑張ってください。

「試験直前にすべき事&試験当日講評」ご利用にあたっての注意事項

ご利用につきましては、以下の内容をご確認・ご了承のうえご利用ください。

  • 「試験直前にすべき事&試験当日講評」はTAC(株)が独自の見解に基づき、サービスとして情報を提供するもので、試験機関による本試験の結果等について保証するものではございません。
  • 「試験直前にすべき事&試験当日講評」の内容につきましては将来予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
  • 「試験直前にすべき事&試験当日講評」に関するご質問はお受けしておりませんので、予めご了解ください。
  • 「試験直前にすべき事&試験当日講評」の著作権はTAC(株)に帰属します。許可無く一切の転用・転載を禁じます。

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