講座の特徴
TACが2年本科生を勧める理由
忙しい社会人受験生や学生の方でも、2年本科生で無理なく合格を目指せます。
弁理士試験のメインは短答式試験と論文式試験です。短答式試験に合格すると翌々年度まで短答式試験が免除になる制度を利用し、2年本科生は、お忙しい社会人受験生や学生の皆様が無理なく学習できるよう１年目に短答、２年目に論文の合格を目指します。また、万が一の場合でも、短答式試験に２回チャレンジできるカリキュラムとなっていますので、計画的にじっくり学習することができます。TACは、受講期間中、皆様をしっかりとフォローします。
プロフェッショナル講師陣
理解を促進する講義を提供し、合格を後押しします。
実務経験が豊富な講師や弁理士試験の傾向と対策を熟知している講師が長年蓄積された講義ノウハウを元に適切な方法論をもって講義をします。実体験に基づいた講義ですので、内容をわかりやすく伝えるだけでなく、どのように伝えたら、理解が促進されるかということも意識した講義をします。プロフェッショナルな講師陣が講義を通じて皆様の合格を後押しします。
本試験傾向を徹底分析した教材
本試験の傾向と対策を反映し、合格に必要な知識のみを厳選提供します。
教材は、法改正や本試験の傾向と対策を反映して、毎年改訂します。また合格に必要な情報のみを記載しているので、無理なく効率的に学習できるようになっています。TACが提供する教材だけで、合格をつかみ取ることができます。
週１受講の戦略的カリキュラム
最小の努力（週１回のみの講義）で最大の効果（弁理士試験合格）を得る
TACの戦略的カリキュラムは、蓄積してきた短答⇔論文ハイブリッド学習システムをベースに新たに構築された基本講義、論文作成ノウハウを習得する基本講義（論文編）、そして最新の本試験傾向を分析し、例年本試験で的中が続出する各答案練習・全国公開模試の３段階の講座から構成されており、このカリキュラムで学ぶことにより、最小の努力で最大の効果を得ることができます。
