充実・安心の学習フォロー
学習メディア共通のフォロー制度
税理士受験では、学習途中で躓くことや不安になることもあります。また、体調を崩したり、計画通りに学習が進まないこともあるかもしれません。TACでは、みなさんの合格への歩みを止めてしまわないように、躓いたり悩んだ時のための質問・相談体制はもちろん、学習メディアに応じた学習フォローをご用意していますので、安心して学習を進めていただけます。
スマホ・PC・タブレットで教材閲覧!「デジタル教材」
従来の教材に加え、専用アプリもしくはWEBブラウザ上でデジタル教材を配信します。デジタル教材ならではの利便性を組み合わせることで、これまで以上に効果的かつ効率的な学習を行うことができます。
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検索機能
調べたいワードをすばやく検索できます。掲載結果の一覧から、瞬時に確認したいページに遷移できるので、重要キーワードを軸とした横断学習にも効果を発揮します。
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アノテーション機能( 注記・注釈)
しおりやマーカー機能に加え、メモ書きや矢印等の図形も書き込めます。ブックマーク機能で一覧表示したり、ページ遷移も可能です。
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オフライン接続OK!
アプリ版では、一度ダウンロードした教材データであれば、オフライン接続でも閲覧できます。電波の届かない場所や外出先でも、接続環境を気にせずにデジタル教材を活用することができます。
デジタル教材の利用期限は、申込コースの税理士試験最終日迄です。
デジタル教材で閲覧できる教材は、「対象教材」に記載の教材のみです。補助教材としてご利用ください。
デジタル教材の印刷、端末へのデータ保存はできません。
アプリへのデジタル教材データのダウンロードにはインターネット接続環境が必要です。データ通信料はお客様のご負担となります。
TAC校内でのPC、スマートフォンやタブレットの利用については、一部制限がございますので、ご注意ください。
ネットで受講できる「Webフォロー」標準装備
ご受講の同一コース・同一科目の講義を、Web上でも受講できるフォロー制度です。スマートフォンやタブレット端末にも対応しているので、受講期間中はいつでも・どこでも・何度でも繰り返し視聴することができます。
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講義の復習だけでなく、予習としても利用できる!
苦手分野など、繰り返し視聴することで知識の定着が図れます。
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欠席してもWebで受講できる!
お仕事の都合など、教室講義に参加できない時も安心して受講を継続できます。
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教室日程に追いつくための学習として利用できる!
教室講座の開講後にお申込みされた方も、Webフォローを利用すれば教室講座の日程に追いつき途中参加することができます。
使い方いろいろ
- 倍速機能で学習時間の圧縮に利用
- スキマ時間に復習
- 知識の再確認
合格者の活用術
基本的には教室クラスで受講していましたが、初めて学習する科目についてはWebフォローも活用していました。欠席時のフォローとしてだけでなく、講義で学んだ内容を倍速機能で視聴し復習していました。同じ講義を二度視聴することで、一度目では理解できなかったことも理解することができて良かったです。
Web通信講座・資料通信講座・一部オプション講座ではWebフォローはご利用いただけません。
Webフォローの動作環境につきましては、TAC WEB SCHOOLにてご確認ください。
Webフォローの配信期限は、各コースの目標年度本試験最終日までとなります。
教育訓練給付制度(一般)を通学メディアでご利用の場合、Webフォローでの受講は出席として扱われませんのでご注意ください。詳細はTAC発行の「教育訓練給付制度パンフレット」をご確認ください。
スマホアプリで動画のダウンロードが可能に!
講義音声を持ち運べる「音声DLフォロー」標準装備
ライブ講義の音声を収録した音声ファイル(AAC形式)や講義録ファイル(PDF形式)をインターネットからダウンロードできるフォロー制度です。スマートフォンなどに取り込めば、スキマ時間も有効活用できる学習フォローです。
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講義の復習や苦手論点の反復学習として利用できる!
苦手分野など、しっかり繰り返し視聴することで知識の定着が図れます。
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スキマ時間を有効活用できる!
例えば電車内や移動中などのスキマ時間も有効活用できます。
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保存後はネット環境を必要としない!
一度保存した音声講義を再生機器に転送すればネットが繋がらない場所でも再生可能です。
使い方いろいろ
- 理論の暗記ツールとして
- 欠席フォローとして
合格者の活用術
仕事が忙しく講義に出席できず振替もできなかった時でも、利便性の高い音声DLでフォローでき、とても助かりました。講義の途中で止め、残りの講義を翌日に聴くことができたのも助かりました。
資料通信講座・一部オプション講座では音声DLフォローはご利用いただけません。
音声のダウンロードには、インターネット環境にあるパソコンが必要となります。
音声DLフォローの動作環境につきましては、TAC WEB SCHOOLにてご確認ください。
音声DLフォローの利用期限は、各コースの目標年度本試験最終日までとなります。
教育訓練給付制度(一般)を通学メディアでご利用の場合、音声DLフォローでの受講は出席として扱われませんのでご注意ください。詳細はTAC発行の「教育訓練給付制度パンフレット」をご確認ください。
i-support(インターネットフォローシステム)
TACのポータルサイトTAC WEB SCHOOL内の「i-support」では、質問メールの活用のほか、受講生同士で利用できる掲示板や各種テストの成績確認が行えます。
また、試験情報や講座情報などの税理士試験に関わる情報をタイムリーに発信していきます。
質問メール
- 電話だと疑問点を表現しづらい。
- 質問電話の時間に質問できない。
といった場合でも、メールならいつでも質問できます。 講師・専任スタッフが丁寧にご対応いたします。
皆様にご利用いただくため、質問回数には制限がございます。
合格者の活用術
i-supportは、特に直前期に利用しました。直前期になると、突然「これはどういうことだったか?」と質問したいことが出てきましたが、仕事の関係で「質問電話」を利用できない時も「質問メール」で質問すれば、いつも数日以内に分かりやすく丁寧に回答がもらえ、とても助かりました。
個人別成績表
テストごとの講評では、主題意図や解答上の注意点を公表します。また、個人別成績表では、自身の各問ごとの得点、合計得点、全国平均点がわかるため、各問ごとに全国の受講生の中でどのくらいの順位にいるかが把握できます。
個人別成績表はTAC WEB SCHOOL上で公開しています。
よくある質問
学習していて疑問が生じた場合は、質問電話・質問メールと合わせて、まずは「よくある質問」をご活用ください。「よくある質問」のデータベースはカテゴリーごとに分類されていますので、簡単に検索することができます。
講座からのお知らせ
試験情報やセミナー、受講に関するお知らせなど、受講生のみなさんに役立つ情報をタイムリーに発信していきます。
i-supportのご利用には、「TAC WEB SCHOOL」のマイページ登録が必要になります。詳細は、お申込み後にお渡しする「受講ガイド」にてご案内しております。
学習上の疑問はただちに解決「校舎対応・質問電話・質問メール」
TACでは、教室講義前後の校舎での質問対応はもちろん、電話・メールでも講師に直接質問できるフォロー体制を整えています
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教室講義の開始前や終了後に講師に質問できる!
学習上で疑問に感じた点をその場で講師に確認ができます。
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質問電話は平日夜9時まで対応!
TAC校舎で直接講師に質問できない方も、質問電話で手厚くサポートいたいます。科目によりご利用日時は異なりますが、会計科目の質問電話は月~金の平日夜9時まで開設しております。
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メールで質問できる!
お仕事の都合などで質問電話が利用できない時や、電話では伝えにくい質問については質問メールをご利用いただけます。
※「質問電話」の電話番号・利用時間帯は、「TAC WEB SCHOOL」にてご確認いただけます。
※「質問メール」は「i-support」からご利用いただけます。
合格者の活用術
直前期になると自分で調べる時間がないので、質問電話はよく利用しました。つまらない質問をしてもよいのかと心配したこともありましたが、親切に対応くださり、もっと早くから利用すれば良かったと思いました。
学習上の不安やメンタル面もアドバイス「個別学習相談」
講師による個別学習相談を講義後や質問電話等で随時実施し、学習上の不安などメンタル面もサポートしています。
また、本試験後や合格発表後は、今後の科目選択や学習方法等の受験相談会も実施しています。
校舎により、実施時期・実施方法等が異なります。
TACの「自習室」が利用できる
TACでは、講義で使用していない教室を自習室として開放しています。通学生に限らず、通信生もご利用いただけます。
教室の使用状況により自習室として開放できない場合がございます。
一部の提携校では、自習室をご利用できない場合がございます。事前にご利用希望の提携校までお問い合わせください。
税理士スタート講座のみ、オプション講座のみをお申込みの場合は、自習室をご利用できません。
合否結果に合わせて科目を変更できる「科目変更制度」
合格まであと一歩と思っていたが、合格!その逆に、合格すると思っていたが不合格に…そんな場合も、TACなら合格発表後から一定期間、受講科目・受講コースの変更ができるので、早期学習や本科生・パック生でのお申込みでも安心です!
変更により、差額のお支払いが必要な場合がございます。詳しくはTAC各校までお問い合わせください。
教育訓練給付制度(一般)をご利用の場合、科目を変更すると教育訓練給付制度をご利用いただけなくなりますので、ご注意ください。
過年度TAC税理士講座受講生なら5%OFF「再受講割引制度」
過年度に、TAC税理士講座を受講されていた方なら、下記割引利用対象コースを通常受講料から5%割引でお申込みいただけます(過年度に受講された科目に限りません)。
割引利用対象者 | 過年度のTAC税理士講座受講生
オプション講座や全国公開模試のみの受講の方は対象外となります。 |
割引利用対象コース |
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複数科目や複数年に渡るお申込みならば、「本科生」や「パック生」のお申込みがお得になります。
インターネット申込、TAC各校舎受付窓口での申込または郵送申込でご利用いただけます。
ご利用には、原則として過年度に受講したTAC税理士講座の会員証の提示(郵送の場合はコピーの同封)が必要となります。再受講割引制度利用対象の有無につきましては、TAC各校またはカスタマーセンター(0120-509-117)までお問い合わせください。
「本科生」または「パック生」でのお申込み及び期別申込は対象外となります。
資料通信講座でのお申込みは対象外となります。
他の割引との併用でのお申込みはできません。
学習メディアごと専用のフォロー制度
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教室講座
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ビデオブース講座
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通信講座
クラス振替出席フォロー
仕事や大学の都合等で、通常のクラスに出席できない場合は、他のクラスの同一講義に振替出席できます。事前手続は不要ですので、平日は会社や大学の近くの校舎で、休日はご自宅近くの校舎に自由に振り替えることができます。
複数クラスを設定しているコースでご利用いただけます。
登録人数の多いクラスへの振替出席はご遠慮いただく場合がございます。
直営校・提携校間では振替出席ができない場合がございます。予め振替を検討の校舎までお問い合わせください。
ビデオブース(個別DVD)振替フォロー(要予約)
欠席した講義を、TACの各校舎DVDブースでDVD受講することができます(¥500/1講義)。
ご利用はビデオブース(個別DVD)講座の開講校舎・開講コース・開講科目のみとなります。なお、テスト・答練は自己採点となります。
追っかけフォロー
開講日を過ぎてしまった場合も、TACの各校舎DVDブースで無料受講し、教室クラスの日程に追いついたところから教室クラスに出席できます。
各校舎のDVDブースのご利用には、事前に予約が必要です。お申込み後にお渡しする「受講ガイド」をご確認の上、予約手続をお願いいたします。
演習回教室講座振替制度
講義回はビデオブース(個別DVD)講座で学習し、演習回(実力テスト、上級演習、答練)のみ、教室クラスに出席することができます。
随時入学可
ビデオブース(個別DVD)講座は、開講日以降随時受講可能です。
開講日を気にせず、ご自身のスケジュールに応じて税理士受験をスタートさせることができます。
選べる受講時間
ビデオブース(個別DVD)講座ブースについては、4つの利用時間帯が設定されています。ご自身のスケジュールに合わせてご予約の上、ご利用ください。
受講時間帯 | ① 9:30~12:30 | ③15:30~18:30 |
②12:30~15:30 | ④18:30~21:30 |
日曜日は④の時間帯はご利用いただけません。
受講可能な曜日・時間帯は一部校舎で異なります。
校舎間自由視聴制度
校舎間で自由に視聴することができます。平日は、会社・大学の近隣の校舎で、休日にはご自宅近隣の校舎でといった受講もできます。
直営校・提携校間では振替出席ができない場合がございます。
予め振替を検討の校舎までお問い合わせください。
講義録添付
ビデオブース講座で学習を進める場合、講義映像内の板書やレジュメが講義録として添付されているので、視聴中に板書を書き写す作業が必要なく、集中して講義を受講することができます。
直前期教室講座変更制度
当制度を利用して直前期(5-7月期)を教室講座の受講生と一緒に講義・答練を受講することで、高いモチベーションを保ったまま8月の本試験に臨むことができます。
変更制度利用に際して学習メディアの変更手続が必要となります。また、差額をお支払いいただく場合がございます。詳細はお問い合わせください。
教育訓練給付制度(一般)をご利用の場合、学習メディアを変更すると、教育訓練給付制度(一般)をご利用いただけなくなりますので、ご注意ください。
充実の答案作成指導
提出した答案が採点され返却されると、自分では正解していると思っていた問題が不正解だったり、見落とし・思い違いなどを発見できることも少なくありません。TACでは、多くの答練(問題演習)を実施し、採点はもちろんきめ細やかな答案作成指導により、合格答案作成力を養成していきます。
答案提出のメリット
- 期限内に提出することで、学習のペースメーカーとして活用できる。
- 受講生の中で自身の実力(順位)を把握することができる。
- 答案作成指導によって、自身では気づけない弱点・問題点が認識できる。
添削講師からのメッセージ 財務諸表論担当 日吉 克之講師
提出された答案は、弱点が補強されてレベルアップが図れるように答案作成指導を行い返却します。また、「解答後の感想」欄は受講生の方とのコミュニケーションツールとして活用しますので、皆さんの答案の提出をお待ちしています。
ミニテスト・一部の上級演習問題・補助問題・直前予想答練は、自己採点となります。
スクーリング(資料通信講座を除く)
通信受講生が教室講座のクラスに出席できる制度です。通学生と一緒に講義を受講し、直接講師と話すことで、学習におけるモチベーションがより高まります。 さらに、答練実施回にスクーリングを利用し、他の受講生と一緒に問題を解くことは、本試験の模擬体験にもなります。
合格者の活用術
直前期の答練(答案練習)は、教室クラスで集中して受けたいと思いスクーリングを利用しました。通信で受講していてもスクーリングが利用できることは大変良かったです。
直前期教室講座変更制度
当制度を利用して直前期(5-7月期)を教室講座の受講生と一緒に講義・答練を受講することで、高いモチベーションを保ったまま8月の本試験に向かうことができます。
変更制度利用に際して、学習メディアの変更手続が必要となります。また、差額をお支払いいただく場合がございます。詳細は各校舎までお問い合わせください。
教育訓練給付制度(一般)をご利用の場合、学習メディアを変更すると、教育訓練給付制度(一般)をご利用いただけなくなりますので、ご注意ください。
学習メディア変更サポート
税理士の学習を“TACに通って”始めたいけれど、今は通学できそうもない…。でも早めに学習を始めたい…。というお悩みをお持ちの方も安心です。TAC税理士講座では、いつでも“Web通信講座から通学講座への学習メディアの変更”が可能です。はじめはWeb通信講座で学習をスタートし、TACに通学できる状況となれば、通学講座へ変更してください!
通学講座への変更を希望されるタイミングで、会員証をお持ちの上、TAC校舎へご来校ください。
校舎窓口で、学習メディア変更のお手続きを承ります。
もちろん、当サポート制度を利用されず、最後まで通信講座でご受講いただくことも可能です。
随時入学可
通信講座は、開講日(教材初回発送日)以降随時受講可能です。お申込み時点で経過した教材発送スケジュール分は、まとめて発送いたしますので、開講日を過ぎてしまっていても、教材が届き次第すぐに学習を始められます。
合格者が語るフォロー制度の魅力
フォロー制度で学習を継続できた!
教室クラスに出席できない時に「Webフォロー」が大変助かりました。また、仕事や家庭の都合で通信講座で学習した時には、「スクーリング(通信生が教室講座のクラスに出席できる制度)」を利用しましたが、その際に講師がすぐに話しかけてくださり、とても嬉しく思うとともに、大変刺激を受けました。教室に通える時期もあれば通えない時期もありましたが、その時々でTACの様々なフォロー制度のおかげで学習を続けることができました。
三島 沙弥果さん 合格科目:簿記・財表・法人・相続・消費
分からないことをそのままにせず、その都度「質問メール」を利用!!
教室講座で受講していた時は、講義後に直接質問に行き、私の成績を踏まえた的確なアドバイスをいただきました。また、Web 通信講座で受講していた時は、分からないことがあればその都度「質問メール」 を利用しました。数日で丁寧な返信が届くので、通学講座と変わらない感覚でカリキュラムを進めることができました。質問の返信のメールが残ることで何度も読み、理解を深めることができた点も良かったで す。
野中 麻衣子さん 合格科目:簿記・財表・法人・消費・国徴
Webフォローを欠席時やスキマ時間の学習にも利用!
教室クラスにどうしても出席できない場合や出席した講義の確認などにWebフォローを活用していました。スマホで講義を視聴することもできるため、電車の中やカフェでも視聴することができました。また、講義動画のスピードを調整できたり、前回視聴が済んだところから再開することもできるので、日常のスキマ時間を見つけて学習できる点が良かったです。
関口 元気さん 合格科目:簿記・財表・法人・消費・固定
「スクーリング」で多くの情報が得られた!
私は通信講座で学習していましたが、教室講座と比較しても全く遜色なく学習を進めることができました。ただし、直前期における“税制改正講義”と“合格情報講義”については、必ず「スクーリング(通信生が教室講座のクラスに出席できる制度)」を利用し、少しでも多くの情報を得るようにしていました。また、本試験の予行演習として「全国公開模試」や「直前オープン模試」などは教室で受験し、本試験で冷静に問題に対処できるよう訓練しました。
林 浩之さん 合格科目:簿記・財表・法人・相続・消費
「Webフォロー」のおかげで最後まで受講できた
「Webフォロー」は教室講座で学習した時もビデオブース講座で学習した時もよく利用していました。教室講座の場合は、都合により出席できなかった講義について、ビデオブース講座の場合は予約時間に間に合わなかった講義について、そのリカバリーとして活用しました。この「Webフォロー」があったからこそ途中で離脱せずに最後まで受講できたのだと思います。
遠藤 圭美さん 合格科目:簿記・財表・法人・消費・国徴
「TACの強み」はこちらもチェック!