宅地建物取引士試験 合格体験記|増山 洋介さん

独学からTACに変えて正解でした!

増山 洋介さん

DATA BANK

受験回数 3回
受講講座 実力完成本科生:Web通信講座
得意科目 宅建業法
不得意科目 法令上の制限
1日の平均学習時間(基礎・応用期) 4時間
1日の平均学習時間(直前期) 5~10時間
独学ではなく受験指導校を利用することに決めた理由

2年ほど独学で挑戦しましたが後1~2点届かずに不合格でした。他の資格に挑戦している友人から「2年勉強しているのであれば予備校で要点を教わってみては」と言われたので決めました。

TACを選んだ理由・決め手

様々な予備校がありましたが、TACでは以前から直前講習や全国模試なども受けて自分に合っていると感じ、コロナ禍で自宅でもネットで受けられるコースも出来たので決めました。

効果的な学習方法

9月に講師の方から「これからはバランスよく勉強する回し方をして、覚えたことを忘れる前に復習することが大事だ」と教わり実践していました。それでも忘れることが多かったですが、継続することで力がついたと思います。 また宅建スマトレも活用し問題傾向を掴みながら何度も練習できたことも大きかったです。合間合間にしつこくやってました。

TACを受講して良かった点

【講師】
都丸先生は「必ず全員で受かるんだ」と何度も励ましてくださりました。具体例、判例をいくつも紹介してくれてイメージしやすかったです。また、合格後の話もしていただき為になる話ばかりでした。

【教材】

聞きなれない言葉には最初に説明があるので覚えられました。かなり細かな情報もあり、理解しようとすると混乱しそうな内容も、点数につながるのかそうでないのかはっきり書いてあるためメリハリをつけて学習できました。

【カリキュラム】
例年は一通りこなすと9月末になってしまいスケジュールがギリギリでしたが、講座は9月初旬には終わったので弱点強化などの時間や見直しの時間を多くとれたことがよかったです。

フォロー制度の活用方法や良かった点

フォロー制度は自分からは利用しませんでしたが、他の受験生の方が質問している内容で同じような疑問があった時に活用させていただきました。具体例もありわかりやすかったです。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

点数としては33点でしたが、この時点で弱点を再認識でき、伸び代がまだあるとわかり諦めず弱点強化を継続できたことが良かったです。また実力が付いたと実感できて自信に繋がりました。

これから宅建士試験の合格を目指す方への応援メッセージ

宅地建物についてはゼロの知識から3年かけて覚えることが出来ました。社会人になってからの勉強は辛く、他の人の事が気になるかもしれませんが、違う資格であっても励まし合えるのでそういう仲間を作ることも大切だと思います。

宅建士(宅地建物取引士)への第一歩はココからスタート!

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