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M.O さん(30代)
令和元年度 短答式試験に合格
DATA BANK
不動産投資を始めたことをきっかけに、不動産についてもっと学びたくなったからです。 宅建の資格を持っていたので、勉強も始めやすかったためです。
合格者の半数以上がTAC出身だったからです。 実績があるところのほうが、カリキュラムも講師も品質が高いだろうと思い、TACにしました。
行政法規は、覚えなければいけないところが、短いレジュメにまとまっているところ。 講義の内容理解が100%でなくても、クイズ的に覚えれば合格できました。 鑑定理論は、解説が深いところ。まとまったレジュメは配布されませんが、自分でまとめることで、理解が深まり結果的に短答レベルの暗記はできました。
高橋先生の鑑定理論の講義はとても分かりやすいです。 実務についても興味がもてるお話が随所にあって、飽きずに聞くことができます。
行政法規は、まず講義を1回転、毎日1講義聞く。 2回回転目で、1講義きいたらその領域の過去問をとく。過去問をもう2回転解く。
朝1時間、夜1時間は机に向かって新しい講義を聴く、または過去問を解く。 通勤中は一度聞いたことのある講義を聴く(動画を見る)。 土日のどちらかは、1日図書館にこもって勉強する。GWは、毎日8時間勉強しました。
TACの教材と先生の言うことを素直に聞いて勉強すれば受かります。
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