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R.N さん(20代)
令和元年度 短答式試験に合格
DATA BANK
宅建を取得したことから、不動産に興味を持ったのがきっかけです。また、将来的に独立開業をしたいと考えているため、難関と言われていますが、挑戦してみる価値はあると考えました。
合格実績が決め手になりました。はじめは独学も視野に入れていたのですが、できるだけ早く合格したい、できれば論文まで一発でいきたいと考えた結果、TACが最適だなと思いました。
講師が作成してくださるレジュメに要点が詰まっているため、それを基に勉強したので、効率的な勉強ができました。
私は通信生なので、直接お会いしたことがなく、その人となりまではわかりません。ですが、講義の中で、勉強の仕方にまで言及してくださる方が多いので、何から手をつければいいのか、という事態に陥りにくいのかなと思います。
自作のまとめノートが最適という話はよく聞きますし、私もノートを作りました。ただし、ノートを作ることが最終目的ではないため、「要点をまとめる」よりも「わからないことを整理する」程度のものにし、効率化を図りました。
仕事との両立は大変、骨が折れました。私の場合は、早寝早起きを意識し、朝に勉強時間を確保するなど、生活リズムから整えていくことから始めました。
「行政法規はひたすら過去問」「鑑定理論は基準の暗記」という、いわば基本をひたすら繰り返したことです。何度も繰り返していくことで記憶は定着すると思います。
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