12月模試
2021年12月試験対応
【自宅受験】問題等発送日11/19(金)より / 【会場受験実施日】12/1(水)~12/5(日)
毎年11,000名以上の申込者が集まる実績と信頼。
それだけに受験の有無で差がつきます。お見逃しなく!
<12月本試験を完全予想>抜群の的中実績を誇るため、昨年度の会場受験も大好評で締切続出!お申込みはお早めに!
自宅受験
全国どこでも受験可能!
会場受験
全国13会場にて開催!
受験料(会場・自宅ともに)
¥3,900(教材費・消費税10%込)
実施日・実施会場
【会場受験】締切会場情報はこちら
注1)各会場とも定員に達した場合は申込締切日を待たずに締め切らせていただきます(自宅受験を除く)。
注2)締切会場情報は、更新日時現在のものです。更新日時以降に新たに締切となっている会場がある場合もございます。予めご了承ください。
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会場受験
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自宅受験
北海道・東北
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12/5(日)13:00~15:00 【K1】
東京
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12/1(水)13:00~15:00 【01】
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12/1(水)19:00~21:00 【G1】
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12/5(日)13:00~15:00 【21】
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12/5(日)13:00~15:00 【L1】
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12/2(木)19:00~21:00 【F1】
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12/5(日)13:00~15:00 【M1】
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12/4(土)13:00~15:00 【A1】
関東(東京以外)
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12/4(土)13:00~15:00 【C1】
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12/5(日)13:00~15:00 【V1】
中部・近畿
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12/5(日)13:00~15:00 【61】
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12/4(土)13:00~15:00 【B1】
中国・四国・九州・沖縄
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12/5(日)13:00~15:00 【N1】
※大学生協・取扱書店でのお申込みはできません。
※集合時間は上記試験開始時間の15分前となります。
※登録講習修了者(5問免除者)は、10分遅れで試験を開始しますが、集合時間は一般受験者と同じになります(上記開始時間の15分前までにご着席ください)。
※会場受験で当日欠席された場合は、TAC各校受付にて12/14(月)~12/18(土)の期間内であれば問題冊子・解答解説冊子をお渡しします。その際は受験票(会員証)のご提示が必要です。郵送でのご請求には応じられませんのでご注意ください。
※各会場へのお車でのご来場はご遠慮ください。
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問題・解答解説冊子発送日
11/19(金)発送
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答案提出締切日
12/3(金)TAC必着
全国公開模試の解説講義はTAC WEB SCHOOL内のマイページで配信する「Web解説講義」のみです。
受講料・お申込み
(教材費・消費税10%込み)
12月模試(会場受験・自宅受験 共通)
¥3,800¥3,900
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申込締切日
下記「申込期限について」参照
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入会金
¥0
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商品コード
211-992
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クラスNo.
自宅受験「91」/会場受験は「実施日・実施会場」にてご確認ください。
※宅建士12月模試をお申込みいただく場合は、TAC入会金(¥10,000・消費税10%込)は不要です。
【TAC各校受付窓口・郵送申込限定】
12月模試 本科生・パック割引(会場受験・自宅受験 共通)
¥2,000
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申込締切日
下記「申込期限について」参照
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入会金
¥0
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商品コード
211-993
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クラスNo.
自宅受験「91」/会場受験は「実施日・実施会場」にてご確認ください。
※【本科生・パック割引】は、TAC各校の受付窓口または郵送申込のお申込みが可能です。
申込期限について※会場受験をご希望の際は、当ページ上部の「締切会場情報」をご確認いただいた上でお手続きいただきますようお願いいたします。
会場受験は、各会場の定員となり次第申込締切日前に締め切らせていただきます。予めご了承ください。
下記の期日までにお申込みください。
申込方法 | 会場受験 | 自宅受験 |
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TAC受付窓口でお申込み | 上記実施日当日まで | 2021年11月7日(日) |
インターネット(e受付)でお申込み | 2021年11月23日(火)23:59 | 2021年11月7日(日)23:59 |
郵送でお申込み【注】 | 会場受験・自宅受験ともに2021年10月29日(金)消印有効 |
※会場受験は、各会場の定員となり次第申込締切日前に締め切らせていただきます。予めご了承ください。
※大学生協・取扱書店でのお申込みはできません。
【注】 窓口申込・郵送申込に関わらず、お申込みの受付は受付先着順となります。 郵送申込の場合、お問い合わせいただいた時点で定員に達していなくても、申込書類等をご送付いただき、受付した時点において、ご希望のクラスが定員に達していた場合は、第2希望以降での調整となりますので、予めご了承ください。したがいまして、郵送申込をされる方は専用申込書に必ず第2希望までご記入ください。また、第1希望・第2希望のいずれも定員の場合は、自宅受験になります。
個人別成績表のWeb閲覧について <個人別成績表の閲覧には下記条件が必須となります>
成績表は、TACがインターネット上で提供しているサービス「TAC WEB SCHOOL」を通して、各受験者の「マイページ」にPDFファイルとしてアップロードいたします。「マイページ」をご覧いただくためには、マイページの登録が必要になります。詳細はお申込み後にお渡しする「受験上の注意」をご確認ください。
■Web個人別成績表閲覧開始日時……2021年12月13日(月)17:00(会場受験・自宅受験ともに)
■個人別成績表閲覧のためのマイページ登録に必要な条件
・TAC会員証(受験票)に記載されている10桁の会員番号 ・有効なメールアドレス ・インターネット接続環境
■Web個人別成績表閲覧までの流れ(詳細はお申込み時にお渡し(インターネット申込・郵送申込の場合は会員証送付時に同封)いたします案内をご覧ください。)
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1
TAC WEB SCHOOLポータルページにアクセスし、ログインページへ移動。「マイページ登録はこちら」をクリックします。
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2
画面に従いマイページ登録内容を入力します。入力後、確認、登録の手続きを行います。
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3
登録完了後、TAC WEB SCHOOLログインページにてログインIDとパスワードでログインします。ログイン後、マイページ内の「成績表」からご自身の成績表のほか、得点分布表を閲覧いただけます。
TAC全国公開模試の特長
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TAC単独で日本最大級、なんと11,616名の申込者数※!これが信頼の証です。
TACの全国公開模試は実施会場が多く、母集団が非常に大きいのが特長です。受験者が多いからこそ提供できる緻密なデータからは全受験者の傾向を掴むことができるだけでなく、「全国レベルの中の自分の位置」を把握することもできます。
※申込者数とは、全国公開模試、全国公開模試を含んだ答練パック・本科生等の申込人数です。
2
“ズバリ的中”の予想問題!!
毎年本試験でズバリ的中を続出しているTACの全国公開模試は、宅建士試験を知り尽くした講師陣の長年にわたる緻密な分析の積み重ねと、叡智を結集して作成されています。TACの全国公開模試を受験することは最高水準の予想問題を受験することと同じなのです。
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【全問】ワンポイント講義で“復習”をサポート!!
解説講義配信期間:12/6(月)~12/19(日)
インターネット上でTAC講師によるワンポイント講義を動画配信いたします。模試の重要ポイントやアドバイスも満載で、直前期の学習の強い味方になります!復習にご活用ください。
※TAC WEB SCHOOL内のマイページでご視聴いただけます。詳細はお申込み後にお渡しする「受験上の注意」をご確認ください。
※ワンポイント講義は、一部の受講環境ではご利用いただけない場合があります。お申込み前に必ずTAC WEB SCHOOLの動作環境ページをご確認ください。実際にご受講される端末からTAC WEB SCHOOLにアクセスしていただき、[TAC WEB SCHOOL動作環境のご案内]ボタンから、動作環境チェッカーページへお進みください。
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“高精度”の個人別成績表!!
TACの全国公開模試は、全国ランキングはもとより、精度の高い総合成績判定、科目別得点表示で苦手分野の最後の確認をしていただけるほか、復習方法をまとめた学習指針もついています。
本試験合格に照準をあてた多くの役立つデータ・情報を提供いたします。
的中例
下記はほんの一例です。もちろん他にも多数の的中がございます!
〔賃貸借〕(Aは、BからB所有の甲建物を賃借し、敷金として賃料2か月分に相当する金額をBに交付した。)賃貸借が終了した場合、Aは、通常の使用及び収益によって生じた甲建物の損耗があるときは、その損耗について原状に復する義務を負う。
〔賃貸借〕(建物の賃貸借契約が期間満了により終了した場合において)賃借人は、賃借物を受け取った後にこれに生じた損傷がある場合、通常の使用及び収益によって生じた損耗も含めてその損傷を原状に復する義務を負う。(なお、賃貸借契約は、令和2年7月1日付けで締結され、原状回復義務について特段の合意はないものとする。)
〔媒介契約〕(宅地建物取引業者Aが、Bから自己所有の宅地の売却の媒介を依頼され媒介契約を締結した場合において)専任媒介契約を締結した場合、Aは、宅地を売買すべき価格について意見を述べるときは、その根拠を法第34条の2第1項の規定に基づきBに交付すべき書面に記載しなければならない。
〔一般媒介契約〕(宅地建物取引業者Aが、BからB所有の甲住宅の売却に係る媒介の依頼を受けて締結する一般媒介契約に関して)Aは、甲住宅の価額について意見を述べる場合、Bに対してその根拠を口頭ではなく書面で明示しなければならない。
〔国土利用計画法(事後届出)〕市街化調整区域に所在するA所有の面積5,000㎡の土地と、市街化区域に所在するB所有の面積2,000㎡の土地について、交換契約を締結した場合には、AとBの両者とも事後届出を行う必要はない。
〔国土利用計画法(事後届出)〕Iが所有する都市計画区域外の10,000㎡の土地とJが所有する市街化調整区域内の10,000㎡の土地を交換した場合、I及びJは事後届出を行う必要はない。