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通信メディア(Web・資料通信講座)

通信メディアは、自宅で自分のペースに合わせて学習を進める受講スタイルです。
仕事で忙しい社会人の方でも無理なく学習が進められます! 

通信講座の特徴

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経験豊富な講師陣

大手企業研修や専門学校、パソコンスクールでの指導経験がある経験豊富な講師陣が皆様のスキルアップをお手伝いいたします。
初学者の方から普段実務でパソコンをお使いの方まで、様々な受講生に対応できるよう、わかりやすい講義で学習をサポートします。

2

オリジナルテキスト

TACパソコンスクールのノウハウを凝縮したオリジナルテキストを使用して学習します。
豊富な図解や演習を含み、初学者にも分かりやすい内容になっています。

一部コースは公式テキストを使用します。

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講義動画【Web通信のみ】

テキストに準拠した講義動画を視聴しながら、自宅でスムーズに学習が進められます。
動画は専用スタジオで収録しているため、見やすくクリアな映像です。

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充実のサポート体制


● 質問サポート

テキストを進めていくうえで出てきた疑問点は、TAC Biz School、またはメールでご質問が可能です。
疑問や不安を解消しながら学習が進められます。

受講期間内、月に5回までとなります。

お申込みコースのテキスト内容や復習問題の不明点、講義動画では触れないOne Pointの内容のみとさせていただきます。
お申込みコース以外の教材(市販書籍や他社で発行されている教材を含む)を使用する操作や、学習範囲ではない機能を使用する操作についてはフォローの対象外となります。予めご了承ください。

質問サポート対象コースのみとなります。


● 添削課題

コースに含まれる添削課題をご提出いただければ、講師が採点して成績表と一緒にお返しいたします。
進捗度に合わせた課題に実際に操作しながら取り組むことで、適切なスキルチェック・理解度チェックが可能です。
学習した内容の理解度をチェックし、苦手分野の復習にお役立てください。

課題の提出・添削は受講期間内に限ります。

受講スタイル別の違い

                  

受講スタイル 講義動画 テキスト 添削課題 質問サポート
Web通信
TAC Biz Schoolで視聴

TAC Biz Schooまたはメール
資料通信
TAC Biz Schooまたはメール

Web通信講座をご受講の場合はインターネット接続環境が必要です。データ通信料はお客様負担となります。

Web通信講座の講義動画の視聴期限はお申込日から起算した各コースの受講期間終了日までとなります。

学習データはWebからダウンロードが可能です。

TAC Biz SchoolはTAC WEB SCHOOLとは異なりますのでご注意ください。講義動画のダウンロード・音声ダウンロードのサービスはございません。

Webの動作環境につきましては、動作環境確認ページでご確認ください。

お申込から受講開始まで

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TAC会員証の発行(Web通信:ID・パスワードの発行)

お申込後、1週間程度でTAC会員証をお送りいたします。
Web通信講座学習サイト TAC Biz Schoolへのログインに必要なID・パスワードはTAC会員証に記載しています。

校舎窓口でお申込の場合は校舎窓口で発行・お渡しいたします。

パソコンスクールの講座は即時受講の対象ではございません。校舎窓口でお申込の場合でも、登録にお時間を頂戴いたしますので、お申込後すぐの受講開始はできません。

2

教材のご送付

教材付きのコースは、お申込後約1週間~10日ほどでご自宅へお届けいたします。

一部の講座・コースでは教材発送がない場合がございます。

教材は一括発送のため、校舎窓口ではお渡ししておりません。

3

会員証到着後、TAC Biz Schoolにログイン

Web通信講座の方は、TAC Biz Schoolログイン画面にTAC会員証に記載のID・パスワードを入力してください。
学習を始める前に登録情報の確認・設定を行います。

4

学習スタート

テキストと講義動画(Web通信講座のみ)で学習を始めましょう。

各コースの受講にはWord、Excel及びPowerPointなどのソフトが別途必要です。例えば、Word2019をご受講いただく場合は事前にWord2019がお持ちのパソコンにインストールされている必要があります。

学習の流れ

1

テキストと講義動画(Web通信講座のみ)で学習を進める

初学者の方でも安心して学習を進められるよう、基本操作から解説しています。
講義動画を見ながら、まずは一緒に操作してみましょう。
資料通信の方も、テキストをしっかりと読み込み意味を理解して進むよう心がけましょう。


わからなくなったら・・・

テキストで学習していてわからないことがあったら、そのままにせず講師へ質問しましょう。
TAC Biz School内の「メンタリングボックス」から、またはメールでご質問が可能です。
疑問点は溜め込まずに解決することが大切です。講師が分かりやすく丁寧にお答えいたします。

質問サポートは受講期間内、月に5回までとなります。

お申込みコースのテキスト内容や復習問題の不明点、講義動画では触れないOnePointの内容のみとさせていただきます。
お申込みコース以外の教材(市販書籍や他社で発行されている教材を含む)を使用する操作や、学習範囲ではない機能を使用する操作についてはフォローの対象外となりますので予めご了承ください。

質問サポート対象コースのみとなります。

2

添削課題にチャレンジ

学習分野に対応した添削課題(レベルチェックテスト・実力判定テスト)が用意されています。
必須ではありませんが、テストは出来るだけ提出して添削を受けましょう。
レベルチェックテストはテキストの進捗に合わせた内容、実力判定テストは総まとめの内容となっています。
実際に操作を行うことで適切なスキルチェックが可能です。
完成したファイルは、TAC Biz Schoolまたはメールでご提出していただけます。

課題の提出・添削は受講期間内に限ります。

添削課題の内容はコースにより異なります。

3

チェックテストの解説・解答を確認

課題を提出すると成績表と解説・解答をお送りいたしますので、必ず復習しましょう。
理解不足の部分はテキストに戻って学習しましょう。確実に習得するには復習が大切です。
Web通信講座の講義動画は受講期間内であれば繰り返し視聴できます。
資料通信講座の方も受講期間内は質問サポートをご利用いただけますので、不明点はクリアにしていきましょう。

Web通信講座

Web通信講座
         

通信環境さえ整えば、
いつでもどこでも講義動画を視聴可能!

Web通信講座はオンラインを通じて受講や学習管理を進めていける学習スタイルです。TAC専任講師の講義をいつでも、どこでも「TAC Biz School」にログインして視聴できます。
お申込完了後、講義動画はすべて一括で配信されますので、ご自身のペースで学習を進められます。
パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットでも視聴が可能です。(マルチデバイス対応)

 

こんな方におすすめ

  • パソコン、スマートフォン、タブレットなどのマルチデバイスで講義を視聴したい!
  • 外出先や自宅など、場所を選ばずに便利に講義を視聴したい!

TAC WEB SCHOOLとは異なりますのでご注意ください。講義動画のダウンロード・音声ダウンロードのサービスはございません。

Web通信講座の受講にはインターネット接続環境が必要です。データ通信料はお客様負担となります。

Web通信講座の講義動画の視聴期限はお申込日から起算した各コースの受講期間に準じます。

Web通信講座のポイント

Web通信講座はTAC Biz Schoolで学習します

 

TAC Biz School(パソコン)

TAC Biz School(スマートフォン)

   スマートフォン、タブレットなどでも視聴可能なマルチデバイス対応

    通信環境さえ整えば、いつでもどこでも講義動画を視聴可能!
    快適な学習をサポートします!

TAC Biz School デモサイト(動作確認ページ)

https://bs2.tac.biz/check/

TACパソコンスクールの通信メディアは、TAC Biz School(学習サイト)で学習します。お申し込み前に必ず、実際にご受講される端末から動作環境等のご確認をお願いいたします。

資料通信講座

資料通信講座
         

丁寧な添削指導で在宅学習の不安を解消!

資料通信講座は、TACのノウハウ満載のオリジナル教材をご自宅にお届けする学習スタイルです。
インターネット接続環境の有無にかかわらず、全国どこでも学習できます。
受講期間も長めに設定されているため、課題の提出や疑問点の質問もゆとりをもってしていただけます。

 

こんな方におすすめ

  • 学習経験があるので講義動画がなくても大丈夫!
  • 通勤・通学の時間を使って移動中でも学習を進めたい!

質問サポート・課題の添削は受講期間内に限ります。

コースの学習にはパソコンが必要です。また、質問・添削課題の提出にはインターネット接続環境が必要です。

資料通信講座のポイント

 

TACのオリジナルテキストはサンプルデータを使用して実際に操作を行いながら学習できるので、実践的なスキルを身に付けることが出来ます。
読み進めるだけではなく、演習や章末問題などふんだんに取り入れ、スキルチェックをしながら学習できるシステムになっています。