速報!! 平成30年12月 建築士法改正
建築士の受験資格が大幅に緩和されます!

建築士法改正について

平成30年12月8日に「建築士法の一部を改正する法律案」が国会で可決されました。この法案の提出理由として、次の文章が付されています。

〔最近における建築士をめぐる状況に鑑み、建築物の設計、工事監理等を担う優れた人材を継続的かつ安定的に確保するため、一級建築士試験、二級建築士試験及び木造建築士試験の受験資格を改める等の必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。〕

つまり、近年の資格者不足に対応するため受験資格を緩和する、ということです。
では、具体的な法案の中身をご紹介いたします。

具体的な改正の内容

改正のポイント

1

大学の建築学科で指定科目を修めて卒業すれば、直ちに一級建築士を受験できるようになります。

一級建築士の受験資格を定める法14条一号から実務経験にかかる記述が削除されたため、3月に大学を卒業した後、同年の7月の一級建築士試験を受験できるようになりました。合格のためには、在学中から受験用の学習を始める必要がありそうです。

2

工業高校等で指定科目を修めて卒業すれば、直ちに二級建築士を受験できるようになります。

法15条一号から実務経験にかかる記述が削除されたため、工業高校を3月に卒業した後、同年の7月の二級建築士試験を受験できるようになりました。一級と同様に、合格のためには、在学中から受験用の学習を始める必要がありそうです。

3

二級建築士は、直ちに一級建築士を受験できるようになります。

法14条二号で、二級建築士についても実務経験にかかる記述が削除されたため、二級建築士は、二級建築士としての実務経験がなくても一級建築士の試験を受けることができます。
たとえば、工業高校を出てすぐに二級建築士試験に合格した後、実務経験2年で二級建築士の免許を取得すれば、最短20歳で一級建築士試験を受験できます。その後実務経験を4年積むことで一級建築士の免許を受けることができます。

4

従来、受験資格の要件とされていた実務経験は、免許の登録要件となります。

改正前に受験資格として扱われていた実務経験は、免許を受けるための登録要件と代わりました。また、試験合格の前後の実務経験を通算することも認められます。

 

 【大学卒業後に一級建築士の免許を受ける場合】 

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5

改正法は、公布の日から起算して二年を超えない範囲内において政令で定める日から施行されることになります。

公布から2年以内の施工ですので、早ければ2020年の試験から実施されることになります。
現在、大学や工業高校に在学中の皆様も、条件に適合すれば卒業年に建築士試験合格を目指すことが可能です!

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