二級建築士試験 合格者座談会

「2019年二級建築士試験 合格者座談会」

去る12月、2019年TACで受講し、見事合格を勝ち取った4名の方にお集まりいただき合格までのそれぞれのストーリーについて、担当の清田講師を囲んでお話しいただきました。

前列左から

■菊地 真美(きくち まさみ)さん
受講コース:二級設計早期クラス・二級設計製図本科生

■司会 清田 和歳 講師 (せいた かずとし)二級学科及び製図担当

■小栗 茉優(おぐり まゆ)さん
受講コース:二級学科本科生・二級設計製図本科生

後列左から

■齋藤 望(さいとう のぞみ)さん
受講コース:二級設計製図本科生

■大越 成純(おおこし せいじゅん)さん
受講コース:二級学科本科生・二級設計製図本科生

──皆さん、試験合格おめでとうございます。 見事合格を勝ちとった皆さんを、心から誇りに思います。 では早速ですが、建築士を目指したきっかけから教えて下さい。

大越 施工管理の会社で働く中で、最終的に1級建築士を目指しています。高卒入社のため、まず2級取得を目指しました。

菊地 大学卒業後に一度はあきらめた建築士の夢を、時間がたった今、武器となる資格として再び目指そうと思ったからです。

小栗 私も以前に受験し不合格だったのですが、今度地方へ移住・就職することになり、有利になる資格がほしいと思いました。

齋藤 僕は現在の大学院での勉強に直接関係はないのですが、建築に興味があり勉強したいと思いました。

──その学習の場としてTACを選んだ理由や、実際に受講して特に印象に残っているところを教えてください。

小栗 過去に他社で映像講義を受けた時は眠くなってしまって(笑)。教室に来れば同じ志の仲間に会えるのは、「仕事を言い訳にできない」というモチベーションに繋がりました。

菊地 教室講義は緊張感があって、だらけないのがいいですね。

大越 僕の決め手はズバリ、受講料です(笑)。他社に比べて、とてもリーズナブル。また学科の途中からの受講でしたが、教室講義に追いつくまでの間、充実したwebフォローに助けられました。

齋藤 学生の僕には、学割も有難かったです。講義後も疑問点について質問すると、先生が丁寧に熱心に答えて下さいました。

──齋藤さんは私の助言を真面目に取り入れていましたね。沢山の受講生を指導した経験上、建築について学習経験がなくても素直に聞いて吸収できるタイプの方は一度で合格していますね。

──設計製図の課題数は他社と比べて少な目ですが、大丈夫ですか?との声も聞きますが、実際にどう感じましたか?

小栗 私は少ないとは感じませんでした。要点が絞られているから合格に必要な知識は学べるし、これ以上あっても、ただこなすだけで精一杯になりそうで……。 

──そう、課題はただ量をこなせばよい訳ではありません。TACの課題は、学ぶべき近年よく出る条件を色々盛り込んで制作しているので、何度も繰り返すうちにより深く理解出来、応用力が身に付きます。菊地さんは、2月から始まる設計早期クラスも受講されていましたね。

菊地 図面を描く習慣を身に付けるためです。たくさん描くほど作図能力は上がりますから。おかげで7月からの設計製図講座では完全と言えるほど自信が持てるようになりました。設計早期クラスを受講してよかったです。

──7月以前に弱点を克服しておくことが合格に繋がるので、よい選択をされたと思います。皆さん、仕事や学業と両立しながらの勉強生活では、どのような工夫をされていましたか?

大越 僕は学科の時に、通勤時間を生かして問題集アプリ「快速スタディ」で学んだことが、短期間で合格する決め手になりました。

菊地 私は始業1時間前に勤務先そばのカフェに寄り、平行定規がなくても描ける部分詳細図の練習をしていました。

小栗 学科の時に、中間模試の成績が思わしくなかったのですが、先生から「まだ大丈夫、諦めないで」と励まして貰えて、改めてわずかな時間も大切にしようと決意しました。製図では、部分詳細図の答案例を写メって持ち歩き、眺めて覚えるなどし、「毎日少しでも必ず図面に触れる」よう心掛けました。

──小栗さんは学科の時に、直前1ヶ月でぐんと伸びましたからね。諦めずにやりきれば、必ず学力はアップします。 今年の設計製図の本試験は過去に例を見ない条件が出題されるなど、非常に難しい試験でした。受験された感想はいかがでしたか?

齋藤 初見の条件に苦しめられましたが、先生からの「臨機応変に考え、とにかく描きあげるべき」という助言を思い出し何とか仕上げました。

小栗 プランニングはうまく出来たと思ったのですが、作図の最中に条件違反に気付き、途中何度も諦めかけました。でも「来年のためにも“時間内に描ききる”経験を積もう」と思い直したのです。

──お二人とも試験戦略として、非常に正しい判断をしましたね!近年の試験では「完璧を目指すことよりも、多少妥協してでも完成させる」ことが重要です。未完成での合格は、絶対にあり得ませんから。 それでは最後に、皆さんの今後の展望を聞かせてください。

菊地 合格を機に、勤務先の指定確認検査機関の確認審査の部署からお声が掛かり、可能性が広がったと感じます。

小栗 地方へ移ってからの仕事の選択肢が広がったと思います。将来的に資格を生かした仕事に就けたら嬉しいですね。

齋藤 僕はまだ学生ですが、必死に努力して合格した体験が、今後の人生では自信になると思います。

大越 少し休息をとったら、次は1級建築士を目指したいです。

──令和2年から受験要件が変わって、1級建築士を受験しやすくなります。とは言っても、やはり1級は難しい試験です。いきなり1級を目指すよりは、2級を確実に取得し有資格者となってから上位の1級を目指すのが、結果的には取得しやすいルートだと思います。今回、晴れて合格された皆さんは、すぐに1級も受験が出来ますね。もちろん1級合格までの学習もTACが全力で応援いたしますので、一緒に頑張ってゆきましょう!

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