現役官僚インタビュー 防衛省

国防の担い手~不変の使命を継ぎ、未来の平和を紡ぐ仕事~

重松 翔平さん
Profile

重松 翔平さん

Shohei Shigematsu 大臣官房秘書課 防衛部員(課長補佐)

入省後の略歴と職務内容

・2014年 人事教育局人事計画・補任課
                 自衛官の人事制度の設計に関する業務に従事
・2015年 運用企画局事態対処課
                 平和安全法制の国会審議、熊本地震への対応
・2016年 中部方面総監部(陸上自衛隊の司令部)
                 自衛隊の司令部に身をおき、国防の最前線である現場部隊を体験
・2017年 防衛政策局防衛政策課
                 スタンド・オフ・ミサイルの導入、北朝鮮による核実験・ミサイル発射への対応
・2018年 情報本部
                 情報本部の運営、諸外国との情報協力を推進
・2019年 防衛装備庁装備政策部国際装備課
                 防衛装備品の海外移転の推進に向け、民間企業との連携・各国との協力強化に従事
・2020年 英国大学院留学
                 これまでの実務経験をもとに、公共政策、国際政治の学術的理論を探求
・2022年 内閣官房国家安全保障局(出向)
                 米国・東南アジア諸国との安全保障協力の強化に従事
・2024年 大臣官房秘書課
                 現職

Q1 国家総合職(入省先)を志した理由を教えてください。

 「国家存立の根幹」を担い、平和を紡ぐという壮大な挑戦。こうした大きな課題に対して「傍観者」ではなく、責任ある「当事者」として、挑戦する人生を歩みたいと考え、防衛省の門を叩きました。安全保障のフィールドは日々想像を超えるスピードで変化し、日本をとりまく安全保障環境も厳しさを増しています。こうした状況だからこそ、安全保障を仕事にすることは自身の一生をかけて挑む価値のある職業だと強く感じています。

Q2 今まで経験されたお仕事で、最も心に残っていることはなんですか?

 入省6年目、防衛装備庁国際装備課で防衛装備品の海外移転に関する業務に従事しました。諸外国との安全保障協力の強化や防衛産業の強靭化の観点から、装備移転の推進は喫緊の重要な政策課題です。これまでにない新たな政策分野でもあり、時々の安全保障環境や、諸外国の装備品調達の計画、国内の防衛産業の意向等の様々な要素を考慮しながら政策を企画・立案することは困難を極めましたが、防衛装備品移転の戦略プランナーとして、諸外国の政府関係者、民間企業とも連携しながら、日本の装備移転政策の土台を一段積み重ねることができたと感じています。

Q3 これから取り組みたいお仕事はどんなことですか?

 現在の仕事は、未来の安全保障を担う有為な人材の確保に向けて防衛省の魅力を全国に発信することです。また、我々のライフスタイルや働き方も過去10年と比較しても大きく変化しており、一人一人が働きやすい職場環境の実現に向けた取組みも行っています。こうした取組みは防衛省における様々な政策分野の最前線で働く職員を支える意味でも重要です。
 防衛省での政策分野はインテリジェンス、防衛力整備、同盟管理、安全保障協力、装備行政、部隊のオペレーション、地元の協力確保、自衛官の処遇改善等多岐にわたります。これら一つ一つの分野での取組みを通じて、日本のあるべき姿を描き、必要な防衛力を整備し、日本の国家意思を示していく、こうした安全保障の営みを、しっかりと担っていきたいと考えています。

Q4 キャリアをめざす受験生へ熱いメッセージをお願いします。

 世界の安全保障環境は刻一刻と変化しており、今日の当たり前が明日も続くとは限りません。安全保障を仕事にするということは、日本の歴史と伝統を守り抜き、次の世代に託していくという壮大な営みです。日本が直面する安全保障上の課題は、多様化・複雑化の一途にあります。だからこそ、熱意ある皆さんと、一緒に立ち向かっていかねばなりません。防衛省は、仕事のフィールドが拡大していることはもちろん、個人として成長する機会が存分にあります。仕事を通じて、国民を守る安全保障のプロフェッショナルとして成長したい方は、是非一度防衛省の説明会に足を運んでみてください。

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