高校生向け 動画セミナー 「会計の仕事」リアルとホンネ
～公認会計士・税理士ってどんな人たち？～
高校生の皆さん、プロフェッショナルとして活躍する生き方に興味はありませんか？
大学進学？就職？やりたいことがまだ分からない…。そんな高校生にこそ知ってほしいのが“会計士”や“税理士”という選択肢です。企業経営や財務を支えるプロフェッショナルな仕事を、クイズ形式でわかりやすく紹介！
未来の可能性を広げるチャンス！ぜひお気軽にお申し込みください。［無料］
有限責任 あずさ監査法人からお届け！
ハイセンスなオフィスを画面越しに見学！
ゲストスピーカーが勤務するのは、大阪の中心にあるビルの高層階。セミナーの中で、洗練されたオフィスの見学もお楽しみください！
セミナー概要
ゲストスピーカー
有限責任 あずさ監査法人
山中 崇大 氏
入社年：2020年
所属部署：大阪事務所 大阪第3事業部
KPMG税理士法人
竹下 実希 氏
入社年：2020年
所属部署：大阪事務所
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公認会計士・税理士って？
仕事内容と働き方の違い
公認会計士・税理士いずれも、有資格者だけが行える「独占業務」があります。また、資格取得後の就職先や働き方、クライアント（顧客）には大きな違いがあります。まずは、「仕事内容と働き方」について、両者の違いを具体的に見ていきましょう。
独占業務（メイン業務）の違い
公認会計士と税理士って、何が違うんですか？
教えてちゃん
「会計の専門家」という点では両者共通しているね。
しかし、会計の中でも専門分野が異なる、と考えると分かりやすいよ。
専門分野って、どんな分野があるの？
会計業務には幅広い分野があるのだけれど、その中に「独占業務」に定められているものがある。独占業務は、有資格者だけが独占して行うことのできる業務を指すんだ。
仕事を独占できるのかぁ。
「お医者さんだけが手術や診療を行える」というのと同じね。
その通り！
公認会計士は「財務諸表監査」の専門家、税理士は「税務」の専門家、と言える。
両者の根本的な違いとして、メイン業務が異なるという点をまずは押さえよう。
＼ 他にも両資格の違いがあります！／
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