Web通信講座シリーズ

  • 2022年度開講

    Web通信講座限定で21本!

      • Web通信講座

      【ご注意】こちらの商品は、2022年4月1日(金)からお申込みいただけます。

      学習メディア・フォロー制度

      学習メディア

      ◆Web通信講座

      ライブ講義を収録した映像をWebにて配信いたしますので、パソコンやスマートフォンでご受講いただけます。受講期間内であれば、いつでも何度でも繰り返し視聴することができます。受講期間は講義ごとに異なります。下記の「通信研修日程」をご確認ください。

      フォロー制度

      ◇Web動画ダウンロードサービス

      Web通信講座をお申込みの方は、アプリで講義動画をダウンロードをすることできます。自宅のWi-Fi環境で講義動画をダウンロードしておくと、電波のない環境でも動画を再生でき、速度制限を気にすることなく何時間でも再生いただけます。なお、動画ダウンロードアプリのダウンロード後の視聴期限は2週間となります(複数回のダウンロードは可能)。

      テーマ一覧

      01.FPカウンセリングスキル上達講座(理論編)

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        FPの実務と倫理/4単位

      • 講義時間

        全4時間

      • 通信研修日程

        2022/04/12(火)~2023/03/31(金)

      カリキュラム・学習内容

      FPとしての相談業務においてより質の高い相談に不可欠なカウンセリングスキルについて学びます。まず、自己の表現度を分析し、自分自身のコミュニケーションの個性を知ると同時に、相手の様々な価値観と考え方について理解を深め、「相手の気持ちを聴く技術」と「自分の気持ちを伝える技術」の習得を目指します。
      *当講座は2021年6月実施「FPカウンセリングスキル上達講座」と同内容です。

      1)上手なコミュニケーションを図るための方法

      チェックシートを使用し、自己分析を行い「自分の気持ち、考え方」を理解する、また、相手との会話も大切にする会話術を学びます。

      2)相手の気持ちを正しく理解する

      相手の気持ちを正確に理解する聴き方、「聞く」と「聴く」の使い方とその効果について学びます。

      3)自分の気持ちを上手に伝える表現法

      アサーションレベルによる自己分析に基づき、上手な自己表現方法及び言葉以外の表現方法について学びます。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/03/17(金)

      • 商品コード

        13-229-213

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      02.相場で勝つためのROE投資徹底研究

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        金融資産運用設計/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/04/12(火)~2023/03/31(金)

      カリキュラム・学習内容

      日本政府がグローバル水準のROE達成を成長戦略に掲げる中、数値の向上を経営目標とする企業も増えています。ROEは主に利益率、資本効率、資本構成に影響されますが、それにより良いROEと悪いROEがあると言われます。当講座では、ファンダメンタル投資でリターンの実現可能性を高められるかについて、ファンダメンタル投資の基本指標であるROEを例に挙げて考察します。
      *当講座は2021年9月実施「相場で勝つためのROE投資徹底研究」と同内容です。

      1)財務指標の見方

      ROEをはじめとした収益性、安全性の指標について、代表的なものを取り上げます。

      2)財務指標の活用

      各指標による投資の意思決定について、そのポイントを具体的に学びます。

      3)ファンダメンタル投資と株価の考察

      指標による定量的判断によって、株価の予測がどの程度可能かを考察します。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/03/17(金)

      • 商品コード

        13-229-223

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      03.投資リスクから考察するESG投資徹底研究

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        金融資産運用設計/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/04/12(火)~2023/03/31(金)

      カリキュラム・学習内容

      GPIFがESG指数を採用するなど、近年ESG投資が世界中で拡大しています。FPとしてもその意図を正確に理解しておきたいところです。機関投資家がどのような視点でESG投資を推進しているのか、ESGを企業や事業における中長期的なリスクという観点で捉えた投資行動の本質を把握し、私たち自身の投資活動に活かすコツをお伝えします。
      *当講座は2021年11月実施「投資リスクから考察するESG投資徹底研究」と同内容です。

      1)ESG投資とは

      ESG投資の意味と機関投資家が注目する理由を確認します。

      2)ESGが企業価値に与える影響

      ESGを事業リスクとして捉えた場合に企業価値に与える影響を考察します。

      3)ESGを投資に活かすコツ

      個人投資家がESGをどのように投資に取り入れるべきかを考察します。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/03/17(金)

      • 商品コード

        13-229-233

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      04.暗号資産(仮想通貨)徹底研究

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        金融資産運用設計/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/04/12(火)~2023/03/31(金)

      カリキュラム・学習内容

      広く認知はされているが、なかなか手を出せない暗号資産(仮想通貨)。当講座では、今後の発展、拡大が期待される暗号資産の仕組み、メリット・デメリットから実際の購入及び利用方法に至るまで、顧客に説明するためにFPとして知っておくべき内容について解説します。
      *当講座は2021年7月実施「暗号資産(仮想通貨)徹底研究」と同内容です。

      1)暗号資産の仕組み

      まず暗号資産の歴史を紐解くとともに、その仕組みを構成するブロックチェーンやマイニング、電子署名などの専門用語について説明します。

      2)代表的な暗号資産とメリット・デメリット

      暗号資産を利用するメリット及びデメリットに触れながら、FPとして顧客に伝えるべき事前情報の与え方について学びます。

      3)暗号資産の将来性

      暗号資産投資をはじめるまでの一連の流れに触れながら、FPとして守るべき暗号資産(仮想通貨)との関わり方を学びます。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/03/17(金)

      • 商品コード

        13-229-243

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      05.“投資から経営へ”お金を生む不動産経営術(概要編)

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        不動産運用設計/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/04/12(火)~2023/03/31(金)

      カリキュラム・学習内容

      当講座では、不動産投資における収支シミュレーションの行い方と分析のポイントを中心に理解した上で、“負けない”物件選びのポイントについて概要編と実践編に分けてお伝えします。概要編では、最新の不動産市況をデータに基づいて分析した上で、不動産投資を始める前に知っておくべきポイントを整理します。
      *当講座は2021年6月実施「“投資”から“経営”へ、お金を生む不動産経営術(概要編)」と同内容です。

      1)最新の不動産市況

      最新のデータに基づいて、不動産市況と不動産投資の将来性を分析します。

      2)不動産投資の基本知識

      不動産投資に関連する用語、物件購入時及び維持管理に必要なコストと税金などについて確認します。

      3)物件選びのポイント

      基本的に長期となる不動産投資において勝敗を分ける最も重要な要素となる物件選びについて、様々な視点から優良物件の見分け方を学びます。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/03/17(金)

      • 商品コード

        13-229-253

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      06.“投資から経営へ”お金を生む不動産経営術(実践編)

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        不動産運用設計/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/04/12(火)~2023/03/31(金)

      カリキュラム・学習内容

      当講座では、不動産投資における収支シミュレーションの行い方と分析のポイントを中心に理解した上で、“負けない”物件選びのポイントについて概要編と実践編に分けてお伝えします。実践編では、精緻な収支シミュレーションに基づいた将来キャッシュフローを作成し、投資判断を行うための考え方を理解します。
      *当講座は2021年8月実施「“投資”から“経営”へ、お金を生む不動産経営術(実践編)」と同内容です。

      1)投資判断の基本知識

      ファイナンス理論に基づいた投資意思決定の基本的な考え方と手法を理解します。

      2)予測キャッシュフローの作成方法

      コストを精緻に見積もった上で、空室率などの変動要素も加味した将来キャッシュフローの作成方法を学びます。

      3)投資判断のポイント

      予測キャッシュフローに基づいたDCFなど意思決定ツールの用い方を学び、投資判断のポイントとレバレッジ(借入金)による影響を考察します。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/03/17(金)

      • 商品コード

        13-229-263

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      07.人生100年時代を見据えた年金対策

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        ライフ・リタイアメント/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/04/12(火)~2023/03/31(金)

      カリキュラム・学習内容

      公的年金は老後生活において最も重要な資金源です。65歳から受給すると仮定しても、100歳まで35年間にわたって受給できる計画になります。しかしながら、制度が変更になることも十分に予想され、生活者はそれに対応することが求められます。当講座では、将来像を予測しながら、今できる事前準備と制度変更にも対処できる方法を考察します。
      *当講座は2021年11月実施「人生100年時代を見据えた年金対策」と同内容です。

      1)公的年金の概要

      公的年金の歴史と現状を再整理します。

      2)公的年金の将来像

      人口予測や財政状況、諸外国との対比によって、年金制度の将来像を考察します。

      3)変化に対応するための対処法

      年金制度の改正にしなやかに対処する方法を学びます。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/03/17(金)

      • 商品コード

        13-229-273

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      08.生命と財産を守る「がん治療・がん保険」の最新事情

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        リスクと保険/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/04/12(火)~2023/03/31(金)

      カリキュラム・学習内容

      がん治療は常に進化しており、それに備えるがん保険も変化しています。FP相談における保険の見直しは、とかく死亡保障に集約されがちです。当講座では、がん治療の最先端技術に関する情報とがん保険の最新事情をご紹介しながら、顧客に合ったがん保険の選び方と見直し方法について学びます。
      *当講座は2021年7月実施「生命と財産を守る『がん治療・がん保険』の最新事情」と同内容です。

      1)がん治療技術に関する最新情報

      FPとして知っておくべきがん治療の最新技術と医療環境、そして、今後の動向についてお話しします。

      2)がん保険に関する最新事情

      がんをめぐる種々のリスクに対応できるよう多くの保障が備わってきたがん保険の変遷と今後の姿についてお話しします。

      3)顧客に合ったがん保険の選び方と見直し方法

      各保険会社から様々なタイプが販売されているなかから、顧客に合ったがん保険の選び方や見直し方のポイントをお伝えします。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/03/17(金)

      • 商品コード

        13-229-283

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      09.認知症の親の財産管理と介護資金の考察

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        相続・事業承継設計/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/04/12(火)~2023/03/31(金)

      カリキュラム・学習内容

      親の介護にかかる子の負担は心身ともに大きく、かかる費用も見通しが立てにくいです。さらにその親が認知症になってしまうと、銀行口座が凍結され、不動産の売却などの契約行為ができなくなるので、事前の話し合いと準備が大事となってきます。当講座では、親の介護における資金計画を健康状態に流れとともに捉え、相談業務に活かせるように考察します。
      *当講座は2021年8月実施「認知症の親の財産管理と介護資金の考察」と同内容です。

      1)行為無能力者の財産管理法

      後見制度の概要と手続きについて学びます。

      2)他の推定相続人との利害調整

      介護資金を親の財産から支出する場合に気をつけたいポイントを学びます。

      3)健康状態を時間軸で捉えた財産管理の対処法

      認知症になる前後において、それぞれに対応した財産管理の考え方を考察します。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/03/17(金)

      • 商品コード

        13-229-293

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      10.人生100年時代を見据えた相続対策

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        相続・事業承継設計/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/04/12(火)~2023/03/31(金)

      カリキュラム・学習内容

      長寿の時代になると、相続対策をした後であっても、本人がその財産を消費せざるを得ない事情が発生する場合があり、消費した結果として相続財産額が変動し、資産承継計画を見直さざるを得ないことも起こり得ます。当講座では、これらの問題を踏まえて長生き時代を考慮した可変的な相続対策とは何かについて考察します。
      *当講座は2021年9月実施「100年時代を見据えた相続対策」と同内容です。

      1)長生き時代の相続対策事情

      本人の消費額と遺す財産の配分について考察します。

      2)対策が必要な財産の把握

      対策が必要な財産の優先順位の付け方を学びます。

      3)変動する財産と相続対策

      変更しやすい相続対策の手法を学びます。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/03/17(金)

      • 商品コード

        13-229-303

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      11.事業承継コンサルティングの“勘どころ”を学ぶ

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        相続・事業承継設計/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/04/12(火)~2023/03/31(金)

      カリキュラム・学習内容

      多くの中小企業で経営者の高齢化が進み、事業承継への早期の取り組みが喫緊の課題となる中、FPの役割はますます重要となっています。当講座では、昨今の情勢を踏まえた事業承継の基本知識及び課題を説明するとともに、FPが身につけておくべき事業承継コンサルティングの“勘どころ”についてお伝えします。
      *当講座は2021年9月実施「事業承継コンサルティングの“勘どころ”を学ぶ」と同内容です。

      1)事業承継に必要な法知識を確認する

      円滑な事業承継支援を遂行するために押さえておくべき「事業承継ガイドライン」(中小企業庁)の基本について確認します。

      2)事業承継に必要な税知識を確認する

      円滑な事業承継支援を遂行するために押さえておくべき「事業承継税制」(国税庁)の基本について確認します。

      3)事業承継を支援するための“勘どころ”

      税務や法務を中心とした従来型の事業承継支援だけでなく、事業の持続的な成長を支援していくには何が必要か、事業承継支援の“勘どころ”について説明します。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/03/17(金)

      • 商品コード

        13-229-313

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      12.キャッシュレス決済の家計管理と資産運用への活かし方

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        金融資産運用設計/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/06/07(火)~2023/05/31(水)

      カリキュラム・学習内容

      経済産業省は2025年までにキャッシュレス決済比率を40%までに引き上げ、将来的には80%を目指しています。キャッシュレス決済社会へと加速する中、現金からキャッシュレスに移ることで家計管理はどう変わるかを考察し、合わせて資産運用への活かし方を学びます。
      *当講座は2020年8月実施「キャッシュレス決済の家計管理と資産運用への活かし方」を当時の法制度や社会事情を見直した上で再収録しています。

      1)キャッシュレス決済に関する基礎知識

      キャッシュレス決済の仕組みと取り巻く環境について説明します。

      2)キャッシュレス決済と家計管理

      キャッシュレス決済を家計管理に活かすことによるメリットと注意すべき点を解説します。

      3)キャッシュレス決済と資産運用

      キャッシュレス決済を資産運用に活かすことによるメリットと注意すべき点を解説します。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/05/17(水)

      • 商品コード

        13-229-323

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      13.空室と空き家対策におけるFPビジネスの可能性

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        不動産運用設計/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/06/07(火)~2023/05/31(水)

      カリキュラム・学習内容

      少子高齢化・核家族化により空室や空き家が増加しています。これはFPビジネスの観点で捉えると、活用されていない不動産が多く存在しているとも言えます。当講座では、取り壊しや近隣対策の話題が多い空き家事情ではなく、収益化による有効活用の手法に着目し、今後のFPビジネスへの可能性を考察します。
      *当講座は2021年1月実施「空室と空き家対策におけるFPビジネスの可能性」を当時の法制度や社会事情を見直した上で再収録しています。

      1)空室問題と空き家問題の現状把握

      「空室問題」と「空き家問題」の現状とFP実務とのかかわりについて把握します。

      2)空室問題と空き家問題に関する知識の再確認

      同列に語られることの多い「空室問題」と「空き家問題」の違いについて知識の再確認を行います。

      3)空室対策と空き家対策におけるFPビジネスモデルの構築

      FPビジネスの観点から空室・空き家の収益化に着目し、ビジネスモデルとしての将来性について考察します。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/05/17(水)

      • 商品コード

        13-229-333

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      14.エンディング・プランナーとしてのFPの役割

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        ライフ・リタイアメント/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/06/07(火)~2023/05/31(水)

      カリキュラム・学習内容

      残された家族にとって大きな人生の転機となる葬儀。葬儀費用の事前相談から銀行口座の凍結、生命保険・証券等の解約、相続による遺族のライフプランの見直しまで、FP実務との親和性が非常に高い領域です。当講座では、人が亡くなることでかかる費用(死亡コスト)を概観するとともに、終活支援に対してFPができることについて検討します。
      *当講座は2020年12月実施「エンディング・プランナーとしてのFPの役割」を当時の法制度や社会事情を見直した上で再収録しています。

      1)人が亡くなることでかかる費用(死亡コスト)

      葬儀自体のみならず、葬儀後における役所や金融機関等への手続、仏壇・墓地の用意、遺品整理など多岐にわたる「死亡コスト」の全容について説明します。

      2)終活ビジネス業界の近況

      超高齢化社会かつ多死社会を迎えるにあたり変容を遂げる「死亡コスト」の実態を、成長を遂げる終活ビジネス業界の近況を交えながらお話しします。

      3)終活支援に対してFPができること

      終活支援に対してFPができることとは何かを改めて確認するとともに、同業のFPに対しいかに差別化を図れるかについて検討します。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/05/17(水)

      • 商品コード

        13-229-343

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      15.人生100年時代を見据えたマイホームの選び方

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        不動産運用設計/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/07/05(火)~2023/06/30(金)

      カリキュラム・学習内容

      中古の流通市場の発達とともに「終の棲家」という考え方もそぐわなくなった現在、家族構成や健康状態の変化に伴うライフプランに合わせたマイホームの買換えなど珍しくなくなりました。当講座では、売却や賃貸化のみならず、老後の生活費を目的としたマイホームの資金化について、その手法を学びます。
      *当講座は2018年2月実施「長寿(終身)に備えるマイホーム選び」を当時の法制度や社会事情を見直した上で再収録しています。

      1)民間のマイホームの資金化スキーム

      銀行を中心とした民間によるマイホームの資金化の手法を学びます。

      2)公的なマイホームの資金化スキーム

      公的機関によるマイホームの資金化の手法を学びます。

      3)相続対策も考慮した資金化のポイント

      老後資金と相続対策を両立させるマイホームの有効活用法を考察します。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/06/16(金)

      • 商品コード

        13-229-353

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      16.人生100年時代を見据えた生命保険の選び方

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        リスクと保険/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/07/05(火)~2023/06/30(金)

      カリキュラム・学習内容

      終身保険は一般的に利用される機会が多くあるものの、公的年金以外の終身年金で老後資金を用意される方は少ないようです。特に終身年金は、早期に死亡した場合に総受取額が少なくなってしまうことに抵抗感があるからではないでしょうか。当講座では、損得勘定に縛られない「安心の老後資金計画」として、終身保険と終身年金のメリットを最大限に活かす方法を学びます。
      *当講座は2018年2月実施「長寿(終身)に備える保険の選び方」を当時の法制度や社会事情を見直した上で再収録しています。

      1)終身保険のメリットとデメリット

      終身保険の特徴を理解し、老後資金としての活用法を学びます。

      2)終身年金のメリットとデメリット

      終身年金の特徴を理解し、老後資金の準備と活用法を学びます。

      3)保険と年金を利用した安心のライフプランの考察

      終身保険と終身年金を適切に組み合わせた、安心できるライフプランの考え方と設計方法を学びます。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/06/16(金)

      • 商品コード

        13-229-363

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      17.公的年金の繰上げ・繰下げ支給による老後資金設計を学ぶ

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        ライフ・リタイアメント/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/07/05(火)~2023/06/30(金)

      カリキュラム・学習内容

      2022年4月以降、「厚生年金保険等の適用拡大」「在職中の年金受給の見直し」「受給開始時期の選択肢の拡大」等、年金制度改正法の施行が数多く予定されています。より多くの人がより長く多様な形で働く社会へと変化する中で、長期化する高齢期の経済基盤の充実を図ることを目的としています。当講座では、なかでも、公的年金の繰上げ・繰下げ支給を活用した老後のキャッシュフロー改善策を家族構成別の事例を用いて考察します。
      *当講座は2019年3月実施「公的年金の繰下げ支給による老後資金設計を学ぶ」を当時の法制度や社会事情を見直した上で再収録しています。

      1)繰上げ・繰下げ支給の仕組み

      今回の法改正を踏まえて、改めて公的年金の繰上げ・繰下げ支給の概要を確認します。

      2)労働所得と年金受給増加による収入増と社会保険料の関係

      キャッシュフローの中心となる労働所得について、不労所得である公的年金との関係を把握するとともに、所得が増加することによるメリット・デメリットを考察します。

      3)家族構成別で考える繰上げ・繰下げの意思決定ポイントの考察

      夫婦のどちらの年金をいつから繰り上げるか、または、いつまで繰下げるかなどの意思決定の勘どころについて事例を用いながら検討します。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/06/16(金)

      • 商品コード

        13-229-373

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      18.“投資より節税”お金が貯まる節税プランニング(概要編)

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        タックスプランニング/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/08/09(火)~2023/07/31(月)

      カリキュラム・学習内容

      当講座では、会社員や個人事業主が法律に則った基本的な節税対策を確認し、それらをさらに効果的に活用するためのテクニックについて概要編と実践編に分けてお伝えします。概要編では、所得税の計算体系を確認した上で様々な場面における代表的な節税対策を整理します。
      *当講座は2017年11月実施「“投資より節税”お金が貯まる節税プランニング(概要編)」を当時の法制度や社会事情を見直した上で再収録しています。

      1)所得税の計算体系

      前提となる所得税の計算体系や各種所得の計算方法を簡単におさらいします。

      2)会社員の節税対策

      各種所得控除や税額控除を効果的に用いる方法や、副業や不動産投資を行う場合の節税対策を学びます。

      3)個人事業主の節税対策

      青色申告や経費算入による節税対策の基本と共済などを用いた節税プランニングを学びます。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/07/17(月祝)

      • 商品コード

        13-229-383

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      19.“投資より節税”お金が貯まる節税プランニング(実践編)

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        タックスプランニング/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/08/09(火)~2023/07/31(月)

      カリキュラム・学習内容

      当講座では、会社員や個人事業主が法律に則った基本的な節税対策を確認し、それらをさらに効果的に活用するためのテクニックについて概要編と実践編に分けてお伝えします。実践編では、概要編で見た基本的な節税対策をさらに効果的に活用する方法や、かつて適法な節税スキームとして宣伝されながら現在は認められていない手法を紹介し、過度な節税プランニングにおけるリスクを見極める考え方を習得します。
      *当講座は2017年11月実施「“投資より節税”お金が貯まる節税プランニング(実践編)」を当時の法制度や社会事情を見直した上で再収録しています。

      1)効果的な節税対策の活用法

      扶養控除、住宅ローン控除、ふるさと納税等の節税対策を最大限に活用するための具体的な手法を紹介します。

      2)節税対策のリスク

      具体的な事例をもとに、節税として宣伝される脱税テクニックや粗雑な租税回避策にだまされないための対処法を身につけます。

      3)専門家との連携

      FPが相談において節税プランニングを検討するため際の注意点と税理士など専門家との協力体制の構築方法についてお話しします。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/07/17(月祝)

      • 商品コード

        13-229-393

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      20.ドクターマーケットの基礎知識とFP実務への活かし方

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        FP実務と倫理/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/09/06(火)~2023/08/31(木)

      カリキュラム・学習内容

      FPの事業ターゲットの一つである「ドクターマーケット」は安定したキャッシュリッチ領域として有望です。しかしながら、その特性を理解しないまま営業活動を行っても思うような成果は見込めません。当講座では、これからドクターマーケットや富裕層ビジネスに取り組もうとしている方やさらなる拡大を目指している方を対象に“成功の秘訣”を伝授します。
      *当講座は2019年11月実施「ドクターマーケットの基礎知識とFP実務への活かし方」を当時の法制度や社会事情を見直した上で再収録しています。

      1)ドクターマーケットの特徴

      医師と歯科医師に関わるヒト・モノ・カネについて、その特性を理解します。

      2)成功するセールスパーソンの考え方

      FPとして成功する考え方を身につけます。

      3)契約数と売上アップの秘訣

      医療機関の特性をつかみ、マーケットを拡大する戦略を学びます。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/08/17(木)

      • 商品コード

        13-229-403

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      21.投資のプロも実践するインデックス投資を学ぶ

      • 学習メディア
        (通信研修)

        Web通信講座

      • 課目/単位

        金融資産運用設計/3単位

      • 講義時間

        全3時間

      • 通信研修日程

        2022/09/06(火)~2023/08/31(木)

      カリキュラム・学習内容

      S&P500やTOPIXのみならず、世界の代表的なインデックスに連動する投資信託が多数あります。これらは、手数料が安く効率よく分散投資できることから、初心者向きとも言われています。しかしながら、定量的データや定性的な情報を理解すると、決して初心者専用ではないことがわかります。投資経験豊富なプロも選ぶ、投資対象としての魅力を説明します。
      *当講座は2021年3月実施「投資のプロも実践するインデックス投資を学ぶ」を当時の法制度や社会事情を見直した上で再収録しています。

      1)インデックス投資に関する基礎知識

      インデックス投資の仕組みと利用するメリットとデメリットについて説明します。

      2)インデックス投資の活用法

      定量データと定性情報によってインデックス投資を効率に運用する方法を学びます。

      3)インデックス投資の最新動向

      最新のインデックス投資の市場動向を確認しつつ、代表的なインデックス投資について研究します。

      受講料・申込期間・申込方法

      • 通常受講料

        ¥4,200¥4,300消費税8%込消費税10%込・教材費込・入会金不要)

      • 申込期間

        2022/04/01(金)~2023/08/17(木)

      • 商品コード

        13-229-413

      • 「FP継続教育研修」はインターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

                      

      上記の受講料は、教材費込・消費税8%10%込です

      上記の受講料に入会金は不要です。

      上記の受講料には「株主優待割引制度」のみご利用いただけます。その他の割引制度はご利用いただけません。