USCMA試験 合格体験記|S.Mさん

資格以上に、確実に実務(意思決定)に活きる内容です

S.Mさん

S.Mさん
勤務先:総合商社

DATA BANK

英語版Part1 360点(2024年10月/1回目)
英語版Part2 390点(2025年10月/2回目)
Q1 USCMA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?

キャリアで行いたいことが海外(米国)での事業経営であったため、手始めに会計の原理原則を学ぼうと会計関連の資格を検索しました。
英語×会計の観点でUSCPAとの2択でしたが、監査というキャリアは望んでおらずあくまで事業経営に使用する意思決定の下支えが目的であったため、USCMAを選択しました。

Q2 学習開始時の英語力・会計知識は?

会計知識:日商簿記3級
英語知識:TOEIC® L&R TEST 870

Q3 TACをお選びいただいた理由は?

資格勉強を経験したことがなく、勉強計画を立てることにリソースを割きたくなかったためTACのサポートを受けることを決断しました。

Q4 TACの講座でよかったところ

USCMAのTopicに入る前に、そもそもの会計の基礎・原則を学べるPartがあり非常にスムーズに理解を深められました。
かつ、その内容は専門用語を日本語→英語のリンクができるよう紹介しており、学習後期で使用する英語教材(Beckerオンライン演習ソフト)にもスムーズに適応できました。

Q5 合格までの学習期間は?

2024年8月に学習開始。2025年10月の合格まで約1年2か月。途中海外転勤を挟み半年ほど学習が停止したため、実質半年強程度の準備期間がありました。

・総合学習時間:200時間
・各科目の学習割合(※総合学習時間=100%とした場合)
 Part1:30%、Part2:70%

Q6 合格までの学習法

TACの提供教材を大きく3つに分類。
① TACのオリジナル教材(日本語での会計、内部統制等USCMA必要範囲の基礎学習)
② TACの講義(提携している英語教材:Becker社教科書の日本語でのポイント解説)
③ Becker Online演習ソフトで問題演習
・Part1準備期間:3か月
① に1か月、②に1か月、③に1か月の構成
・Part2準備期間:4か月
② に2か月、③に2か月の構成

個人的には、小柳先生の②の講座がとにかく効果的でした。
教科書の解説もさることながら、エッセイ含めどのように内容を解釈すればよいか、USCMAの組織概念に照らしながら書き方を説明してくれたため、勉強時間が不足しながらもそれなりの回答ができるようになったと思います。


Q7 受験手続・受験時のエピソードなど

働きながら受験する人が多いせいか、各受験ウィンドウの後半は枠が埋まりがちなので、早めに予約すべきだと思います。


Q8 学習した中で、業務において役立っていること

勉強を決意したのち、偶然だが海外事業会社のFinance部署に配属となりました。
従来営業のみを担当していましたが、USCMAを通して会計のエッセンスに触れたことで、英語で専門的会話をすることにも全く苦労はありませんでした。
かつ、求められる意思決定も定量・定性的に分析することができており、資格というよりは学習内容そのものに意味がありました。

Q9 これから合格を目指す方へのアドバイス

業務でFinanceに関わらない方こそ学習すべき内容だと思います。
少なくとも、この世の中は会計原則というルールのもと各社事業を営んでいる以上、調達・販売の価格交渉にも、商品開発にも、この前提を理解することは非常に有益と考えます。

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