TACで危険物取扱者(乙種4類)講座が新規開講!

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危険物取扱者とは?

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危険物取扱者試験(乙種4類)とは年間で約20万人が受験する大型国家試験で、危険物を取り扱う化学工場やガソリンスタンド、石油貯蔵タンクなどの施設では必須となる資格です。危険物を取扱う業種は多数あり、例えば日本の基幹産業の一つである化学系のメーカーでは、危険物取扱者を取得することが必須です。また、キャリアアップのみならず、就職、転職等でも有利となるため、安定した需要がある人気資格です。

危険物取扱者試験を挫折する人が多い理由!

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危険物取扱者試験(乙種4類)は、国家試験の中では比較的容易な部類に属する試験です。インターネットで調べると「薄い参考書で1か月程度勉強すれば簡単に合格できる」といった書き込みも見受けられますが、試験に関する情報や学習方法、さらに、試験に合格するという目的を達成するために努力する際、常に立ちはだかる試験勉強に対する「飽き、怠惰、先送り」といった壁を突破できないと合格できない試験です。

独学とスクールの違い

独学で学習する場合

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まずはネットで参考書を購入

とりあえず危険物取扱者の2冊参考書を購入し、約4,000円の支出。講座を申し込むより安上がりで、参考書を机に並べれば、既にこの時点ですでに大仕事をした気持ちになります。

ネット情報を信じスケジュール立案

最初の難関は、学習スケジュールの立案。危険物取扱者試験は大都市では年に何回も実施される試験で、「いつでも受験できる」というメリットがあります。独学の方は、ネット情報の「危険物取扱者試験は独学でも簡単に合格できる」というキーワードを真に受けて、厳しめのスケジュールを立てる傾向にあります。

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やっぱり勉強は辛い!

簡単な試験だからと思いつつ勉強を始めたが、参考書の丸暗記はやっぱり辛い。しかも、物理や化学はもう忘れたし、専門的な法律用語も難解で頭に入ってきません。 独学の場合、わからない箇所の質問も出来ないので、効率的、効果的な学習をすることが難しく、モチベーションが徐々に下がる傾向にあります。

独学最大のデメリット!

勉強が辛いと感じ始め、元々厳しいスケジュールもあり予定通りに進まない。 ここで、独学最大のデメリット「撤退障壁の低さ」が顕著に現れます。 参考書の費用も数千円程度、危険物取扱者試験のメリットである「いつでも受験できる」が、「今すぐ受験する必要がない」というデメリットに変わります。

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いつかやるぞ!

目標としていた試験日までに間に合いそうもないと判断し、勉強は一旦中断。 でも、「いつでも受験できる」ので別に焦る必要はありません。参考書はすでに買ってあるのでいつでも再スタートはできます。 ただ、試験が人生の全てではありませんが、それでも勉強をやり遂げた人との

意識の違いが今後出てくるかもしれません。

スクールで学習する場合

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まずはTACで申し込み

とりあえず危険物取扱者講座を申込み、約10,000円の支出。参考書を購入し独学で学習するより高額だが、試験制度に関するガイダンス、学習に関する相談なども気軽に質問でき、勉強をやり遂げなければ!と意識は非常に高いです。

カリキュラム重視のスケジュール立案

最初の難関、学習スケジュールの立案。 講師の方に受験の時期、学習法などを相談し、仕事やプライベートのスケジュールを考え、プロのアドバイスに従って無理のないスケジュールを立てましょう。

確実な合格を狙いつつ、目標である合格を見据え、講義と問題演習を繰り返し、知識が定着するスケジュールを立案します。

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やっぱり勉強は楽しい!

試験を知り尽くした講師による授業で、重要な箇所のみ暗記し、物理や化学も丁寧に教えてくれる。法律用語もその本質から学べば自然に頭に入ります。 講座では、難しい内容、学習のコツなどを講師に質問が出来るので効率的、効果的な学習が出来ます。バックアップ体制も万全なので、自然と目標とするゴールが見えてきます。

進捗管理しつつ直前対策へ!

学習は順調に進み、残るは直前の問題演習。 直前期こそ今までの学習内容を再チェックし、出題可能性が高く、かつ苦手な分野を洗い出してマスターしていきます。 講座では、合格に必要な情報や教材は全て揃っているので、試験直前期も安心して学習に集中でき、濃密な時間を過ごすことにより短期間で一気に実力がアップします。

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次の目標へ!

カリキュラムを順調に進め、試験も無事合格。 試験勉強は役立ったが、それ以上にやるべき事の効率的な進め方、習慣化させるスキルが仕事にも役立ちます。 また、合格することで自信がつき、向上心も芽生えます。仕事の幅をより広げるために新たな資格に挑戦していこうというチャレンジ精神も芽生え、前向きな人生となるでしょう。

学習を習慣化できるTAC3つの安心

TACでは途中で挫折することなく学習を習慣化し、合格まで到達するためのカリキュラムを設定しています。まず、講義では試験を知り尽くしたプロフェッショナルによる、出題傾向と対策を加味した過不足のない講義が展開します。また、スキマ時間を有効活用できるよう講義の提供形式にも工夫を凝らしてます。さらに、学んだ知識の定着を図るため、十分な量の問題を準備してます。講義と問題を反復継続することにより知識が定着化し、本試験で本来の力が発揮できるようになります。

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危険物取扱者試験は知識量勝負!とにかく問題量が多い!

知識量が大切な危険物取扱者。何度もアプトプットできるように問題をたくさんご用意しました。

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一から講義を聴く必要なし!ポイントに絞った講義を提供!

働きながらの資格取得は時間調整も難しく大変。そこでTACは最短時間で合格できるよう講義をコンパクトにしました。

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講義が短いから通勤・通学途中やお昼休みにも聞ける!

スキマ時間を有効活用できるよう1回の講義を30分程度に収めました。お昼休みや通勤の行き帰りなど、ちょっとした時間で学習可能です。

万全のフォロー体制による継続性アップ

学習を進めるうちに、疑問や不安を感じることもあります。そういった疑問や不安を放置することは、試験勉強の挫折へとつながります。そこで、TACではそういった疑問、不安を解消するためフォロー体制を整えてます。学習で大切な事は自分の成長を感じ、目標へ近づくいていることが体感できる事です。この体感により辛く苦しい学習が、日々の充実感を感じる楽しい学習へと変化します。

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TACがユーザーから選ばれる理由

TAC株式会社は、プロフェッションの養成を通して社会に貢献するという企業理念のもと、「受講生をいかに効率的に合格に導くか」を第一に、40年もの間蓄積した合格するための独自のノウハウ(合格メソッド)を活用し、毎年多くの合格者を輩出しています。プロフェッショナルな講師陣、試験傾向を徹底的に分析し毎年改訂されるオリジナル教材、そして戦略的カリキュラム。これがTACの考える合格のためのメソッド、で年間20万人を超える受講生に選ばれてます。

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圧倒的な合格実績!これぞ信頼と実績の証!多くの合格者が誕生しています!

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合格へ導く独自メソッド40年もの間蓄積した合格するための独自のメソッドを持っています。

TACの合格実績にもとづいた合格メソットで合格を目指そう!

危険物取扱者乙種4類合格講座

9,000円より(税込・送料当社負担)