よくあるご質問 - FAQ

TACはみなさんの疑問・質問に答えていきます!

公務員 民間経験者採用試験・氷河期採用試験を目指すにあたって、いろんな疑問・質問を抱えていることと思います。ここでは、みなさんからの疑問・質問を「よくあるご質問」としてまとめました。是非、疑問・質問を解消して、気持ちよく公務員受験に向けた学習をスタートさせてください!

経験者コース担当の市岡講師に聞く!経験者採用試験へのご質問

試験の準備期間はどのくらいですか?
民間経験者採用では、多くの合格者が最終合格時期から逆算して10か月から1年間程度の期間を準備期間として勉強されているようです。以前は、5月の連休からスタートして、東京都、特別区、政令市、道府県庁等(1次試験が8~9月頃始まる。)に合格できたという方もいましたが、最近は受験者数や倍率が次第に上昇してきているので、着実に準備し合格するにはこの位の期間をとると堅実かなと思います。 もちろん、かなりの短期合格者もいます。令和2年度の東京都キャリア採用合格の方は、7月出願直後から始めたのに見事最終合格しました。ただし期間は短くてもTACのカリキュラムに沿ってきちんと学習し、論文添削や模擬面接を何度も受けていた努力は際だっていました。また、専門職種に相応しい即戦力としての実力が高く評価されたことが合格の大きな要因でした。以上を踏まえ、準備期間についてまとめましょう。
働きながらの勉強は、環境、時間等、諸事情が人それぞれ異なります。大切なことは、その条件の中でご自分のスタイルに合った効率的な勉強方法を工夫することです。時間外勤務が多いなど勉強時間確保が難しい方は、通勤や休み時間等の隙間時間の活用を工夫してみてください。また、できれば上記の標準より少し早めに勉強を始めるとよいでしょう。
自分で勉強時間を生み出しながらの勉強です。はじめからあれもこれもやらなくてはと考えると勉強が進みません。平凡ですが、まずは教養択一、次に論文・作文、次に2次以降の面接対策などという具合に順次ステップ・バイ・ステップで勉強を進めていきましょう。
教養択一は特に着実に。知能分野を軸に、できれば毎日コツコツやること。なお入試が推薦やAOだったのでセンター試験等の勉強をしていない方は、教養択一対策に少し多めに時間をかけた方がいいでしょう。センター試験勉強経験者の場合は油断できませんが、ある程度自信があれば短期集中でいくというやり方もありです。
論文添削と模擬面接は、ぜひ積極的にどんどん受けましょう。国家総合職など難関試験の先輩合格者でも、最初の頃の論文添削・模擬面接は、せいぜい5段階評価の真ん中がやっとです。尻込みせず何度も受けて指摘事項を参考にして書き直していけば次第に合格ラインをクリアできるようになります。大丈夫です。

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離職中の受験は不利ですか?
民間経験者採用試験を、離職して受験する方がいます。もちろん、やむを得ず離職せざるを得なかった場合もあるでしょう。一方、受験勉強に集中したいとか勉強時間を確保したいからという理由で、いったん退職して勉強を始める、あるいは勉強を始めてから退職する方もいます。そこで、離職中の受験は不利かという点ですが、まず、業務従事歴等の受験資格が満たされていれば、離職中だからというだけで合否に影響することはありません。実際に、離職中に受験し合格された方はいます。 ただし、面接等においては、離職理由や経緯を相当突っ込んで質問されることは覚悟しておく必要があります。適当な言葉ではないかも知れませんが、採用側から《恵まれすぎ受験者》ではないか?と思われる危険があるからです。 つまり、民間企業等を比較的簡単に辞められるような人は、少し困難な状況になると、入庁後もあっさり辞めてしまう恵まれた人ではないかと心配されるからです。また、働きながら勉強する難しさを克服しようとひたむきに努力する姿が評価の対象にされることも多々あります。 したがって、勉強時間を確保したかったから程度の説明しかできないような『離職受験』は、あまり勧められません。『絶対に合格したいという決意で勉強を始めたが、働きながら勉強を続けるには職場環境が困難だったとか、夜間休日勤務が多く、そもそも試験日当日に休むことができそうもなかったので、思い切って退職した。』位のはっきりした答え方を具体的にする必要があります。慎重に判断してください。

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就職氷河期世代支援枠で受験しようか迷っています
従来から行われている民間経験者採用の公務員試験のほかに、いわゆる就職氷河期世代支援枠の採用試験が実施されているので、どちらで受けようか迷う方がいます。特に、『自分は非正規雇用ではなく、正社員だけどこれまでとても苦労してきた。』と思う方の場合ですね。 まず、就職氷河期世代枠の試験案内などには、『正社員は対象としない』とは書かれていません。これまでのところ、受験資格は年齢要件(35歳から50歳を対象など)だけです。したがって、正社員(歴)があるというだけで就職氷河期枠試験に合格できないわけではありません。実際、正社員歴があっても合格された方はいます。 とはいうものの、この試験の目的が就職氷河期世代を支援するためとされている以上、最終合格し採用されるには、「なるほど、就職氷河期世代ならではの苦労・困難があったんだな。それを乗り越えようと頑張ってきたんだな。」と面接等で納得してもらう必要があります。正社員(歴)の方であっても、非正規雇用で苦労したという方々に匹敵する答えが求められることを覚悟して臨む必要があります。この準備ができていなければ、筆記試験等は通過しても最終合格し採用されるには厳しいものがあると思います。なお、特別区をはじめ同じ自治体では、氷河期世代枠試験と経験者採用試験とは、併願できない場合がありますので注意してください。

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業種による有利不利などありますか?
民間経験者採用で求められているのは『多様な』人材です。今日、行政を取り巻く社会経済環境の変化は急速かつ複雑なので、生起してくる新しい行政課題も様々です。だからこそ、民間経験者の皆さんには、新卒学生等にはない多様な経験・能力が期待されているのです。
したがって、業種、業態の違いを超えて幅広い人材が求められることはあっても、どの業種が合格しやすいとか、どの業種だと合格しにくいということは決してありません。実際に、先輩合格者達のプロフィールを思い返してみても、まさに幅広い業種、経歴の方が合格しています。業種の違いによる有利不利があるとは考えられません。もちろん、技術職、東京都キャリア活用の採用区分における専門性、特別区の福祉職など採用職種に対応した経歴や専門知識が必要な場合は別ですが、大事なことは、どんな業種でも一人ひとりがそれぞれの職務経験を掘り下げ、そこで培ったものは何か、それを今後の公務にどう活かしていくか、しっかり考えアピールできるようにすることです。

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単調な事務仕事はどうアピールしたら良いでしょうか?
確かに、経験者採用では職務経験の何をどのようにアピールするかが重要です。ところが、自分の仕事は単調で定型的なので、なかなかアピールできることが見つからないと思う方がいます。一方、海外勤務の経験を多文化共生の施策に活かせるなどと聞くと、羨ましくなってしまいますね。しかし、民間経験者採用は「目立つような職務経験」がなければ合格できないというものではありません。『普通の仕事』でも、皆さんがそれぞれの仕事を通じて職務課題の解決に真剣に取り組んだこと、主体的に工夫して困難を乗り越えたこと、自ら考えた取組みをしたこと、それらによってこんな成果を挙げたなど点について自分の考えをしっかり自分の言葉で説明できれば、それで十分なのです。
特別区1級職と2級職のどちらで受験するのが宜しいでしょうか?
特別区経験者採用では、受験資格のうち受験資格年齢は1級職・2級職共通なので、もうひとつの受験資格である業務従事歴を満たしていれば1級職・2級職どちらも受験できます。したがって、1級職と2級職どちらを受けるべきか迷う方は少なくないと思いますが、倍率だけから決めてしまうのは早計です。
以下、私の経験等から説明します。選考区分を選ぶ参考にしてください。
2級職(主任)とは何か。
 まず、2級職とは何かです。2級職(主任)は入庁時に主任主事として採用され係長職への昇任を間近に控えた職です。1級職とは職位・職責、職務内容、処遇に違いがあります。ちなみに初任給の例月給与平均モデル(令和2年度)は1級職約24万9千円、2級職約29万7千円(地域手当を含み、それ以外の期末・勤勉、時間外、扶養、住宅など諸手当は別途支給されます。)です。この点も冷静に考えましょう。1級職で入ると入庁後に主任昇任試験に合格して初めて主任です。スタートの発射台が違うのでモチベーションに差がでますね。
難易度
例年の実施状況からは採用数が多い1級職の方が倍率は低くなっています。令和2年度の1級職事務は8.0倍、2級職事務は14.2倍でした。これをどう見るかですが思ったほど倍率差は大きくないと思います。決め手になるほどではありません。それより、2級職はその職に相応しい能力経験が求められるので難易度が高くなると考えるべきです。要は、その職に求められている要素がご自分の職務経験・能力・培ったものに当てはまるかどうかです。ちなみに、例年、職務経歴書の3枚目4項目の質問内容は、1級職が「チームにおけるあなたの役割」2級職が「部下や後輩の指導・育成」です。どちらが書きやすいでしょうか?書きやすい方がご自分にマッチしているということです。
職務経験と1級職、2級職の選び方
注意したいのは、年齢、経歴、職務経験の内容、職場でのポジションから考えれば2級職受験が妥当と見える方が1級職で受けた場合です。 面接では「なぜ2級職で受けなかったのか」質問されています。民間職歴でリーダー的な職位に付いた経験がないので2級職から始める自信がないという方もいるかも知れませんが、特別区は研修制度が万全なので、この点ならまず心配ありません。むしろ、相応のキャリアがあるのになぜ1級職で受けたのか?受かりやすいと考えたのか?という質問に答える方が難しいのではないでしょうか?  角度を変えて、比較的年齢が高い人が、2級職ではなく1級職で受けたいと思う場合です。例えば民間では顧客に寄添って仕事をしてきたのでその経験を活かしたいという人です。このケースで1級職を受けたいなら、活かしたい経験や能力、携わりたい仕事と理由をしっかり伝えてください。区民センターなど区民に最も近い仕事を希望するので1級職で受験したいというスタイル、これはありです。
ほかにも、いろいろありそうですが、大切なことは特別区職員としてどのように区政と区民に貢献していこうと考えているか、その決意や志をしっかり面接で言い切ることです。 繰り返しになりますが、要は1,2級の受験区分の決め手は年齢よりキャリアと志です。 なお、以上の説明は、児童相談所等での経験が必要になる選考区分の3級職と1、2級職との関係にもあてはまりますが、ここでは多くの方に関係がある事務職・技術職1、2級職のケースをとって説明しました。

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社会人採用と就職氷河期支援枠どちらがよいのでしょうか?
従来から行われている民間経験者採用の公務員試験のほかに、いわゆる就職氷河期世代支援枠の採用試験が実施されているので、どちらで受けようか迷う方がいます。特に、『自分は非正規雇用ではなく、正社員だけどこれまでとても苦労してきた。』と思う方の場合ですね。
まず、就職氷河期世代枠の試験案内などには、『正社員は対象としない』とは書かれていません。これまでのところ、受験資格は年齢要件(35歳から50歳を対象など)だけです。したがって、正社員(歴)があるというだけで就職氷河期枠試験に合格できないわけではありません。実際、正社員歴があっても合格された方はいます。
とはいうものの、この試験の目的が就職氷河期世代を支援するためとされている以上、最終合格し採用されるには、「なるほど、就職氷河期世代ならではの苦労・困難があったんだな。それを乗り越えようと頑張ってきたんだな。」と面接等で納得してもらう必要があります。正社員(歴)の方であっても、非正規雇用で苦労したという方々に匹敵する答えが求められることを覚悟して臨む必要があります。この準備ができていなければ、筆記試験等は通過しても最終合格し採用されるには厳しいものがあると思います。
なお、特別区をはじめ同じ自治体では、氷河期世代枠試験と経験者採用試験とは、併願できない場合がありますので注意してください。

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経験者コース担当の市岡講師に聞く!~面接事例とアドバイス編~

業種による有利不利
(実例ではありません。)
志願者の職種は、いわゆるSE、システムエンジニアとします。模擬面接では、はじめに『あなたの職務経験をどう活かせると思いますか?』と聞きかれました。『はい、SEとしてのスキルを情報システムやICT分野の施策に活かせます。』と答えました。続けて、『でもSEのスキルだけなら、行政では職員が直接実務をやらなくても外部調達やアウトソーシングだってできるよね。ほかにありませんか?』と畳みかけられてしまいました。最初の答えは、一見無難に思えますが面接官はもう少し踏み込んだ答えを期待していました。実は、SEの方はSEプロパーの業務スキルに習熟しているだけでなく、仕事をロジカル・構造的に分析する能力も優れていると言われています。そのため、業務のクリティカル・パスを把握し職場全体の業務改善を進めることができると期待されています。この後、面接官からはその趣旨の質問が続き、いくつかやり取りがありましたが、まずまずの答えでまとめることができました。 
実際にも、SE経験者は、入庁すると情報システム分野の職場だけでなく、業務改善や行政制度の改革を担当する部署に配属されることがよくあります。こんな点も理解しておくと、ストレートに民間スキルを活用するだけでなく、より広い視点に立ったアピール・ポイントを用意して、しっかり答えることができます。参考にしてください。

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就職氷河期世代支援枠
(実例ではありません。)
プロフィール:新卒時は正社員でしたが数年で退職し留学。現地で観光ガイド、帰国してからアルバイトや契約社員を十数年経験してきたという経歴です。なかなか難しい模擬面接でしたが何とか答えにたどり着きました。
面接官から『失礼だけど、ずいぶん恵まれているように見えますね。苦しかったことは何ですか?振返ってどう考えていますか?』と厳しく質問されました。何度もやりとりしたあと、少しアドバイスをもらったので、それを手がかりに最後にこう答えました。
『確かに、若いときは自分でも甘いところがあったと思います。反省点もたくさんあります。ただ、振返ってみて今は後悔していません。試行錯誤や失敗もたくさんありましたが、その分、人の気持ちが分かるようになりました。市民の皆さんは順風満帆に過ごされている方ばかりではないと思います。私は、不安な気持ちを抱えながら市役所に来られた市民の方々に寄添って仕事をしたいと思います。生活課題を一緒に考えて解決し、喜んでいただけるような職員になりたいと思います。』
『はい、では面接を終わります。お疲れさまでした。』
以上です。
 どうですか、就職氷河期世代支援枠の面接が少しイメージできたでしょうか?

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単調な事務仕事のアピール
(実例ではありません。)
一人は家電量販店の営業販売職の方です。入社以来ずっと同じ仕事を続けていましたが、何をアピールできるかとても悩まれています。模擬面接では、はじめに『仕事でいつも心掛けていることは何ですか』と聞かれました。答えは、『初めてご来店のお客様には、名刺をお渡ししながらフルネームで自己紹介し、お買い上げのことだけでなく家電のことは何でも私にご相談ください。私がお客様の担当者です。どんなことでも、よりよいサービスを提供させていただきますと挨拶します。』でした。
続いて、『では、○○市役所に入庁できたら市民の方にはどんな挨拶をしますか?』と聞かれました。それに対しては、『お客さまとのファーストコンタクトの大切さは、民間企業でも市役所でも共通だと思います。ですから、市役所でも同じように挨拶します。』と答えが返ってきました。入庁後は、必ず言葉どおり実践していきたいとも答えました。  
もう一人は、ご自宅で自営の方です。新生児用の紙おむつの通販をされているそうです。出産のお祝い用としてデコレーションケーキのように紙おむつを組み合わせて飾り、プレゼント商品として通信販売しています。『商品のアイデアは、どこから?』と聞かれたので、『自分自身の出産・育児経験から、こんなお祝いなら実用性と華やかさの両方が嬉しい。お祝い品をもらう、あげるならこれだと思いました。』と答えました。
どうでしょう。お二人ともアピール・ポイントは等身大です。ただ、普通のことでも職務経験等の内容をしっかり掘り下げ、自分の考えを自分の言葉で答えています。借り物ではなく主体的に考え、面接官になるほどと思ってもらえる内容の答えになっています。みなさんも単調な事務仕事だとアピールするのは難しいと決めつけないでください。良く考えれば必ず何かきらりと光るものが見つけられるはずです。頑張りましょう。

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毎日の学習をしっかりサポート!安心のフォロー制度!

TACには忙しい社会人の方でも、短い学習時間で効率的かつ効果的に学習し、合格を勝ち取れる理由があります。その理由のひとつが『手厚いフォロー』。ここでは本科生をお考えの方へフォロー制度をご案内いたします。超短期・超短時間の学習で合格を勝ち取ってください!

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経験者採用本科生専用相談コーナーや相談メールをご利用いただけます        
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質問コーナーでご質問いただけます
TACでは科目ごとに質問コーナーを設けています。学習上の疑問・質問に講師が直接お答えいたします。
※質問コーナーの日程は各校受付にお問合せください。           
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※詳細な動作環境につきましては、TAC WEB SCHOOL(https://portal.tac-school.co.jp/)にてご確認ください。
※質問メールは、利用期限内に80回までとさせていただきます。       
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模擬面接では、志望動機や自己PRの上手な話し方、様々な質問に対する対応方法を、実践を通じて磨くことができます。本科生は日程上可能な限り、何度でも無料で模擬面接を受けることができます。
また、本科生であれば面接復元シートをご覧いただけます。復元シートは本試験を受験したTAC受講生から生の情報を集めて作成されたシートです。シートには、質問内容・面接の雰囲気・時間など、他でも決して手に入らない情報が克明にまとめられています。           
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