資格試験・資格取得の情報サイト>FP(ファイナンシャルプランナー)>FP継続教育研修(2026年度)[AFP・CFP登録者対象]|FP(ファイナンシャルプランナー)>FP継続教育研修(2026年度)継続教育一覧(教室/ビデオブース/Web通信講座)|FP(ファイナンシャルプランナー)

FP継続教育一覧 ≪毎月開講!≫

  • 2026年度

    順次開講 *各テーマ申込受付中!

実務や自己啓発に役立つテーマで毎月開講!

    • 教室講座

    • ビデオブース講座

    • Web通信講座

    学習メディア・フォロー制度

    【重要】教室講座をお申込みの方へのお願い

    教室講座をお申込みの方は、必ず「会員証」をお持ちください。
    特に、e受付(インターネット受付)でお申込みの方は、講義開始前までにTAC校舎受付窓口にて「会員証」を発行してください
    講義当日は受付窓口が大変混み合いますので、前日までに発行してください。

    学習メディア

    学習メディア

    ◆教室講座

    決められた日程・校舎にてライブ講義をご受講いただけます。

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    受講期間内であれば、新宿校内のビデオブースで、ご自身の都合に合わせてライブ講義を収録した映像をご覧いただけます。(事前予約制)

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    ビデオブース振替フォローを利用された場合、継続教育修了の手続はビデオブース講座として取り扱われますので、ご注意ください。

    テーマ一覧

    • 1. 4月【不】今どきの住宅ローン事情の理解と相談対応
    • 2. 5月【倫】近年のFP関連法規まるごと学び直しセミナー
    • 3. 6月【タ】令和8年版「税制改正」解説
    • 4. 7月【相】最近話題の相続トピック総点検
    • 5. 8月【倫】所得階層別「寄り添えるFP相談」実務を学ぶ
    • 6. 9月【倫】FPのためのAI活用入門
    • 7.10月【金】個人向け国債プラス徹底研究
    • 8.11月【リ】予定利率上昇時代の生命保険の加入・見直し
    • 9.12月【金】分散投資が効率的である理論根拠(CAPM理論)入門
    • 10.1月【ラ】退職金は「運用」か「ローン完済」か、今どきの考察
    • 11.2月【倫】金利のある世界で変わるFPの「こんなこと」
    • 12.3月【倫】リタイア後に失敗しないFPセカンドキャリアの始め方

    1.今どきの住宅ローン事情の理解と相談対応

    ~金利上昇・50年ローン時代にFPが迷わないために

    住宅価格や金利の上昇を背景に、住宅購入のハードルが高まるなか、FP相談においても不動産そのものへの理解がより重要になっています。また、返済期間50年ローンの利用者増加や住宅ローン控除の見直し、団体信用生命保険の保障内容の多様化など、顧客が検討すべき要素は年々複雑化しています。当研修では、最新の住宅購入事情を整理するとともに、物件選定の視点も含め、FPとして中立的かつ実務的な助言を行うための視点を身につけます。

    ■ カリキュラム・学習内容

    1)住宅ローン・控除制度と団体信用生命保険の最新動向

    50年返済等の超長期返済ローン利用時の注意点、固定・変動金利の選択、ローン控除の改正点、団信の保障内容の違いを踏まえ、ライフプラン全体における住宅ローンの位置づけを整理します。

    2)繰上返済を考える際の判断ポイント

    住宅ローン控除の残存期間、団信の保障効果、金利動向や資産形成とのバランスを考慮した繰上返済の考え方について、現在の経済環境と顧客の家計状況に即して考察します。

    3)顧客の物件購入に寄り添うサポート力とは

    購入可能額の提示と物件選定など、不動産業者ではないFPでも身につけておいてほしい項目を整理します。

    • 課目/単位

      不動産運用設計/3単位

    • 時間

      全3時間

    学習メディア 受講期間 時間
    教室講座(新宿校) 2026/4/26(日) 9:00~12:00
    ビデオブース講座(新宿校) 2026/5/12(火)~2027/3/31(水)
    ※Web通信講座教材発送開始日:2026/5/8(金)
    ① 9:30~12:30 ②12:30~15:30 ③15:30~18:30 ④18:30~21:30
    ※日曜日は④の時間帯はございません。[事前予約制]
    Web通信講座

    4/26(日)開講

    今どきの住宅ローン事情の理解と相談対応

    ¥4,800

    • 申込締切

      2027年3月15日(月)

    2.近年のFP関連法規まるごと学び直しセミナー

    ~「知らなかった」では済まない制度変更の総整理~

    税制・社会保険・金融関連法規は改正が相次ぎ、FP実務に求められる知識も大きく変化しています。一方で、個別改正を断片的に追ってきた結果、全体像が曖昧になっているケースも少なくありません。また、国策として資産運用立国を進めている現状においてFPに対する期待も大きく変化しています。当研修では、おおむね直近5年間に行われたFP関連法規の改正を整理し、顧客対応で「今の制度」を自信をもって説明できる知識の再構築を図ります。

    ■ カリキュラム・学習内容

    1)税制分野の主要改正再整理

    所得税・相続税を中心に、税制改正でFP実務に影響の大きかったポイントを振り返り、相談現場での留意点を整理します。

    2)社会保険・年金分野の重要改正再整理

    年金制度改正、社会保険の適用拡大、高齢期・就労と給付の関係など、直近5年の制度変更を実務目線で解説します。

    3)金融・その他FP関連法規の改正動向

    金融商品・保険・不動産分野を含め、FPとして押さえておきたい法改正の全体像と、説明責任・コンプライアンス上の注意点を再確認します。

    • 課目/単位

      FP実務と倫理/3単位

    • 時間

      全3時間

    学習メディア 受講期間 時間
    教室講座(新宿校) 2026/5/31(日) 9:00~12:00
    ビデオブース講座(新宿校) 2026/6/9(火)~2027/3/31(水)
    ※Web通信講座教材発送開始日:2026/6/5(金)
    ① 9:30~12:30 ②12:30~15:30 ③15:30~18:30 ④18:30~21:30
    ※日曜日は④の時間帯はございません。[事前予約制]
    Web通信講座

    5/31(日)開講

    近年のFP関連法規まるごと学び直しセミナー

    ¥4,800

    • 申込締切

      2027年3月15日(月)

    3.令和8年版「税制改正」解説

    ~今年の相談現場で説明が変わる重要改正~

    物価高への対応や子育て世帯への支援、資産形成・投資関連税制の見直しなど、令和8年度税制改正大綱には、FP実務に直結する重要な改正が数多く盛り込まれています。とりわけ所得税分野においては、控除制度や課税の考え方に変化が見られ、顧客への説明内容のアップデートが不可欠です。当研修では、税制改正大綱の中から、所得税を中心にFP関連の重要項目を取り上げます。

    ■ カリキュラム・学習内容

    1)個人所得分野における改正

    人的控除の見直しを中心に個人所得分野の重要項目を解説します。

    2)子育て世帯支援、投資関連税制

    住宅ローン控除、NISAおよび暗号資産関連税制等、関心の高い重要項目を解説します。

    3)その他分野における改正

    高額所得者向けの税負担見直し、相続税・贈与税における不動産評価見直し等、FPに重要な分野の改正をまとめます。

    • 課目/単位

      タックスプランニング/3単位

    • 時間

      全3時間

    学習メディア 受講期間 時間
    教室講座(新宿校) 2026/6/28(日) 9:00~12:00
    ビデオブース講座(新宿校) 2026/7/7(火)~2027/3/31(水)
    ※Web通信講座教材発送開始日:2026/7/3(金)
    ① 9:30~12:30 ②12:30~15:30 ③15:30~18:30 ④18:30~21:30
    ※日曜日は④の時間帯はございません。[事前予約制]
    Web通信講座

    6/28(日)開講

    令和8年版「税制改正」解説

    ¥4,800

    • 申込締切

      2027年3月15日(月)

    4.最近話題の相続トピック総点検

    ~昔の知識では対応できない相続相談の最新論点~

    相続を巡る環境は、制度改正や社会情勢の変化により、この数年で大きく様変わりしています。相続登記の義務化や空き家問題、生前贈与の見直しなど、顧客からの相談内容も従来型から変化しつつあります。当研修では、最近特に話題となっているテーマを取り上げ、FPとして知っておくべき背景と実務対応のポイントを整理し、相談現場で自信をもって対応できる知識のアップデートを行います。

    ■ カリキュラム・学習内容

    1)相続登記義務化と不動産相続の実務への影響

    相続登記義務化の制度概要と過料の考え方や、未登記・共有名義不動産が相続時に抱えるリスク、空き家不動産が相続人に与える影響など、相続発生前に注意喚起すべきポイントを確認します。

    2)生前対策を巡る最近の論点

    暦年贈与を前提とした相続時精算課税制度の使いどころを整理し、贈与のタイミングや金額設定を誤った場合のリスク、老後資金とのバランスを踏まえた「早すぎない・遅すぎない」対策の考え方を解説します。

    3)家族構成・価値観の変化と相続相談

    おひとりさま相続や再婚家庭、きょうだい間での温度差があるケースなど、近年増加している相続相談事例を取り上げます。感情面が絡みやすい相談において、踏み込み過ぎない関わり方や、専門家連携のポイントを整理します。

    • 課目/単位

      相続・事業承継設計/3単位

    • 時間

      全3時間

    学習メディア 受講期間 時間
    教室講座(新宿校) 2026/7/26(日) 9:00~12:00
    ビデオブース講座(新宿校) 2026/8/4(火)~2027/3/31(水)
    ※Web通信講座教材発送開始日:2026/7/31(金)
    ① 9:30~12:30 ②12:30~15:30 ③15:30~18:30 ④18:30~21:30
    ※日曜日は④の時間帯はございません。[事前予約制]
    Web通信講座

    7/26(日)開講

    最近話題の相続トピック総点検

    ¥4,800

    • 申込締切

      2027年3月15日(月)

    5.所得階層別「寄り添えるFP相談」実務を学ぶ

    ~同じ説明が通用しない時代の相談力強化~

    FP相談では、同じ制度説明であっても、顧客の所得階層によって受け止め方や課題は大きく異なります。高所得層には税務・資産管理の視点、一般所得層には家計バランスと将来設計、低所得層には生活安定と制度活用への配慮が求められます。当研修では、所得階層ごとの特徴や心理面を踏まえた「寄り添える相談」の考え方を整理し、FPとして顧客の立場に立った相談力を養います。

    ■ カリキュラム・学習内容

    1)高所得層への相談対応

    税負担・資産管理・将来不安といった高所得層特有の悩みを踏まえ、専門性と距離感の取り方を意識した相談対応のポイントを学びます。

    2)一般所得層への相談対応

    家計管理、住宅取得、教育費、老後資金など複合的な課題に対し、現実的で継続可能な提案を行うための考え方と相談対応のポイントを学びます。

    3)低所得層への相談対応

    生活安定を最優先とした視点から、公的制度や支援策の活用、説明方法などの実務対応を学びます。

    • 課目/単位

      FP実務と倫理/3単位

    • 時間

      全3時間

    学習メディア 受講期間 時間
    教室講座(新宿校) 2026/8/30(日) 9:00~12:00
    ビデオブース講座(新宿校) 2026/9/8(火)~2027/3/31(水)
    ※Web通信講座教材発送開始日:2026/9/4(金)
    ① 9:30~12:30 ②12:30~15:30 ③15:30~18:30 ④18:30~21:30
    ※日曜日は④の時間帯はございません。[事前予約制]
    Web通信講座

    8/30(日)開講

    所得階層別「寄り添えるFP相談」実務を学ぶ

    ¥4,800

    • 申込期間

      2027年3月15日(月)

    6.FPのためのAI活用入門

    ~仕事の質とスピードを同時に上げる実務AI術~

    生成AIの進化により、FP業務においても相談対応や執筆、講演業務への活用が進んでいます。しかし、活用方法が自己流になっていたり、適切に使えているのか不安を感じていたりするFPも少なくありません。当研修では、実務家FPの視点から、生成AIの具体的な活用場面を「相談対応」「執筆・講演」「コンプライアンス」の3つに分けて整理します。業務効率化と専門性を両立させるための実践的な活用指針を解説します。

    ■ カリキュラム・学習内容

    1)相談対応におけるAI活用

    ヒアリング整理、論点抽出、説明構成の補助など、顧客相談の質を高めるためのAIの使いどころと限界を整理します。

    2)執筆・講演業務におけるAI活用

    記事・コラム・研修資料の構成案作成や表現整理への活用方法と、専門家としての付加価値を損なわないための工夫を解説します。

    3)コンプライアンスとAI利用の留意点

    情報の正確性確認、著作権・個人情報管理、最終判断における安全な活用ルールを確認します。

    • 課目/単位

      FP実務と倫理/3単位

    • 時間

      全3時間

    学習メディア 受講期間 時間
    教室講座(新宿校) 2026/9/27(日) 9:00~12:00
    ビデオブース講座(新宿校) 2026/10/6(火)~2027/3/31(水)
    ※Web通信講座教材発送開始日:2026/10/2(金)
    ① 9:30~12:30 ②12:30~15:30 ③15:30~18:30 ④18:30~21:30
    ※日曜日は④の時間帯はございません。[事前予約制]
    Web通信講座

    9/27(日)開講

    FPのためのAI活用入門

    ¥4,800

    • 申込締切

      2027年3月15日(月)

    7.個人向け国債プラス徹底研究

    ~“守りの資産”の使いどころをFP視点で再評価~

    「金利のある世界」への転換により、個人向け国債の利率も上昇し、個人の資産形成における位置づけが改めて注目されています。こうした環境変化を背景に、従来の個人向け国債は「個人向け国債プラス」へと制度が見直されました。当研修では、最新の金利動向と制度変更のポイントを整理するとともに、個人資産形成における活用法や、法人向けFP提案への応用について実務視点で考察します。

    ■ カリキュラム・学習内容

    1)個人向け国債の商品性と現状

    変動10年・固定5年・固定3年の仕組み、金利、途中換金ルールなど基礎事項を整理します。

    2)他金融商品との比較と活用場面

    預貯金や一般債券との違いを整理し、低リスク資産としての位置づけと近年の活用場面を解説します。また、退職金運用・高齢顧客の相談現場における留意点、コンプライアンス上の注意事項について学びます。

    3)話題の「個人向け国債プラス」の徹底理解

    非営利法人、非上場法人等も購入できるようになることで、中小企業オーナーやマンションの管理組合向けの提案等、想定されるFP相談のケースを考察します。

    • 課目/単位

      金融資産運用設計/3単位

    • 時間

      全3時間

    学習メディア 受講期間 時間
    教室講座(新宿校) 2026/10/25(日) 9:00~12:00
    ビデオブース講座(新宿校) 2026/11/4(水)~2027/6/30(水)
    ※Web通信講座教材発送開始日:2026/10/30(金)
    ① 9:30~12:30 ②12:30~15:30 ③15:30~18:30 ④18:30~21:30
    ※日曜日は④の時間帯はございません。[事前予約制]
    Web通信講座

    10/25(日)開講

    個人向け国債プラス徹底研究

    ¥4,800

    • 申込締切

      2027年6月15日(火)

    8.予定利率上昇時代の生命保険の加入・見直し

    ~金利変化で変わる“保険”の見極め方~

    長らく低金利が続いてきた中で、生命保険の予定利率は加入・見直しの判断において軽視されがちでした。しかし、金利の上昇に伴う予定利率の上昇局面が意識され始め、保険商品の選択や見直しの考え方にも新たな視点が求められています。当研修では、予定利率が保険料や解約返戻金に与える影響を改めて整理し、加入時・見直し時それぞれの判断ポイントを確認することで、FPの実務対応力を高めます。

    ■ カリキュラム・学習内容

    1)予定利率と生命保険商品への影響整理

    予定利率の基本的な仕組みと、保険料水準や返戻率、商品設計への影響を金利環境の変化とあわせて解説します。

    2)加入時における判断ポイント

    予定利率上昇局面を踏まえた商品選択の考え方、保障重視と貯蓄性のバランス、過度な利回り期待への注意点を考察します。

    3)見直し時における判断ポイント

    新契約と既契約の予定利率を踏まえた継続・見直しの判断、解約・転換時の留意点、説明責任とコンプライアンス上の注意事項を確認します。

    • 課目/単位

      リスクと保険/3単位

    • 時間

      全3時間

    学習メディア 受講期間 時間
    教室講座(新宿校) 2026/11/29(日) 9:00~12:00
    ビデオブース講座(新宿校) 2026/12/8(火)~2027/6/30(水)
    ※Web通信講座教材発送開始日:2026/12/4(金)
    ① 9:30~12:30 ②12:30~15:30 ③15:30~18:30 ④18:30~21:30
    ※日曜日は④の時間帯はございません。[事前予約制]
    Web通信講座

    11/29(日)開講

    予定利率上昇時代の生命保険の加入・見直し

    ¥4,800

    • 申込締切

      2027年6月15日(火)

    9.分散投資が効率的である理論根拠(CAPM理論)入門

    ~「なぜそれが正しいか」を理論で説明できるFPへ~

    資産運用相談において、理論的な裏付けをもって説明できることは、FPとしての信頼性を高める重要な要素です。一方で、インデックス運用に代表される分散投資の理論的根拠であるCAPM(資本資産価格モデル)については、断片的な理解にとどまっているケースも少なくありません。当研修では、CAPMの考え方を「β」やリスク・リターンの関係から整理し、顧客説明に落とし込める形で確認します。NISA等の投資相談でも自信をもって説明できる知識の習得を目指します。

    ■ カリキュラム・学習内容

    1)分散投資を理論から説明できるようになる

    個別リスクと市場リスクの整理を通じて、分散投資の効果を顧客に納得感をもって説明するための視点を確認します。

    2)CAPM・βを相談現場でどう使うか

    CAPMの前提とβの意味を理解し、資産配分や商品説明にどう読み替えるかを解説します。

    3)顧客相談での伝え方と注意点

    「分散投資はなぜ有効なのか?」を平易に説明する方法、相場変動時の対応、FPとしての説明責任とコンプライアンス上の留意点を確認します。

    • 課目/単位

      金融資産運用設計/3単位

    • 時間

      全3時間

    学習メディア 受講期間 時間
    教室講座(新宿校) 2026/12/20(日) 9:00~12:00
    ビデオブース講座(新宿校) 2027/1/12(火)~2027/6/30(水)
    ※Web通信講座教材発送開始日:2027/1/8(金)
    ① 9:30~12:30 ②12:30~15:30 ③15:30~18:30 ④18:30~21:30
    ※日曜日は④の時間帯はございません。[事前予約制]
    Web通信講座

    12/20(日)開講

    分散投資が効率的である理論根拠(CAPM理論)入門

    ¥4,800

    • 申込締切

      2027年6月15日(火)

    10.退職金は「運用」か「ローン完済」か、今どきの考察

    ~顧客の老後資産を左右する“最大の分岐点”判断法~

    退職金受取りはライフイベントの中でも最大級の資金判断の場面です。住宅ローンが残る中での「完済か運用か」という選択は、老後の資産寿命を大きく左右します。近年は団体信用生命保険の保障機能の高度化に加え、金利の状況、インフレリスク、長寿化など判断要素が複雑化し、単純な損得比較では対応できません。当研修では退職金の資金性格と団信の保障効果を踏まえ、返済と運用の優先順位を見極める実務視点を習得します。

    ■ カリキュラム・学習内容

    1)退職金の性質と団信を含めた住宅ローンの捉え方

    退職金は余裕資金ではなく老後生活を支える重要資金です。住宅ローンは負債である一方、低金利の資金調達手段であり団信保障も内包します。完済で保障が消滅する点や流動性、インフレ耐性を踏まえ、ローンの役割を再整理します。

    2)一括返済と運用を分ける判断ポイント

    金利と期待利回りの差だけでなく、資金寿命、年金収支、医療・介護リスク、リスク許容度を含めて判断します。団信保障の継続価値と金利削減効果を比較し、返済向き・運用向きの家計構造や一部返済の有効性を整理します。

    3)FPとしての助言とコンプライアンス視点

    断定的な助言のリスクを理解し、不確実性や最悪ケース、資金拘束リスクの説明、団信保障消滅の重要事項説明を整理します。資金寿命と保障の両面を守る中立的で実務的な相談対応力の習得を目指します。

    • 課目/単位

      ライフ・リタイアメント/3単位

    • 時間

      全3時間

    学習メディア 受講期間 時間
    教室講座(新宿校) 2027/1/31(日) 9:00~12:00
    ビデオブース講座(新宿校) 2027/2/9(火)~2027/6/30(水)
    ※Web通信講座教材発送開始日:2027/2/5(金)
    ① 9:30~12:30 ②12:30~15:30 ③15:30~18:30 ④18:30~21:30
    ※日曜日は④の時間帯はございません。[事前予約制]
    Web通信講座

    1/31(日)開講

    退職金は「運用」か「ローン完済」か、今どきの考察

    ¥4,800

    • 申込締切

      2027年6月15日(火)

    11.金利のある世界で変わるFPの「こんなこと」

    ~低金利前提の提案から抜け出すための実務視点~

    長く続いた低金利環境が終わり、「金利のある世界」が現実のものとなりました。この変化は、住宅ローンや預貯金、債券、生命保険などの商品選択だけでなく、FPが行う提案や説明、判断軸そのものにも転換が必要になります。また、長らく続いたデフレにより、物価や金利上昇を経験したことがないFPにとっては、「これまでと何が変わったのか」「FPは何を見直すべきか」の判断も迷うことでしょう。当研修では、具体例を交えながら、今後の提案に活かせる基本的な視点を身につけます。

    ■ カリキュラム・学習内容

    1)金利上昇がFP実務に与える影響

    住宅ローン、預貯金、債券、保険商品など、金利上昇が各分野に及ぼす影響を横断的に整理します。

    2)提案・説明の見直しポイント

    「低金利前提」の説明からの脱却、顧客の誤解が生じやすいポイントと説明方法の再構築を行います。

    3)判断軸とコンプライアンスの再確認

    金利環境の変化を踏まえた中立性の確保、将来予測に依存しすぎない提案姿勢と説明責任の考え方を整理します。

    • 課目/単位

      FP実務と倫理/3単位

    • 時間

      全3時間

    学習メディア 受講期間 時間
    教室講座(新宿校) 2027/2/28(日) 9:00~12:00
    ビデオブース講座(新宿校) 2027/3/9(火)~2027/6/30(水)
    ※Web通信講座教材発送開始日:2027/3/5(金)
    ① 9:30~12:30 ②12:30~15:30 ③15:30~18:30 ④18:30~21:30
    ※日曜日は④の時間帯はございません。[事前予約制]
    Web通信講座

    2/28(日)開講

    金利のある世界で変わるFPの「こんなこと」

    ¥4,800

    • 申込締切

      2027年6月15日(火)

    12.リタイア後に失敗しないFPセカンドキャリアの始め方

    ~年金と両立し、無理なく続ける「第2の仕事」のスタート法~

    定年や早期退職を迎えた後、「これまでの経験を活かしながら無理のない形で社会と関わり続けたい」と考える方にとって、FPは年齢や体力に合わせて取り組める現実的で親和性の高い選択肢です。当研修では、リタイア後にFPとして活動を始める際のスタートアップの注意点や、働き方・収入の現実的な考え方、必要な準備や心構えを整理し、年齢に負担をかけずに継続していくための実務視点を、実際にその道を歩んできたセカンドキャリアFPが自身の体験をもとにアドバイスします。

    ■ カリキュラム・学習内容

    1)退職後の独立で失敗しないための各種手続き整理

    退職と開業に伴う手続きの流れを体系的に整理。健康保険・雇用保険・開業届・税務手続きなど、セカンドキャリアFPがつまずきやすいポイントを確認します。年金収入との関係を踏まえた働き方の注意点も解説します。

    2)リタイア世代FPの強みと“無理のない”活動の始め方

    会社員時代の経験・人脈をどうFP活動に活かすか。相談業務・執筆・講演など、営業に依存しすぎない仕事の広げ方と、生活に負担をかけない収入の考え方を紹介します。

    3)法令違反リスクを避けながらFP活動を長く続ける方法

    自営業として注意すべき法令リスクの管理、過度な集客や販売に頼らない働き方、年金受給との関係など、安心して継続できる仕組みづくりを実務視点で解説します。

    • 課目/単位

      FP実務と倫理/3単位

    • 時間

      全3時間

    学習メディア 受講期間 時間
    教室講座(新宿校) 2027/3/28(日) 9:00~12:00
    ビデオブース講座(新宿校) 2027/4/6(火)~2027/6/30(水)
    ※Web通信講座教材発送開始日:2027/4/2(金)
    ① 9:30~12:30 ②12:30~15:30 ③15:30~18:30 ④18:30~21:30
    ※日曜日は④の時間帯はございません。[事前予約制]
    Web通信講座

    3/28(日)開講

    リタイア後に失敗しないFPセカンドキャリアの始め方

    ¥4,800

    • 申込締切

      2027年6月15日(火)

    上記の受講料は、教材費込・消費税8%10%込です

    上記の受講料に入会金は不要です。

    上記の受講料には「株主優待割引制度」のみご利用いただけます。他の割引制度はご利用いただけません。