資格概要

  • 公認内部監査人(CIA)とは?

  • CIA試験情報

CIAとは、内部統制・内部監査に関するスペシャリストです!CIA試験は、現在、世界約150ヵ国の800ヵ所以上の会場で実施されており、世界のあらゆる組織においてCIAが必要とされています。組織の崩壊を防ぎ企業価値を向上を目指すのがCIA役割です。

CIA

  • CIAとは?

    CIAはホームドクター

    CIAは、内部統制・内部監査に関するスペシャリストを称する国際資格です。CIAは、組織やその構成員を守るために内部統制の適切性をチェックします。CIA試験は、現在、世界約150ヵ国の800ヵ所以上の会場で実施されており、世界のあらゆる組織においてCIAが必要とされています。

コーポレートガバナンスインターナルコントロール

  • コーポレートガバナンス

    組織外部から経営者や組織をチェック

    コーポレートガバナンス(企業統治)は、企業の利害関係者(株主等)が、企業価値の向上ならびに毀損を防ぐために経営者とその職務執行をチェックする仕組みです。

  • インターナルコントロール

    企業の目標を達成するために遂行されるあらゆるプロセス

    インターナルコントロール(内部統制)は、企業の目標を達成するために経営陣や従業員が遂行するあらゆるプロセスをいいます。内部監査はその内部統制が適切化どうかをチェックすることをいいます。

日本国内における CIA試験合格者人数

2015年度合格者:248名

2016年度合格者:348名

2017年度合格者:433名

2018年度合格者:370名


累計合格者数:8,933名

CIA試験合格者人数

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TAC・CIA講座の学習開始スタイルスケジュール例

CIA試験情報

試験制度・継続教育制度(CPE)

資格認定条件…CIA資格認定には、次の資格認定条件が必要です。

※受験時には、必ずご自身で最新情報を日本内部監査協会HPにてご確認ください。http://www.iiajapan.com/certifications/CIA/

初めて受験者登録および試験申込をし、IIA本部での登録が完了すると3年の有効期限が設定されます。
3年以内に、下記(1)~(3)および、3科目の試験に合格する必要がございます。

(1) 教育要件

以下のいずれかに該当すること

  1. 四年制大学を卒業
  2. 短期大学または高等専門学校(高専)を卒業されており、5年以上の実務経験があること
  3. 7年以上の実務経験があること

(2) 推薦(初回受験申込時に推薦状を提出)

IIAの「倫理綱要」に照らし、「CIAという資格に求められる人物像として的確な人物である。」という、客観的立場の第三者による推薦が必要です。
推薦者の要件としては、受験者の親族以外の客観的な立場の第三者の方で、倫理綱要の主旨を理解していただいた推薦者であれば、勤務先の上司や教授以外の方でも可。

(3) 実務経験(受験申込時、または、要件を満たした時点で証明書を提出)

内部監査、またはこれに相当する2年以上の実務経験が必要です。
(外部監査、監査役監査、品質のアシュアランス、リスク・マネジメント、コンプライアンス、内部統制 等、監査や評価業務に関するもの)
(会計・法律・ファイナンス・経営に関する修士取得者は実務経験1年分に充当されます。また2年以上の教職経験は実務経験1年分に充当されます。)

試験概要

CIA試験は、次の3科目から構成される、科目合格制です。 ※2019年10月より下記試験範囲となります。

Part1:
内部監査に不可欠な要素
A.内部監査の基礎
B.独立性と客観性
C.熟達した専門的能力および専門職としての正当な注意
D.品質のアシュアランスと改善のプログラム
E.ガバナンス、リスク・マネジメントおよびコントロール
F.不正リスク
15%
15%
18%
7%
35%
10%
Part2:
内部監査の実施
A.内部監査部門の管理
B.個々の業務に対する計画の策定
C.個々の業務の実施
D.個々の業務の結果の伝達および進捗状況モニタリング
20%
20%
40%
20%
Part3:
内部監査のためのビジネス知識
A.ビジネス感覚
B.情報セキュリティ
C.情報技術(IT)
D.財務管理
35%
25%
20%
20%

※問題は世界共通の内容です。

試験方式 コンピュータ・ベース・テスト(CBT)

※試験は、試験会場に備えられたパソコンにより出題・解答のすべてが行われます。

※受験者が電卓を持参することはできません。パソコンの電卓機能を使用します。

出題形式 四肢択一式
出題数 各科目100~125題
試験時間 各科目2時間~2時間30分
受験言語 日本語またはいくつかの言語
試験結果 採点は科目ごとに行い、得点は250から750ポイントのスケールドスコアに換算されます。
合格ラインは各科目600ポイント以上 です。

受験費用

  IIA個人会員 IIA個人会員以外
登録料 12,000円 25,000円
CIA Part1 31,000円 44,000円
CIA Part2 25,000円 38,000円
CIA Part3 25,000円 38,000円


受験手続(2020年4月より受験手続が変更予定です)

 

申込みから認定までの流れ(2020年3月現在)
  1. 日本内部監査協会へ受験申込書等を提出(簡易書留で郵送)
  2. 日本内部監査協会から「受験申込完了のお知らせ」が通知
  3. PearonVUEへ受験日時とテストセンターの予約(電話またはHPより)
  4. PearonVUEより予約確認の通知(Eメール)
  5. 受験(仮結果の表示)
  6. 日本内部監査協会より正式な試験結果が郵送
試験会場 PearsonVUEが認定するテストセンター
試験日 通年でPartごとに受験が可能(テストセンターによって営業日が異なるためPearsonVUEのHPでご確認ください。)
試験結果 試験終了後に、コンピュータ上に仮の試験結果が表示。その後、IIA本部より正式な試験結果が発行。
受験日 通年での受験が可能となり、受験申込みの締切日の設定はありません。
申込みされた複数のPartを同じ日に予約し受験することも可能です。
また、それぞれのPartを違う日に予約し受験することも可能です。なお試験日から90日間は同一Partの受験の手続きはできません。

継続教育制度(CPE)

継続教育制度(Continuing Professional Education/以下CPE)とは、CIAがその称号を得た後も、常に専門職として相応しい能力・知識の開発を継続し、それらの称号を維持するに値することを証明することを目的とした制度です。
社団法人日本内部監査協会や他の公共団体・企業等が主催する正式な研修等に参加すると、単位を取得する事ができます。他にもCPEの対象となる活動がカテゴリ別に分類されており、カテゴリにより単位の上限が決まっています。

CIA資格の試験制度・継続教育制度の詳細は、社団法人日本内部監査協会HPでご確認ください。

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