がんばれ!受験生講師から応援メッセージ
TAC講師陣から論文本試験応援メッセージ
小松 純 講師
新宿校
通信講座
収録担当講師
収録担当講師
TAC受講生 論文本試験受験生のみなさまへ
(本来は口述試験が最終試験ですが、ものの例えとして読んでください)
ようやく最終オーディション(論文本試験)まできました。ここまで来たライバル達は、難関だった1次オーディション(短答本試験)を突破してきた猛者ばかり。周りを見渡すと自分以外みんな「できそうな顔」をしていて、不安になるでしょう。
しかし思い出してください。「勉強できなかった事」より、「勉強した事」の方が遥かに多いはずです。
ここまで来たら、あとは“書くのみ”!
答案用紙はあなたの舞台、ペンはあなたのマイク。練習してきたセリフ(論点)を堂々と披露してきてください。多少のミスはご愛敬、最後まで粘ってやりきる(書ききる)のが勝利の鍵です。
深呼吸して、笑顔でいってらっしゃい!
夢を信じて絶対に勝つ!!
齋藤 晶子 講師
渋谷校
通信講座
収録担当講師
収録担当講師
令和7年度論文本試験に臨むみなさまへ
いよいよ論文試験本番です。ここまで積み重ねてきた努力は、必ずや実を結びます。緊張して当然ですが、自分を信じて、目の前の一問一問に真摯に向き合ってください。書くべきことは、あなたの中にすべてあります。最後まであきらめず、自分の力を出し切ってきてください。心から応援しています。
松宮 一也 講師
渋谷校
松宮ゼミ担当講師
R7弁理士論文本試受験生へ
よくここまで頑張りました。
松宮ゼミやウェビナーで、何度も繰り返し伝えてきましたが、本番は誰でも不安になります。焦るのはみんな同じです。
そして自分が難しいと感じる問題はみんな難しいと感じています。だから書くべきことをしっかり書く。あとは問題に冷静に向き合い、最後の1秒まであきらめずに喰らいつけるかどうかです。
みなさんのご健闘をお祈りいたします。




