老後の安心な住まい
2024年
人生100年時代！安心な住まいと住み替えプランの作り方
寿命が延び、高齢者が長く自立して暮らせる時代となってきました。「できるだけ、長く自宅で楽しく暮らしたい」そう考える方が増えています。体が少し弱ってきても、介護サービスや在宅医療を受けながら自宅で暮らせる制度も徐々に整ってきました。自宅で長く暮らすためには、どのような準備を進めて行けばよいのか。また体力が衰えるなど状況の変化に応じた最適な「住まい」の選び方をお伝えします。
回数
全4回（約40~70分/回）
申込期限
（5月開講）2024/3/26～4/25
受講期間
（5月開講）2024/5/1～6/30
Web通信講座
この講座の対象者
こんな方にオススメの講座です
- 子どもが巣立ってからの家について考えている方
- 将来老人ホームを考えている方
担当講師
福本 芳朗
Yoshiro Fukumoto
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プロフィール
CFP（国際ライセンス）1級FP技能士,、社会福祉士、キャリアコンサルタント、
1種証券外務員、TAC FP講座講師
一般社団法人くらしの資産設計支援機構代表理事
慶應義塾大学商学部卒 米ノースイースタン大学院修士（M.A.）TBS報道局記者（経済、政治、国際ニュース）、報道番組ディレクター（ニュース23、報道特集）などを長年務めた後、報道番組部長、ロンドン支局長などを経て、独立。現在は、教育機関、公共機関、企業等で、授業、講演を行うほか、コンサルティングも行っている。 -
担当講座
「法律・税制改正の重要ポイント」「最強の投資術を学ぶ」など
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学習内容
学習テーマは変更になる場合がございます。予めご了承ください。「2024/2/5収録講座」
学習内容
【最新住宅事情と人気のプラン】
・住宅の市場動向
・老後の暮らしを変える「地域包括ケアシステム」
・介護は巨額になるケースも…
・相談窓口と、その後の手続き
【老後も自宅で快適に長く暮らす方法】
・家を整える①
・家を整える②［住まいの改修ガイドライン］
・支援ネットワークを整える
・体を整える①[前期高齢者・後期高齢者]
・体を整える②[認知症予防 運動]
・家で介護を受けながら暮らせる「自宅」とは？
自宅で利用する介護サービスの種類と費用
・自宅で受ける居宅介護予防サービスの利用法「要支援1～2」
・居宅介護サービスの種類「要介護1～5」
・居宅介護の費用（めやす）
施設で暮らす場合のアドバイスポイント
・施設選択のポイント
・施設の種類
・低価格の施設
・介護サービスの軽減制度
・高額医療・高額介護合算療養費制度
・食費と部屋代の軽減制度
・資金が足りない時の対応策
・施設選びの流れと注意点
・上手に住み替えプランを作るポイント
学習テーマは変更になる場合がございます。予めご了承ください。「2024/2/5収録講座」
教材
◆講座オリジナルレジュメ（講義録添付）
配信日程・教材発送日程
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講義配信開始日
（5月開講）2024/5/2（木）
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教材発送開始日
教材の発送はございません。
上記の日付のAM0:00より配信いたします。
受講料・お申込み
(教材費・消費税10%込み)
Web通信講座 老後の安心な住まい
通常受講料￥10,000→
キャンペーン価格→￥4,800 （4/25（木）まで）
上記受講料は、教材費・消費税が含まれます。
入会金は免除です。