試験ガイド

建築士 試験ガイド

建築士とは、建築士法によって定められた国家資格です。一級建築士および二級建築士の試験概要、受験資格などについてご案内します。

一級建築士 試験ガイド

一級建築士 合格までのスケジュール・試験会場・申込方法など

スケジュール

●平成26年度 試験日程

受験申込書配付郵送配付4/1(火)~4/11(金)
窓口配付4/1(火)~5/12(月)
受験申込受付インターネット受付4/11(金)~4/21(月)
郵送申込4/7(月)~4/21(月)
窓口申込5/8(木)~5/12(月)
学科試験7/27(日)
学科試験合格発表9/9(火)予定
設計製図試験10/12(日)
設計製図試験合格発表12/18(木)予定

※インターネットによる受験申込は、平成15年以降に一級建築士試験の受験申込をした方のうち、試験の申込みに必要な個人情報の使用について、あらかじめ承諾している方に限り行うことができます。

※当年度の試験日程や、その他受験申込の詳細は、(財)建築技術教育普及センターまで必ずお問い合わせください。

一級建築士 試験の構成

一級建築士となるには、「学科の試験」と「設計製図の試験」の双方に合格することが必要です。

一級建築士 学科の試験

全125問 4枝択一 マークシート方式

試験概要
科目出題数試験日試験時間合格発表
学科I (計画)20問例年7月第4日曜9:45~11:45(2時間)例年9月上旬
学科II (環境・設備)20問
学科III (法規)30問12:55~14:40(1時間45分)
学科IV (構造)30問15:10~17:55(2時間45分)
学科V (施工)25問

●合格基準

各科目および総得点の合格基準点すべてに達していること。
※試験結果によって、合格基準点に補正が入る場合もある。

学科I学科II学科III学科IV学科V総点数
11点11点16点16点13点90点

●法令集の持込

「学科III (法規)」の試験時間のみ、法令集の持込みが可能。

●「学科の試験」の免除

「学科の試験」の合格者は、申請により、翌年・翌々年の2回に限り、「学科の試験」が免除される。


一級建築士 設計製図の試験

試験概要

課題に基づく図面作成と計画の要点等の記述。
課題は、例年7月下旬頃に試験実施機関より公表。

試験日試験時間合格発表
例年10月第2日曜11:00~17:30(6時間30分)例年12月中旬

●合格基準

採点結果を、ランクI~IVの4段階区分とし、ランクIのみを合格とする。

ランクI「知識及び技能」を有するもの
ランクII「知識及び技能」が不足しているもの
ランクIII「知識及び技能」が著しく不足しているもの
ランクIV設計条件・要求図面等に対する重大な不適合に該当するもの

●製図道具の持込
平行定規や三角定規などの持込みが可能。

●平成26年度 設計製図の試験の課題[NEW!]

設計課題温浴施設のある「道の駅」
要求図書

●1階平面図兼配置図(縮尺1/200)
●2階平面図(縮尺1/200)
●断面図(縮尺1/200)
●2階梁伏図(縮尺1/200)
●面積表
●計画の要点等

(注)要求図面に、図示又は記入するもの
・主要寸法、室名、床面積
・構造種別、架構形式等に応じて必要となる構造要素
・柱、梁等の断面寸法
・設備スペース、設備シャフトの位置
・避難階段に至る歩行距離・歩行経路 等

平成26年 一級建築士試験「設計製図の試験」の課題が発表されました!(PDF)


一級建築士 受験資格

受験資格には、学歴要件と実務経験要件の2つがあります。
また、建築士法の改正により、改正法施行日の前後に応じて、学歴要件と実務経験要件が異なっているので、注意が必要です。
受験資格の詳細は、試験実施機関のホームページなどでご確認いただいたうえ、ご自身が受験資格を満たしているか、必ず試験実施機関にお問い合わせください。

受験資格区分概要
学歴要件平成20年度までに入学従来の学歴要件による。
平成21年度以降に入学国土交通大臣指定の科目修了を必要とする新学歴要件が適用される。
実務経験要件平成20年11月27日まで従来の実務経験要件による。
平成20年11月28日以降設計・工事監理に必要な知識能力を得られる実務に限定した新要件となる。
資格判定■受験資格診断
一級建築士の受験資格を満たしているか、簡単に診断できます!
講座説明会■体験講義・講座説明を無料配信
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二級建築士 試験ガイド

二級建築士 合格までのスケジュール・試験会場・申込方法など

スケジュール

●平成26年度 試験日程

受験申込書配付郵送配付3/3(月)~3/20(木)
窓口配付3/10(月)~4/14(月)
受験申込受付郵送受付3/17(月)~3/31(月)
窓口申込4/10(木)~4/14(月)
インターネット受付3/24(月)~3/31(月)
学科試験7/6(日)
学科試験合格発表8/26(火)予定 
設計製図試験9/14(日)
設計製図試験合格発表12/4(木)予定

※インターネットによる受験申込は、平成16年以降に二級建築士試験の受験申込をした方のうち、試験の申込みに必要な個人情報の使用について、あらかじめ承諾している方に限り行うことができます。

※郵送による受験申込は、過去の二級建築士試験の受験票または合否の通知書(原本)を受験申込書に貼付できる方に限ります。

※当年度の試験日程や、その他受験申込の詳細は、(財)建築技術教育普及センターまで必ずお問い合わせください。

二級建築士 試験の構成

二級建築士となるには、「学科の試験」と「設計製図の試験」の双方に合格することが必要です。

二級建築士 学科の試験

全100問 5枝択一 マークシート方式

試験概要
科目出題数試験日試験時間合格発表
学科I (計画)25問例年7月第1日曜10:00~13:00(3時間)例年8月下旬
学科II (法規)25問
学科III (構造)25問14:10~17:10(3時間)
学科IV (施工)25問

●合格基準

各科目および総得点の合格基準点すべてに達していること。
※試験結果によって、合格基準点に補正が入る場合もある。

学科I学科II学科III学科IV総点数
13点13点13点13点60点

●法令集の持込

「学科II (法規)」の試験時間のみ、法令集の持込みが可能。

●「学科の試験」の免除

「学科の試験」の合格者は、申請により、翌年・翌々年の2回に限り、「学科の試験」が免除される。


二級建築士 設計製図の試験

試験概要

課題に基づく図面作成と計画の要点などの記述。
課題は、例年6月上旬頃に試験実施機関より公表。

試験日試験時間合格発表
例年9月第2日曜11:00~16:00(5時間)例年12月上旬

●合格基準

採点結果を、ランクI~IVの4段階区分とし、ランクIのみを合格とする。

ランクI「知識及び技能」を有するもの
ランクII「知識及び技能」が不足しているもの
ランクIII「知識及び技能」が著しく不足しているもの
ランクIV設計条件・要求図面等に対する重大な不適合に該当するもの

●製図道具の持込
平行定規や三角定規などの持込みが可能。


●平成26年度 設計製図の試験の課題

ブロック全ブロック(全都道府県)
設計課題介護が必要な親(車椅子使用者)と同居する専用住宅
(木造2階建)
その他要求図書については、1階平面図兼配置図、2階平面図、立面図、断面図、2階床伏図兼1階小屋伏図、部分詳細図(断面)、面積表、仕上表及び計画の要点等とする。
(注)答案用紙には、1目盛が4.55ミリメートル(部分詳細図(断面)については10ミリメートル)の方眼が与えられている。

二級建築士 受験資格

受験資格には、学歴要件と実務経験要件の2つがあります。
また、建築士法の改正により、改正法施行日の前後に応じて、学歴要件と実務経験要件が異なっているので、注意が必要です。
受験資格の詳細は、試験実施機関のホームページなどでご確認いただいたうえ、ご自身が受験資格を満たしているか、必ず試験実施機関にお問い合わせください。

受験資格区分概要
学歴要件平成20年度までに入学従来の学歴要件による。
平成21年度以降に入学国土交通大臣指定の科目修了を必要とする新学歴要件が適用される。
実務経験要件平成20年11月27日まで従来の実務経験要件による。
平成20年11月28日以降設計・工事監理に必要な知識能力を得られる実務に限定した新要件となる。
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