完全消化で本試験に通用する応用力を身につける!TACのオリジナル教材[設計製図編]
設計製図試験の教材
昨年受講した方の声(令和6年合格者)
- TACの基本10課題をきちんとこなし解法を理解すれば、サプライズにも対応できると思う。
- 過不足なく、的中率は他スクールを圧倒していたのではないでしょうか?素晴らしいです。
- 課題はむやみやたらに多くない方がよいと思う。TAC方式で厳選問題を何度も腹落ちさせ基本を身に付ける点がベストでした。
- 問題が非常にベーシックで凝りすぎていないため、復習に使いやすい。自分の解き方を見つめ直す時間を多くとった方がいいと思った。
- 課題量は少ないようにみえるが、実は応用課題もあるので、これで十分。過去課題も含めて、何度も繰り返して知識や自分なりの製図の進め方を定着することが重要。
- 私には全ての課題が難しかったですが、他の方曰く課題のレベルは他の学校に比べ難しくは無いという声を聞きました。今年の試験しか知りませんが、サプライズ的な要素もなく、限られた時間のなかではTAC以上の課題は消化できなかったと思います。
- 基礎に忠実に一つ一つの課題を何回もやる勉強方法が一番いいのではないかと、TACにきて思いました。結果、自分に正解でした。
- 高品質かつ適切な量の課題です!一つの課題に対して異なるプランを計画してみるなど複数回同じ課題を実施することで本番での対応力を養うことができました。一つのプランにこだわることなく、あらゆる可能性を検討しながら進めることができると思います。
- 各課題は,出題の意図や身につけるべきポイント,パターンが明確に示されていて,10課題を通して本試験に必要な力が完成されたように感じました。課題と解答例がまとめられた復習用冊子があったので,自分のノート代わりに持ち歩きました。
- 他の学校と違い、質と量が適切であった。これにつきます。
- シンプルで的確な課題設定がなされてるように感じました。他校で受けたときは、突飛な独特な課題設定がなされたりしてましたが、振り返ると試験には出題されず無駄だったように思います。その点、変な設定はされずに基本に忠実なTACの課題設定はとても的確で良かったです。
- 課題が基本的なものが多かったので、エスキスのやり方を自分の中である程度確立することができました。法規なども必要最低限を繰り返し練習ことで、ランクⅣを回避できました。
- 課題が本番の内容に近く、大変助かりました。添削が丁寧で、弱点をしっかりと指摘してもらえたことも良かったです。また教材がシンプルで分かりやすくまとめられており、他社も利用しましたが一番利用しやすかったです。
- 課題は難しすぎない内容で試験レベルの問題だったと思います。課題数があまり多くないので(それでも私は消費できない課題もありましたが)、復習や解き直しに時間を充てることができて良かったです。各課題にテーマやポイント、身につけてほしい事が散りばめられているので新たな課題を解きまくるのではなく課題の復習に時間を充てられる講座内容が私に合っていたと思います。
- 講義1回ごとに、少しずつ試験のポイントとなるようなことを習得していくスタイルが、詰め込型ではなく良かったです。
- 厳選された課題数に学習すべきポイントがまとめられているので、時間のないひとに向いていると思います。応用課題はエスキスから作図まで通しで取り組めるのが理想的だとは思いますが、そこまで時間が取れない場合は、エスキスから1/400までやっておくだけでも、充分有効だと思いました。
- 講義の難易度は、本試験に遜色なく、かつ充分で初学者の自分にとってカバーしきれる範囲で非常にちょうど良かったと思っています。課題数も多過ぎず、しっかり消化できる数でした。毎週、授業の課題の復習のほか、3週間程前の課題に再度取り組むことで、知識が定着し効果的だと感じました。
- ひたすら色んな問題がが出ても潰す!というような課題ではなく、今回の出題テーマで重要な要点を抑えた課題になっていると思う。なので、課題が終わった後はどこがその課題の重要ポイントだったか?(講義録最後に書いている)を再確認し、再度応用課題にトライする。そうすると十分な力は身についたと思う。
設計製図対策 責任者からのメッセージ(清田 和歳 講師)
厳選した課題による「繰り返し学習」が合格への近道
「設計製図の試験」は学科の試験以上に短期決戦となるので、ポイントを絞った教材、厳選した課題による「繰り返し学習」が合格への近道であると考えます。
教材以外にも「一貫したエスキス手法に基づくわかりやすい解説」、「講師による丁寧な添削指導・巡回指導」などによる完全バックアップで、みなさんを合格へと導きます。私たちと一緒にがんばりましょう!
配付教材

上記写真は実際と異なる場合がございます。予めご了承ください。
新体系テキスト [A4サイズ]
試験対策として必要不可欠な「設計製図のノウハウ」を掲載!
「試験の概要・採点基準」、「設計の基礎知識(構造、設備、法令など)」、「プランニングの考え方」、「作図手順」、「計画の要点等の記述方法」など、課題を解く上で必要となる基礎的な知識を、図やイラストを多用して「わかりやすく」解説しています。


上記写真は実際と異なる場合がございます。予めご了承ください。
講義録(講義用資料)
課題ごとのエスキス手順を掲載した「講義資料」を毎回提供!
一貫したTAC式のエスキス手法に基づき、「課題の読み取り」から「ラフプラン」までを検討項目ごとのステップに分けて、わかりやすく解説しています。毎年大評判の資料です。

教室で配付するものはモノクロです(TAC WEB SCHOOLマイページ上にはカラーPDFを掲載しています)。
図面の添削
講師による徹底した添削指導!
減点項目の重要度に合わせた「丁寧で的確な添削」により、みなさんを合格へと導きます。

オリジナル課題
合格の要!質の高い課題を反復学習することで応用力が身に付く!
TACでは、ただ単に多くの課題を提供するのではなく、ポイントを押さえた「質」の高い課題を提供します。膨大な課題は、処理に追われることで反復がおろそかになり、消化不良を招きますが、厳選されたTACのオリジナル課題であれば、何度もトライし直すことができ、ひとつひとつの課題から合格に必要な実力や応用力を丁寧に身に付けていくことができます。
【毎年的中】TACの課題のクオリティを実証!
2025年実施試験(令和7年)もTACオリジナルの厳選課題で本試験に十分対応できていました。
TACのオリジナル課題を大公開!2025年(令和7年)
計画の要点等(記述問題)については、弊社のノウハウの保持に支障が生じるおそれがあるため、答案例を非公開とさせていただきますのでご容赦ください。






