立証!TACの二級建築士
設計製図コースのクオリティ
令和8年(2026年実施試験)も
TACオリジナルの厳選7課題による学習で、
本試験に十分に対応できていました!

敷地条件
本試験では、「北側道路および南側道路に接する二面接道の縦長敷地、近隣商業地域内、準防火地域」という敷地条件において計画が求められました。
TACでは、「課題4」において同等条件の敷地を出題しており、二面接道および周辺環境(商店街)を活かしたアプローチ計画・ゾーニングについて学習していました。

設計条件(子ども室の将来計画)
本試験では、「住宅部分の子ども室については、子どもが独立した後にコワーキングスペース部分として活用することも考慮し、子ども室(A)又は子ども室(B)は、吹抜けと隣接させる」という条件から、『子ども室の将来計画』が求められました。
ここでは、吹抜け部分に階段等を増設することにより、コワーキングスペース部分を2階へ拡張するものと考えられます。
TACでは、「課題4」において類似する計画を出題していました。
吹抜けを介した1~2階に連続する店舗、吹抜けに近接した店舗部分用の直通階段について学習していました。


要求室等
① フリースペース/コワーキングスペース
本試験では、「収益を得られるコワーキングスペースを併設した住宅」の計画が求められました。
TACでは、「課題6」において同等条件の『オフィス機能も兼ね備えたラウンジカフェ』、「課題1」において同等条件の『ワークスペース』を出題していました。
共に、地域住民が気軽に利用できるようなアプローチ、テーブル及び椅子のレイアウト、軽食等を提供できる厨房を設けた一体的な計画などについて学習していました。
また、床は土間コンクリートとし(タイル仕上げ・GL+150)、住宅部分や屋外施設等との行き来における適切な段差処理についても学習していました。

② 子ども室・夫婦寝室
本試験では、子ども室は「いずれも洋室とし、それぞれにベッド、机、椅子及び移動可能な収納を設ける」、夫婦寝室は「洋室とし、ベッド(計2台)及びウォークインクローゼット(3㎡以上)を設ける」という条件で計画が求められました。
TACでは、同等・類似条件の子ども室・夫婦寝室について「課題7」および「課題3」の他、全ての課題において出題していました。
住宅部分における最も重要となる主要室の一つであることから、設置階・面積・収納・家具什器・付帯諸室に関する様々な条件での計画を学習していました。
また、商店街への眺望、採光や通風の確保、周辺環境との関係性に配慮した計画などについても学習していました。

③ LDK
本試験では、「1室にまとめる、リビングにはソファー、ダイニングにはテーブル及び椅子(計4席)、パントリー、バルコニーを設ける」という条件で計画が求められました。
TACでは、同等・類似条件のLDK(居間・食事室・台所)について「課題5」の他、全ての課題において出題していました。
LDKは、家族だんらんの場であり来客にも配慮すべき主要室であるため、内部動線、様々な付帯諸室、通過動線を取り入れた計画などについて学習していました。
また、バルコニーの計画については、床伏図や部分詳細部での作図表現も合わせて学習していました。

④ ランドリールーム・洗面脱衣室・浴室
本試験では、2階又は3階に「ランドリールーム、洗面脱衣室、浴室」の計画が求められました。
ランドリールームについては、「洗面脱衣室と一体として計画してもよい」という条件で計画が求められ、設置階および配置計画において自由度の高い出題となりました。
TACでは、「課題1」において同等条件の上記3室について出題していました。
洗面洗濯室(ランドリールーム)については、家事動線にも配慮した配置計画を学習していました。

⑤ 階段・エレベータ-・防火区画
本試験では、「準防火地域」、「準耐火構造」、「外壁の開口部で延焼のおそれのある部分には所定の防火設備を設ける」、「住宅の竪穴部分(階段、エレベーターシャフト及び吹抜け)における所定の防火設備については、考慮しないものとする」という具体的な条件により計画が求められました。
TACでは、様々な条件設定や出題方法に備え、「課題1~3」においては防火・準防火地域の指定なし、「課題4~7」においては準防火地域の指定・準耐火構造・延焼のおそれのある部分への防火設備設置、竪穴区画について出題していました。
また、令112条11項ただし書(200㎡緩和)による竪穴区画の免除などについても学習していました。


屋外施設等
① 駐車スペース
本試験では、「住宅部分用として1台分」という条件で計画が求められました。
狭小敷地であることから、建物物の配置計画や形状とのバランスを考慮しながら計画することが重要となりました。
TACでは、「課題6」において同等条件の駐車スペースの計画について出題していました。
駐車スペースと建築物の形状(突出部)を組み合わせることにより、敷地の有効利用に配慮した計画を学習していました。
② 駐輪スペース
本試験では、「コワーキングスペース部分用として4台分、住宅部分用として4台分」という条件で計画が求められました。
狭小敷地かつ道路境界線からの十分な離隔距離確保が難しい中、両部門とも比較的多くの台数が求められました。
TACでは、同等・類似条件の駐輪スペースについて「課題3」および「課題7」の他、全ての課題において出題していました。
敷地面積や屋外施設等の計画へより厳しい条件を設けることにより、必要に応じた分散配置や串刺し駐輪 (自転車を道路から直接出入りして駐輪する方法)などについても学習していました。


矩計図/要求図書
本試験では、切断位置に「1階のフリースペースの外壁を含む部分とする」、「外壁の仕上げについては、乾式工法によるものとする」が指定されました。
主要室である『フリースペース』が対象であり、要求室等での特記事項「下足利用とし、床下地は土間コンクリート、仕上げは任意」が関連します。
また、準耐火構造の指定があるため、準耐火構造仕様の作図表現や文言記入が重要なポイントとなります。
TACでは、「課題6」において同等条件の切断位置/矩計図を出題していました。
主要室を対象として、床下地は土間コンクリート、下足利用を前提とした磁器質タイル仕上げ、乾式工法、準耐火構造の仕様などについて学習していました。
また、開口部を含む部分、止水対策として排水溝グレーチング設置パターンについても合わせて学習していました。

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