不動産鑑定士 合格体験記|北住 龍馬さん

【合格の秘訣】いいときも悪い時も一日一日の積み重ねを大切にする。

北住 龍馬さん

北住 龍馬さん
(40代)

DATA BANK

受講コース 上級本科生
受講形態 ビデオブース講座
受験環境 働きながら→試験前に休職(1週間)
受験回数 【短答式試験】合格までの受験回数 1回
【論文式試験】合格までの受験回数 3回
学習期間 TAC受講期間以外も含めて 2年8カ月
学習期間中、TAC受講期間 -
得意科目 【鑑定理論(演習)】
演習特効ゼミの教材をやりこむことで得意科目にすることができました。
不得意科目

【経済学】
学生の頃から苦手でした…。

不動産鑑定士を目指した理由・きっかけ・動機

宅建士、行政書士を取得し、次に何を目指そうか迷い、TACで相談したところ、不動産鑑定士を薦められ、存在を知ることになりました。宅建の学習をして不動産に対する興味も高まっていったため、宅建の知識が残っているうちに不動産のプロフェッショナルである不動産鑑定士に挑戦してみようと思い学習を始めました。

独学ではなく受験指導予備校を利用することに決めた理由

自分は独学で合格できるタイプではなかったので受験指導予備校を利用する必要があると感じていました。TACは不動産鑑定士試験の指導実績が豊富なため、様々な受験生を合格させてきたノウハウが詰まったカリキュラム・教材が魅力的でした。

TACを選んだ理由・決め手

宅建を受験したときにTACのWebフォローがとても便利で無理なく学習を続けられたため、不動産鑑定士の受験でも利用したいと思いました。また、実力のある不動産鑑定士講座の講師の講義が受講できることも決め手になりました。

受験時代の苦労・失敗談、勝因と敗因

2024年のときはインプットが中心になってしまい、アウトプットが疎かになって消化不良になり、復習が追いつかないまま本試験を迎えました。2025年はアウトプット中心の学習を意識して答練を前倒しでこなすようにし、答練等で足りないと感じた部分のインプットをしていきました。

仕事や大学と不動産鑑定士試験の勉強と両立法

繰返しになりますが、朝の時間を学習に充てることができるとかなり学習時間を確保でき、仕事と両立もしやすくなると思います。夜に十分な学習時間がとることができない日があっても、少なくとも朝は学習ができたということが翌日のモチベーションにつながりました。


効果的な学習方法

オリジナルといえるような勉強法はありませんが、手を広げずに自分で決めた教材を繰返しました。
【民法】…上級テキスト(問題集形式になっており、基本テキストの論述がどのように展開されるかわかりやすい)
【経済学】…基本テキスト(苦手科目だったため基本の内容を確実にするため)
【会計学】…基本テキスト(基本テキストの内容を覚える)
【鑑定理論(論文)】…論文マスター問題集(有料のオプションですがこれに全部入っているため)
【鑑定理論(演習)】…アクセル問題集・答練(こちらも有料のオプションですが演習が苦手だったため。新作の問題を解く機会が少ないのでほかの科目以上に答練は貴重)

フォロー制度の活用方法と良かった点

時間を問わずに講義を視聴でき、生活のリズムに合わせることができるため、Webフォローが自分にはとてもあっていました。深夜や早朝などにも活用しました。また、WEB SCHOOLのマイページでの情報提供が充実していて、不安になったときには見返して勉強方法を確認していました。

TACを受講して良かった点①(講師について)

TACの不動産鑑定士講座の講師は最高の布陣で不動産鑑定士講座を受講するメリットの1つだと思います。各科目はそれぞれ専門性が高いですが、不動産鑑定士試験を熟知した講師に基礎期~本試験まで伴走してもらえるためとても心強かったです。

TACを受講して良かった点②(教材(答練・テキスト等)について)

TACのテキスト・答練は長年にわたる不動産鑑定士試験の受験指導のノウハウが詰まっており、また、受験生の多くが使っているため、このテキスト・答練をやっておけば大丈夫だという安心感がありました。

TACを受講して良かった点③(カリキュラムについて)

初学の時に受講したPlusの本科生は、短答式試験の免除期間を有効に活用し、無理なく学習ができるカリキュラムでした。私は残念な結果になりましたが、社会人の方でも仕事をしながら十分に合格が狙えるカリキュラムだと思います。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

普段の答練は自習室などで解いており、緊張感をもって解答するのが難しかったため、公開模試は本番を意識して解答できる貴重な機会でした。公開模試で時間を意識して解答することができたことで本試験での自信(時間の使い方や書くスピードなど)につながりました。

オプション講座の活用方法や受講して良かった点

2025年目標から始まった演習特効ゼミの教材であるアクセル問題集を短期間に繰り返し解くことで得意科目になりました。2024年に受験したときには演習には苦手意識があり、満足のいく解答ができませんでしたが、演習特効ゼミを受講した2025年は自信をもって解答ができました。

ご自身の基準暗記方法(書く・読むなど具体的に)

文字を書くスピードが遅かったため、また、本試験では答案として書くことを意識するため、キーワードや覚えにくいフレーズを中心に書きながら暗記を進めました。もちろん、移動中や空き時間は基準を読む、歩きながら基準を声に出して覚えるといった暗記方法も併用していましたが、アナログな人間なので暗記用のアプリなどは使いこなせませんでした。

直前期の過ごし方

応用・直前期(本試験の6カ月くらい前から)は朝の時間も学習にあてていました。朝の時間は仕事等に煩わされることもなく、集中できるため、おすすめです。夜の時間だけで5~6時間の学習時間を確保することは難しかったと思います。

本試験当日のエピソード

本試験当日は会場で講師やスタッフの方に声をかけていただき、勇気づけられました。また、本試験ということを意識しないようにしてなるべく普段通り過ごすように心がけ、1・2日目の本試験の後も新宿校の自習室でいつも通り自習をしました。

これから目指す方への応援メッセージ

TACの不動産鑑定士講座は講師・カリキュラム・教材すべてにおいて最高のコンテンツで、それはこれまでの合格実績にも表れています。TACには合格に必要なものがすべて揃っています。これに皆さんの「不動産鑑定士になる」という強い意志があれば、不動産鑑定士試験は決して手が届かないものではありません。学習を始めたら自分の学習スタイルを確立し、一日一日の積み重ねを大切にして学習を進めてください。

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