このページではjavascriptを使用しています。
藤井 崇史さん(30代)
DATA BANK
【鑑定理論(論文)】暗記が多く抽象的な内容が多かったから。書けたと思っても点数が伸びないことが多かった。
仕事で不動産開発業務を担当しています。仕事の中で会社の保有する不動産の鑑定評価を依頼したことがあり、その中で不動産鑑定士という職業とその仕事内容を知りました。仕事をする中では不動産の売買価格について特に疑問に思っていなかったですが、不動産の価格形成過程を分析し理論的に評価していく鑑定士の仕事内容に大いに興味を持ちました。ちょうどそのころ、宅建に続いてマンション管理士に合格した時期で、もっと難しい資格を取りたいと思っていたこともあり不動産鑑定士に興味を持ちました。
短答式試験は独学で勉強して合格しました。論述式試験は何を書いたらよいかわからず、どのように答案構成をすればいいかわからなかったので、受験指導予備校に通うと決めました。
仕事で付き合いのあった不動産鑑定士の方の紹介でTACに通おうと決めました。ほかにも、長年不動産鑑定士試験に合格者を出した実績があること、合格占有率が高いこと、対面授業があることが良いと思ってTACに決めました。
鑑定理論が苦手で、論文試験の勉強を始めた9月ごろ(論文試験の1年前)には基準の内容はおおむね理解していたものの、論述が全くできず応用答練はすべて100点満点中10~20点、大問1つの点数が50点中1点という回もあり、受講生の中で最下位から数番目という悲惨なものでした。そこから鑑定評価基準の暗記に励み、直前期の2か月でアウトプットに本格的に取り組みました。
仕事は9時から18時~19時までと決め、それ以外の時間ほとんどを勉強に費やしました。通勤電車内では鑑定理論等のテキストを読んでインプットに努めました。仕事で東京への出張が毎月1回ありましたが、その出張の新幹線の中では膝の上に基準を出して、座席テーブルの上に紙を出して書いて覚える勉強をしていました。12月に家族で4日間の東京旅行に行った際は、夜は子どもと22時に就寝する代わりに、朝3時半に一人だけ起きて、近くの漫画喫茶に行って奥さんと子供が起きる朝8時まで鑑定理論(基準)を勉強したのも今から思えばいい思い出です。
民法・経済学・会計は基本講義のテキスト、論文アプローチ、応用答練・直前答練の問題を繰り返し解きました。鑑定理論は基本講義を取っていなかったので、鑑定評価基準を何度も何度も見ながら書いて覚えて、直前期には論文特効ゼミのテキストを利用してアウトプットの練習をしつつ足りない部分の暗記を繰り返しました。鑑定理論(演習)は答練・模試の問題を繰り返し解くことで、各論点の考え方、解き方を体で覚えて反射的に手を動かせる訓練をしていました。
答練教室受講は、試験本番に近い時間に追われる感じを体験することができてよかったです。仕事と両立していましたが、どうしても出席できない回はオンラインで振替受講ができてよかったです。
中村講師が授業の中で鑑定理論(論文)や演習の覚えるべきポイントや勉強の仕方をアドバイスしてくれたので、それをひたすら実践しました。経済学・会計学・民法の講師についても、説明もわかりやすく、本番のアドバイスをしてくれたので良かったと思います。
テキストでは本番の試験で出そうなポイントを強調しているので、勉強範囲に良い意味で強弱をつけることができました。答練では、自分ができたと思っても採点が返ってきたら点を落としている回がよくありましたが、自分の癖やアウトプットで足りない点を指摘してくれたので、非常に参考になりました。
基礎講義、応用答練、論文アプローチ、直前答練と徐々にレベルアップしていく構成で、自分の勉強の進み具合とも合っていて良かったと思います。
公開模試は両方とも3日間の日程で参加しました。本番の試験の雰囲気を味わうことができてとても良かったと思います。試験本番は緊張はしましたが、模試や答練で時間に追われながら書ききる訓練を重ねていたので、普段以上の実力を発揮することができました。
論文特効ゼミは、鑑定理論の各論点を基礎レベルから中級・上級レベルに分けて網羅しており、アウトプットの練習、論述構成の練習にとても良かったです。演習特効ゼミも同様に、演習の各論点を網羅していてとても良かったと思います。
繰り返し繰り返し書いて覚えました。答練や模試でも、重要フレーズの冒頭フレーズを書き始めると、あとは自然と手が動くようになるまで、繰り返し繰り返し書いて覚えました。書くのは非効率という意見がありますが、私は本番の緊張で頭が動かなくなるのが怖かったのと、書いて覚える方がより身に付くと思っていました。
平日は6時間勉強していましたが、鑑定理論(論述)に3時間、会計に1時間、民法に1時間、残り1時間は経済学と演習を隔日で取り組みました。苦手な鑑定理論は、論文特効ゼミのテキストを利用して、アウトプット(答案構成)をしながら、あやふやな箇所は基準の本を開いてインプット(暗記しなおし)に取り組みました。休日は鑑定理論を6時間、会計民法経済を1.5時間ずつ、演習を2時間勉強していました。
初日の経済学と民法が出来たという感触があったので、もしかしたら行けるかと思い始めました。経済学の試験では、式を解いて正解を出していながら解答欄に書き漏れているミスをテスト終了の1分前に気づいて記入するというラッキーがありました。2日目の会計が難しく、語句穴埋めを思い出せない箇所があって焦りました。鑑定理論・演習も所々分からない所がありながらも気合で書くことで、耐え忍びました。最後の鑑定理論(演習)が終わりが告げられた瞬間に、最後まで努力しきった満足感とこれまで勉強した日々がフラッシュバックして涙が出できたのは自分でも驚きました。
答練や模試の点数が悪くても、自信を失わずに勉強を継続できる人が最終的に合格できます。講師の言う勉強方法をだまされたと思って実践し続け、点数が悪くても気持ちを折らさず、狂ったように勉強し続ければ絶対に合格できます。時間があれば机に向かう生活を1~2年の我慢だと思って実践してみてください。
TAC鑑定士講座の 合格実績
毎年多くの合格者を生み出すTACのカリキュラム
資料請求
この講座のパンフレットを無料でお届けいたします。
無料でお送りします!
無料講座説明会
まずは「知る」ことから始めましょう! 無料セミナーを毎月実施しています。
お気軽にご参加ください!
不動産鑑定士講座のお申込み
申込み方法は4種類
申込み方法は4つ
TAC受付窓口/インターネット/郵送/大学生協等代理店よりお選びください。
申し込み方法をご紹介します!
インターネットから申込む
インターネットですぐに申込む
インターネットで、スムーズ・簡単に申し込みいただけます。
スムーズ・簡単!
電話やメールで、受講相談を受け付けています。
TACの受講相談で疑問や不安を解消して、資格取得の一歩を踏み出してみませんか?
>TAC受講相談