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野澤 雄一郎さん(30代)
DATA BANK
父が不動産鑑定士として独立しているのがきっかけとして大きいです。また自身前職は建築業界で働いていたので、将来を見据えたステップアップとして、建築の知識を活かせる不動産鑑定士を目指すようになりました。
勉強初期は働きながらであったため、もともと独学で受験する予定はありませんでした。また、不動産鑑定士試験の情報も多く公開されているわけではなかったので、自分で情報収集する労力・勉強方法を確立する手間を考えるとノウハウのある予備校を受講するのが最も効率がいいと考えました。
一番の決め手は不動産鑑定士の合格者が圧倒的に多いというところでした。難易度が高い資格なだけにやるからには合格実績の豊富な予備校に通い、勉強することが合格への近道だと考えてTACを受講することにしました。
短答試験合格までは働きながら勉強しており、会社に不動産鑑定士試験に向けて勉強していることを隠していたので、勉強との両立が苦しかったです。新宿校に通学していたので、なにかと理由をつけて定時で仕事を切り上げていました。特に8~9月が繁忙期であり、この期間はまったく講義に出席できず、授業についていくことすらできていませんでした。
仕事との両立は、とにかく隙間時間を有効活用することだと思います。特に毎日の通勤時間にテキストや基準を見返せるように、テキストはすべてスキャンし、iPadやスマホにいれていました。どこにいても隙間時間を有効活用できるようにテキストの電子化はかなり有効だと思います。
①iPadの活用:テキストのデータ化はもちろん、各答練の自身の答案、問題・解答、採点答案をすべてスキャンしてiPadに保存して持ち歩いていました。答練は何度も復習することでその真価が発揮されると思うので、データとしてしっかり整理していつでもすぐに取り出せるようにしておくことで、復習のしやすさを底上げしていました。②復習の記録:各答練や模試を解き直すごとに答案構成や答案はすべてスキャンして残しておきました。そして、何を間違えたかなぜ間違えたかを自分なりに分析してメモも一緒に残しておきました。そうすることで、次に復習した時に同じところを間違えているのかどうかが把握できるので自分の弱点を効率よく潰すことができました。
働きながら受験をしていた時には、講義に参加することができないことがあったのでWebフォローが非常に助かりました。鑑定理論の基本講義はカリキュラム上、短答試験前にすべて終わってしまうので、論文対策をする期間でもWebフォローを活用することで鑑定理論の基本講義を振り返ることができました。復習する際にWebフォローを活用することをぜひおすすめします!
基本テキストを使って暗記をしていました。図解やメモ、各答練でできなかった箇所などをテキストに追記して、暗記と共に自分の苦手箇所も一緒に網羅できるように工夫していました。暗記は2週間で1章〜各論3章を1周できるペースで周回していました。また、暗記の進捗度を確認できるようにExcelを使ってオリジナルのチェックシートを作り、暗記項目ごとに4段階評価で毎月チェックを繰り返しました。自分の苦手の章や得意な章が明確になるので、おすすめです。
どの科目の先生方も非常にわかりやすかったです。特に鑑定理論の高橋講師、渡邉講師の講義が非常に良かったです。論文対策は高橋講師についていけば間違いないと思わせてくれるほど充実した講義・フォローをしていただきました。渡邉講師の短答特効ゼミ(行政法規)、演習のアクセスαコースの効果絶大です。両科目とも一気に点数を底上げしてくれる特効薬だと感じました。
鑑定理論の基本テキストが左ページに基準の原文、右ページに解説が記載されていて、とても使いやすかったです!基準に書き切れていない内容をしっかり補足してくれているので、基本テキストをしっかり読み込むことでも十分鑑定理論は合格レベルに達すると感じました。また、論文特効ゼミのマスター問題集も非常に使いやすかったです。この一冊をやりこむことで鑑定理論の論点をほぼ全て網羅できると感じました。この二冊の教材のおかげで、鑑定理論で確実に高得点を取ることができるようになったので、とても助かりました!
基本期、応用期、直前期と各段階に合わせたカリキュラムが組まれていたので、勉強のペースメーカーとして利用することができました!本試験までの期間が長いため、各答練・模試を目標として勉強することで本試験までに十分実力をつけて行くことができると感じました!
全国公開模試は本試験さながらの緊張感の中、自身の実力を図ることができます。5月に行われる1回目の全国公開模試で初めて自分の実力が順位と得点として明確になるので、私はこの1回目の模試で全力を出し切ることを目標に勉強をしていました。全国公開模試でしっかり自分の実力を測ることで直前期の勉強計画の方針を考えることができたので、非常によかったです。 そして、模試でしっかり結果を残すことができると自信につながると共に、多少心に余裕をもちながら直前期を過ごすことができるので、模試を1つの目標に勉強を進めることをおすすめします!
アクセスコース(α):各科目基本問題を中心としているので、アウトプットの基礎を養うことができよかったです。特に鑑定理論演習は、問題文の読み方や解き方などのテクニックの部分を説明してもらえるので、演習が苦手な方は受講必須です。鑑定理論論文特効ゼミ:マスター問題集が非常に使いやすく、論文対策に欠かせませんでした!答案構成を中心にマスター問題集を周回しながら暗記した基準の内容を照らし合わせることで、確実に実力がつきます!鑑定理論演習特効ゼミ:類型ごとに計算論点が網羅されているので、過去問にとりかかる前の準備として各類型を1つずつしっかり対策できるのは非常によかったです。最終的にはアクセル問題集と過去問を本試験の直前まで毎日解いて、点数を底上げすることができました。
不動産鑑定士試験は、6割を取れれば合格できる試験なので、得意な科目はしっかりのばし、苦手な科目はどんな問題が出ても平均点は取ることを目標に苦手を少しでもなくすことを心がけていました。苦手であった民法、会計学は他の受験生が解ける問題を落とさないように、直前期も基礎問題を丁寧に復習していました。経済学もしっかりグラフを書き、どう説明するかという理屈まで考えながら反復して復習していました。鑑定理論はマスター問題集を使って答案構成を1問5分で行う練習をなんども行いました。答案構成だけで問題集を10週程度は取り組んだと思います。そして、鑑定理論、演習、民法は直前期も3日に一度は答案までしっかり解く時間を作って取り組んでいました。
鑑定理論については高得点を取れる自信がありましたが、2日目の鑑定理論でこれまでに見たことのない論点が出た時は頭が真っ白になりました。何を書けば正解かわからず、かなり焦りました。高橋講師が「未知の論点や書きにくい論点が出た時は守りの答案を書けばいい」と話していたのを思い出し、大幅減点をしないような答案を書いてなんとか乗り切りました。本試験当日は頭が真っ白になっても時間は待ってくれないので、なんとか進むしかありません。高得点をとれる答案を書くことも大事ですが、大幅な減点をされない守りの答案を書けるようになるのも合格への道だと実感しました。
不動産鑑定士試験は、非常に長い勉強期間が必要な試験です。いかに本試験までモチベーションを落とさずに勉強をし続けるかがとても重要になってくると思います。私は答練や模試で思うように点数が取れなくてモチベーションが下がることもありましたが、「落ち込むのは試験に落ちた時だけ」と心に決めて走り抜けました。 試験範囲は多いですが、地道にコツコツと勉強を積み上げることで必ず合格を勝ち取ることができる試験だと思います。合格の先の新たな人生を思い描いて、最後まで走り抜けて下さい!応援しています!
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