FP(ファイナンシャルプランナー)資格の概要

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FP(ファイナンシャルプランナー)
試験ガイド

FP技能検定は3~1級まで級別に実施。各級とも「学科試験」「実技試験」の2つの試験で構成されており、両試験の合格をもって各級の合格となります。試験は「金融財政事情研究会」と「日本FP協会」の2団体が試験を実施し、どちらで受験しても合格すればFP技能士として認定されます。また、2級は日本FP協会が独自に認定する「AFP」の試験と兼ねて実施されます。2級合格した場合、日本FP協会認定講座修了を要件に2級とAFP2つの資格を同時に取得できます。

※試験概要、試験日時、試験地等の最新情報は試験団体ホームページ、受検案内書等でご確認ください。

※日本FP協会認定講座はTAC等で開講している試験対策講座です。

FP(ファイナンシャルプランナー)試験スケジュール

FP資格 3級・
2級
1級 CFP
試験月/
試験科目
学科・実技 学科(金財) 実技 6課目
(FP協会)
1月    
2月     ●(金財)  
5月      
6月     ●(金財)
9月 ●(FP協会)  
11月      

3級FP技能検定

3級FP技能検定
受験資格特になし
試験実施団体金融財政事情研究会
日本FP協会
願書受付1月試験:
11月中旬~11月下旬
5月試験:
3月中旬~3月下旬
9月試験:
7月上旬~7月下旬                  
合格発表試験日の約1.5ヵ月後
試験範囲 学科試験 ライフプランニングと資金計画、リスク管理、金融資産運用、 タックスプランニング、不動産 相続・事業承継
実技試験 次の科目から1つを選択して受検
●資産設計提案業務
●個人資産相談業務
※TACでは保険顧客資産相談業務には対応してません。
出題形式 学科試験 筆記試験
(マークシート形式)
○×式・三答択一式 
60問/120分
(10:00~12:00)
実技試験 筆記試験
(事例形式)
60分(13:30~14:30)                  
合格基準 学科試験 60点満点で
36点以上
実技試験 50点満点で
30点以上
受験料 学科試験 3,000円
実技試験 3,000円

2級FP技能検定[兼AFP資格審査試験]

2級FP技能検定[兼AFP資格審査試験]
受験資格 次のいずれかに該当
●3級FP技能検定合格者(金融渉外技能審査3級合格者含む)
●FP業務に関し2年以上の実務経験を有する者
●日本FP協会認定のAFP認定研修を修了したもの
試験実施団体/実施月 金融財政事情研究会 ・ 日本FP協会
年3回(1月・5月・9月)
願書受付1月試験 : 11月中旬~11月下旬
5月試験 : 3月中旬~4月初旬
9月試験 : 7月上旬~7月下旬                  
合格発表試験日の約1.5ヵ月後
試験範囲 学科試験 ライフプランニングと資金計画、リスク管理、金融資産運用、 タックスプランニング、不動産、相続・事業承継
実技試験 次の科目から1つを選択して受検
[金融財政事情研究会 実施科目]
 ●個人資産相談業務   ●中小事業主資産相談業務(1・9月のみ実施)
 ●生保顧客資産相談業務 ●損保顧客資産相談業務(9月のみ実施)
[日本FP協会 実施科目(1・5・9月実施)]
 ●資産設計提案業務
※TACでは「個人資産相談業務」「資産設計提案業務」を開講しています。
出題形式 学科試験 筆記試験(マークシート形式)
四答択一式 60問/120分(10:00~12:00)
実技試験 筆記試験(記述式※)
[金融財政事情研究会 実施] 事例形式(記述式)5設例程度/90分
[日本FP協会 実施] 記述式40問/90分(13:30~15:00)
※記述式とは「択一」「語群選択」「空欄記入」の各形式を含む
合格基準 学科試験 60点満点で36点以上
実技試験 [金融財政事情研究会 実施] 50点満点で30点以上
[日本FP協会 実施] 100点満点で60点以上
受験料 学科試験 4,200円
実技試験 4,500円

※AFPは合格後、日本FP協会に登録して会員になることによりAFP資格のライセンスが授与されます。
登録料:入会金10,000円(初年度のみ)、年会費12,000円

※「学科試験」は日本FP協会と金財とも同一問題が出題される共通試験。「実技試験」は日本FP協会、金財各々の選択科目および試験問題が異なります。

1級FP技能検定

1級FP技能検定
受験資格 次のいずれかに該当
【学科試験】
●2級FP技能検定合格者または、金融渉外技能審査2級合格者でFP業務に関し1年以上の実務経験を有する者
●FP業務に関し5年以上の実務経験を有する者
【実技試験】
●1級学科合格者 ●日本FP協会CFP認定者および合格者
試験実施団体/試験月 ●学科試験 : 金融財政事情研究会(1月・9月)
●実技試験 : 日本FP協会(9月)、金融財政事情研究会(2月・6月)
合格発表 試験日の約1.5ヵ月後
試験範囲 学科試験 ライフプランニングと資金計画、リスク管理、金融資産運用、 タックスプランニング、不動産、相続・事業承継
実技試験 [金融財政事情研究会 実施科目]
 ●資産相談業務
[日本FP協会 実施科目]
 ●資産設計提案業務
出題形式 学科試験 [基礎編] 四答択一式(マークシート) 50問/150分
[応用編] 記述式(事例形式)5設例程度/150分
実技試験 [金融財政事情研究会] 口頭試問形式(半日)
[日本FP協会] 筆記試験/記述式(2題/120分)                  
合格基準 学科試験 200点満点で120点以上
実技試験 [金融財政事情研究会 実施] 200点満点で120点以上
[日本FP協会 実施] 100点満点で60点以上
受験料 学科試験 8,900円
実技試験 [金融財政事情研究会 実施] 25,000円 [日本FP協会 実施] 20,000円

CFP®資格審査試験

日本FP協会認定 FP上級資格
受験資格 ●日本FP協会にAFP登録している者
●協会が認めた大学院で、所定の単位を取得した者
試験の特徴 課目受験 ・ 課目合格可能
全6課目合格後、所定の要件を満たし、日本FP協会に登録するとCFPとして認定される。
また、CFP合格者は「1級FP技能検定試験の学科試験が免除」される。
試験実施団体日本FP協会                  
試験科目●金融資産運用設計 ●不動産運用設計 ●ライフプランニング・リタイアメントプランニング ●リスクと保険 ●タックスプランニング ●相続・事業承継設計
出題形式 4肢択一(マークシート)1課目50問/120分
試験月 6月・11月
受験料 1課目:5,400円(税込)※複数科目申込みの場合、割引制度あり                  
登録料(合格後) 新規登録料5,000円(初年度のみ)、年間ライセンス料8,000円、 年会費12,000円
継続研修(合格後) 2年間で30単位
受験地 札幌、仙台、宇都宮、東京、新潟、金沢、静岡、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、熊本、那覇の全国14地区など
試験に関する問合せ先 日本FP協会 : 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス5F
TEL.03-5403-9700 http://www.jafp.or.jp/

日本における代表的なFP試験には、2002年より実施されている国家資格のFP技能検定と日本FP協会が認定するAFP・CFP®があります。其々のレベルにあわせて3→2→1級、AFP→CFP®とステップアップできますが、この両資格は相互に関連しているのが特徴です。特に2級FP技能検定においては従来より実施されていたAFP試験が2級と同等レベルとみなされ、2級試験はAFP試験も兼ねて実施されているのが最大の特徴です。

仕事でも暮らしでも、FPの知識があなたのライフ・ストーリーを演出します

FP活躍のフィールド

  • 年金・医療・介護(ライフプランニングと資金計画)

    公的年金や健康保険・介護保険、住宅・教育ローンの仕組み等を学習します。高齢社会の重要課題の一つである定年後の生活設計や子どもの教育資金計画などのために年金やローンの仕組み・給付制度を知ることは大いに役立ちます。

  • 保険商品(リスク管理)

    生命保険・損害保険などの各種保険商品について種類から特徴、選択方法、関連する法令までさまざまな知識を学習します。疾病や事故など人生におけるリスクに対処するためのリスク管理に大きなメリットがあります。

  • 資産運用(金融資産運用)

    債券・株式・投資信託・外貨を中心に特徴や仕組み、売買方法を学習します。同時に金融市場の状況や投資の基本理論を学ぶことで、資産運用におけるリスクとリターンのバランスを分析・判断することができるようになります。

  • 税金計算(タックスプランニング)

    所得税を中心に法人税や消費税、住民税などさまざまな税金に関する知識を学習します。所得税の控除や確定申告の手続きを理解し、自分の税金計算ができるようになれば節税対策もできるようになります。

  • マイホーム(不動産)

    不動産の取得・保有・売却に際して必要となる法令や税金、契約などの知識、さらに不動産投資についても学習します。 一般的に複雑だといわれるこれらの知識を身につけることで、不動産広告や登記簿なども理解できるようになります。

  • 相続準備(相続・事業承継)

    財産の相続や贈与、事業の次世代への継承に際して必要な法律や税金に関する知識を学習します。相続・遺産争いの防止対策として役立つ知識であり、弁護士や税理士などの専門家に依頼する際にもスムーズに手続き・処理ができます。

キャリアに活かす!暮らしに活かす!

FPを武器にビジネスチャンスをつかむ!

 日本経済はアベノミクス効果によってようやくデフレ脱却への糸口が見えてきました。株価は日経平均で8年ぶりにリーマンショック前の高値を上回り、資本市場は活況を取り戻しつつあります。また、2020年の東京オリンピック開催決定により首都圏の不動産価格が急騰していることもあり、不動産を中心に投資活動が活発化しています。そのような環境変化によって、金融業界はもちろん、不動産など個人資産に関わる業界を中心に、富裕層をターゲットにしたビジネスチャンスが拡大しており、多くの企業で資産運用をはじめとした「お金」に関する業務の重要性が増しています。そこで注目を集めているのが、お金に関する6分野の知識を体系的にまとめたファイナンシャル・プランナー(FP)の知識です。
 FP資格の中でも「AFP、CFP」は倫理観・コンプライアンスと、継続教育による資格更新制度によって高く評価されています。日本のマーケットがグローバル化する中で、FP資格を武器にサバイバルしていくためには、グローバルスタンダードなコンプライアンス意識を持ち、常に知識のブラッシュアップを図る姿勢が欠かせません。特に、CFPは世界24カ国・地域で認められたグローバル時代にふさわしい資格であり、今後ますますその需要は増えるでしょう。

資産運用でインフレ・増税を乗り越える!

 景気回復の兆しは見えつつも、私たちの暮らしはまだまだ満足できる状態ではありません。デフレ脱却に向けて政府・日銀は物価上昇の目安であるインフレ・ターゲットを2%と定めたため、目標通り物価が上昇し、賃金が上がらなければ毎年2%ずつ目減りしていく計算になります。また、消費税のアップ、社会保険料の負担増、老後を支える公的年金の制度危機など、私たちを取り巻く「お金」の話題は厳しいものばかりです。さらに、2015年1月から相続税が改正され、課税対象者が増加することが予想されています。国税庁によれば、2012年分の課税対象となった被相続人は約5万2,000人で、課税割合は4.2%でしたが、改正後は6%前後で約1.5倍になる見込みです。
 このように私たちの懐から出ていくお金は増え、入ってくるお金は横ばいか減るという状況では、誰もが将来に不安を持たざるを得ません。その対策として私たちに必要なのは「資産運用」であり、その際に強い味方になってくれるのがFPの知識なのです。「お金」に関する幅広い知識をフル活用して、資産を運用することで目減り分をカバーするだけでなく、老後の備えや将来の夢を実現するための貯蓄に充てることができます。特に、税金や社会保障、相続などの制度変更・改正や、金融商品の多様化・複雑化に対応するには、知識のブラッシュアップが必須の「AFP、CFP」が大いに役だってくれるはずです。

FP(ファイナンシャルプランナー)への第一歩はココからスタート!

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