佐藤 さゆき│ TAC専任講師

講義の中で心がけているのは、まず、「わかりやすさ」です。宅建の受験生は、不動産に関することや法律の勉強が初めてという方が多いので、「わかりやすさ」を大切にしています。図や表を使い、また、難しい用語については、イメージしやすい具体例を挙げるようにしています。 そして、理解ができたら「問題に多く触れる」という実践です。毎回、講義の内容にあわせた問題を解いいただくようにしています。問題に慣れることができるとともに、さらに理解を深めることもできます。 「わかりやすさ」と「問題に多く触れる」ということに重点を置き、初学者にでも合格に到達できるように講義を進めていきます。

生きていくうえで、不動産と関わることが必ずあります。そんな時不安になる人が多いですが、宅建士資格を持っていると心強いです。ぜひ、宅建士の資格を取って不動産を味方にしましょう！

受講生からの生の声の一部をご紹介します。

• いつも楽しく授業に参加できました。先生のおかげで当初気乗りしなかった勉強を、興味深く楽しくできました。
• 丁寧な対応で、気持ち良く講義を受ける事が出来ました。有難うございました。
• とても分かりやすかったです
• 講義のスピードも程良く、わかりやすい説明でした。ありがとうございました。
• いつも優しく声をかけて下さったのが印象的です。
• プリントを毎回配ってくれたのであとから復習するときに役立った。
• 講義後の質問にも丁寧に回答して下さり、頑張らないとと思わせて頂いてます。